以下の伝言コメント消しました(2021・11・15)
◎号外!!(2021・11・13)知ってほしい あなたへ 緊急な「お知らせ」
◎☆ブログのお得意様へ(2021・11・10)☆
以上 さわやか♪(*^^)v
:
とても長い動画だから ポイントを示そうと思った
テレビによく出ている あの先生は「安倍首相流の会話」
きいていて 大切なことじゃない枝葉が多く 疲れてしまう
へたすると 質問の答えとは程遠いことを話している
これって この動画をみたくなくする作戦かしら??
でも大切な内容がいっぱい入っているから 頑張る私になりました(^^)/
画面に出る下の時間の数字
↓
44:01 小島勢二(名古屋大学名誉教授)さんの話し
子どもへのコロナワクチン接種をどう考えるべきか (43:42)
2:06:36 中長期的なリスク(デメリットを知らせることの重要性)
↓
森内浩幸(長崎大学大学院教授)
将来わからないことは今話してもしょうがない
2:14:00 将来の見通しがぼやけている
↓
森内先生
周りの人に感染させないメリットがある
2:17:20 南出賢一(泉大津市長)
ワクチン接種の意義;誰のために打つのか
↓
森内先生
感染を防ぐ効果はないわけでない
自分にとって守る家族がある場合は積極的に打つ効果はある
2:22:24 小島先生
はじめに示したデータにより 集団免疫は無理
医学的な話でなく、政治的・社会的な話になっている
医学者、まして小児学会に所属して理事ならば
医学者・研究者としての立場から発言して欲しい
この後の掘り下げがなかったのが 残念!
2:25:00 進行係・家田堯
ブレイクスルーによってウイルスが強化する可能性
↓
森内先生
この次元で考えることではない
個体の中の変異は考えられない
打つことは無駄ではない
論点がずれて?????
2:40:50 小島先生
生物学の話(初めの部分は難しいです)
ウイルスは個体の中で変異する
2:38:03 森内先生
今でもすでに ウイルスは弱毒化している
話のポイントがぼける発言多数
2:41:15 小島先生
子供は自然にかかったほうが よいと思える
森内先生がここで言うような情報が報道されていない
子供に接種する必要があるかないか ここで話していることを
発信力のある理事の立場で皆に広めて欲しい
2:43:40 南出賢一(泉大津市長)
ワクチン接種後の重篤な副反応、重大な副作用
先進国のデータを理解して軌道修正の必要があるのではないか
副反応検討部会の数字にかんして
↓
2:49:16 森内先生
推定される数字におさまる・全体の中ではわずかな数字
偶然・紛れ込みの数字が多いので「因果関係なし」となる
2:51:24 南出賢一(泉大津市長)
この数字がわずかと言えるのか
↓
森内先生
いえる
2:53:09 小島先生
医者であるならば 原因を究明することが大切
可能性を究明することが大事なこと
厚労省の分科会について言及
会議の様子をズームで見たら専門家が「専門家が判断したと言っている」
医師・臨床医がやっている判断だとは思えない
見ていない人が判断するのでなく 見た人が判断するが医学界の常識
臨床医の判断を否定する現実
副反応検討委員会は7月までは細かい解説付きのデータをだしていた
3:02:25 小島先生
アナフィラキシーに対しての医者の判断
99%の臨床医の意見は取り入れていない
森内先生の判断は「ほんとうにそうかな」と疑問だ
3:12:11 小島先生
国民が有害事象を届け出ることの意味
厚労省の情報が不十分だから接種の判断ができない
判断材料とするためには届けることが大事
3:46:34 小島先生
妊婦や胎児への影響
医学的にわかっている胎児への影響のデメリットは
研究者の立場から広く伝えたほうがいい
↓
森内先生
一部の自己抗体は残る可能性もあるが
それは可能性なので国民には伝えない
3:50:00 小島先生
コロナワクチンの特例承認
第一相 第二相 第三相試験は日本では行わない
日本の場合アメリカが緊急承認すれば 特例承認する
今までの承認とは全く別物
抗体カクテルは世界で初めて、日本で承認されたもの
↓
森内先生
上の方のトップダウンで今回は動いた
3:58:45 小島先生
ファイザーワクチンは ファイザーが自力でやっている
モデルナとアストラゼネカの説明もしている
↓
森内先生
長期的なことを見ないと 実は何とも言えない
4:06:04 森内先生
健康な子供たちへのワクチン接種の認識
急いでする必要はない
4:12:50 小島先生
医療ひっ迫を軽減するため若い世代にワクチン接種することは妥当か
ワクチンが効いているものとしたら90%以上接種済みの高齢者には
うつさないはず
子供による病床ひっ迫はありえない・子供の病床と大人の病床は違う
論理的に全く破綻したはなしだ
酸素ステーション
抗体カクテルのはなし
4:14:38 小島先生
野戦病院の提案 (ベトナムの情報)
↓
森内先生
論理の破綻を肯定
4:15:43 小島先生
酸素ステージョンが世界ではあるのかの質問
↓
森内先生
今の対策に対する考え方
4:17:36 小島先生
野戦病院的なものを作るアドバイス
4:19:32 小島先生
看護師不足 解決案
せっかく前向きな案を出したのに 司会者がとめてしまった 残念!
今日は このところ貼り付けている動画は長いので
飛ばし読みなどをすると ことば数の多い森内先生の意見に染まる可能性がある
森内先生も 後半ではだいぶ医者としての本音を語っているが
こういう考え方の人たちが ワクチン接種の是非を検討していると思うと
子供への接種は 慎重に考える必要を感じる
下の動画を見る場合の参考になればと思い書きましたが
ポイントの数字を把握するのが 難しかったので
思いのほか時間がかかりました
でも 下の動画を見る方は このポイントを見れば
時短でわかると思います
動画下のところの部分を矢印で調節してください
雨が降っている 11月9日 火曜日です
◎号外!!(2021・11・13)知ってほしい あなたへ 緊急な「お知らせ」
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テレビによく出ている あの先生は「安倍首相流の会話」
きいていて 大切なことじゃない枝葉が多く 疲れてしまう
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これって この動画をみたくなくする作戦かしら??
