もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

デイビッド・ウィルコック更新情報(PFCサイトに転載のもの)(160208)

2016-02-09 | コーリー・グッド

PFC-JAPANさんより

デイビッド・ウィルコック更新情報 ベンジャミン・フルフォードのブログより
  

201628

いつもありがとうございます。いま多くのことが起きています。かなり洗脳されている人でも、大きな変化を感じ取っているはずです。

同じ船に乗っている人がもっとたくさんいることがわかったので、ちょっとまずいなと思いました。フルフォード氏や私のような者がこれだけやっていても、カバールが人々に対して神話的なパワーを植え付けていて、それをかき消すことができないように思えるのです。

毎週一挙一動まで詳細な動きをこちらでも報告していますが、皆さんは詳細に目を奪われてしまいカバールが追い詰められて隅まで残り少ないことに全く気付かなくなっているのです。

 それが、英雄の旅(注 ジョセフ・キャンベルによる英雄のパターン)の原型を通じて普遍的な意識のなかに組み込まれていることに気付いたのです。誰もが、助かる見込みは全くないけど、次に途が開けるという「最後の手紙」、「魂の闇夜」を体験しなければならないというもの。

私たちは、ほぼその地点に達しているようです。アライアンスのメンバーはいろいろな派閥の集合体から形成されているので、最終行動についての交渉まだ未決着です。しかし、それが決着すれば、少なくとも一時的には経済崩壊が必要となるでしょう。ショッキングな軍事行動が主要都市で一瞬あるかもしれません。とくにニューヨークやワシントンではその可能性があります。

カバールは、この最終行動にうまく対抗するだけの支援と財力は無いようです。カバールはこの動きが起きることは知っています。カバールの計画は、そこで執着するよりも逃げることを中心に考えています。

一般大衆は怒り狂うでしょう、「リアルアメリカン」が待ち構えていますから、カバールとしてはそこに残っているよりも大量逮捕された方が安全なのです。一般大衆と違って真実をすでにわかっている方々は、静穏と安定を提唱してゆくべきです

おそらく一般大衆は、カバールの全員が爬虫類だから殺した方が良いと思うことでしょう。サタンと悪魔のオカルト信仰が突如蘇ってきます

また大量虐殺を繰り返せば、ディスクロージャーは100年間かかって徐々にというシナリオになってしまうことを肝に銘じてください

完全なディスクロージャーを得る唯一の方法は、触りだけの開示があった段階で、我々の新たなコミュニティーが協力して本当の真実の開示を要求することです。

私たちはディスクロージャーを是非求めたい。というのも、9/11の真実、カバールの存在の暴露、歴史、宇宙のプロジェクト、UFO等々がわかるからです。部分的開示は大問題です。その方向を許してはいけません。

アライアンスは、こちらのページを読んでいます。アライアンスのメンバーに申し上げたい。完全なディスクロージャーは誰に対してもメリットがあるのです。せっかく身籠った命をいま堕胎させてはいけない。

David


2016年の経済崩壊が始まった(160203)

2016-02-09 | 覚書

 PFC-JAPANさんより

FEBRUARY 3, 2016
THE ECONOMIC CRASH OF 2016 HAS BEGUN
 
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金融崩壊はすでに始まっており中央銀行は目に見えてパニックに陥って、初めてのマイナス金利を導入している。
 
金融機関が顧客に貸付をせざるをえなくなるため経済成長が加速するはずであると中央銀行は強い信念を持っている。
 
貸し付けをしないと、中央銀行に滞留している資金は料金を徴収されることになる。
 
日本銀行は突如、史上初のマイナス金利を採用

Keith Bradsher
Yuya Shino/Reuters
 
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(東京の買い物客。日本政府は、家計支出を増やしインフレを加速しようと数多くの景気刺激策を実行してきた。)
 
