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さあ~
今回は
届いてすぐに
かくぞ~と
燃えております☆
毎度毎度の
バンクーバー五輪の
競技の様子が
差し込まれて…
前巻での
ファンによる
雪ちゃんへの
液体かけ事件
やはり、水でした~
…ひとまず、よかったよかったー。
そして
対策を考え始める
協会は
お母さんに
五輪までは
雪ちゃんに専念せよ、という。
…しかし
失敗を
繰り返したくない母は
衣装制作を
さらに学ぶため、
とんとん拍子で
イタリアに留学することになる。
マンションを
人に貸して…。
雪ちゃんは
本人の希望、
母の希望、
そして
コーチの希望が
ぴったり一致して
コーチの家に
同居させてもらうことに…。
なんでも、連盟が用意した部屋で、
代々木公園の近く。
新宿の夜景が
見える高級マンション☆
ダイヤが
四大陸
優勝~
ダイヤのかあちゃん(←この呼び方がピッタリ!!な人)と
食事
子どもの
親離れの話は
私自身も
ググっと
くるものがあった。
「もう
あの子たちは
私たちのことなんて
1日のうちに
何分も
考えてないのよ
自分自身の
人生を
つくってるの
未来を
向いているの
ちゃんと!
とはいえ
まだまだ
手はかかる
もうしばらくは
われわれは
サポーターよ!」
…ダイヤのかあちゃんの言葉。
しみじみと
心に置いておこう
で、いつ
五輪になるんだろうか~
時間差が
埋まるのは…
そしてそのとき、
いろんな謎というか
伏線が
回収されて
最終回~
と
なるのだろうか…。
楽しみでもあり
終わるのが
寂しくなるのだろうなー、
きっと。
雪ちゃんは
自分で
自分の体をつくりたいと
榊さんに
食事の勉強をしたいという。
ここらへんから
チーム・ユキの
始まりなんだねー。
次巻に
期待っ💝💖