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ダッカ襲撃事件、背後にある陰謀/不正参院選が不自然に見えないような舞台づくり(160706)

2016-07-07 | 覚書

ダッカ襲撃事件の背後にある米・日・イスラエル勢力の陰謀

転載元:ふるやの森さんより

ダッカ襲撃事件の背後にある米・日・イスラエル勢力の陰謀 

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バングラデシュ首相「一部勢力による陰謀」

バングラデシュの襲撃事件で、ハシナ首相は今回の事件をテロだとした上で「国内外の一部の勢力が、我が国の発展を止めるために、陰謀を企てたものだ」と非難。その上で「イスラム教は平和の宗教。イスラムの名をかたって人を殺すのはやめてほしい」と訴えた。




「テロ」の黒幕が米国の支配層だということは
アル・カイダやグラディオの歴史を振り返れば明らか(櫻井ジャーナル7/3) 


もし、本心から「テロリズム」を憎んでいるのなら、その大本であるアメリカ政府と対峙しなければならない。アメリカの破壊工作人脈こそが「テロリス ト」を動かしている張本人なのだ。7月1日のダッカにおけるレストラン襲撃や6月28日にトルコのアタテュルク国際空港であった爆破ではダーイッシュ (IS、ISIS、ISILなどとも表記)とい名前が出ているが、本ブログで何度も書いたように、この武装集団を生み、育て、使ってきたのはアメリカ、イ スラエル、サウジアラビアを中心とする国々の好戦派である。

【NATOの秘密部隊】

ヨーロッパにおけるアメリカの破壊(テロ)活動は、主に「NATOの秘密部隊」が行ってきた。1941年6月にドイツ軍はソ連に対する電撃作戦「バルバロッサ」を開始、9月にはモスクワまで約80キロメートルの地点まで迫った。

 1942年8月にドイツ軍はスターリングラード市内へ突入して市街戦が始まるが、11月になってソ連軍が猛反撃、ドイツ軍25万人は完全に包囲され、43年1月に生き残った9万1000名の将兵は降伏した。そしてソ連軍は西へ進撃を開始する。

 慌てたアメリカの支配層(フランクリン・ルーズベルト大統領の周辺ではない)は1944年6月にノルマンディーへ軍隊を上陸させる(オーバーロード作 戦)が、その一方、イギリスとアメリカの情報機関(SOEとSO)はゲリラ戦を目的とするジェドバラを編成した。当時、レジスタンスはコミュニストが多 かったため、これに対抗することが目的だったのだろう。

 第2次世界大戦後、ジェドバラの人脈は極秘の破壊工作組織OPCを創設、1950年10月にCIAへ吸収されて52年8月から計画局(The Directorate of Plans)と呼ばれるようになる。その後、1973年3月に作戦局(The Directorate of Operations)へ名称変更、2005年からNCS(国家秘密局)になった。

 OPCはヨーロッパに秘密工作を目的とするネットワークを作り、1948年まではCCWUが統括していた。NATOが創設されるとCPCの指揮下に入 る。このCPCは欧州連合軍総司令部(SHAPE)と各国の情報機関を結ぶ役割を果たしているという。1950年代になると、秘密部隊の本部としてACC なる委員会が設置され、各国の情報機関はこの委員会で情報の交換を行っているとも言われている。NATO加盟国は秘密部隊を設置する義務があり、1960 年代から80年代にかけて「極左」を装って爆弾攻撃を繰り返したイタリアのグラディオは中でも有名だ。

 この秘密部隊のネットワークが実際に存在していることが公的に認められたのは1990年10月のこと。フェリチェ・カッソン判事の求めを拒否できなく なったイタリアのジュリオ・アンドレオッチ首相が同年7月にSISMI(イタリアの対外情報機関)の公文書保管庫を捜索する許可を出し、その存在を否定で きなくなったのだ。(Daniele Ganser, “NATO’s Secret Armies”, Frank Cass, 2005)

アル・カイダ系武装集団にしろ、グラディオにしろ、アメリカが人心操作のために使っていることは秘密でも何でもない。一時期はヨーロッパの有力メディア も取り上げていた事実なのだ。

「テロ」をテーマにした話をしていながらこの事実に触れようとしない人を私は信用しない。アメリカ政府が宣伝する「テロとの戦い」はお笑い種だ。


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2012年の不正衆議院選挙でねつ造された安倍ニセ政権の狂気と混乱はもはや国民の誰の目にも明白になり、安倍ニセ総理の指令を受けたマスコミは日本の将来を決定する国政選挙の報道を避けて、選挙から目をそむけるためのスピン報道と憲法改正を求める世論を作り出すためのキャンペーンに明け暮れている。

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日本の春7/4,2016:あなたは日本のどのような未来を選択しますか?

