もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

リラの勉強会

2016-05-09 | 個人的な覚書です

後半に、2回目のリラ勉強会のメモを追加しました。

 

リラの勉強会の個人的なメモ書きです。

お心当たりのある人(女性)はよかったらどうぞ…走り書きを文字に起こしただけなので、理解しづらい個所もあるとは思いますが^^; 

 

リラを中心とした勉強会。 160229(文責nn1)

 

リラについて。

今は崩壊して、もうない。こと座の中にあった。ベガと兄弟星。でもシリウスA・Bのような連星ではなく、何光年も離れている。

 

勉強会の主旨。

リラというエネルギーについて。どれだけ次元上昇に関わっているか。人類はどのようにあるべきか。

 

全ての人は、地球以外の天体からやってきた。

「美しき緑の星」の球体はデフォルメされているが事実に近い。

ただし、リラの人は違う方法で来た。

 

宇宙は(人類の時間で)何億年も前に生まれた。(宇宙には時間はない。時間は、0ないしは無限)

ビッグバンで宇宙は生まれた。

ほぼ、神という存在のいたずら。

神に姿はない。宇宙に存在する者は全て神。宇宙が丸ければ、神は丸い。全ては神の細胞。

 

リラの神は、「このはなさくや」。あえて神とは呼ばない。同系列、全部同じ、上下、優劣はない。

神は拝まれるようなものではない。同価値。罰も与えないし、褒めもしない。

御霊を磨いたからと言って、神には近づかない。そもそもすべてが本来神だから。

 

リラの崩壊は、宇宙の摂理。

太陽は恒星、水素ガスが燃えている。

リラも恒星。リラ星人と言っても、リラのどの星か?惑星がたくさんある。 

ex.私たちは、宇宙から見れば、太陽人。太陽系の、地球という惑星にいる。

リラは太陽同様、惑星をいくつか持っている、恒星系。その燃える星がなくなった。赤色巨星となり、大きくなって、全てをのみ込んで、チリになって消えた。

星も、輪廻している。

 

リラが壊れちゃった。

リラ人たちは、テクノロジーを持っていた。

 

3次元の科学の限界。次元ごとに科学的理解の頭打ちがある。3次元から5次元は分からない。オカルトと言われてしまう。スピリチュアルなんて3次元の言葉。 (ただし、神社は高いエネルギースポットにある)

次元はガラス板のようなもの。

次元上昇が確実に始まったのは80年前。地球はもともとアセンションする約束だった。

次元平板に乗るには周波数がいる。

オーラはエネルギーのひとつ。

一人一人はエネルギーの集積。

次元の平板が重なっていくと、うっすら下が見える。20~30枚重なるともう下は見えない。上も下も、ある程度の許容範囲内は見える。

 

私たちは、平板を上っている。実際には階段状。

3→5次元。3.00、3.01、3.02とか…もっと小さい数で重なっている。毎日登っている。

 

毎日上っていると、徐々に下の次元は見えなくなる。

見えなくなっていると、体をすり抜けて存在しているかも。

渋谷スクランブル交差点、その中の何人かしか自分と同じ平面にいない。

上がると見えなかった人が見えてくる。あ、シリウス人だ…とか。

 

2013年頃から、死んだ人はだんだん見えなくなった。

お化けと妖怪の違い。

お化けとか、よくいう白い影とかは、4次元にいる生命体。

妖怪は、明らかに違う次元の存在の可能性。人によっては河童が見えることも。カッパと相撲を取ったと言う人も。

4次元は、霊界、お化けがいるところ、成仏できない人、執着があって留まっている。

今までは3-4次元はひとくくりだったが。

アセンションが始まったら、4次元は消えてしまった。

4次元の住人には、地球ではない天体が用意されている。そこへ移住している。

 

アセンションするということは、どこかへ移動するのではなく、ここにそのままで上昇すること。

 

リラは5-6次元位のテクノロジー。

(1) 1つ目めのグループ:人工天体を作った。

スターウォーズのデススターはリラの人工天体のイメージ、ただしあんなアナログな見かけではないが。

リラの作った天体は、非常に周波数の高い天体。

6-7割が移住した。

 

(2) 2つめのグループ:ベガに行った人たち。①の人たちと意識が違う(執着がある)。

 

(3) 3つめのグループ:人工天体は嫌、移住は嫌。自分たちも消滅した。

 

ここでは(1)のエネルギーに意識を向ける。

 