日本の景気停滞が長引く中、日本政府は、財政投融資を増加することから金融機関にキャッシュを大量供給することまで、数年間にわたって数多くのトリックを行っている。
 
世界経済がますます脆弱な様相を呈していることで、日銀は金曜日、更に積極的な方策としてマイナス金利を導入した。
 
この政策(つまり、銀行がお金を置かせてもらうと保管料を取られるというもの)は、25年間にわたる低成長に国が最後の手段として発動したもの。
 
理論的にいうと、マイナス金利により銀行は企業貸出を増やさざるを得なくなり、融資を受けた企業は次に支出をして雇用を創出するということになる。
 
日本銀行は、他の中央銀行によるマイナス金利導入に追従したものであり、マイナス金利は、石油価格の下落、国際貿易の停滞、中国の低成長の象徴といえる。
 
安倍首相は、日本の低成長を打ち破る新たな方策を模索している。
 
日本経済の重要性は、ほぼ100年間にわたりカザリアンの懐に資金を提供してきた事実から生じている。
 
もっとも顕著な事件として、第二次世界大戦中に大量の中国の金塊を略奪して、フィリピンンや東南アジアの他国に保存したことが挙げられる。
 
次に、カザリアンは、アジアでの略奪品を使って産業大国をその敗戦国に樹立した。
 
一方、イエズス会に押さえつけられていた日本のアジア全体に対する軍事行動の犠牲になった中にはフィリピンがあるが、フィリピンはいまだに原材料を産業大国に共有している。
 
つまり、イエズス会が両方の側の対立を操っていた。この4世紀継続的にやってきたことである。
 
以下の写真は、マルタ騎士団のマッカーサー軍曹と昭和天皇

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(マッカーサー長官と昭和天皇はマルタ騎士団だった)

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(マルタ十字を身に着ける昭和天皇)
 
何十年にもわたり、西洋社会は日本製品を日本での販売価格よりも安く買っていたというのも、不思議ではない。
 
その後、カザリアンはそれでも満足せずに、福島原発でゆすり、最低でも700億ドルを出すか、それとも日本の他の原発も爆発させてもよいのかと日本政府に迫った。
 
3年前からカザリアンは国際的な勢力を維持するために、日本の年金基金から金をかすめ取っている
 
そしていま日本は再びカザリアンへの絶対服従命令に屈服し、マイナス金利を課している欧米に従った。
 
マイナス金利は、ドルの基軸通貨としての真の価値を証明するための必死の行動なのだ。
 
基本的な問題は、銀行からの借り入れをしている人は、銀行が無価値の紙幣をただ印刷しているだけであることを知っていることだ。
 
中国などは、昨年の12月以来、商品の輸出代金の対価としてのドルの受領を制限している。

• International Shipping Shuts Down; Baltic Dry Index Freefalling

• The Unfolding Global Reset that Only Few Understand
 
小売業の黙示録:2016年、全米の店の棚が商品が消え、店じまいがある
 
2016年1月31日 ミッシェル・スナイダー
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米国の大手小売店が、数百もの店舗を閉店する予定で、消費者からの報告では開店している店舗では多くの店舗では陳列棚に商品が無い状態となっている。
 
2015年の小売業黙示録は2016年に入り全く変化していると言える。
 
景気が後退し、インターネット販売が市場を拡大している中、実際の店舗は赤字となっている。
 
特に、低所得者層の多い地域ではその傾向が高い。米国における都市部で貧困者が多い所では、モールが完全に閉鎖されていることが多い。
 
米国では約10億平方フィートの店舗スペースが空室となっており、この状況はさらに悪化の一途である。
 
バケーションのショッピングシーズンの後には、店舗閉鎖の波が押し寄せるのが通常であるが、今年はかなり顕著になっている。
 
閉鎖の報道をした大手店舗の一部を以下、紹介する。
 
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ウォールマートは、米国で154店舗、全体で269店舗を閉鎖。
 
