もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

この現実は自分が選んで創ったものだと思えるようになれれば、あなたの自由度は大きくなります(ア

2017-02-03 | 覚書

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

私たち宇宙ファミリーがお伝えしているメッセージをお使いいただければ

うれしいです。

私たちがお伝えしているのは物の見方、考え方、価値観です。


あなたの現実は、あなたの物の見方、考え方、価値観が反映されたものです。

あなたの物の見方、考え方、価値観が、あなたの現実を創っているのです。

思考が先、現実があと・・

私たちが毎日お伝えしているのは、はっきり言ってこれだけです。

これをお伝えするために、毎日いろいろな角度からお話しさせていただいて

いるのです。

こういう考え方もありますが、いかがですか?・・とお伝えしているだけなのです。


例えば、こんなことが私の人生に起きたのは、あの人が悪いからだ・・と

人のせいにばかりしているより、この現実は自分が選んで創ったものだと

思えるようになれれば、あなたの自由度は大きくなります

自分が主(自分が創った)と思えれば、自分で変えることが出来るからです。

でも、人のせいにしていれば、自分が主ではなく、その人が主になってしまうから

自分ではどうしようも出来ないと思ってしまい、自分で変えることが出来なく

なります。

ちょっとだけ違う視点で見ることが出来るようになるだけで、

現実は大きく変わるのです。


あなたのいまの現実が面白くないと思うものであればあなたの物の見方、考え方、

価値観を違うものにすればいいのです。

面白くなる、楽しくなるには、こういう考え方がありますよ・・

と私達はお伝えすることは出来ます。

でも、それを使うかどうかはあなたの選択なのです。

私たちには、あなたの思考、物の見方、考え方、価値観を強制的に変えることは

出来ません。

そんなことは誰にも出来ないのです。


あなたの現実は、あなたの毎日の生活の中にあります

ですから、あなたの実際の生活の中で私たちの情報を使っていただきたいのです。

(もし、私たちの情報が腑に落ちるものであるならば・・ですが)

特別な場所に置いておくのではなく、日常使いのペンやナイフのように毎日実際に

生活の中で使っていただきたいのです。

私たちのメッセージは特別なものではありません。

実際に日常に使っていただけるようにお伝えすることを心がけています。

たとえ話も出来るだけ日常の生活に沿ったものにしたいと思っています。


日常の生活で使うことで、日常の生活も変わっていくのです。

そして、使うことで使いやすく、使い慣れて来ます。

少しずつ意識しなくても出来るようになるのです。


無理に私たちの物の見方、考え方、価値観を押し付ける気はまったくありません。

ただ、楽しく暮らしたい、豊かに暮らしたい、ご機嫌さんでいたい・・それには

どうすればいいですか?と聞かれれば、こういう考え方、価値観があります・・

とお答えするだけなのです。


私たちは神でも、天使でも、守護者でもありません。

私たちは、あなた達と同じ存在です。

あなたは私、私はあなた・・ですから、あなたがご機嫌さんでいると、その波動を感じ

私もご機嫌さんで楽しくなれるのです。

あなたに楽しく豊かで、ご機嫌さんでいて頂きたいと私たち宇宙ファミリーは心から

思っています。


どうぞ、私たちのメッセージが腑に落ちたなら、実際に日常の生活の中で使ってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」。



ありがとう アシュタール! 感謝します。

大吉ツアー、箱根神社(170131 MI)

2017-02-03 | 覚書

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大吉ツアー 2017年01月31日(TUE)

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きょうは芦の湖にある箱根神社から戻ってきました。

箱根神社は関東総鎮守の神社と言われ、東京や関東で仕事や商売をする人は必ず一度はお参りした方が良い、、といわれる神社。

本当かどうかは知りませんが、確かに将軍の二所詣でと言われて、箱根神社と伊豆山神社に詣でる将軍が多かったと聞きます。

近くでは、箱根神社に特別の崇敬を抱いていた西部観光が、近くにホテルを持っていることでも有名です。

ただ、西部を支えていた神様は、箱根神社にある九頭竜神社だとまことしやかに言われてきました。

九頭竜神社はお金と権力のシンボルとか。九頭竜神社に詣でるとそうした方面で非常にご利益があるということでした。

私は決して神社フリークではありませんし、めったに神社に詣でることもないのですが、箱根神社には昔からなぜか行く機会が多かったのです。

ホツマツタエという書物の中に、アメノオシホミミノミコトが天に上った山が箱根神社の奥の宮の、ロープウエイで昇る後ろの駒ヶ岳で、私はそこから遠く富士山を見つめる夢を見たことがありました。

リアリティがある夢で、富士山から芦ノ湖まで古い古い丸太の巨大なものが続いていて、それが動きだす夢でした。

それは巨大な龍の尻尾で、よく見ると、富士山に頭を置いて、尻尾が芦ノ湖まで続いているのです。

それが動くと大地が動きます。私はそうした地理を知りませんでしたが、富士から箱根まで続く龍脈を夢で見たことになります。龍の図体はみえませんでしたが、それは本当に生きているように見えました。