なぜ、テレビの参院選報道がこんな状況になっているのかといえば、答えは簡単だ。安倍政権の“恫喝”に屈したからだ。14年の衆院選前、TBSのニュー ス番組に出演した安倍首相は、街頭インタビューの編集が偏っている――とイチャモンを付け、番組中に「おかしい」と激高。その後、自民党は在京6社に選挙 報道の「公平中立」を求める文書を送った。今年2月には高市総務相が放送法4条の「政治的公平」を根拠に放送局の電波停止を命じる可能性を示唆している。 一連の経緯を見てきたTBS「報道特集」の金平茂紀キャスターは、都内のシンポジウムで「参院選報道に対する公正公平、中立の要請といった形で、政権や官 庁からの介入に十分注意しなければならない。(放送局が)先取りして忖度し、選挙報道について自主規制する動きが出てきたりするのでは、と身をもって感じ ています」と訴えていたが、まさにこの懸念が的中する展開となっているのだ。

6月に日本記者クラブで開かれた討論会「テレビ報道と放送法」に討論者として出席した東大名誉教授の醍醐聰氏はこう言う。 

「テレビは一応、選挙区事情などを報じているが、単なるアリバイ作りの番組ばかり。選挙の争点や政策を分析するような本腰を入れた番組はほとんど見られません。本来は各党の政策や主張が鮮明になる党首討論を積極的に開くべきです。きちんとした判断材料を有権者に示せないまま選挙結果が出た時、果たしてそれ が熟議に基づく選択――と報じることができるのでしょうか。投票後の開票速報ばかりに力を入れる報道姿勢にはあらためて疑問を感じます」

安倍政権が求める「政治的な公平中立」とは、政府・与党の言い分をタレ流ししろ、という身勝手極まりない要求だ。曲がりなりにも報道機関を標榜するな ら、テレビは突っぱねるべきだが、唯々諾々と従うだけにとどまらず、選挙報道そのものにフタをしているからどうしようもない。

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2015年1月末の「イスラム国人質事件」は、まだ私たちの記憶に新しいが、安倍ニセ政権を背後でコントロールする闇の勢力の手口は、1995年オウムサリン事件と阪神人工地震・9・11自作自演テロ事件からほとんど変わってはいない。自分たちが支援・育成したテロリストグループを使ってセンセーショナルなテロ事件を作り出して、国民のパニックをあおった裏側で自分たちが必要とする政策を押し進めて、戦争の準備を続けるのである。

安倍ニセ総理への批判が強まって「帰れ!コール」が各地で行われて遊説が困難になったタイミングで、テロ事件を引き起こして「国民に指一本触れさせない」などという見せかけの防衛のポーズを示して、マスコミに「支持率上昇」の報道を行わせる

安倍ニセ政権は7月10日の不正参議院選挙で自公が多数を占めても不自然ではないような舞台づくりを進めているにすぎないのである。

☆F★

現在、世界はメルト・ダウンに向かって急速に進んでいます(160701Mクインシー)

2016-07-07 | 覚書

マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ、2016年7月1日

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http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/07/english-mike-quinsey-message-through-my.htm

翻訳者:「匿名希望」

グレート・ブリテン(イギリス)の人々は自分達の各々の個人的なパワーを実行しました。変化を持たらすためにです。その変化は、かつて、世界変化のイベントとして、みなされていたものです。現在、世界はメルト・ダウンに向かって急速に進んでいます。しかし、その結果は、ある人々が示唆していたようには、悪くは無い方向にです。あなたがたは、その変化を古い方法の終わりとして見ることができました。その古い方法は、あなたがたにもはや奉仕しないでしょう。そして、その古い方法を抜ける事により、有益な変化が起こります。その有益な変化は、新しい地球とあなたがたの自由への道の上に、しっかりと配置されています。多くの人々は、その変化のために働くことを、既に自分自身に与えました。そして、間もなく、イベント発生をもたらすために、あなたがたは変化を生む支援を与えられることでしょう。長い長い年月の間、この時代は計画されていました。そして、光の軍隊は、分単位の通知で行動を起こせるためによく組織化されました。それは、あなたがたの成功を確実にするためにです。

