#こたじろう 新着一覧
小次郎と果実-椎の実-
今回は、椎の実。シイ(椎)はシイ属の樹木の総称。日本には2種(ツブラジイ、スダジイ)が自生している。ブナ科に属し、果実は“ドングリ”に含まれるが、食用に適しているため、個別に『
小次郎の行楽-糸島 つつみいし(包石)-
今回は、糸島市最西端の「つつみいし(包石)」を取り上げる。包石のある場所は糸島市と唐津...
小次郎と果物-ブルーベリー-
今回は、ブルーベリー。ブラックベリーと「どう違う?」。ブラックベリーはバラ科キイチゴ属...
小次郎と果物-ブラックベリー-
今回は、ブラックベリー、バラ科キイチゴ属の果実だよ。果樹では人気のブラックベリーだが、...
小次郎と夏の草花-クチナシ(梔子)-
今回はクチナシ(梔子)。梅雨どきに大きな純白の花を咲かせて強い香りを漂わせる。由来は、...
小次郎と動物-キジ(雉)-
今回はキジ(雉)だ。美咲が丘で、このところ頻繁に目撃されている。「みず咲公園にキジ(雉...
小次郎と果物-キンカン(金柑)-
今回は、キンカン(金柑)。これも果実で知られるが、花も当然、咲く。名前の由来は、黄金色...
小次郎と果物-ムベ(郁子)-
今回は、ムベ(郁子)。ん? アケビと違うの? うむ、同じアケビ科だけど……。アケビとムベの大きな違いは『アケビ...
小次郎と果物-アケビ(木通)-
今回は、アケビ(木通)。昔から日本人に親しまれてきた秋の果物。パパはボク(小次郎に)に『パパが小さい頃は...
小次郎と冬の草花 3 ー フキ(蕗)とフキノトウ(蕗の薹) ー
今回は、フキ(蕗)とフキノトウ(蕗の薹)だ。1月20日~24日は、七十二候の「款冬華(ふきのはなさく)」。雪解けを待たずに顔をだすので...
小次郎と冬の草花 2 - ロウバイ(蝋梅) 荻浦神社 -
今回は、ロウバイ(蝋梅)だ。和名の「ロウバイ」の語源は、漢名の「蠟梅」の音読みとされ、...