#知的生産の技術 新着一覧
文具と書斎とパソコンの60年〜その1:平成初期まで
文具と書斎とパソコンに関して、記憶に残る限り最も古いものは、鉛筆と鉛筆削りです。昭和30年代の半ば、トンボや三菱やコーリンの鉛筆はしっかりした品質のものでした。教室の鉛筆削りのハンドルを回...
梅棹忠夫 ー「知の探検家」の思想と生涯 山本紀夫 ***
私が1973年に大学生になり4年生の時に研究室のメンバーになると、年上の先輩たちと過ごす時間...
55年前のロジックツリー(知的生産の技術 読書感想文)
(この本を読んで思う。)昭和44年から、叡智はここまで拡がった。著者は発想法やメモや記録を...
知的生産の技術(読書前)
お知らせ興味が湧く記事を辿って行ったら、この本に辿り着きました。梅棹忠夫著 知的生産の...
「 はじめに 」
数年ごとに、みじかな本棚からとりだすのは、梅棹忠夫著「知的生産の技術」(岩波新書)。こ...
「メタ・ノーティングの構造と「メモワール」について」論文
「メタ・ノーティングの構造」と「メモワール」について2022年4月26日(火)〇外山滋比古「思考...
『あらぬこと』の『重大なこと』。
長谷川洋子著「サザエさんの東京物語」(朝日出版社)を読み直し、あれこれと連想がひろがり...
『コピー』の技術。
梅棹忠夫著「知的生産の技術」なのですが、再読で、まずはわたしに出来そうなことは、『コピ...
凡人のための本棚。
梅棹忠夫著「知的生産の技術」が最近の寝床のお供。ひらいた数ページをパラパラ読み。この頃...
整理のきめ手。
八木秀次監修「尋常小學修身書」(小学館文庫・2002年)に本居宣長がでてくる箇所があります...
わからない。
藤本ますみ著「知的生産者たちの現場」(講談社)に『遅筆の梅棹さん』とある。短いので引用...