でも大切な内容がいっぱい入っているから 頑張る私になりました(^^)/
画面に出る下の時間の数字
↓
44:01 小島勢二(名古屋大学名誉教授)さんの話し
子どもへのコロナワクチン接種をどう考えるべきか (43:42)
2:06:36 中長期的なリスク(デメリットを知らせることの重要性)
↓
森内浩幸(長崎大学大学院教授)
将来わからないことは今話してもしょうがない
2:14:00 将来の見通しがぼやけている
↓
森内先生
周りの人に感染させないメリットがある
2:17:20 南出賢一(泉大津市長)
ワクチン接種の意義;誰のために打つのか
↓
森内先生
感染を防ぐ効果はないわけでない
自分にとって守る家族がある場合は積極的に打つ効果はある
2:22:24 小島先生
はじめに示したデータにより 集団免疫は無理
医学的な話でなく、政治的・社会的な話になっている
医学者、まして小児学会に所属して理事ならば
医学者・研究者としての立場から発言して欲しい
この後の掘り下げがなかったのが 残念!
2:25:00 進行係・家田堯
ブレイクスルーによってウイルスが強化する可能性
↓
森内先生
この次元で考えることではない
個体の中の変異は考えられない
打つことは無駄ではない
論点がずれて?????
2:40:50 小島先生
生物学の話(初めの部分は難しいです)
ウイルスは個体の中で変異する
2:38:03 森内先生
今でもすでに ウイルスは弱毒化している
話のポイントがぼける発言多数
2:41:15 小島先生
子供は自然にかかったほうが よいと思える
森内先生がここで言うような情報が報道されていない
子供に接種する必要があるかないか ここで話していることを
発信力のある理事の立場で皆に広めて欲しい
2:43:40 南出賢一(泉大津市長)
ワクチン接種後の重篤な副反応、重大な副作用
先進国のデータを理解して軌道修正の必要があるのではないか
副反応検討部会の数字にかんして
↓
2:49:16 森内先生
推定される数字におさまる・全体の中ではわずかな数字
偶然・紛れ込みの数字が多いので「因果関係なし」となる
2:51:24 南出賢一(泉大津市長)
この数字がわずかと言えるのか
↓
森内先生
いえる
2:53:09 小島先生
医者であるならば 原因を究明することが大切
可能性を究明することが大事なこと
厚労省の分科会について言及
会議の様子をズームで見たら専門家が「専門家が判断したと言っている」
医師・臨床医がやっている判断だとは思えない
見ていない人が判断するのでなく 見た人が判断するが医学界の常識
臨床医の判断を否定する現実
副反応検討委員会は7月までは細かい解説付きのデータをだしていた
3:02:25 小島先生
アナフィラキシーに対しての医者の判断
99%の臨床医の意見は取り入れていない
森内先生の判断は「ほんとうにそうかな」と疑問だ
3:12:11 小島先生
国民が有害事象を届け出ることの意味
厚労省の情報が不十分だから接種の判断ができない
判断材料とするためには届けることが大事
3:46:34 小島先生
妊婦や胎児への影響
医学的にわかっている胎児への影響のデメリットは
研究者の立場から広く伝えたほうがいい
↓
森内先生
一部の自己抗体は残る可能性もあるが
それは可能性なので国民には伝えない
3:50:00 小島先生
コロナワクチンの特例承認
第一相 第二相 第三相試験は日本では行わない
日本の場合アメリカが緊急承認すれば 特例承認する
今までの承認とは全く別物
抗体カクテルは世界で初めて、日本で承認されたもの
↓
森内先生
上の方のトップダウンで今回は動いた
3:58:45 小島先生
ファイザーワクチンは ファイザーが自力でやっている
モデルナとアストラゼネカの説明もしている
↓
森内先生
長期的なことを見ないと 実は何とも言えない
4:06:04 森内先生
健康な子供たちへのワクチン接種の認識
急いでする必要はない
4:12:50 小島先生
医療ひっ迫を軽減するため若い世代にワクチン接種することは妥当か
ワクチンが効いているものとしたら90%以上接種済みの高齢者には
うつさないはず
子供による病床ひっ迫はありえない・子供の病床と大人の病床は違う
論理的に全く破綻したはなしだ
酸素ステーション
抗体カクテルのはなし
4:14:38 小島先生
野戦病院の提案 (ベトナムの情報)
↓
森内先生
論理の破綻を肯定
4:15:43 小島先生
酸素ステージョンが世界ではあるのかの質問
↓
森内先生
今の対策に対する考え方
4:17:36 小島先生
野戦病院的なものを作るアドバイス
4:19:32 小島先生
看護師不足 解決案
せっかく前向きな案を出したのに 司会者がとめてしまった 残念!
今日は このところ貼り付けている動画は長いので
飛ばし読みなどをすると ことば数の多い森内先生の意見に染まる可能性がある
森内先生も 後半ではだいぶ医者としての本音を語っているが
こういう考え方の人たちが ワクチン接種の是非を検討していると思うと
子供への接種は 慎重に考える必要を感じる
下の動画を見る場合の参考になればと思い書きましたが
ポイントの数字を把握するのが 難しかったので
思いのほか時間がかかりました
でも 下の動画を見る方は このポイントを見れば
時短でわかると思います
動画下のところの部分を矢印で調節してください
雨が降っている 11月9日 火曜日です