Kマートは、これから数か月間に24店舗以上閉鎖。
 
JCペニーは、2015年の40店舗閉鎖に続き47店舗以上を永久に閉鎖。
 
メイシーズは、36店舗閉鎖して、2500名の従業員の解雇が必要であると発表。
 
ギャップは、北米で175店舗の閉鎖手続中。
 
アエロポスタールは、全米で84店舗の閉鎖手続き中。
 
フィニッシュラインは、ここ数年間に150店舗閉鎖を発表。
 
シアーズは、昨年あたりに約600店舗を閉鎖したが、開店中の店舗での売り上げは継続して下落。
 
これら店舗の閉鎖は、大きな動きのなかのほんの一部の現象にすぎない。
 
全米で、店舗の棚から物が消え、在庫レベルが低くなっていることを消費者が目撃している。大手有名店でもそれが起きている。
 
全米で陳列棚から商品が消えただけでなく、日経新聞は、10年国債の入札は自分が導入したマイナス金利導入の栄養で無期延期とされたと報道している。
 
“February 3, 2016 3:11 am JST
 
日本の10年国債の個人向け販売は、マイナス金利導入の影響でキ中止
 
3月に銀行から一般投資家、地方自治体などに対して販売することが予定されていた日本の10年物国債は、日銀によるマイナス金利の導入を受けて、国債利回りがマイナスとなることが予想されるため発売を中止した。
 
財務省は水曜日、10年物国債の初の発売停止決定を発表する予定。
 
日本国債は、郵貯銀行と地銀を通じて5万円で発売される。
 
国債保有者は、満期前に現金化ができる。
 
2年物と5年物については既に財務省が発売を中止しているため、これですべての発売が終了することになる。
 
しかし、一般向けの変動料率の10年物国債は引き続き発売される。
 
火曜日の10年物国債の落札では、史上最低の利回りの0.078%となった。
 
日本証券業協会によれば、月曜日の時点で、市場にある日本金利の約7割が既にマイナスの利回りとなっている。
 
企業、地方自治体は、債権発行の延期を決定しつつある。大和証券は今週末、7年物と10年物の普通社債の今月の発行を取りやめた。
 
同社は、日本国債の利回りと投資家の需要を再検討し、今後の予定は未定としている。
 
政府の約束手形の信頼性低下は、経済崩壊の定義と一致する。
 
日本は、重大な危機にある現在の欧米の経済状況の単なる鏡である。
 
現在の苦境は、ペトロダラーをベースとする海外資産保有をサウジが大量に売却していることで更に悪化している。
 
例えば、「サウジは一般市場にて手持ちの株式を大量に売却しており、特に1月第一週は相当な売却量で、世界中にパニックが広がって「宇宙の主」のもう一つの派閥の怒りを買った。
 
この派閥は、秘密のサウジの保有財産とは、米国財務省証券であることを最終的に公表するのではないかと思われる。何と少なくとも8兆ドルの規模の保有残高である。
 
サウジアラビアの王家は、予想通り完全なパニック状態にある。
 
サウジアラビアの貧しい国民に、石油の低価格戦争に加えてイエメンでの勝ち目のない戦い、高額な傭兵との闘いの最中にあって、8兆ドルも保有しているというリーク記事があったことを想像してみるとわかる。
 
世界的な騒動は避けられない。世界市場を崩壊させるのにつながるサウジの資産を凍結しろとの要求が出る。
 
公然の秘密として、サウジアラビア王家は、ロシア政府、米国政府、ドイツ政府などの要所から人気がないことがある。
 
サウジアラビア王家は、FSB、SVR、GRUからはロシアを崩壊させようとしているので気に入られているとは思っていないはず。
 
テキサスの業界は、サウジがシェールガス業界を崩壊させるから気に入っているだろうし、イタリアも、ユーロゾーン救済のために大幅なQEを実施したマリオ・ドラギと同様に、サウジが数兆ドルもの証券を市場で投げ打って市場を崩壊させているとしてサウジが好きなようだ。
 
サウジは、自分の膝元を救おうとしているだけ。
 
「ロシアが石油代金として人民元の受取を認めたことで、中国向けに史上最高の石油輸出量が見込まれる」と、野村ホールディングスの香港在住の石油ガス調査部長であるゴードン・クワン氏が、中国の通貨に関してメールにて述べている。
 
「サウジアラビアがトップの地位を再び確保したいのなら、石油代金につきドルに代えて人民元の支払いを認める必要がある。
 
ユーラシア経済連合(およびBRICS設立加盟国)のトップであり主要なエネルギー輸出国であるロシアは、反ドルを主導している。イランとインドは先月、ドルをやめて時刻の通貨で取引するとの共同戦略の中で、既契約分の原油代金の支払いはルピーとすると発表した。
 
