R君がレッスンの前にシャル君のお部屋に挨拶にきてくれました。
シャル君に触るのにまだ慣れていないので少し躊躇気味でした。
シャル君はもちろんしゃべれないので、私が英語でシャル君に話しかけてはこういっているよとR君に話しかけてみました。
これならR君も気楽に話せるかなと思ったのです。
日本語の生活の中で帰国子女の多くがものすごい勢いで、学んだ言語をわすれていく例をいくつも知っています。
意識して話せば話すほど言語は上達していきます。少しのチャンスでも逃したくないと思います。
日本語も上手にあやつれる彼ですが、三人の時は(R君 シャル君 私)英語ではなしたいです。
今日は夏を思わせるような日でした。
シャル君は放牧1時間だけでレッスンはありませんでした。
のんびり過ごせた日でした。