#不如帰 新着一覧

12.13冬らしくなった朝さんぽ⑦
きのうの朝さんぽのつづき-きのうの朝さんぽのつづき 前回は坂道の途中の早咲きのサクラ黄色く色づいた葉っぱはぱちりしなかったけれど冬らしい色あいになって来年も一足早く咲いて

大雨をものともせずに不如帰
良いお天気が続いてましたが今日は大雨です。それでも弁慶と義経も廻ったという満福寺の葬儀に大勢の人が駆けつけてました。 私は檀家ではありません。でもアマチュア無線時代は毎年忘年会な...
読書録 2024年4月中旬
『明治文学小説大全』 (全50篇)4月14日明治31年(1898年)『小説不如帰』 徳冨蘆花初読。...

「熟字訓・これ何と読む?-108-」について考える
熟字訓(じゅくじくん)とは、日本語において漢字からなる単語に、単字単位ではなく熟字単位で訓読み(訓)を当てたものである。それ故に、単字に分解してもそれぞれに熟字訓の要素

東山植物園にも本格的に秋到来で~す
かなり涼しくなってきましたが、はや10月も下旬になり今年の冬は早くなるかもしれませんね...

明治時代の間取り
み声新聞で連載中の漫画「海を越えて」では、主人公のホイットニー一家が、森有礼の持ち家に...

声も老いるのだぁー
毎日一人レッスン不如帰今朝はたと気が付いた声も老いるのだ・・・プロは若い 声も若い今頃...

若くして逝った歌手村上幸子さんの不如帰
私は今31歳でお亡くなりになった村上幸子さんの「不如帰」を練習している。先日CDが届いた...
剣呑
学生時代の事であるから三十年以上前のことだけれども、その頃読んだ漫画で男がナイフを取り...

杜鵑草
あなたの帰りを待ちながらいつも忍び音に泣いていたもう帰らぬ人になったけどあなたの心で生...

杜鵑草
鳥のホトトギス(杜鵑、子規、不如帰とも書く)は初夏の季語。今日ご覧いただくのは植物の...