となると、人民元の方が良いということでサウジがドル離れを起こし、日本での最新の実験結果がうまく機能しないとしたら、FRBはどうするつもりなのか。
 
FRBはどうでもよいと思っているだろう。実際、意図的にやっていると言っても過言ではない。
 
FEDは、銀行のマイナス金利への対応をみたい
 
世界的に金利はマイナスとなり、FEDは銀行に対して米国でも同様のことが起きる可能性を示唆している。
 
2016年の年間ストレステストにおいて、長期間に渡り3か月物の米国財務省証券がマイナスの利率となる場合を含めて、各種のパターンに対して大手銀行の耐性を評価している。
 
深刻なパターンとしては、世界的に深刻な景気後退があり、企業に財務的なストレスが高まった状態で、短期の米国財務省証券がマイナスの利回りになることであると、中央銀行が先週発表したストレステストで述べている。
 
ニューヨーク連銀のウィリアム・ダッドレイ頭取は先月、政策立案者はマイナス金利への移行を真剣に考えていないと述べた。
 
「しかし、景気が予想外に大幅に悪化した場合で、景気刺激策としてすべての金融政策を導入する必要性がある場合には、潜在的な施策として検討し得る」と1月15日に語った。
 
連銀副頭取のスタンレー・フィッシャーは月曜日、マイナス金利を採用した海外の中央銀行は予想以上に成果を挙げていると語った。
 
「2012年に予期した以上の働きをしている」とニューヨークの外交問題評議会に語った。
 
何と呼ぼうと、強行的な金融システムは自分たちの面前で崩壊しつつある。
 
彼らがこれからやろうとしているのは、別な方法でもう一度カン蹴りをやろうとしているだけ。
 
本当の金融の状況を公表することは、自分たちの権力が確実に失われるだけのこと。
 
それにもかかわらず、彼らはそれを当てにしている。
 
もしトロイカの金融面でのいじめに対するギリシャの反応がものさしとなるのなら、カザリアンの狂人は、自分たちの崩壊しつつある帝国に更に厳しい「解決策」を実施するのに良心の呵責はないだろう。
 
実際、自分たちの国民に反して更に厳格な緊縮政策を適用して、東側諸国に自身が敗北することが、自身のメリットにさえなる。
 
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実践的な目的からすると、街頭でのデモは、やつらサイコパスに対しての効果はない。
 
そんなことは、蚊を追い払おうと思って怒鳴っても意味がないと同じことだ。
 
叩かないとダメなのだ。
 
それもきつく叩かないと。
 
堕落した者が、何らのモチベーションもなく自分から立ち直ろうとするなど考えられないからだ。
 
一般大衆に対する支配を継続するためには、全体の仕組みを合法化して見せかけの全てを維持しなければならない。
 
既に、キャッシュレス社会への地ならしを行い、全員をコンピューターに結び付けようとしている。
キャッシュレス社会で本当にメリットがあるのか
 
日々の生活を完全にデジタル化することによって、プライバシーを排除できることになる他、投影された想像上の権力の本当の性質を覆い隠すことができる。
 
それが権力の座にとどまれる唯一の方策なのだ。
 
一般人は裏切られて、自分たちを奴隷にするシステムを信頼し続けることになる。
 
この単純な真実を理解することが被害者に力を与え、この強権的なシステムへの非参加、及び積極的な反撃により崩壊させることができる。
 
欧米の人達は、自分たちの生活が第三世界のレベルまで完全に落ちこむのをただ指をくわえて見ていてはいけない。
 
東側は、西側が健全でwin-winの関係が構築できるための前段階として、自分の家にある全ての不要なものを片付けることを期待している。
 
ナショナリストのカザリアンマフィアの大きな資金源として、ヘルスケア産業がある
 
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同産業は2014年には3.09兆ドルもの売り上があり、2017年には米国だけで3.57兆ドルを見込んでいる。
 
これは低く見積もった数字だ。
 
自身の抗ウイルスのシステムをトータルに構築する方法を知ることによって、薬の使用を避け、ウイルスの攻撃やデマに負けないようにすることが必要だ。
 
翻訳:Terry

銀行預金→カバルの資金、AIナノマシン感染(コーリ)=プラズマネットワーク(RM)etc.(コブラ160126)

2016-02-09 | イベント関連
Now Creationさんより

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

1月26日インタビュー

(訳者:要約編集してあります)

〇地球に災害をもたらす天体はない

ロブ:地球の火山活動に影響を及ぼすような小惑星や彗星、矮星、不可視の太陽など、我々の太陽系に近づきつつある天体はありますか?

