#読後感 新着一覧
「こころ傷んでたえがたき日に」(著:上原隆、刊:幻冬舎)
2018年発行の本書を手にとったのは久しぶり。付箋がはってあった「アイメイト」(10頁)と「先生」(11頁)を再読しました。「慈しみ慈しまれる」
「推し、燃ゆ」(宇佐美りん・著 河出書房新社)読書感想
読んだ感想を簡単に以下に。(推し、というのは、最近の若者の言葉で、自分が推している人の...
「夫婦の親」柳博雄 著・・・祖父の事を思い出す
二年八ヶ月、痴呆の親と暮らしたり、病院に通ったりした、朝日新聞社の記者の書き下ろしの本...
今野敏著「暮鍾 東京湾臨海署安積班」
臨海署安積班シリーズ第20弾。10編の短編。短編でありながらそれぞれのストーリーで、安積班...
戯れ言 03/28 読後感
本が届いてから,一週間ぐらいたって、感想が書けるようになりました。ウクライナのゼレン...
吉田篤弘『台所のラジオ』を読む
角川のハルキ文庫で、吉田篤弘著『台所のラジオ』を読みました。2017年刊行で単行本は前年に...
ネットで注文した本が来ました。
新聞で紹介されていた本が来ました。注文した次の日に来ました。 まずは,サピエンス全史...
with 老化
教室仲間のブロガー・m様が 「老~い、どん」(樋口恵子著)の感想をご自分の体験談を交えて...
『裸足で逃げる』を読み終えて。
『きついわぁ』まず,感じたことを一言で言い表すとこれでしょうね。 人は,自分の居場所を...
ただいま読書中
「裸足で逃げる」沖縄の夜の街の少女たち 上間陽子 太田出版 お酒も飲めないし,お金もな...
「隣の家の少女」ジャック・ケッチャム著 他
久々の読書メモ。ちょっと暗い気分の本を探していたらこんなのを見付けたので早速読んでみた...