#名水点 新着一覧
文月のお稽古
暑中お見舞い申し上げます文月の由来は?七夕に書物を干す行事があり「文拡月」ふみひろげつきが転じ「文月」又、稲の穂が実る頃という事で「穂含月」ほふみづきが転じ「文月」となったなどと説がある...
2024.07.06のお稽古(小習)
花 宗旦木槿花入 末広籠待合の短冊「枝上一蝉吟」(しじょうに いっせんぎんず) 七月に...
20240701文月の道具を出す
2024年7月1日(月) 文月の道具を出しました。写真付は こちら へにほんブログ村
文月のお稽古は名水点
文月に入り、1日から京都では祇園さんの吉符入り長刀鉾町お千度、くじ取り式と祇園祭りの行事...
2023.07.08のお稽古(四か伝)
花 矢筈薄・半夏生・木槿・桔梗・雁皮花入 宗全籠初炭手前(K)風炉 眉風炉釜 筒釜(敬典...
20230707文月へ道具入替 七夕
2023年7月7日(金)6月→7月の道具入替をしました。写真付きは こちら へにほんブログ村
20210708・10文月の稽古②
床色紙行雲流水 真珠 宗正 花は こちらへhttps://blog.goo.ne.jp/sofo_myousyukuann/e/c54b5cca42c...
蓮始開く頃、名水点のお稽古を
二十四節気ではもう『小暑』72候では「蓮始開」頃梅雨のどんよりした空の下優美で清らかな花を咲かせる「蓮」は天上の花七月に入って「名水点」のお稽古を...
七夕祭り
【乞巧奠】きっこうでん糸や針の仕事を司る織女に対して、手芸や機織りなどの技巧上達を願う年中行事。七夕飾り...
「名水点」の名水はどうしたら・・・
先日、「各服点」が発表され、一人前の濃茶を練ることに意識が集中していました。「各服点...
利休百首22
22.筒茶碗深き底よりふき上り 重ねて内へ手をやらぬもの 筒茶碗は湯が冷めないように寒...