もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

肉体をライトボディーにするだけ多くの光で満たす(ボブ・フィックス)

2015-01-23 | ☆覚書

Despertsand.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%83%9C%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%90%E6%97%A5%E3%80%80/

ボブ・フィックス・・・2015年1月20日 次元上昇/ライトボディーになること

Written By: January 22, 2015

Screen shot 2015-01-22 at 10.51.57 AM

http://www.bob-fickes.com/2015/01/ascension-becoming-light-body/

Tuesday, January 20, 2015

Bob Fickes ~ Ascension – Becoming Light Body

私たちの世界的な瞑想では多くのワクワクの結果が得られました。私があなた方の経験についての文章を読んでいると、多くの次元上昇の兆候が見 られました。次元上昇はそれに対する私たちの準備が出来る前に起きつつあるのです。

私たちの意識が無限になると覚醒が起きます。より高い周波数の光を体の全ての細胞に導入すると次元上昇が起きます。光のスピリチュアルな電気 (気と言う形の生命力)を感じれば感じるほど、私たちの細胞はその振動に合って光へと変容します。意識が覚醒すると、肉体に次元上昇が起きます。私たちは体の物質を光へと変化させつつあります。次元上昇の最終結果は、私たちの肉体をライトボディーにするだけ多くの光で満たすことです。

瞑想をし てマゼンタ色の炎を取り込む都度、私たちの体の分子はより速く振動して、もはや物理的ではなくなるようになります。物理的な存在はそれを緩和するためにカルマの重みを持っていて、私たちに苦痛を感じさせます。あらゆる苦痛は私たちの体意識が物理的な存在の中での狭い範囲の感覚に制限されている為に生じます。神と天使は決して苦痛を感じません。彼らの体の分子は非常に速く振動するので、私たちは普通は彼らを見ることは出来ません。私たちの感覚は具体的なものに限られているので、彼らの存在を検知出来ないのです。私たちは物理的な世界の向こう側に注意を向けないので純粋なエネルギーや光の見方を学べないのです。

(より高 い次元の存在の)世界の間の扉は開かれています。これは私たちの感覚はより容易に純粋なエネルギーや光の波を観察出来るということを意味します。全ての物質は純粋なエネルギーからなっています。私たちは感覚を鈍らせているので物質が固体に見え、固体にのみ焦点を合わせているのです。少し訓練をすれば、私たちは自分に固体ではないものも見えるようにすることができ、あらゆる物質的存在を常に透過 しているエネルギーや光の波が見られるようになります。簡単に言えば、私たちは観察力を固体に集中しないようにできるのです。秘密は集中しないようにすることです。

注意をしないようにし、鏡を見入って下さい。肉体に集中する代わりに、焦点を少しぼかし、目の隅で体を包んでいるエネルギー場に注目して下さ い。あなた方には夏の暑い日に道路からかげろうが立ちのぼっているようなエネルギー波が見えるでしょう。直接それを見ようとしないこ と!そうすると消えてしまいます。焦点を定めると全ては固体に見えてしまいます。楽にしていれば、体を取り囲んでいる光の波が見えるようになるでしょう。光を観察するように訓練すれば、体の感覚も変化してくるでしょう。

さて、目を閉じて、光が体の全ての細胞の中に入ってくるとイメージして下さい。体に焦点を合わせないようにして下さい。体を電球のようだとし て観察して下さい。電気が電球の中を移動すると、電球は明るく輝き出すので、電球は消え、光だけが残っているように見えます。体を電球のように扱ってみて下さい。体に注意をむけるのではなく、あらゆる方向に広がっている光だけを観察して下さい。これを毎日練習すればあなた方の体はより軽く感じられ、電気と共振するようになります。この電気は純粋な生命力です。あなた方の体はより健康になり、よ り長く生きられるようになります。やがてはあなた方は苦痛、病気、死を超越します。これが次元上昇なのです!以前は感じたことがないかもしれませんが、それは今起きています。光を楽しんで下さい。

翻訳 Taki