欧州連合(EU)の会員資格に関して、グレート・ブリテンでの投票の結果が、あなたがたの世界中に衝撃波を送りました。結果がわかる前に幾つかの兆候がありました。その兆候とは、僅差の票であった「残留」です。それは成功するかのように見えました。しかし、その傾向が突然に終わる方向へと変わりました。最終投票は、EU「離脱」方向へと、止めることの出来ない揺れに終わりました。私達の高次のレベルから見れば、それは最も望ましい結果でした。その望ましい結果は、イルミナティによる、あなたがたの支配から解放を最終的に証明することでしょう。はるか遠くまで届いている、その影響は、さらなる多くの国々のEU離脱の結果となることでしょう。このように、あなたがたに対するイルミナティの支配をさらに減らします。以下の事は確かな事です。あなたがたの未来をとても監督している、ソウル達は、あなたがたがEUを去るのを奨めていました。ですので、そのソウル達は、その結果に非常に満足しています。

あなたがたはEUを去る利点をいまだ理解していないかもしれません。しかし、時が過ぎるにつれて、その利点は、より明白になることでしょう。正しい行為がなされた、という結果になり、イギリス人は、彼らの直観的な選択について賞賛されるでしょう。そう、厳しい時代が行く手にあります。しかし、幾つかの問題の程度は、ある人々が予測していたほどには至らない方向でしょう。どうか、常に、心に留めおいてください。多くのソウル達が光のために働いています。そして、彼らはずっと、あなたがたと共にあります。そして、光の人々は自分達の仕事によってガイドされます。今は、共に働いて集まる時間です。そこでは、1つのグループとなることが可能です。自由を取り戻すために、そして、来たるべきアセンションに備えるためにです。さらに闇の者達が抑えられ、彼らの計画の達成を止められるでしょう。あなたがたが前に進み、そして、ニュー・エイジの中であなたがたのふさわしい場所を得るための、さらに、より多くの自由を得る必要があります。

どうか、理解してください。あなたがたが「刑務所」地球より、あなたがたの自由を取り戻す以前に、あなたがた全ては、遭遇する困難に気づいていた、ということを。非常に多くのあなたがたが真実に気づいている今、あなたがたをミスリードする闇の者達によるどんな試みでも、彼らの行いよって、透けて見えています。なぜならば、さらに多くのあなたがたが、どのように、あなたがたが後退させられていたかが、実感し始めているからです。一つの目ざめがあることでしょう。そして、あなたがたをミスリードしていた行いを永久化しようとしていた人々に対する反抗が起こることでしょう。しかし、報復は正義の実行を求める人々に任せられなければなりません。どうか安心して考えてください。人々に対する罪は無いということを。あるいは、神の法は通知無しに実行される、ということを。人類の通常の反応に善処してください。そこでは、そのような幾つかの問題が発生します。そして、良い例をセットすることにより、あなたがたは、前向きにその例を見せることによって、他の人々を助けます。

多くのあなたがたにとって、その機会のため、この時に地球上から去ることは、それは、あなたがたの進化の速度を上げるためです。あなたがたの経験が、あなたがたが幾つもの困難に対処するための準備ができていることを示すので、あなたがたは存在しています。その困難とは、変化が必然的にもたらすものです。内心、あなたがたは、全てが、満足にうまく行くことを知っています。しかし、この特定の時代には、そのような幾つもの混沌があります。その幾つもの混沌は、理解するのが難しいものです。にも関わらず、どうか、まっすぐに前方を見続けてください。そして、あなたがたの周囲に起こっていることによって立ち止まらされないでください。多くのことがあります。その多くのこととは、あなたがたが、全く気付かないものでもあり、そして、その状況では、それは十分なものです。その多くのことが、あなたがたにあなたがた自身のニーズに集中するための時間と機会を与えながらです。あなたがたが光の内に立ち上がるならば、そして、あなたがたが特に自分の進歩をそのような重要な時に維持する必要があるならば、あなたがたは直観力を知るべきです。アセンションは誘(いざな)っています。あなたがたのガイド達があなたがたの傍らで働いています。成功のためのあなたがたの意図と共に、成功が、あなたがたの前にあります。もし疑うのならば、どうか支援を求めてください。その支援は確実に訪れるでしょう。あなたがたが既にアドバイスされているかのように。異なった道に至る、その支援を開くために。あるいは、あなたがたは予測したかもしれない方向を形成するかのように。どのように、あなたがたを支援するための、最高の行動を取れば良いかを、あなたがたのガイド達は知っています