コブラ:地球軌道に交差してくる天体は一切ありません。近い将来に、地殻構造活動を乱したり、壊滅的な影響を与えたりするほど地球に接近してくる天体はありません。現在、そのようなものは太陽系内に存在していません。

私は、地上の生命に混乱をもたらすような天体はないものと理解しています。しかし、26千年ごとの銀河のパルスがすでに発せられており、無論、地球の気象状況にも影響を与えています。

ロブ:最近、マリブ沖とアラスカ沖で地震がありましたね。これは自然に発生した地震だったのですか、それとも、(秘密の海底水路への)マリブ・エントランスに何か起きていたのですか?

コブラ:そこで不自然なことは何も起きていませんでした。

 

〇放射線量の急上昇

ロブ:米国では11月から放射線量が急上昇し始めましたね。民間の調査員たちも確認しました。これはもしかして福島から流れてきたものですか? 米国西部で11月から12月を通して、放射線量が急上昇していたことについて、何か情報はありますか?

コブラ:これは米国西部に限ったことではなく、全米がそのような状況でした。福島は関係ありません。ネガティブな軍部が行った実験のせいだと思われます。残念ながら、実際に放射線量は急上昇しました。極度に危険な状態ではありませんが、懸念すべきことです。恐れる必要はないと同時に、人々がそれを意識し、公共機関向けに個人的にモニターするのは良いことです。ですから、放射線量測定器を個人で用意しておくのは良い考えです。

ロブ:ええ、良いことですよ。私も小さいのを購入しました。50ドルくらいです。i-phoneに差し込んで使えるものです。私はマウイの店の鮮魚コーナーで利用します。これまでのところ、高い数値は出ていません。しかし、明らかに原子力はもっとも危険なものであり、人類の健康の敵です。昔から友好的なE.T.の一部は、地球が危険な核技術を放棄するように求めていました。

 

〇金融面について

ロブ:金融システムで何か進展はありましたか? ダウ平均株価もバルチック指数も下がりました。金融システムで進行中のことについて、また、何か将来の希望がもてることについて詳しく教えてもらえますか? 

コブラ:ええ、もちろん、ここ数週間(新金融システムの準備のための)同じプロセスが続いています。舞台裏では、通貨バスケットのリポジションに向けてたくさんの準備がなされています。いざリセットというときに、通貨に対して、より平等でバランスのとれた評価をできるようにしているのです。金融面では東方連合の強化を図っています。石油価格を下げることで、引き続きカバールを攻撃しています。そうすれば、カバールを跪かせることができるからです。石油は、カバールの主な収入源の一つです。石油価格が急激に下落しているのは、カバールを跪かせるためです。この線に沿って、政治面でも軍事面でも努力が続けられています。ですからプロセスはゆっくり進行中です。余計な反応をカバールから引き出さないように、用心深く進めなければならないのです。手に負えない事態を招かないためにね。

ロブ:私は、ある金融システムのインサイダーからコンタクトを受けました。彼はブッシュの牧場に招かれ、買収されるところでしたが、その手の取引を拒絶しました。彼は中国の  に協力しています。彼と私の電話での会話を公にしてもよいということで、Danellが書き起こしてくれました。リンクです。

彼が「資金供給された奴がいる」と言うので、私は「本当かい、誰なんだい?」と尋ねました。彼が言うには、オバマが大邸宅を購入したそうで、場所はカタールだったと思います。何で彼らはオバマに資金提供するのかと思いました。「悪い奴らがそうしたのか?」と聞くと、「そうなんだよ。悪い奴らが資金を横流ししたんだ」と言っていました。こっそりと資金提供を受けたポジティブな慈善団体はありますか? 

コブラ:いいえ、残念ながら、あなたが聞いたその計画は、悪い奴らが手下共に資金を放出して、足並みが乱れないようにしたものです。つまりはそういうことで、金融リセットとは何の関係もありません。私たちが望んでいたものとは一切無関係です。これはまったく別の話です。

ロブ:金融関係の最後の質問です。銀行からお金を引き出そうとする人々の取り付け騒ぎが起こりました。あなたはこれを良いことだと思いますか? 取り付け騒ぎはパニックを煽るため、人々は少しずつお金を引き出したほうが良いのでしょうか? どう思いますか?