(2)は執着。ベガのマイナスサイドがリラを取り込み、オリオンと結託することに。

オリオンは極めて暴力的なエネルギー。

赤い鳥居、お稲荷さんは、オリオンの集積場。

オリオンは3次元の煩悩、執着を司るもの。

3次元は、執着の中で何を知るか…という世界。煩悩が存在しなければ3次元も存在しない。

オリオンは不可欠。

シバ神、すさのおも。

3次元には、対極が絶対必要。

 

(地球に来たのは)魂の浄化のためではない。

知らなかった、「悲しみって何?」という世界から来ている。高い時限にはないものを知るため。

高次元は、愛だけの次元。人を助けるのは当たり前の次元。

苦しみ、悲しみを体験したかった。体験知を知りたかった。

それで高い周波数から降りてきた。

 

オリオンが3次元を構成する、重要な役割。

お稲荷さんは、水商売、お金、芸能界etc.にご利益。

 

留まる人は、3次元の学習は自分なりにまだ納得してない人。財界、政界の人etc。

(単に)3次元学部(のようなもの)。どこを選ぶかは個人の自由。

 

(1)人工天体の人

惑星は全てどこかの(恒星の)子供。リラの子供は、親を亡くした。自分たちで生きている、所属するところがない。流浪の民になった(推進力はある)。

故郷をもてない人の悲哀。孤高。どんなに周りが楽しんでいても、誰といても孤独、周りが盛り上がっていても、どこか満たされない。

 

どの次元であっても、みんな高い次元を目指している。

最後は、神のみむねに帰る。

つまり、愛を極める、無条件の愛。

 ex. お前の人生の目標は?  家を建てて、会社のトップになって…というのは3次元の煩悩

見返りを求めない。自分のできることを、当たり前にやって行くこと。

 

アヌンナキ、追われた民、ベガに移住した例と一緒。

3次元的、他者の足を引っ張る、絞め殺しの木のように、こういうことがあるのは3次元だけ。

 

過去でリラは3次元より低かった。それを克服して、その後に故郷をなくした。

 

 宇宙的プラン、地球を作る。

リラの人たちは、それに関与した。

 

シリウス、プレアデスのDNAから人間を作った。

リラは、地球を作った。ガイア、女性性の天体を作った。

(中心に核があって、外側にマントルがあって、表層に地殻が浮いている。ときどきマントルが噴出・火山の噴火)

 

地球を作る力、増産活動、わかりやすい例は西ノ島

そのたたき台を作ったのがリラの人。

リラは地球の管理人。

人間はプレアデスとシリウス(が担当した)。

 

火山は全部女性。このはなさくや、火山の神、リラの人たち、このはなさくやというグループ。日本人が神格化した。

マントルの担当者。

リラの女性性。

 

リラの人たちは、宇宙的側面で女性性。

既に性別はないが、持っているベクトルが女性性。

それこそ子供を作る必要がなければ男女は要らない。生殖行為はしない。

 

縄文の遮光土偶、異性人との交流の証。

古代の文明は周波数が高かった、3.9次元くらい。今は3.1次元くらい。

自然とともに生きていた。

アトランティス、レムリアも3.9 →ぎりぎり異星人とコンタクトできる。

 

低い周波数に落とすのは命がけ。

彼らが現れてくれる時は、こちらの周波数の高いとき。

人は誕生のとき(赤ちゃん)が一番周波数が高い。

 

リラの人が地球を作った時、地質学に影響を与えた。

誰が地球を作ったかではない。宇宙の決意、天の意志。

苦しみ、喜びを知りたい人のための、開放された場が地球だった。

 

苦しみは人との関係性の中で感じるもの。

 

13,000年より前は十分に機能していた。

 

地球を自分たちのものにしようという魂胆のものたちが来た。

宇宙がそれを了承した。

ただし、アセンションの時にはそれを受け入れないといけない、と約束した。

 

それを土壇場で裏切った。アセンションの阻止が意図的に行われた。

コントロールで使われた人たち、大統領とか、神職者とか、を使って(周波数を)落とそうとした。

 

今現在はそこへ(宇宙が)介入、もう悪さができないようにした。

3・11が最後に、地震はもう起きない。

第三次世界大戦も。ISもCIAとムスリムの軍、ハルマゲドン、核戦争を起こそうとした。

電磁波装置、気象コントロールしようとしても台風は起きない。

 