富士山と箱根は一体ということだと思います。

龍の尻尾の最後がですから、駒ヶ岳の箱根神社になるわけです。アメノオシホミミノミコトについては、ホツマツタエの中でなぜか興味深く読んだことがあり、箱根方面に誘われると、忙しさの中でもよく出かけていたわけです。

ただ、もう20年近く行くこともなかったのですが、当時、不思議な偶然がありました。

私と箱根神社に行った人が、おみくじを引くと、ほぼ全員が大吉を引くのです。何度行っても同じ結果でした。なぜか私自身は一度も大吉を引いたことがないのですが、私と行った人はみんな大吉になるのです。

という20年も昔の話しをとある披講学習会の方に話したところ、絶対に連れていけ、、、ということになり、新春開運マル秘ツアーのような形で、出かけたわけです。

前日は湯河原のお宿に泊まり、日曜に箱根神社に向いました。温かな日で良かったのですが、芦ノ湖周辺はキリが立ち込めた、いかにも箱根らしい空気感でした。

お参りも済ませ、いよいよ、開運ツアーのハイライト、おみくじ引きです。私が企画した会ではないというものの、皆が大吉を引かなければ、責任重大。どうなることやら、心配になりましたが、それぞれがくじを引きました。

恐る恐る開封してみると、全員見事に大吉。ああと、私はお役目を果たした安心から、20年たっても箱根神社様だけでは神通力が落ちてなく責任を果たしたと安堵。(なぜか箱根神社、様付けになっている)

皆が大吉を引いたあと、私も引いてみたところ、吉でした。やっぱり大吉ではなかったのも、20年前と変わらずに、これまた不思議な安堵。

全員大吉と言ってもわずか三名の参加者だったので、偶然だったとは思いますが、けっこう大吉が出にくい神社というフリークのお話しもあって、責任は果たしたと思います。

これも20年以上も前の話しですが、大吉を引いた方のほとんどに、その後、大きなラッキーが訪れました。

突然の婚約成立。8000千倍のくじの当選。いじわる上司にいじめられていた人が、翌週にそのいじわる上司の上司になってしまうという逆転劇など、けっこう非日常の出来事が起きたのです。

私には特になにもなく、平穏でありがたいという内容でした。今回も大吉を引き当てた3名の方には、きっと良いことが起きて欲しいと願っていますが、きっと起こることでしょう。

三名はチューナーの使い手であり、チューナーファンでもあるため、前日の宿ではチューナーの話しが盛り上がりました。

チューナーの使い方をもっと広めて欲しいという希望でしたが、私はチューナーの使い方にはいろいろあるものの、もっとも重要なことは、一日に2回程度でいいので、ただ聞くこと、、、と応えました。

チューナーをお持ちの方で、それをどう使っていいのかよくわからずに、知らぬ間に机の引き出しに入りっぱなし、、、という方もいらっしゃると思います。

チューナーの使い方は、それこそ健康増進から意識向上、意識変革、美容に至るまで本当に多いのですが、ただ聞くこと、、、これが基本なのです。

ご購入いただいて、机の中にしまわれているのでしたら、本日、どうか取り出していただき、ただ一二回でいいので、静かにチューナーを聞いてみる、、、それを毎日続ければ、おのずとご自身の変化によって、チューナーの何たるかがわかってくると思います。

宝の持ち腐れなきよう、なるべく毎日、ただ聞く、、、そのずか数分の時間をどうかお取ください。

ただ聞くだけでいいのです。それを続けることがまずは基本で、知らぬ間にあなたを幸運意識に変えてくれると思っています。

写真はマコモ畑でチューナーを鳴らしているパフォーマンスですが、チューナーイメージとしてご覧ください。

何かに向かって、ご自身に向かって、外でお部屋の中で、お風呂場でもオーケーです。チューナーをしまわれているのでしたら、ただ聞くことだけでいいので、どうか取り出してください。

開運大吉ツアーのご報告の、大吉余韻の中でのお願いでした。

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一人であることを恐れない。一度手を離し、一人の自分に戻る時代になるでしょう(170131 MI)

2017-02-03 | 覚書

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一人であることを恐れない 2017年01月31日(TUE)

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一人暮らしの老人が孤独の中で亡くなるケースが増えています。

ニュースがよく取り上げることもあって、高齢者の一人暮らしの悲惨さは印象付けられがちですが、果たして、本当に独り暮らしの老人は不幸なのでしょうか。

私はそうは思いません。一人であることを私たちは恐れすぎていると思います。

幸福な関係性の中で、大勢の家族や仲間と一緒にいられる老後が、それは最高だとは思います。

しかし、一人になるのは不幸とばかり、意味のない関係や愛情のない関係、親しみや和解のない関係の中で暮らすなら、まだ一人でいた方がずっと幸福ではないでしょうか。

自分の安全や寂しさを埋めるために人を必要とする姿勢だと、むしろ人間同士の関係性の手ごたえは遠ざかると思います。

これは老人ばかりではなく、誰にでも共通する問題です。一人になるのはいやだと言って、悪い仲間と付き合ったり、いじめの対象にされるよりは、やはり一人のほうがいいのです。