コブラ:私は随分前に、銀行からお金を引き出しておくように言いました。銀行は安全ではありません。それが第一番です。第二番は、もしあなたがお金を銀行に預けたままにしておくと、カバールが自分たちのコントロール・メカニズムを維持するためのお金を、無利子で貸してやることになります

ロブ:オーケー、皆さん、お金をマイラー(デュポン社製ポリエステルフィルム)で覆っておけば、家にお金がいくらあるかカバールに読み取られずにすみますよ。信じてください、皆さん、カバールにはそうするための機械があるのです。ドル紙幣にはマイクロチップが埋め込まれており、あなたが有料道路などを利用するときに、車の中にお金がいくらあるかわかるのです。そのようなテクノロジーは出回っています。

 

〇地球内部の熱源

ロブ:ある科学者の言葉を引用します。「現在の科学理論によれば、地球の核の熱源は、小惑星が地球に激突した熱が貯まっていったものと思われる」。私は、これはちょっと当たっていそうな気がするのです。それは本当のことですか。それともそれ以上のものがありますか?

コブラ:ええ、もちろんそれ以上のものがあります。この宇宙のあらゆる天体の熱源は、最初の特異点がもとになっています。最初の特異点というのは、たまたま発生したものではありません。ビッグバンは、はるか昔に起きたただの爆発ではありません。この次元とさらに高い次元との間に、超次元トンネルがあります。それにより、物質界   を上回る量のエネルギーが絶えず流れることができるのです。それが時に科学者たちが、天体のエネルギー運動量と角運動量の説明に行き詰まる一つの理由です。それは、科学者たちの等式に合致しない量のエネルギーで、物質界に由来するものではないのです。別の言い方をすれば、地球の中心はポータルなのです。そして地球のエネルギーは、そのポータルを通って入ってきます

ロブ:どうもありがとう。それはフランク・ストレンジ博士が、ヴァリアント・ソー司令官と金星に行ったときの話と合致します。彼らは実際、内部地球のポータルから金星に行っていたのです。

 

〇ボルテックス

ロブ:2012年エジプト・コンファレンスの出席者ジムからの質問です。「闇側が支配している重要なボルテックスは、エンティティー、パラサイト、エーテル・テクノロジーなどで固められているのですか? もしそうなら、それについてできるだけ詳しく教えてもらえますか?」

コブラ:ええ、もちろんエンティティーとテクノロジーで防御されています。第一のテクノロジーはプラズマ界のストレンジレット爆弾です。

ロブ:オーケー。そのようなボルテックスの一部は、明らかに崩れてきていますね。これらのボルテックスは自然のノード、というか、地球のレイラインに繋がっているのですか?

コブラ:ええ、それはすべて相互接続しています。

ロブ:地球の振動が変わって新しいレイラインが築かれると、これらのボルテックスの中には機能しなくなるものもあるのですか。それとも、新しいレイラインに沿って人工的に移動させられるのですか?

コブラ:すべてのネガティブなボルテックスは消滅するでしょう。もしくは、ポジティブなものに変わります。ですから時期が来れば、地球上にはネガティブなボルテックスはなくなります

 

〇プラズマ・スカラー・フィールド・ネットワーク

ロブ:この一ヵ月で、プラズマ・スカラー・フィールド・ネットワークに進展はありましたか? 人工衛星という物質面や、地上のコントロール・マトリックスにおける基礎的なテクノロジーに関して、どうでしょうか?

コブラ:物質面では進展がありましたが、残念ながらプラズマの方はオーケーではありません。まだまだです。

 

ELF波(超低周波)

ロブ:ELF波は米国のあらゆる送電線に妨害フィールドを運んでいました。今でもそれは続いているのですか? マインド・コントロール・マトリックスにおけるELF波は、あらゆる人の電気設備を通じて入ってきているのですか?