どうしても諦めないと。

強制退場。

天の怒りではない。3次元のまま5次元に行くと、本人が苦しむから。もう無理しなくていいから…という、慈愛、慈悲の心。

 

リラが何故、重要か。

プレアデス、シリウスよりはるかに少ない。10%位。

 

ものすごくアセンションに責任。

彼らがいないとアセンションが頓挫してしまう。

 

彼らは特派員。

人類の肉体を持っている人たち。

 

死は単なる体のチェンジ、乗換。

魂は13,000歳。地球も。

いずれ来るアセンションに目を覚ました。

アセンションに携わりたくて、眠りに入った。「スリーピングビューティー」のよう。

 

今のディズニーはイルミナティ。

ウォルト・ディズニーは別(傾向はあった)。

 

イルミナティー、フリーメーソンの人の中でも、社会のためと信じている人もいる。

ライオンズクラブ、ユニセフ、日本赤十字も。

 

信長はイルミナティ (その時代に生きていたので、見てきた。あの目はおそらく…)

ナポレオンも。

ヒトラーは違う、取り込まれたふりをしていたが、自分を持っていた。

 

悪人は、生まれる前に魂が引き受けた。ヒール役をすると。

かかわる必要はない。無視するのが一番いい。

 

13,000年間人でいるから、特派員。

アセンションの役に立つために、世代交代しながら生き続けようとしてきた。

 

本来の地球は、体験学習が目的。

そうじゃない人、ライトワーカーの資質を持つ人。

転生の理由が違う。

体験学習は、魂のハクをつけたい人。

 

ライトワーカーは、アセンションの時に目覚めるための人。

ある程度、人間という身体に、乗り慣れなければいけない。

最低限、人と付き合える、排除されない程度、ぎりぎりでいい。

そういう転生をしてきた。

 

転生の回数が少ないと、いろんなことを言っちゃう。

生き延びる術を身につけるために、転生している。

 

リラの人、他の天体よりも覚醒しているのが特徴。

平気で宇宙人の話や、イエスは神ではないとか言っちゃう。

 

魔女狩りは、リラの子に対して。

リラの人は女性に入ることが多い。そのほうが自分に合っていて居心地がいいから。

 

人には前世があるとか、悪魔は天使のひとつとか…そういうことを言っちゃう。

それだとバチカンは困るので、殺す。エージェントをばら撒いた。宣教師はマインドコントロールされた、エージェント。

 

コルテス:インディオを虐殺した。金をスペインにもって帰った(のでスペインでは英雄)。その時にバチカンの宣教師も同行していたが、(蛮行に耐え切れず)逃げ出して、インディオ達と暮らした人がたくさんいた。

 

歯を食いしばって、待っていた。リラの特徴。

 

歯を食いしばらなかった人もいた。

アンドロメダが故郷の人。

巴御前、ジャンヌダルク、自由の女神。

ジャンヌは打って出た。身を守るためのスキルがあったので、剣を持った。

魔女狩りにあわなかった。

アンドロメダは戦う。

アマゾネス。

女性の持つバブリーさ、華やか、オーラがすごい。宝塚のよう。

 

アークトゥルスも女性性。

慈母、慈愛、観音、マリア。

世界に向かって反対の意を出すのではなく、子が大事。

 

リラは自分を救う術がない。

戦う感覚がない。甘んじて受ける。

逃げ隠れするしかなかった。

魔女狩り。

魂の記憶、トラウマ。

 

宇宙に存在するエネルギーは、100%電気エネルギー

身体も電気エネルギー。

どこかに立つと、アースになる。

情報もエネルギー、言葉もエネルギー。

 

住んでいる場所とか、「何でこの神社に来たんだろう」とか、

その磁場と共鳴、呼ばれた気がする。

 

その場に行くと、上空の、リラの者たちからエネルギーが通される。それが、その土地の解放になる。

使命は、特に考えなくてよい。

その場にいて、エネルギー交感のアースになっている。

ハイヤーセルフが制御している。

言葉ではなく、雰囲気(で移動させられる)。女性は抗わない(から使われる)。男性は理屈っぽいのでそれだけでは動かない。

 

戦えないから隠れていた。

エネルギー攻撃される。持病悪化。 ex.スターウォーズを見たら痛風がひどくなった。

「あら病気?」、「あらついてない」、というとき。

 

抗うことができない。

前に出られない人。自分を人に知られたくない。声が小さい。

 

リラはセクシャルなエネルギー。女っぽさ。可憐な女らしさ。バブリーじゃなく。

カマトトと言われたり、蔑視されるたりするから、わざと汚い恰好をしたり。目立たない隅の方にいる。過去の思い癖でそうなる。

 

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では、リラの人が解放しないといけないのは何なのか?

