今も平日の朝は3時45分起床、4時半にエニタイムなるジムに到着。この気温でも半袖半ズボンで外出しているんですよ。「皮膚を鍛える」も課題の一つなので、、、温め過ぎは気が漏れ過ぎてしまう嫌いがある。気が漏れれば、不安や心配もダダ漏れする。だから冷え性で温めることばかりを考えている人に、ピリピリしている人が多いのではないかと推測するのだ。皮膚を甘やかさないようにしている私 - 「おおしたさん」のブログで . . . 本文を読む
渋柿20個なんと200円!!江田島に行った時にフェリー乗り場で買った渋柿を干してみました。この前に5個ほど試作したのですが、皮をむいて干したらカビてしまい(^_^;)それでこの子たちは焼酎をスプレーして干してみました。作ってみました。満足いく仕上がりに一人悦に入る自分がいます。小学校~それは小さな社会~ - 予告編The Making of a Japanese - Trailer東京国際映画祭 . . . 本文を読む
文化の日の振替休日で休みだった月曜日、久しぶりに20kmばかし走ってきました。仕事場への行き帰り、合計10kmを月〜金走っていたのでもう少し走れると思っていたのですが、20kmを過ぎたあたりで右膝の腸脛靭帯とハムストに違和感が生まれ、ランニングを終えました。細切れのランニングと長めのランニングは違いますね。もう少し頻繁に長めのランニングをするべきだと思いました。で、この日のことですが、日の出が6時 . . . 本文を読む
先日の衆議院選挙、なんだかんだと手伝ってた空本氏の事務所で吉報を聞くことができました(*^^*)はみ出してしまえば元には戻れない。変化を試みたらつぶされる。そう思い込まざるを得ない場所に長く住み続ければ、変化しないのが当たり前の世界に住み続けていれば、上げる声があることすら忘れてしまう。緩やかなる環境の劣化に気づかず、状況が深刻になるまで放置することを揶揄したあの茹でガエル理論。深刻なる大病にもか . . . 本文を読む
「(魔力の制限は)私と同じくらい…一生だ」 「お前は一生を懸けて魔族を欺くんだ」【葬送のフリーレン】一生だ、お前は一生を掛けて魔族を欺くんだ|名言名鑑葬送のフリーレン21話にて、「この魔力の制限はどのくらい続ければいいの?」と聞かれた際のフランメのセリフ。フリーレンが魔名言名鑑 加齢とともに、ただただ膨らむばかりのお腹まわり。容姿を気にする歳ではとっくにないが、筋トレやランニン . . . 本文を読む
毎日弁当を作るようになったので、少し小さめの弁当箱を買ってみました。このわっぱ弁当箱、ニトリで2,000円しませんでした。嬉しい!!魚の匂いが残るとか乾燥に時間がかかるとか、やはり木は色々気を使いますが、それも良いです。弁当作りがより楽しくなりました(*^^*)「普通」がわからないと人は生き辛さを感じてしまう。「そういうものだから」をいちいち分解して考えていては、辛くなるのも当然だ。本来ならその「 . . . 本文を読む
畳にゴザを敷き木枕で寝る日々。木枕に慣れたら、肩こりがなくなりました。木枕に支配されちゃってる私 - 「おおしたさん」のブログですこの枕を首に当てがい使うのですが、慣れるまでかなり痛いです(^◇^;)【2010年に書いたブログです】木枕で寝ているから全く肩コリを知らないのだと勝手に思っちゃっています...goo blog 広島に来て思ったことです。股関節周りが固く、特に伸展に難がありそう . . . 本文を読む
毎日会派の入り口にこんなことを書いているの(^。^)無茶苦茶当てまくる占い師って本当にいるみたいですね。初対面なのに友達すらも知らない不倫を、それも複数の女性がいることまで指摘し、その付き合い方を指南するとか。家族しか知らない病気をその病名まで言い当てるとか。本人が本当だと言うのだから本当なのでしょう、そんなびっくりするような話を聞く機会がこれまで何度もありました。良縁や、不幸からの回避方法を占い . . . 本文を読む
広島の街を楽しみながら毎日色々な道を走るようにしています。この日は矢賀と大須を結ぶ細長い尾長地下道から比治山トンネル抜けるコース。そして、こんな格好で市役所に(^◇^;)広島駅まで3キロくらい、広島で比較的住みやすい場所と言われている府中町に住んでいます。この場所、私が小さかった頃は、家の前は田んぼだったし養豚場も近くにあるほどの田舎でした。でも月日は流れてこの街もベッドタウン化、近くには大きなシ . . . 本文を読む
62.5kgまで順調だったので、今月中に70kg挙げられたら、、なんて思ってたのですが、、、65kgの壁に悪戦苦闘。【以前書いたブログより】私がプラットフォームに到着する時間、すでに缶コーヒーを飲みたたずむ男性は、必ず始発電車をやり過ごす。車内で必ず何某かの週刊誌を読んでいる女性も印象的だし、下車駅一つ前の駅の到着に合わせて毎回同じタイミングで席を立ち、到着駅で必ず一番に出る男性もそうだ、かれこれ . . . 本文を読む