#美濃 新着一覧
明治十六年 川瀬善一編『岐阜市街地全図』
先回のブログで、実業家、文人の原三渓が帰郷した時に詠んだ漢詩を紹介しました。その詩のポイントとなるのは、岐阜市の北部、金華山下の古い街でした。そこで、岐阜市の古い地図がないかと、故玩館の...
原三渓『七絶 帰郷詩』
実業家、原三渓の漢詩です。 全体:44.9㎝x202.6㎝、本紙(紙本):31.2㎝x129.7㎝。大正―昭和。...
高橋杏村『淡彩柳燕図』
先回に引き続き、原三渓の母方祖父、美濃の南画家、高橋杏村の絵です。全体:61.3㎝x195.6㎝...
高橋杏村 晩年作『淡彩群鳫図』
先回のブログで、実業家、原三渓の春景山水図を紹介しました。今回は、江戸後期、美濃を代表...
珍品!村瀬秋水、村瀬藤城『霊芝若松画織部手付四方皿』
そこそこに時代のある箱です。中に入っていたのは、織部焼の四方皿です。 縦 21.0㎝、横 22.5㎝、高 4.5...
村瀬秋水『水墨淡彩 寒江獨釣図』
江戸後期の文人画家、村瀬秋水の水墨山水画です。全体:41.6㎝x192.5㎝、本紙(紙本):39.8㎝...
#1116 油そば 焼アゴ粉末&追い飯付き @麺馳走オオカミ (美濃)
さてさて、先週火曜日はまだ続くww夕飯はコチラへ。 「麺馳走オオカミ」今年オープンの白神DNAの新店。もう彼此5回目の訪問になり...
佐藤一斎 巨大一字草書『耋(てつ) 』
江戸後期の代表的儒学者、佐藤一斎の巨大な一字書です。全体: 73.0㎝x176.3㎝、本紙(紙本) ...
高雄5日目の食事
高雄5日目の食事です。 ・擂茶美濃民俗村で客家文化の一つ擂茶を頂きました。ピーナッツ・黒白ゴマ・玄米、茶粉などが混ざったドロッとした感触ですが、
高雄5日目…美濃
高雄5日目は、バスで高雄から1時間ほどの所にある美濃という所に行ってきました。 美濃は明朝、清朝の時代...
#1089 焼アゴ純水つけそば @麺馳走オオカミ (美濃)
先週の水曜日のお昼は久しぶりにコチラへ。 「麺馳走オオカミ」1週間前に来て臨時休業だったので満を持しての訪問ww開いてて良かった☆時刻は1...