 

男女の別に起因すること。

性別は、生殖のため、種の保存のため理にかなっている。

動物たちはsexに喜びを感じない。

パートナーに対する恋愛感情は人間だけ。

他の動物は、慈母の愛、子への愛はある。

高次元へ行くと生殖もあいまいになる。

 

リラは恋愛を含む、愛の感覚。

受け容れる。

愛することから生まれるエネルギー。強いエネルギーを男女の関係性で生む。

リラの女性性はここにある。

 

花、ユリとかの花はリラから来た。お花はみんな。

げっ歯類、かわいい小動物もみんなリラから。

 

アンドロメダは、ユニコーン、ペガサス

龍はシリウス。ヒゲクジラ族(シロナガスクジラとか)は龍が姿を変えたもの。

イルカ、クジラの大量死は役目がなくなって、帰り始めている人たち。

 

リリス、男を惑わすセクシーな女性のこと。

仏陀が覚醒する時、セクシーな女性が誘惑してきた(悪く歪曲されている)。リラのエネルギー。

男女の間のエネルギーを作り出すのがリラ。

 

男性がプラーナエネルギーを自分に入れる(生体エネルギー)。

女性に一回渡す。

女性は柔らかなエネルギーに変え、地球に渡す、ミッション。

 

女性は卑しい、男より劣ると、蔑視されていた。

女性のエネルギーがこの世を活性化することを阻止するためのプロパガンダ。

性風俗は卑しくない。

 

マグダラのマリア、淫らな女としての扱い。だがイエスは奥さん、子供もいる。

イエスは、相手を特定せず、自由に恋愛しなさい、と言った。

 

タントラエネルギーとは、性エネルギー。これを作るのは男ではできない。

地球を健全に保つ力。

闇に対して激しい抵抗力があるのも女性。

宗教でストイックに生きることを推奨したのはワナ。

 

クンダリーニの上昇。男性一人でも絶頂感。

性エネルギーは疎むものでも恥でもない。

プラトニックな恋愛の至福感も同じ。

 

バチカンがプロパガンダ。これが成功したのでアセンションが遅れた。

 

こういうものだったんだ、と知ってほしい。行為をしろというのではない。

パートナーを愛して、楽しいときを過ごしましょう。

 

アンドロメダは男は同輩という扱い。リラは別。

 

アークトゥルスも別格。母が子に向かうエネルギー。

 

自分がどのエネルギーを作るのかは、自分で判断。

 

リラを知ること。

そして私は何者なのかを知ること。

 

シリウスは理論。

ベガは学術。

アークトゥルスは子供。

リラはパートナー。

 

QA

セントラルサン、銀河の中心にある、エネルギー供給。

生半可なエネルギーじゃない。でも、もうくぐりぬけた。中にはエネルギー当たりして死んだ人もいた。

 

ライトワーカーは選ばれし者じゃない。挙手した者。

すると、「言ったね」とエネルギーがバンバン送られてくる。

自分を守るのは自分。強くなるために自分で頭をひっぱたいている。

宇宙の同胞は守ってくれる。

 

アンドロメダの人たちはあざを作って朝起きることがある。

(向こうで戦っている?)

 

QA

ベッキーは株価から目をそらさせる、陽動作戦か?

 

一夫一婦制、バチカンが唱えた。

 

レイプや仮面夫婦のsexは、ネガティブなエネルギーしか生まない。

 

高次元は時間がない。「今」あなたを愛している、だけ。

 

ISは、CIA、イスラムのモサドが裏についている。

3・11も(仕組まれたこと)。

 

マスコミの中にも、心ある人がいる。いずれ反乱を起こすだろう。

金融も、より良いものに変えていく。これができるのは、今、金融にいる人。外から潰すより、内の人の方が力が大きい。

 

今後、嘘もつけなくなるが、嘘も大ごとにならなくなる。

光が当たってチリチリとドラキュラみたいな人たちは、3次元へ。

 

ゲーム、なめてかかりましょう、楽しいとこどりが極意。

 

QA

武器は、魔を寄せ付けないため。破魔矢とか。

弓の音は、魔を払う音。

 

