もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

アセンションについて(船井さん)

2014-12-05 | 覚書

船井さんは当時からこんなにも的を得たことを言っておられたのですね。

http://shinkyaku.net/site/Ikusa/43.htm

【アセンションに成功する人は、多ければ多いほどいい】

人類と地球のアセンション - だからこれからこう生きよう』(船井幸雄著、2006年、徳間書店刊)の中で著者の船井幸雄さんは以下のように述べています。

宇宙には数え切れないほどの星がありますが、これらの星は生物の生存から、便宜4段階以上のレベルに分けて考えると理解しやすいと思います。まず鉱物があっても動植物がいない第1レベルの星、動植物が存在していてもそれらが知能を持って活動するところまで行ってない第2レベルの星、知能もった生命体が存在しているが、エゴ中心に考えたり行動したりしている状態の星。これは地球のことを言っています。


その次の第4レベル以上の星というものは、そこに住む知的生命体が、エゴを超越し、パラダイスのような社会を作っている星と仮定していいと思います。惑星のはアセンションというものは、この低いレベルから高いレベルに向けて行われていくような気がします。今回、地球が第3レベルの星から第4レベルの星になれるかどうかは、ここ数年間の人間の行動で決まることでしょう。アセンションには、地球のアセンションと個人レベルでのアセンションの2つが微妙に絡み合って起こるのだと思います。個人レベルのアセンションを遂げた人が、一定人口を超えたとき、はじめて地球のアセンションが成功すると思われます。


実は過去においても、地球レベルのアセンションが起こりそうになった時が数回ありました。太古に栄えたレムリア、ムー、アトランティス文明といった各文明の成熟期の時の話です。しかし当時は「我よかれ」とエゴ中心の人々の数に比べ、個人レベルのアセンションを遂げた人が、一定人数に満たなかったため、地球のアセンションが起りませんでした。その結果、大洪水などといった大規模な災害が起こり、エゴがはびこった文明は大陸ごと、海の底に沈んでしまったそうです。


今現在、地球上では1部の有識者を除いて、多くの人はアセンションが目前に迫っているといっても無関心な人が多いといえます。それだけでなく、科学者もマスメディアも「アセンション」などがあるはずがないという意向ですし、そんなこと言う人を異端視します。それに対して、意識の深いレベルでアセンションを認識している人間は、一説によると約6億人といった具合で、この数では、地球レベルのアセンションを起こすにはまだまだ少なすぎるようです。


それどころか、上昇しつつある地球の意識に対して、人間の意識の向上が遅れることになり、地表に意識のねじれがひき起こされ、人間が自ら天災の種をまくことにもなりかねないと考えられます。後述するように主原因ではないかもしれませんが、「我よかり」といった人類が生み出した行動が一助となって、地球の温暖化がハリケーンの巨大化を引き起こし、その被害が我々自身に帰ってきていることからも、このことが証明できます。他のさまざまな大災害も、このことの延長線上にあり、過去の文明は、そのようにして滅んでしまったようだという仮説も成り立ちます。


地球を訪れているエイリアン達

2014-12-05 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/archive22-201108.html

2011-08-10 15:11:10 
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地球を訪れている多くのエイリアンは人間と同じ感覚や感情を持っているとは限りません。人間の心をきちんと把握しているエイリアンはそう多く存在せず、彼等にとって地球人は、多いに”エイリアン”的存在なのです。バシャールの前世は地球人(現在ロスアンジェルス在住のダリル・アンカ)という事もあり、人間の感情や行動パターンをとても良く把握しています。しかし、バシャールも例外なく、地球社会の二面性(おべっかいや社交辞令)に不思議さを感じているのです。

では、ゼータ・グレイ種(グレイと人間のハイブリッド)であるバシャールの仲間達はどんな人達なのでしょうか?バシャール曰く、彼等は一人一人テレパシーで繋がっており、人間のように様々な個性を持ちつつもお互いに共通意識を持つ、大きな”集合意識体”だと言っています。貴方からはゼータ・グレイ種は表情の無いロボットのように見えるかもしれませんが、バシャールを見てわかるように、個性溢れる楽しい人達の集まりなのです。

それでは、プレアディアンはどんな人達なのでしょうか?彼等は人間型宇宙人、ヒューマノイド種です。バシャール曰く、彼等は地球人を自分達の家族のように愛し、そして”子供を愛する父”のバイブレーションにそっくりだと言います。