歴史は現しています。その環境が人類の最悪の事態であるとき、人類は最高の場所にいる、ということを。多くの、多くの例外的な行為が起こっています。同情に直面し、そして、そのニーズにおいて他の人々を助けるために、自分自身を投げ出した人々と共に到着する事があります。現在、地球は人々に貢献するための一つの素晴らしい場所です。その人々とは、しばしば、飢餓や剥奪による、絶望的なニーズの内にいます。そのような支援をもたらす愛が、その受取人達を上昇させます。そして、一般に、その愛が、至る所で、ヴァイブレーション(振動)を上昇させます。実際、ヴァイブレーションの増加しているレベルです。結局、それはずっと低次のものからあなたがたを上昇させることでしょう。実際、エネルギーこそが全てなのです。そこでは、思考の力によって、形作られます。そして、結果が現れるのは、より遅いのですが、ただでさえ、あなたがたの現在の時間は、一つ影響を作っています。

あなたがたは、自分の記憶に取り戻すための多くの方法を持っています。なぜならば、あなたがたの知識の大部分は、あなたがたの潜在意識の内に深く存在しているからです。しかし、時は既に始まりました。それは、ヴァイブレーションが高速化する時、そして、あなたがたが包まれている闇を抜けて、あなたがたが上昇する時です。親切で、甘く、愛すべき、多くのソウル達がいます。そのソウル達は低い振動内で働いています。住民達に愛と光を持たらすためにです。その住民達は闇の中で、もがいています。あなたがたは想像することができるでしょうか。なんと居心地が悪いレベルだろう、と。そこでは、ほとんど、輪郭線(りんかくせん)を保つことができません。あるいは、長い間、形をなすことができません(※訳注:「ほとんど闇の中」と呼べる雰囲気のこと)。そのようなレベルでのソウル達は、どんな方法であれ、決して罰されてはいません。しかし、単に彼らは居住しているのです。そこでは、ヴァイブレーションは、彼ら自身のヴァイブレーションと一致したレベルなのです。彼らが、再び上昇するために、多くの支援が必要とされるのは、そのためです。

その穴に落ちたそれらの人々について、たとえ、あなたがたが何かを考えようとも、どうか心に留めておいてください。彼らは、いまだ、永久の神の光の種を持っています。したがって、彼らには、再び上昇するための、あらゆる可能性があります。そして、支援は、彼らが上昇を達成するために、常に彼らの手元にあります。時に、そのようなソウル達は、「地獄」に行って、帰って来たために尊敬されます。そして、地獄に行ったために全て、より強くなったので尊敬されます希望の無いソウルはいません。そして、あらゆる段階で、再び彼らを上昇させるための、支援が利用可能です。あなたがたが彼らと関係しているとき、そう、同情してください。彼らは、いまだ帰り道を見つけようとしているのです。しばしば、彼らは、まさしく、あなたがたが作り上げた、その道をたどっています。地球は一つの学校です。その学校は限度まであなたがたをテストします。しかし、決して、その限度自体を越えることはありません。それで、どうか忘れないでください。あなたがたは、低次の次元に存在することを通して、ずっと素早く進歩している、ということを。そう、一生懸命、生活してください。あなたがたが頂上に立って抜けることを確実にするためにです。あなたがたが自分の旅の上で進歩するにつれて、あなたがたは常に見出すことでしょう。あなたがたの前を過ぎ去る、ソウル達が、あなたがたに支援の手を与えるために、常に、その手を伸ばしている、ということを。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

愛と光の内に。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light