リラの愛、相手はパートナーじゃなくてもいい。

ペットでも、道場でもいい(弓道が好きな人からのQだったので)、男はおまけでもいい。

 

QA

クラウドは、アカシックレコードのスピンオフみたいなもの。

 

鳥の渡りは何の合図もなく自然に起こる、リーダーもいない。

途中で落ちた鳥は地球のエネルギーになる。自分で死ぬ時が来たのを悟っただけ。

 

QA

苦しくないように、楽しく。これがミッションを楽にしている。

地球にエネルギーを渡す。

 

 

死をネガティブに思う必要はない。

3・11の時に、何万人の人の死、その人たちは成功と思っている。

亡くなった人達の一部のエネルギー体が、福一の作業員の人たちの体の周りに集まって、彼らを放射能から守っていた。死という形で守ろうと判断した者たちもいた。

 

 

天の摂理で起こる天変地異は、全て受け入れるべきもの。

 

 

麻、マリファナは人間を覚醒させる。

大麻がOKになると、他の産業が潰れる。

だから禁止されている。

 

タバコにも覚醒力があるが、抑えられている。(フレーバー、フィルター、変なタールを作るものを入れている)

 

苦しみのエネルギーは、遺伝子操作の野菜にもある。

(たいていの)肉は食べても大丈夫。しかし、ケンタッキーとマクドナルドはダメ。

 

魂はアセンションすると決めれば行く。

泥にまみれた(経験がある)人が行く。(こぎれいなことをただ言っているだけの人とは違う)

 

 

コンタクト

自分がネガティブな時はやらない。邪が入ってくる。

不特定多数の人が集まる中もダメ。

有名だからと言うだけで、どこかの神社でやるのもダメ。自分が感じて良いと思えればOK。

 

みなさん小さいときに「おままごと」をやったでしょ。友達を誘いに行って居なかった時は、一人でやっていた。あれをやってください。

 

 

オリオンがいなければ、地球もない。

 

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リラの勉強会 第2回目(2016.05.08) (文責:nn1)

 

六甲の話 

六甲はレイライン。諏訪も。縄文と弥生の混合地帯。

弥生は、秦氏、朝鮮半島から渡ってきた。

日本という一つのパワーポイント、レイライン、クロスポイントへやってきて、稲作文化を伝えた。

それまでは、縄文、狩猟採集文明。

そこへ、米を作っておけば蓄えられる、飢饉に備えられると、上手に誘導。

米作りは、土地を耕す=人のために土地を蹂躙すること、土地へのレイプ

冨の集積、土地によって米をたくさん得られるところ/得られないところが出てくる。蓄えている米の量に差が出る。

縄文は、自然に依存していたが、一番安定していた。自然とともに、その恩恵をもらって生活していた。

弥生は、自然を征服していく。まさにユダヤ。

貧富の差→争いにつながっていく

狩猟採集は、争いが起こらない。インディアンなど、環太平洋のあたりは、ムーの人。

オリオン主導、西洋文明。この地球を牛耳りたい。アトランティスから始まった。

それがうまくいかなかったのが、アジア地域。

シルクロードを通って、西から東へ、極東の日本へ弥生が来て、貧富の差、争いを作り出した。

まさに、六甲がそういう場所。

オリオンがくさびを打っていった。経絡のツボに針を打つようなもの(麻痺させる、治療ではなく)

寺社、巨石文明、お城などを建てて、不活性化した。

六甲はとても重要。その周辺、京都、琵琶湖、高知とかも、オリオンが抑えた。

今回、それをアンドロメダが解放した。

 

地球へ来るための通過点に、シリウス、プレアデスがある。どうしてもそこを通ることになる。

「故郷はリラです」と言っても、そこを通っている。

今は、シリウス、リラ、プレアデスという概念は、役に立っていない上昇していくにつれ、その前のエネルギーに到達してくる。どこの星のエネルギーかは、あまり関係なくなる。

 

(1)リラ:恋愛

(2)アルクトウルス:母性、慈母。その裏で、子を育てている母は夜叉にもなる。夜叉=ヤクシャ=鬼子母神。鬼子母神:人の子を食らう。それを見ていたお釈迦様が、鬼子母神の子供を一人隠す。それによって気づき、逆に、母と子を守る神になった。裏のエネルギーはものすごく強い。