オリオン人(グレイ)は、アドレナリンを体に巡らせ、高い段の上からドシッと降り立ったような荒々しさが感じられるそうです

そしてシリウスは、水陸両性のヒューマノイド種です。彼等は生まれつきのガーデーナーであり、農業に幸を見いだす人達です。そして、彼等のエネルギーは海中に充満しているだけでなく、北スコットランドにあるスピリチュアル・タウン、フィンドホーンにも介在しているのです。そこの土地は草木が生えるような栄養価は無いにも関わらず、野菜や果物が豊富に収穫される不思議な場所です。

爬虫類人はどんな人達なのでしょう?彼等はアヌンナキと恐竜とのハイブリッドです。彼等の両方の脇下には心臓が一つづつあり、肉食です。彼等は常に”飢え”や”満たされない”感覚があり、団結性に欠けます

そして最後にヒューマノイド種のタウ・セチ人はどんな人達なのでしょうか?彼等はとても長身で、2m近くあります。バシャール曰く、”ずっと昔からいるような”、”計り知れない年輪を感じる”ような感覚がすると言っています。そしてバシャールは続けます。彼等は非常に人懐っこく、彼等は貴方が今まで持った事もない程の素晴らしい親友となるでしょうと伝えています。

アヌンナキのDNA操作(レプティリアン、ビッグフット、人類)、カルマ、アブダクション、

2014-12-05 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/archive20-201108.html

2011-08-12 13:51:41 
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皆さんの殆どが知っているように私達は猿から進化したのではありません。地球外生命体アヌンナキが地球上に生息する猿人のDNAを操作して今の私達を作りあげたのです。そして、アヌンナキは私達以外にも2種のハイブリッドを地球上に残しています。

一番最初に作り上げたハイブリッドは爬虫類人、レプティリアンです。レプティリアンは恐竜とアヌンナキのDNAをかけ合わせて作られました。

そして二番目がビッグフット(サスカッチ)です。彼等は猿人とアヌンナキのDNAをかけ合わせて作られました。ビッグフットはテレパシーで会話をし、サイキック能力に優れています

三番目に私達人類ですが、私達はビッグフットの改良バージョンです。私達は元々サイキック能力に優れていましたが、物質世界に身を置く事で”素の自分”を忘れていってしまい、特殊能力があった事をすっかり忘れてしまっています。

最後に私達は絶対に忘れてはいけない事があると、バシャールは伝えます。
それは、人間よりも、他のハイブリッド達よりもずっとずっと以前から存在した知的生命体の存在イルカクジラです。彼等は150万年前から地球上に存在し、人工的に作られた知的生命体の私達とは違い、自然に出来た地球のネイティブ種なのです。彼等の心の構造は私達人類と類似しており、人間と同じように心の痛みを感じる事が出来る生命体です。詰まり、イルカとクジラは”形の違う人間”だと、バシャールは告げています。

2万5000年前アヌンナキの作ったハイブリッド(人間)が栄えアトランティス文明を築きあげました。その時代にネコのペット化が始まり、動物の家畜化が始まったのです。そしてアトランティス時代に食物の栽培が始まり、今でも食されているものが”キヌア”です。痩せた土地でも栽培可能で、とても栄養価の高い食物は今でも健康食品として愛され続けています。

 

http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-10987317262.html

2011-08-16 00:09:57 
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アヌンナキは地球上に降り立った最初の宇宙存在ですが、アヌンナキの地球での具体的な目的については、バシャールは詳しく言及していません。それは近い将来、人類と公的にコンタクトを取るであろう文明が、”地球の本当の歴史”を全て明かす事になっているからです、とバシャールは言っています。

アヌンナキは輪廻転生できる知的姓命体を作り上げる為に、改良と研究を重ね、彼等の寿命の半分の1000年の月日を費やしました。彼等は最初、私達人間を金鉱の金脈を掘る”作業員”として私達を教育し、沢山の金を採掘させました。金はアヌンナキの高い波動を3次元の波動に留めておく大切な物資であり、彼等は3次元に身を置く事で地球上でのあらゆる作業を容易にする事ができました。

その後、他の宇宙存在から続々と地球人に輪廻転生する宇宙存在の魂を持つ人間が現れ、人間達はアヌンナキの”奴隷”から解放されるようになりました。その頃、”素の自分”に覚醒し始めたアヌンナキ達は人間の独立を助ける為に、私達人間にガイド役を買って出たのでした。それらの教えは”バイブルや言い伝え”に”神の教え”として記されており、当時アヌンナキの姿であった、長身の青い肌の姿が描かれた粘土版も数多く発見されています。

