まるまる1ヶ月以上なーんにも書かなくて、それでも見に来てくださったみなさますみませんm(_ _)m
そしてありがとうございました。
7月の終わりごろにわたしの母が腸がおかしい、ということで8月に検査したところ、大きな5センチくらいのポリープが見つかりました。内視鏡ではとれないので9月に手術をすることになりました。
他にも小さなポリープもあってそれらは良性でしたが、その大きいものは、柔らかいけれど、たぶんガンがあるのでは・・・と言われていました。
9月の手術の結果、やはりガンがあり、そしてリンパにも一部あったので、母は大分ショックを受けていました。
ずっと仕事をして家にいなかった人なので、退院してから家にいることになって、急にどうしていいかわからなくなり、精神的にパニックになってしまったそうです。
テレビを見ても頭に入ってこない、一人でいられなくなり、お友達に来てもらったり、外にお茶をしに連れて行ってもらったりしたら、ずいぶん落ち着いたそうです。
9月は私にとって本当に忙しい月でした。いろいろ調べたり、現実にこなさなければならないことが目白押しで、自分で何かを書くということは正直できませんでした。
そして家族が病気になるとき、自分は本当に何もできないな、とずっと思ってきました。
自分に何かできないか、と考えているうちに、「レイキ」というものを習ったらなんとかならないだろうか、と思い始めました。
レイキというのは、宇宙のエネルギーを自分の体をパイプとして人に送ることで、その人の心身を癒すことができるそうです。そして伝授を受けると、誰でもそれができるようになるのだそうです。
そこで、すぐに伝授を受けにいってきました。エネルギーには鈍いのではないか、と思っていた私でしたが、先生にエネルギーを送ってもらった時、感じることができました。なので、自分でも実感することができました。
セカンドを受けると遠隔ヒーリングができるので、セカンドまで受講して、今毎朝せっせと母に送っています。
母に送った初日に、朝母から電話があり「送ってくれた時間にきれいな虹の夢をみた」と報告してくれました。やっぱりつながることができたのかなあとちょっとうれしくなりました。
娘にもしてあげると、「またやって♪」と喜んでくれます。愉気(気を送る)を少しだけ勉強しましたが、全然できてなかったようで、以前はそういうことをすると嫌がっていたのです。・・・ということはちゃんと今はエネルギーを送れていて、気持ちいいということなのかな(^^)。
と昨日ここまで書いて今日アップしようかと思ったのですが、夜から私が嘔吐下痢になってしまい(泣)、長文を書くのはつらいので、また書きたいことは次の機会にします
家族のために自分に何かできること(自己満足かもしれませんが)を一つ見つけ、私の気持ちも安定しました。やっと文章を書くことができました。
そしてありがとうございました。
7月の終わりごろにわたしの母が腸がおかしい、ということで8月に検査したところ、大きな5センチくらいのポリープが見つかりました。内視鏡ではとれないので9月に手術をすることになりました。
他にも小さなポリープもあってそれらは良性でしたが、その大きいものは、柔らかいけれど、たぶんガンがあるのでは・・・と言われていました。
9月の手術の結果、やはりガンがあり、そしてリンパにも一部あったので、母は大分ショックを受けていました。
ずっと仕事をして家にいなかった人なので、退院してから家にいることになって、急にどうしていいかわからなくなり、精神的にパニックになってしまったそうです。
テレビを見ても頭に入ってこない、一人でいられなくなり、お友達に来てもらったり、外にお茶をしに連れて行ってもらったりしたら、ずいぶん落ち着いたそうです。
9月は私にとって本当に忙しい月でした。いろいろ調べたり、現実にこなさなければならないことが目白押しで、自分で何かを書くということは正直できませんでした。
そして家族が病気になるとき、自分は本当に何もできないな、とずっと思ってきました。
自分に何かできないか、と考えているうちに、「レイキ」というものを習ったらなんとかならないだろうか、と思い始めました。
レイキというのは、宇宙のエネルギーを自分の体をパイプとして人に送ることで、その人の心身を癒すことができるそうです。そして伝授を受けると、誰でもそれができるようになるのだそうです。
そこで、すぐに伝授を受けにいってきました。エネルギーには鈍いのではないか、と思っていた私でしたが、先生にエネルギーを送ってもらった時、感じることができました。なので、自分でも実感することができました。
セカンドを受けると遠隔ヒーリングができるので、セカンドまで受講して、今毎朝せっせと母に送っています。
母に送った初日に、朝母から電話があり「送ってくれた時間にきれいな虹の夢をみた」と報告してくれました。やっぱりつながることができたのかなあとちょっとうれしくなりました。
娘にもしてあげると、「またやって♪」と喜んでくれます。愉気(気を送る)を少しだけ勉強しましたが、全然できてなかったようで、以前はそういうことをすると嫌がっていたのです。・・・ということはちゃんと今はエネルギーを送れていて、気持ちいいということなのかな(^^)。
と昨日ここまで書いて今日アップしようかと思ったのですが、夜から私が嘔吐下痢になってしまい(泣)、長文を書くのはつらいので、また書きたいことは次の機会にします
家族のために自分に何かできること(自己満足かもしれませんが)を一つ見つけ、私の気持ちも安定しました。やっと文章を書くことができました。
母もいまのところ落ち着いていますし、私もおなかの調子が今週になって戻ってきました(^^)
どんぐりぐりさんの枝豆が~と思いつつ、気ぜわしい時期で申し込みできず・・・
でも、昨日枝豆クッキーが届きました♪早速娘といただきました。ありがとうございました
自然な甘さでおいしかったです!お茶もありがとうございました。
農作業だけでもお忙しいでしょうに、丁寧なお仕事にほんと頭が下がります。
どういっても、山の向こう側にたどりつけますよね。
うん、本当にそう思います。
素敵なお話、ありがとうございました。
そちらも寒さが増してきたと思いますが、どんぐりぐりさんご一家もお体にはお気をつけくださいね。
またブログにもお伺いします☆
で、その後、お身体はだいじょうぶですか??
