絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 1/10 (008-2)

2019-09-29 12:41:24 | 仮想はてな物語 

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。


 * 秀香の救出(008-2)



 橋柱にされた童の助けだしも、みみづくと蛇たちの連れ帰りも何とかうまくいったようだ。皆の関心が車焼きにいっているものだから、簡単と言えば簡単だった。


 後は、秀香を助け出すだけである。これは、皆で見守ることになった。


 場所は、京の都の鬼門筋にあたる大原の少し手前であった。高野橋を渡って、国道367号を30分ばかり走った右側の高台に山荘はあった。知理・芥グループ、キヨヒメ、ナカヤキ、私とSサヤカ、この前集まった者全員で行くことになった。


つづく

「万葉おおみわ異聞」075(c)地宇

2019-09-29 12:39:30 | 仮想はてな物語 
雪香の手の平に触れるだけで
 もドキドキするのに、あの可
 愛い声が出る、柔かそうで、
 ほんのりと赤い唇に、触れる
 なんて考えただけでも、血が
 頭のてっぺんまで上ってきて
 、卒倒しそうだ)    続

a@(Quiz-my answer)2064 52129 36111”28 45911 

2019-09-29 12:35:10 | NUM575


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


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                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ



 * 721046? (傘;傘;)  my answer


  2064 52129 36111”28 45911 
    
       ごつい服 寒い日々には すごくいい


       GOTUIFUKU SAMUIHIBINIHA SUGOKUII 
   

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Awesome clothes It's great for cold days
               ↓
       素晴らしい服寒い日には大丈夫です




                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


4203=失礼さん


あ@つぶつぶ(日々)237 今日もまた日が過ぎてゆく罪作り

2019-09-28 06:24:06 | つぶつぶ

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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                     ち ふ
          絵じゃないかぐるーぷ
           


*  English translation 


  237 今日もまた日が過ぎてゆく罪作り



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Tsumitsukuri the day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

今日も一日ゆく過去Tsumitsukuri







     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 6/6 (008-1)

2019-09-28 06:22:44 | 仮想はてな物語 

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絵じゃないかおじさんぐるーぷ
<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。


けれども、子供たちにとっては、道端で牛が草を食んでいるだけのこと、いつもの見慣れた光景である。このオッさん、何を寝呆けているのかと小馬鹿にしたような顔をして、横目でちらちら夫婦を見ながら、牛の傍を通り過ぎてしまった。


 「おお、ボーボー」


 イモンガーが追いついた途端、また牛は走りだした。龍はんたちの横を、後を振り返り振り返りしながら、嘲るように走り去っていった。龍はんは、その牛の様子を食い入るように観察して、目を少しも離さなかった。イモンガーは、その龍はんを観察している。牛が走ったぐらいで、人は死なないと思ったに違いない。


 その夜、やはり龍はんは、その部分を書き直したそうだ。蹴殺されたから、怪我をしたに変えたようだ。
 第一の関門は、二人の努力で何とか突破出来たようだ。


つづく