その後アヌンナキは地球から姿を消し、アヌンナキは人間のDNAとアヌンナキのDNAを使ってバシャールの種、ゼータ・グレイ種を作ったのでした。

アヌンナキは輪廻転生出来る知的生命体を人工的に作り、操作してきた事で、致命的な”カルマ”を背負う事になりました。彼等から”種”を継続する機能が消滅し、寿命も2000年から数百年と短くなったのでした。そして更に、”心”が消え、かつて存在した、感情の起伏をもはや理解できない、ロボットのような生命体となってしまったのです。私達の社会で多々起こっている、”アブダクション”で知られている、グレイ種が今の彼等の姿です。彼等はかつてのアヌンナキの姿と心を取り戻したい為、あらゆる手段を使って今でも研究を重ねています。”アブダクション”の際に目撃される、”ノルディック型”は古代アヌンナキの姿をモデルにした”造形物”であり、彼等の試作品の一つです。このノルディック型はグレイ(アヌンナキ)と同じように輪廻転生する事が可能ですが、バシャールや他の宇宙存在のように、宇宙組織への加入は許されていません。何故かと言うと、彼等は羊水中にいる進化過程の”胎児”のような存在であり、外の現実の世界へ出るには危険過ぎる為です。私達地球人もまたグレイと同じように未はまだ”発展途上”です。2012年以降、私達は辛うじてネガティブエネルギーからポジティブエネルギーへと意向していきます。このアセッションで、私達地球人とアヌンナキ(グレイ種)が助け合いながら一緒に”外の現実”へ歩んでゆける事をバシャールを含めた他の宇宙組織が望んでいるのです
 
2011-08-17 10:03:57 
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宇宙存在による”拉致行為(アブダクション”は近年になって浮き彫りにされてきていますが、この行為は随分昔から行われてきました。現在では少なくとも3900万人もの人達がなんらかのかたちで、宇宙存在に連れ去られています。そのうちの15%~20%が米国内で発生し、1700万~1900万人にの人の体内には”チップ”が埋め込まれています。

”拉致行為(アブダクション)”の必要性は宇宙存在によって様々ですが、大きく分けて3つに分ける事ができます。一つは、繁殖能力を無くしたグレイによる、細胞採取の為です。彼等は強いDNAを保持した自分の血縁関係にあたる地球人を探し出し、細胞を採取し、子孫を作ります。バシャール曰く、子孫継続による”拉致”をされる人間は、自らは決して覚えていない事が多いのですが、実はグレイとの承諾の上に成り立っている事が多いと、言っています。詰まり、貴方が人間として産まれ出る前に、グレイと約束をかわしていた事になります。

”拉致(アブダクション)”の体験は恐ろしく、トラウマになって精神的に病んでしまう人も沢山いました。それはまるで私達人間が動物達を扱う時と同じように、グレイも又、人間への心の配慮に欠けていたからなのです。しかし熱心な人間研究の結果、グレイも人間扱いに気を配るようになり、近年では痛くないように配慮したり、怖くないように工夫をするようになったと、バシャールは言っています。

”拉致行為”の2つ目の理由は、人体実験の為です。詰まりは私達が動物にセンサーを埋め込んで動物の生態を調べるように、グレイや他の宇宙存在も私達地球人にチップを埋め込み、研究をしています。チップを埋め込む場所は人それぞれ用途により違いますが、人間の技術では到底取り除く事が出来ない場所に埋め込まれている場合も多いのです。

3つ目の理由は私達政府による”拉致行為”です。これは漏れては困る重要な情報を封じ込める為の行為であり、貴方を混乱させ、本当の真相がなんであったか判断しにくくしてしまう事が目的です。実は宇宙存在の”拉致行為”と報告されている23%以上が私達政府による、”嘘の拉致行為”なのです。しかしながら、私達政府はグレイから高いテクノロジーを譲ってもらうかわりに、ある程度の犠牲を黙認しています。詰まり、グレイとの交換条件として”拉致行為(アブダクション)”を認めているのです。 

バシャールを含むエササニの人達も、拉致された地球人のDNAから産まれてきました。しかし、バシャール曰く、
”拉致行為(アブダクション)”から逃れる方法があると、言います。それは貴方のバイブレーションを上げる事です。詰まり、グレイは貴方の低い波動を辿って来るので、貴方が何処へ隠れようと地下にいようとも簡単に見つける事ができます。貴方の波動が高波動になればなるほど、彼等には貴方が見えなくなり、貴方を見つけ出す事が出来なくなるのです。
 
