伊勢志摩つれづれ

伊勢志摩の今を楽しんで頂けます
郷里を離れた方に 今の故郷を 
また 伊勢志摩の旅行の前に ご覧ください

安乗神社秋の大祭(志摩市・安乗)

2010-09-18 09:07:15 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
安乗神社秋の大祭と言えば
400年余りの伝統ある「安乗人形芝居」

かつては 安乗文楽と呼んでいたが
国の重要無形民俗文化財指定に伴い
「文楽」では 混乱を伴うとの配慮から
「安乗人形芝居」と言うこととなった

「人形芝居」開始に先立ち
子供達の よさこいソウランや
銀座カンカン娘の踊りが
大量の「おひねり」が飛ぶ中で行われた

しっとりとした古典物の前後に 
現代ものを取り入れ
楽しい ステージでした


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「安乗人形芝居」(安乗神社秋の大祭奉納)

2010-09-18 09:05:33 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
演目は 艶姿(容)女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)
浄瑠璃 世話物 3巻 竹本三郎兵衛・豊竹応律らの合作で 
安永元年(1772)大坂豊竹座初演 
三勝・半七の情話を描いた有名な「酒屋」の段が
今回 人形で上演された

「ストリーは 酒屋を営む茜屋半兵衛の息子半七は
結婚したあとも 女芸人三勝との関係を続け
娘まで作り 妻のお園に見向きもしない
腹を立てた お園の親父が実家に連れ戻す
お園は 実家に帰っても 
半七との別れを悲しむのを見た親父は
詫びを入れたが 半兵衛は 息子・半七の人殺を知り
復縁は お園に迷惑がかかると思い断り
身代わりに 代官所へ行きお縄を受けてきた
お園は 半七さんは どこでどうしてござろうぞと
帰らぬ夫を慕う」
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「安乗人形芝居」太夫(安乗神社秋の大祭奉納)

2010-09-18 09:03:40 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
太夫は 江戸時代から劇場で 
浄瑠璃と三味線弾きで 浄瑠璃の演奏をする
「安乗人形芝居」は 太夫を徳島から来てもらっている
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「安乗人形芝居・壷坂観音霊験記」(安乗神社秋の大祭奉納)

2010-09-18 08:59:46 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
浄瑠璃「観音霊場記」は 明治12年(1879)大阪大江橋席初演
お里と座頭沢市(さわいち)の夫婦愛を配した 壺阪寺の観音の霊験物語

「ストリーは 盲目の沢市は琴・三味線を稽古しながら
美しい妻 お里が気優しく家事や賃仕事で 細々と暮らす毎日

とこれが明け方 お里が寝床を抜け出してゆく
自分が盲目ゆえに 外に男でもと邪推する
それを知ったお里は 驚き
「ほうそう」から盲目になった夫のために
壷坂寺の観音様に祈願し続けている
真心を伝える

沢市は 貞節な妻を疑ったことを詫び
一緒に壷坂寺へお参りする
お寺に籠もることにしたが
どうせ望みは叶うまい
死ぬのが妻へのお礼と谷に身を投じる
山に戻ったお里は 夫が居ないのに狂乱
谷底の夫の死体を見つけ
後を追って谷底へ投身する

そこへ観音様が現れ お里の貞節と
信仰心で寿命を延ばしてやろうと告げ
二人は生き返ったばかりか
盲目の沢市の目まで見えるようになり
喜びお礼参りをする」
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