秘湯のかおりぷんぷん～阿母ヶ平鉱泉へ

霧島神宮から宮崎県に入り小林市付近の国道で小さな看板を発見。

その看板に導かれるように細い道を数キロ走ると立派な看板が見えてきました。





今も宿泊できるのだろうか？おばあちゃんが一人受付に座ってました。

建物は結構大きく、食堂みたいな広間もかなり広い。

手入れが行き届いていてきれいです。

まずは浴室。黒味がかった鉱泉です。モール泉か？





外には露天風呂。明らかに泉質が違う。





こちらは硫黄を含んでるみたい。ここは鉱泉なのに循環せず加温したものを掛け流しです。贅沢～。





露天風呂の前は川が流れてました。



紅葉の頃にきたら良いだろうなぁ。入浴料５００円でした。




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