2011-08-19 07:58:47 
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バシャールの”輪ゴムの法則”はとても簡単に宇宙の法則を説明してくれています。輪ゴムは引っ張れば引っ張っただけ遠くへ飛んでいきます。それと同じように、私達人類は何千年かけて自らをネガティブの”暗”の世界へ引っ張って行きました。もうこれ以上引っ張れないという所まで引っ張りきり、そして今私達は、輪ゴムを離して勢い良くポジティブの”光”に向かって飛んで行っています。2012年には人類全体の意識がポジティブの”光”側に傾きます。そして私達地球全体のエネルギーがポジティブエネルギーに傾いた途端、雪だるま式にポジティブエネルギーが増えていくでしょう。

貴方の周りで大きな地球変動、天災等、ネガティブな出来事が起こるかもしれませんが、貴方のバイブレーションが高く、”素の自分”でいれば、そういったネガティブエネルギーは貴方に決して近づく事は出来ません。詰り、そういったネガティブな出来事を全く体験する事がないのです。

宇宙存在達の”地球関与”は数千年間ずっと禁止されていました。しかし、マヤカレンダーの終わりを告げる2012年には、この禁止事項が解禁となり、公に宇宙存在が人類とコンタクトが取れるようになります。だからと言って、来年早々、UFOが成田に降り立つような事はありません。彼等は、私達の”心の準備”が出来るまで気長に待っていてくれているのです。バシャール曰く、私達の”心の準備”は未だ出来ていないと、言っています。

何年か前に、バシャールにどうしても会いたいという米国人チャネラーに時間と場所を指定し、会う事にしました。このチャネラーは途中で怖くなり、指定した時間と場所に訪れなかったのです。実は”約束の時間と場所に現れない”という現象は過去に幾度とありました。バシャールがダリルを通して私達にコンタクトを取るようになってから30年以上経ちますが、未だに彼は人間に会った事が一度もありません。

しかし、2033年頃までには、私達は宇宙存在と人間との”ハイブリッド”と一緒に住むようになるだろうと、バシャールは言っています。実は来年の2012年から”ハイブリッド”種が地球へ少しづつ降り立始めます。彼等は”拉致行為(アブダクション)”による人間のDNAから産まれてきたハイブリッド種で、外見は地球人と変わりません年齢はまだティーンエイジャーかそれ以下の”子供”達で、宇宙船内で人間社会について学び、時期が来るまで待機しているのです。

ハイブリッド種が最初に降り立つ場所をバシャールは明らかにしていませんが、住む環境が”安全”で”オープン”な考えを持った人達の集まりの地域でしょうと、言っています。彼等は自分がハイブリッド種だという事を深く理解しており、私達人類の覚醒を促進する為に地球へやってきます。詰り、地球への恩返しをしにやって来るのです

 


ハイヤーセルフの体づくり、身体から毒素を出して”きれい”にする、少量の食べ物、沢山のろ過された水

2014-12-05 | 覚書

 

http://ameblo.jp/viva-bashar/archive10-201108.html

2011-08-22 02:43:03 
テーマ
直感は貴方のハイヤーセルフからのメッセージです。貴方のハイヤーセルフは休む事なく24時間ずっとずっと貴方を助けています。貴方が”素の自分”でいればいる程、ハイヤーセルフは貴方にメッセージが渡し易くなり、そして貴方は楽に物事を解決する事が出来るようになります。

ハイヤーセルフのメッセージを受け取り易くする為には、受信体である貴方の身体をできるだけ”きれい”にしておく必要があります。では、具体的に何をしたら良いのかバシャールが私達に薦めている事柄をご紹介しましょう。

私達の環境は毒素に侵され、食物/水/空気の全てが汚れています。それ故、私達の体内にも毒素が蓄積されています。貴方の体内に蓄積された毒素は栄養の吸収を阻害し、その毒素は栄養の代わりに体内へ吸収されていきます。それによって、貴方は病気になったり、体が怠く思うように動かせないという状態になるのです。この長い間蓄積された体内の毒素を取り除く事で、貴方の体は混じりのない”きれい”な受信体となるだけでなく、貴方が本来持っている自然治癒能力をも目覚めさせる事ができるようになります。