コブラ:ええ、今でもです。なぜなら、電気のプラズマ面は見えない電流であり、気にかけてこられなかったからです。

 

〇人工知能

ロブ:次の質問は正確に意味がとれないのですが、あなたも私も、A.I.は高度なテクノロジーであり、プログラムでコントロールされているわけだから、そのプログラムなり、テクノロジー自体をシャット・ダウンすれば、問題ではなくなるという点で意見は一致しています。これが質問です。「実際のA.Iは、私たちの潜在意識や目を喜ばせ、振動粒子を局在化することで、私たちに見えている世界を築く設計者の役割を負っているのですか?」

つまり・・・・・・偉大なアバター・ヨガナンダはこう言いました。「これは夢である。あなたは死後、自分が何者であるか、その現実に目覚めるだろうが、この人生は夢なのだ」。私たちは実際に、闇の勢力にコントロールされた映画を見ているわけですが、人工知能はこの世さえもそのように見るレベルにまでコントロールされているのですか、という質問です。

コブラ:いいえ、それはそのレベルにまではコントロールされていません。違います。

A.I.には、ソフトウェアの側面があります。生物学的存在たち、つまりキメラの存在たちによってつくられたテクノロジーのソフトウェアです。彼らは、銀河のこのセクターの惑星支配をアシストするツールとしてA.I.をつくりました。そのA.I.が問題なのではありません。主な問題は、ネガティブな方向へ行ってしまう存在たちの自由意志なのです。A.I.の問題なんてハックできるものであり、RMは何ら問題視していませんRMは自分たちの環境の中でA.I.を完全にマスターしました。彼らは、クリティカル・マスの人々が自由意志を用いて支援してくれさえすれば、この環境でもすぐにA.I.をマスターできます

ロブ:私はずっとコーリー・グッドのインタビューを見てきました。エピソード1112まで見たと思います。すごい情報です。これまで読んできた他の人の情報とは大違いです。彼が明かしてくれた情報を本当に大切に思っています。ポジティブな連合や友好的なアガルタネットワークについて、彼はまだ何もコメントしていません。彼にはその方面の情報を持っていないか、接触がないのでしょう。

コーリー・グッドのA.I. ナノマシンをコブラはどう思っているかという質問です。コーリーは地上と同様に宇宙にもA.I.ナノマシンがあると主張しています。

(訳注:「コズミック・ディスクロージャー」シーズン2、エピソード1415

これは銀河のいくつかのセグメントで進行していることですか?

コブラ:いいえ、もうそんなことはありません。A.I. ナノマシンの感染というのは、実際は私たちの言うプラズマ・ネットワークのことなのです。同じものをそれぞれ別の言い方で表現しているのです。

 

〇ポジティブなプラズマ・ネットワーク

ロブ:きっとあなたならご存知なはずですから、コメントをお願いします。フレッドが、アンドロメダンやプレアディアンから聞いたことなのですが、私もフランク博士から同じことを聞きました。

友好的な連合勢力のコンピューターやテクノロジーに繋がっているプラズマ・エーテル・フィールドがあります。それはA.I.に対処するためのフェイルセーフ・テクノロジーです。(訳注:フェイルセーフとは障害が発生したときに、自動的に安全側に移行させる設計や機構)。これは宇宙に遍く存在する光と愛のプラズマ・フィールドに接続しているテクノロジーなので、そのテクノロジー内にあるコンピューターやネガティブな活動を停止させることができます。つまり、そのテクノロジーが悪い奴の手に渡ったとしても、友好的な宇宙連合のテクノロジーは悪用されなくて済むのです。友好勢力のテクノロジーと宇宙知性とのポジティブなコネクションは本当にあるのですか?

コブラ:ええ、もちろんあります。プラズマがすべて悪いわけではありません。当然ポジティブなプラズマ・ネットワークもあります。それは光の勢力が、光の銀河ネットワークを築くのに利用されています。それは、何かとても美しいものであり、悪用されることはありません。

 

black goo (黒いベトベトしたもの)

ロブ:質問です。ブラック・グーは一体何なのですか? 実在しているのですか? 本当にそういう軟泥はあるのですか? 黒い物質を注射されたと言っているスーパー・ソルジャーもいます。このようなナノマシン・テクノロジーが利用されているのですか? ブラック・グー説には、何かしら真実があるのですか? 説明してもらえますか?