(3)アンドロメダ:女性の不条理の時に際して立ち上がった時のエネルギー。正義感、使命感、これを持った女性は男性よりも強い。やるなら徹底的にやる強さ。

この3つが女性性。この女性性が前面にあれば、地球は健全だったはず。

女性が前面に出ることを押さえつけてきたのが、今の社会。

 

アンドロメダ:強い。六甲を解放する、ものすごい攻防戦、2-3年前から始まっていた。去年の夏あたりから、オリオンがようやく白旗を上げ始めたところ。今はもうかなり安全。

六甲に行くのが危ない人は、行こうとしても、何らかの理由で行けなくなるはず。

 

 

クリスタルは身代わりになってくれる。自分が割れることで中和したり、場合によっては、もっていってくれる=いつの間にかなくなる(紛失)など。

 

 

一直線に並んでいる。

(南西)←浅間神社--雄牛の像-------富士山-------大塚丘(ヤマトタケルが立ち寄った場所)--北浅間神社→(東北)

雄牛はオリオンの象徴。ヤマトタケル=スサノオ=オリオン。つまり、浅間神社、富士山、浅間神社のラインにくさびを打った。

雄牛の像は、割と新しいもの。神社関係者に、わかっていて置いた人がいる。

この前、ここでオリオンのくさびを抜いた。その直後、九州の地震(←悪いことではない)

でも、このようなことは、意識体でやっていること。肉体は何もできない、ただそこへ行って(おいしいものを食べたり)楽しんでいればよい。

 

 

物も意識を持っている。次元上昇しないと決めた物は、次第に目に入らなくなってくる=消えていく。その逆もある。これからなくなるものがだんだん出てくる。

記憶もめちゃくちゃになってくる。曖昧なものはそのままに、あまり無理に思い出そうとしなくてよい。

 

 

呪詛は本当にある。今の日本でも。ただし「人を呪わば穴二つ」、反ってくるものも大きい。

ユダヤ、玄関先に羊の頭を下げる、日本のいわしの頭(節分)と同じ。

3次元の中では現実化しやすいということはある。

イルミナティ、バチカン、日本でも。そのための祭壇があって、それ用の衣装をつけて行っている。

呪詛の部屋がある。日本を動かそうとするためと、人々をコントロールするため。

実際、日本を動かしているのは政治家ではなく、官僚、政財界の者。東大、同志社大、慶応出身者が多い。執着を持っている青年をマインドコントロールして、政界へ送る。これをやっているのが呪詛。

 

八坂神社、ヤーサカ。祇園、シオン、シオニスト。戦争を起こしたのはユダヤ、だから京都は爆撃されなかった。八坂神社を焼くことは、逆に日本を解放することになる。

 

 

関東は、富士、浅間山のエネルギー下。リラは、争いが嫌い、はっきり言わない。

関西は六甲。アンドロメダは、ストレート、歯に衣着せない。

 

 

現段階は、もうフリーエネルギーを作っている科学者も安全。

清水さんはウォークイン。未来に行っている。

科学を理解する力は波動に依存する。

クリスタルは水の結晶、記憶が入っている…とか。

科学者が次の次元に行くと、理解できるようになっていく。

 

 

4次元が存在しない世界になったので、お化けは見なくなった。成仏していなかった霊は、昇天して行っている。自分が好き好んで、(昇天せずに)残っている霊もいた。特にヨーロッパでは、霊つきの物件は人気、値段も高い。日本ではおどろおどろしい感じが多いが。

 

 

魂は、水と同じ。コップの水、1杯の水が、手を入れてしずくにして飛ばすと何百ものしずくになる。

ポタっとたれる水滴が2つ→ソウルメイト、その水滴がまた2つに分かれる→ツインソウル。

また帰るところ。

魂は、素粒子のようなもの、個性はない。肉体を着ると、個性になる

人間は、シリウス、プレアデスがもと。

 

 

オリオン、きつね。

シリウス、猫、龍(肉体を持たない選択をした)。

 

 

地球は人間が体験学習をするためにつくられた。人間関係で、あらゆる感情を体験するため。男女二つの肉体だけでは不完全。動物などの生命体の中で体験する、自然の摂理。

体験学習をしているのは、人間だけ。他の生物は感情が薄い。

クジラは、自分たちの身を呈してくれた。戦後の食糧難の時期、子どもたちの食料になるため。砲撃手が構えていると、すぐ目の前に現れてくれていた。(今の捕鯨は違う、商業ベース)

死ぬことなんて何とも思っていない。家畜もそう

他の生物は人間を支えるため。

 