バシャールが私達に強く薦めている著者に、米国人キャロライン・メイス(Caroline Myss)がいます。彼女はシカゴ在住の医療者であり、教育者でもあるとてもパワフルな女性です。彼女の本は私達に理解し易いように工夫されており、”直感”と”身体”と”自然治癒力”との関係を詳しく述べています。

そしてバシャールの薦める、ドクターシュルツ (Dr. RIchard Schulze)の腸内デトックスです。彼もキャロラインと同様、医者であり、教育者でもあります。彼の開発した腸内デトックスは体内に蓄積された毒素を排出させ、腸の働きを正常に戻し、貴方の免疫力とともに、自然治癒力を高める事を目的としています。

それから、バシャールは最高2週間の”水療法”を推進しています。この療法は、食事を一切口にせず、水だけで過します。そうする事で、貴方の体内を洗浄し、ハイヤーセルフからのメッセージを受信し易い”きれい”な体にリセットしてくれます。もちろん、この”水療法”は誰にでもという事ではありませんので”水療法”を行う前には貴方の主治医に必ず相談してから実行して下さい。

私達は食事を摂取し過ぎていると、バシャールは言います。本来私達は少量の自然な食ベ物を1日、5~6回に分けて食べ、沢山の濾過された水を飲むだけで十分なのです。私達には自然治癒能力が備わっており、地球上にある殆どの病気を貴方自身で治す事ができるのです。

バシャールが私達に何かを薦める事は極めて稀であり、今まで殆どありません。故それだけに私達に必要且つ重要なメッセージだという事がわかります。有毒物質にまみれて生活している私達は自分で自分を病気に追いやり、ハイヤーセルフとの会話を難しくしています。貴方の身体から毒素を出して”きれい”にするという事は、結果的に貴方を取り巻いている環境全て、食物/水/空気を”きれい”にする事でもあります。

アセンション後、地球へ転生してきた3次元生命体の成長を助ける、バシャールや他の高次存在のように

2014-12-05 | 覚書

OLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-10991682996.html

2011-08-20 03:08:19 
テーマ:
皆が知っているように、私達は永続的に成長し続ける素晴しい生命体です。そして”死”とは、違う次元に”アセション”する事であり、隣の部屋へ移動する事と大して変わりはないのです。

エササニ人や他の高次元の生命体の”死”に対する考え方は、私達とは対照的です。彼等は”死”を”卒業”という枠組みで祝い、喜びと感動で”旅立ち”を祝福します。そして、墓石のように故人を想う”為の物は存在しません。その一つの理由として、彼等は死んで違う次元へ旅立った人とのコミュニケーションが容易に成し遂げる事が可能だからです。

一方、地球各国どこにでもある共通の慣習の一つに”葬式”があります。バシャール曰く、”葬式”とは主に生きている人達の為にあるのであって、死んでしまってこの世から居なくなった人達は違う次元で更に元気になって生きていますと、言っています。そして、”エクソシスト(悪魔退散)”とは、従来は”故人”の為のものであり、突然死で自分の死を理解していない魂を”目覚めさせる”為の儀式でした。

現世で悪事を働いてきた人、例えばヒトラーは、死後直に”冬眠”に入ります。死後の”冬眠”とは100%純粋な愛のエネルギーに充ちた宇宙意識(ソース)の中に魂を浸し、悪いエネルギーを浄化させるシステムです。その後、浄化された魂は、自分の犯した罪の責任を償えるような人生シナリオを自分で作成し、輪廻転生してゆきます。そこで間違わないで欲しい事は、カルマは貴方が背負う必要が無いと考えれば一切背負う必要はありません。貴方には究極の”選択の自由”が備わっているのです。

私達は魂の成長の為に人生のシナリオを自分で決めてこの世に産まれてきています。そして、貴方の作ったシナリオにある出来事を”どう感じてどう”切り抜くかは貴方次第なのです。詰り、同じ”橋を渡る”という事でも、鼻歌を歌いながら楽しく渡るのか、涙を流して渡るかは貴方次第という事です。

私達がアセションをし、次の次元へ移行すると、約1000年程の間、輪廻転生をする必要が無くなります。もちろん、輪廻転生をしたい人はそれも可能です。この1000年あまりの間、他の3次元生命体が地球へ輪廻転生するようになります。そして私達はバシャールや他の高次元生命体が今私達の”目覚め”の助けをしてくれているように、地球に転生してきた彼等の成長の助けをするようになります。