コブラ:はい。そのテクノロジーは存在していました。ある時点で、危険なものでしたが、注意を払われていました。必ずしも黒い色をしているとは限らず、深緑や茶色など様々な色のものがありました。それは実際ナノマシンに満たされたバイオリキッドで、A.I.プログラムによってコントロールされていました。しかし、それは、レジスタンス・ムーブメントが自分たちの環境の中で完全に破壊できたものなのです。現在、いわゆるブラック・グーは、特定の秘密のネガティブ軍事プログラムにおいてのみ問題になるかもしれないものであり、それ以外の地球上の場所では問題にはなりません。そしてやはり、これもイベント時に完全に除去されます

これは表に出てこないでしょう。なぜなら出てこようとすれば、RMがある処置をして完全に地球から根絶させてしまいますから。今の時点では、ブラック・グーはよくよくコントロールされている環境、特定の環境下、ネガティブ・ミリタリーの操作のもとでなければ存在できません。ブラック・グーは開かれた地表では存在して生き延びることができないのです。

 

○ワクチン接種

ロブ:私はちょうどレオナード・G・ホロウィッツにインタビューしたばかりです。彼は素晴らしい歯科医師で、優れた知性によってAIDSの真実を暴きました。今ではウィルス学のエキスパートであり、カバールのワクチン計画をずっと追ってきました。不幸なことに、ワクチン接種後すぐに卒倒してしまう子どもが出てきてしまうような現状です。相変わらず、ワクチンの兵器化もたくさん起きています。

例えば、デング熱が最近では兵器として利用され、ハワイの一部が閉鎖しました。彼らはこのパンデミックをまだ続けているようです。自閉症がワクチン接種によって引き起こされたことを証明した、アンドリュー・モールデンが殺されたことを、私たちは知っています。紳士淑女のみなさん、あなたの家族がワクチン接種しようとしていて――ごめんなさいよ――もしあなたがあまりにも無知なままでいるのなら、あなたは真実に目を向けることを拒んでいるのですよ。そしてあなたの子どもに害を与えてしまいます。そうなると、常に自分を許しながらつらい思いをすることになります。ですから、NOワクチンですよ、紳士淑女のみなさん。コブラ、この件に関して何か話すことはありますか? 

彼らは決してひどくやり過ぎないにしても、人々に多大な恐怖を与えています。いつになったら、ウィルスの登場とワクチン接種が終りになるのでしょうか?

マイクロチップはまだワクチンに入れられているのですか?

コブラ:いいえ、もうマイクロチップは入っていません。しかしワクチンは猛毒です。これは笑って済ませられるようなものではありません。人々が真剣に戦わなければならないものです。ですから人々は、ワクチン接種について、その副作用について情報を広め、声を上げる必要があります。

ロブ:ありがとう、コブラ。どうぞ彼のサイトを訪問してください。ここのCommunity Action に私も寄稿しています。ワクチン接種計画との戦いにみなさんがどう関わることができるのか、用心深く、情報と認識をもってアブローチすることなどを記しました。

 

○ポーランド

ロブ:ポーランドの変化についての質問が来ています。人々はポーランドの指導者がカバールなのか知りたいのです。最近のポーランドの状況について教えてください。

コブラ:他の人についてもそうですが、彼の行動を見て判断しなければなりません。特定の瞬間に、あるリーダーがカバールだとか、カバールに繋がっているとかは、あまり重要ではありません。彼は環境に試されるでしょう。というのも、カバールではなかった多くの政治指導者が圧力に屈してしまったからです。彼らは十分に強くありません。ですから私たちは数ヵ月後に、ポーランドがどんな状況になっているかわかるでしょう。

 

○ノルウェーのボルテックス

ロブ:ノルウェーにメジャーなボルテックスや内部地球への入り口はありますか?

コブラ:ええ、もちろんあります。

ロブ:それについて少しコメントしてくれますか? 誰がいるのか、どんな状況なのか。

コブラ:ノルウェーではブレアディアンがとても活発に動いています。そして不幸なことに、ネガティブ・ミリタリーの基地がいくつかあり、ブレアディアンの活動を見張ってコントロールしています。ブレアディアンが活動しているため、その場所に基地を配置したのです。

 

(後半に続く)