お知らせ
興味が湧く記事を辿って行ったら、この本に辿り着きました。梅棹忠夫著 知的生産の技術という情報やアイデアの記憶管理手法の本です。
他の本や興味を押し退けて1969年発刊の本が一番に躍り出る。
こんなこともあるんですなぁ。
Excelとかで情報の整理とかするじゃないですか?
あれで思うのは、俺の頭の中は四角の桝目で出来ている訳じゃないのに。という想い。
メモの魔力も
ゼロ秒思考も
パレットジャーナルも
そうそう、メモの取り方と整理の仕方への工夫を大量に模索してきてたのだが、この中で今でも実践し続けているのは、ゼロ秒思考。
これでさえ横への連携がなく、一時期大量のタスクシートに課題を目一杯放り込んでいた。
どうもこれが連携し出す技術のようなのです。
B6サイズのカードというキーワードを目にしました。
読前感想予想文?
すいません、少しこの本に没入します。
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