 

重い感じがするとき

・  危険を察知したとき、「行きたくない」、ハイヤーセルフから。

・  思い癖。女性は女性の転生が多い(男性は男性の転生が多い)。

Ex.女性であれば必ず、いつかの転生で蹂躙されている。Ex.スターウォーズが嫌いな人は、それを経験して知っているから。

意味なくこみ上げている気持ち悪さ。なんだか分からないうちは不安だが、理由が分かれば緩和される可能性がある。

 

 

政治経済はどんどん小さくなっていく。

目に見える小さなコミュニティになる。

 

 

九州は保守天国。今回の地震で、国は役に立たないと分かって、変わっていくかも。

九州の地震も人工的なトリガーは引かれた。たぶん阿蘇を大爆発させたかったんだと思う。

人々に不安の想念を起こすためだった。その中で、人々はパニックにならず、助け合った。

混乱を願う側にとっては、人々が助け合う、整然と並ぶ姿はとても恐ろしいでしょう。

 

 

中央構造線、紀伊半島から富士へは行かず、糸魚川へ。

八ヶ岳(?)、御嶽山、富士山の真ん中に、諏訪がある。

地震はあんまり急激なものは心配しなくて大丈夫。リストの一部(←自分で書き取っていながら意味不明)。

 

 

意識体で向こうに行っている時に(睡眠中とか)、遺伝子構造を変えてくれる。(おそらく…意識体の遺伝子を変えることで、肉体に帰ったときに肉体の遺伝子も変化する)

エネルギーの増幅器、通信機も(身体の中に)つくれる。インプラントとかではなく、自分の中の素材でできる。

 

 

動物の生殖は、愛ではない。

人間は、愛し合う。相手を信頼する、愛する。

地球は人間の学び他の動物はバックアップに回ってくれている。悩んではいない、感情はない。人間は長い間、痛手をこうむる。これも学び。

相手を愛するエネルギーがこの世に還元される。

愛にも種類、母と子の愛(アークトゥルス)、弱いもの苦しむものへの愛(アンドロメダ)。リラは異性間。

緩やかな漢方のような愛(アークトゥルス)、過激な愛(アンドロメダ)、リラはその中間。

リラは地球を作った担当者、マントルに影響。

 

イエスは輪廻を説いていた。仏陀も。仏教は継承、キリスト教は消した(1,200-1,300年前)。

イエスは自由な恋愛を説いた。多くの人とむつみながら、愛を広めなさい。

釈迦も同じ。

ヒンズー教のレリーフ、男女が愛し合っているレリーフがある。

物理的に愛し合うのが、ポジティブなエネルギーを与えると言った。

 

これを排除するために、一夫一婦制。大量のエネルギーを産出することを避けるため。

仮面夫婦、愛のないエネルギー、義務の性行為は役立たない。

人の心は常に揺れ動いている。天の概念としてはOK、自由恋愛。

 

子どもも家庭に組み込んでいく。家庭、内向きの愛、家庭さえ良ければ…ワンネスの意識から遠のく。

愛し合った二人の間の子ども-社会の子どもという考え方、ムー、レムリア、アトランティス。社会が責任を持つ。

リラの多様な愛は重要。(と言っても、誰彼かまわず愛し合うということではない)

 

ベッキーはプロパガンダ。自由恋愛は許さない、仮面夫婦を続けろ。

 

プラーナエネルギー:誰にでも利用できる。仙人はプラーナエネルギーを食っている。

外にあるとき、ベクトルをもたない。生体に入ったとき、性的エネルギーに変換される。

クンダリーニ:尾てい骨にある。Ex.ヘルペスウィルスが帯状疱疹になるのに似ている。恋愛感情、そのエネルギーが刺激され、脊髄を通って上昇してくる。これをうまく使えば、ライトワークに使える。地球に還元されていく。

クンダリーニの上昇、体の中で上昇し、クラウンチャクラから抜けていく。ここまで行ければ(ガンジーの域)、性行為は必要としなくなる。たぶんマザーテレサも。異性間の男女の性愛を越えている。その域に達しない人がこれをすると、精神の異常をきたすことも。

行為だけではなく、相手を思う、昇華していくことで、地球に貢献していく。

 

バチカンの中でも、真実を公開しようとするサイドとダークサイドが対立している。

 

「天地創造」の地獄の絵を描いた。

 

次回予定しているベーシックトレーニングは初歩的な話。