お母様がたいへんだったとのこと、たしかに、ふいに降りかかった病気にお母様もpoinさんも精神的に辛かったことと思います。
でも、どんな山でも支えあう気持ちがあれば、かならず向こう側へ行き着けます。
山を正面から登るにしても、山を登らずに迂回して回り込んでも、きっと明るい未来を信じていれば、行き着けると思います。
これから寒暖も厳しくなりますが、ご無理されませんよう、お気をつけ下さい
また、お伺いします^^)
何も連絡せず・・・失礼しました
母はとりあえず大きなポリープは取ってしまったので、
そのあとは転移してなければ・・・ね。
ねこ★ほりっく♪ちゃんもレイキのことご存知でしたか♪レイキは、アメリカやイギリスだと保険がきくそうで、日本よりは認知されているみたいだね!
また今度の日記に書こうと思っていたんだけど・・・
私も結果的には無事だったんだけど、母の手術後、婦人科検診を受けたら、卵巣のう腫の疑いがあってね。
そのとき、やっぱり怖くなって、やっと母がこういう気持ちだったのか・・・とわかったの。
親子でも自分のことにならないと、本当の気持ちに近づけないのも申し訳なかったんだけど・・・。
病気は確かに怖いと思う。
でも、その人にとって何か気づきの意味もある、とレイキの先生もおっしゃっていた。
母は今回は周りの人に助けられたから、今度は自分が恩返ししようと思ったそうです。
レイキの伝授を受けて、遠隔が一応できるようになったとき、ねこ★ほりっく♪ちゃんにもOKが出たら送れたらいいなあと思ってたの。
もし、よかったらまたメールください。
お母さま、快方へ向かわれるといいね
病気の怖さは私も骨身に染みてるからさ…
今は私もガンが併発しないことを祈るのみ…
病気に向き合うのって本当に怖い
受け入れて死を感じて生きるのって怖い
逃げ出したい弱い自分
自分の本質が見えてくるから悲しいし
polinちゃんの祈りとエネルギーが
お母さまに勇気を与えるなら
それはやはり、存在する力なんだと思う
だって気持ちを明るく持って声を出して笑うと
新陳代謝や治癒力が数値的にもアップするんだって。
人間のそういう力は不思議だよね
いつも読んでる英語学習のメルマガがあって
その発行者はイギリス在住の日本人女性なんだけど、
やはりガンを患ってるの。
その方もレイキで治療されてて、外科手術を
受けてないの。それでも元気にパワフルに
旦那様と世界を旅行されてるから、自然治癒力を
上げる意味ではレイキって効果的かなって思ってた
んだ…。
でも一番は効くのはやっぱり
母を思うpolinちゃん姉妹・ご家族の心だね♡
polinちゃん、精神的ストレスかな…
季節の変わり目だし、ご自愛してね♪♪♪♪
母がガンだとわかって、本人もなぜ私が?と思っていて、
私もなんだか実感がわかない・・・というときもありました。
すこしずつ実感が湧いてきたとき、母もきっと死ぬかもしれない、という病気にかかったことが怖くなってしまったのだと思います。
私も、ただ見ているだけでいいのか?と何ができるのか自問自答していました。
正直、レイキの話もみんな怪しい(笑)と感じると思うのです。念のため、宗教も一切関係なしです。
だけど、神がかりの力、というのではなく、目には見えないけれど感じるエネルギー自体はあるのだろうと。
あれから、母のために、家族、友人、会ったことのない人のためにもその人なりの幸せを祈るようになりました。
祈りも「~のようになりました」と肯定的宣言をすることで、現実になるという話をレイキの先生から聞きました。
Ayakoさんのブログ、いつも温かく、センスよくて楽しみです♪
身近な人が病気になると、自分自身も揺らぎますよね。
しかも、ずっと働いていて元気だったお母様が病気となると、
polinさんもショックだったでしょうね。
願う、祈る、気を送る…やっぱり心が大切だなぁ…って思います。
そして文章も不思議なもので、
短文でも発信しなければいられないときと、
それすら書けないときとありますよね。
polinさんもお大事にね。
よくなったら続きのお話、聞かせてください。