伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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声も老いるのだぁー

2020-04-24 15:15:29 | カラオケ

毎日一人レッスン不如帰

今朝

はたと気が付いた

声も老いるのだ・・・

プロは若い 声も若い

今頃気が付いたおバカな私

私は年相応に唄うのだ・・・。

またまた大先生に

メロデーが言葉をのみこんでいる・・・と

言われた。

 

トトちゃん

おかしゃんの今日の唄はどうかニァー

ニャンとも・・・まぁまぁでないかい

不如帰            三番

 

思い続けて 死ぬことの

しあわせ知った 逗子の海

そうよ そうよ そうよ

あなたの船の 丸窓で

夜啼く鳥が いたならば

それは私の ほととぎす

 

果たしてこの歌が唄える日は来るのか・・・

これは来年の㋁の学芸発表会用の歌でございます。

長生大学は9月から

うまくいけば

11月の有珠の喜楽園の施設訪問が可能かもしれない

その時の歌は夫婦坂に決定。


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