もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

経済混乱は2通りの道に分かれる。自分の思いで決まる。緩く、ジャッジを向けず、傍観、静観(farさん160214)

2016-02-15 | ☆覚書

とても重要と思われたので、要点のみ抜粋させていただきました。

是非、参照元で全文をお読みください→ http://dimension5.exblog.jp/d2016-02-15/

◆トンネルの中の分かれ道◆ 

新しい次元に向かうと地球が決めたことにより、想念エネルギー効果は高まってきています。
周波数の高い次元での希望は叶いやすくなるということです

天の摂理に反していないかがそのカギ
次元移行は始まっている、それも地球の強い意志で。
それにリンクする願いであれば効果も見込めるということ

例えば、今の株価の暴落や為替の混乱が、仮に新しい未来への布石の一部だとしても
「もっとどんどん潰れちゃえ!」と思い過ぎれば、それは天の摂理と外れて行きます。

株価がどうなろうと過度の意識を向けず面白がって部外者としてジャッジを向けずに傍観しているだけの方が効果はあります
そしてその静観のエネルギーは、崩壊後の新しい世界に役立って行きます

しかし怒りや罵りの意識を持っての株価下落の願いは、逆にその崩壊を意図する側の狙いに準じてしまうことになります。
つまり意図した崩壊と、その後の作為にエネルギーを渡してしまい「変化が少し先伸ばされて」しまいます。
(*どう画策しようと、希望の未来への進化は変わりはしませんでしょうが)

例えば、
「経済は混乱し、経済状況は予断を許さない」などの報道があると
「いいぞいいぞ、どんどんイケ~!!」
などという子供じみたことを願ったり、また逆に明日が心配になる人も。
そうした子供じみた攻撃的意識や経済混乱から想定される不安、という見えないネガティブエネルギーを生んでしまい、それを利用されてしまいます。
あるいは仮に崩壊が促進したとしても、何者かにより意図された作為的崩壊の方に傾かせてしまいます。

これから起こる経済混乱というトンネルは、暗いトンネルの中で2通りの道に分かれるでしょう。
誰もが一旦はそのトンネルに入りますが、自分の思いでどちらの出口に出るかが決まって行くでしょう

巷に流れる陰謀論や「今は体験してもいない見えない危険」に捉われれ過度な不安と攻撃的意識を持ってしまうと「意図された崩壊劇の世界」という遠回りのルートを選んでしまうかもしれません。

逆に、混乱が仕掛けられたとしても、危険啓蒙など見向きもせず緩く惚けて気にも止めず、猫と戯れ居眠りしつつお茶でもすすっていれば、その思惑(作為的崩壊)とは裏腹にそれさえも逆手に取った希望の未来への布石と言う出口に向かう道もあるでしょう。

それらの報道に対峙した時自分の心の動きを見てください。
いかなる事(善悪、優劣、損得、精神修養的意識)にも捉われず、ジャッジを持たず自らの心に浮かんでくる「雰囲気」にフォーカスしてみましょう。

そしてメッセージは決して複雑な「言葉」や「文字」ではやってきません。
なんとなく「そんな感じがする」という曖昧な答えです。
それをどれほど(自分の感覚として)信頼できるかが今後のあらゆるコンタクトの素地となって行きます