#コロナウイールス 新着一覧
脆すぎる日本のコロナ対策は基本を守らないからだ。
日本のコロナ対策は2年以上にわたって同じような光景が繰り返されている。コロナの減少時には、日本人の特殊性などを誇って何ら対策の深化を行わない。そしていったんコロナ過が増え始めると蔓延防止だ...
オミクロン株爆発は都市集中への警告ではないか?
100年前に起きたスペイン風邪のときと今のコロナウイールス感染爆発と比べた場合、何か対策に...
いったいどっちなんだ!オミクロン株の正体。
オミクロン株が猛威を振るっている。ここまで感染力が強いとなすすべ無し。岸田首相も東京・...
コロナ過で不毛な日本語が増えてきた
オミクロン株が猛威を振るいだした。最初は感染力は強いが毒性が少ないということで「甘く見ていた」嫌いが多分にある。ところが感染力が半端でない。最近の岸田首相の顔も引きつり気味だ。...
第6波は来るのか、どう備えるべきか
専門家もいぶかしむように第5波のコロナ感染はさしたる理由もなく収束に向かっている。このま...
コロナ感染爆発を抑えられるかどうかーー試される政治の力と現場の力
多くの専門家が警告を発していた「感染爆発」がとうとう全国的に発生しつつある。五輪開催は...
怒るよりも投票へーーサイゼリア社長発言を支持する
政府が金融機関や酒類販売事業者を使って酒の提供停止に応じない飲食店に圧力をかけようとし...
コロナ過でも最低賃金引き上げに動くべきだ
最低賃金の引き上げがコロナ過で昨年から停滞している。このままコロナ過を理由に最低賃金引...
楽しみを見つけ出すーー花と鳥と書物に
幕末期の歌人で国学者の橘曙覧という人がいる。身近な言葉で日常生活を読んだ和歌で知られる。「たのしみは朝おきいでてでて昨日までなかりし花の咲けるを見る時」...
「鈍感力」のすすめーー暮らしの知恵
医師で小説家の渡辺淳一が書いたエッセイに「鈍感力」というのがある。その主張するところをかいつまんでいうと、「些細なことで揺るがない...
ワクチン接種「自衛隊投入」は正しいやり方だったのか?
東京都と大阪府で自衛隊による大規模ワクチン接種が始まっている。このために自衛隊の医官・...