自分の考えを粗末に扱われたり、無視されたり、認めてもらえないような関係なら、まだ一人のほうが良いのではないでしょうか。

私たちは一人であることを恐れて、自分の本当に重要なものや、意味ある時間を無駄なものにしてはいないでしょうか

心が通わぬ人といたら、何ひとつ私たちには得るものはありません。

形を求めるのか、手ごたえのある関係性を求めるのか、、、

私たちは一人で生まれてきて、一人で死んでいきます。

まず、一人であることを受け入れない限り本当は人や物事や関係を受け入れることなどできないのではないでしょうか

自分を受け入れることができずに成長した人が、一人であることを恐れ、形だけでもいいからと、人を必要としてしまうのではないでしょうか。

しかし、自身の孤独と寂しさを埋めるために利用される人はたまったものではありません。

潜在的な憎しみと敵意はこうした関係によって生じます。

嫌なことをやらない、、、嫌いな人とは付き合わない、、、

これが本当の基本的人権です。赤ちゃんは皆そうしています。それでも悪く言われませんし、生きていけないということにもなりません。

その方が本質的だからです。世知に長けて、表面的なものに心を奪われるようになると、反対に問題を起こすようになります。

自分の幸福のために、人や金や外部の力を必要と感じだすからです。

しかしそれは違います。幸福の出発点は一人であることを恐れないことにありますそこから出発すれば、むしろ問題は少なくなります

自分らしい生き方、暮らし方、仲間が自然とできる道に入れるからです。

基本は常に一人だからこそ他と関係性が持てるわけでそれがなければ、隷属か我慢か利用か消耗の道に入ることになります

それは嘘の道ですから、必ず、行き詰まります。

私は長いことラジオの人生相談をしていますが、一人であることを恐れて周囲に合わせて生きて来た人が、最後に行き着く地獄を何度も見てきました。

家族もいる、配偶者もいる、病気でもない、しかし何ひとつつながっていない、、、そこからは何ひとつエネルギーが湧いてこない、、むなし過ぎて、つら過ぎて、もう生きられない、、

一人であることを恐れたところから始まった人生の、最後に行き着く先です。

どこかで修羅場をつくっていれば、そうはならなかったのに。

どこかで逃げ出していれば、もっと違った人生になっていたのに。

どこかでノーと言えば、もしかしたら周囲が変わっていたかもしれないのに。

ノーは本当の関係性を求める態度だから、相手も真剣になるためです。

私たちは一人なのです。なぜそのことを受け入れないのでしょう。

一人であることを受け入れれば、相手をも一人の人としてみることができるようになります

その時、きっと手ごたえのある関係性が生まれる、、

一人の寂しさに負けてはダメ一人であることを恐れない。そうすれば、何にもわたしたちは騙されはしない。

本当の友達がさもいるように、、、本当の家族がさもいるように、、、本当の仕事をさもしているように、、、人生を本当に楽しんでいるように、、、  見えるだけ。

友達家族配偶者仕事と、本当に響き合うことができるかどうか、、、それは、一人であることを受け入れることからしか始まらない、、、

国も同じだと思うのです。グローバル化の嘘がばれる年が今年

その昔、ハワイ王国はハワイ王国であり、きっと幸福だったのだと思います。

バリ島もバリ島であり、きっと幸福だったのだと思います。

アフリカも幸福だった。グローバル貿易がなかった時代は。

日本も日本列島の中で、楽しく暮らしていたのではないでしょうか。

開国とは、強制だったのですどの国もその国らしく生きるのが、自然でしたが、そこに突如、国際ルールのようなまやかしがやってきて、すべての文化を壊し、その国にしかない貴重な民の持ち物を収奪していったのです。

その国はその国でいいじゃないですか。一人であることを恐れない国づくりからスタートすればいいと思うのです。

トランプのアメリカは半ば鎖国政策で、マスコミから叩かれています。でもアメリカはアメリカに戻りたいだけではないのかしら。

ロシアはロシアに戻り、ロシア人を守ると言っている。

アメリカもアメリカ人を守ればいい。

日本も日本人を守ればいいのであって、TPPの時代でないことが突きつけられているにも関わらず、まだやめようとしない。そこに利権があるからです。

まずは、どこも一国、その民であることからスタートして、本当のおつきあいが始まるのです。自国の文化も知らないで他国民と交流しても、そこにあるのはお金だけ。だから最後には戦争が起こるのです。最初から戦争を仕掛ける時代にまでなったので、あまりにひどいと良識ある人は怒っているのです。

一人であることを恐れない、、、人間も国も。そこから本当の自立と方向性が出てくるはずです。

日本は出てゆこうとする黒船をわざわざ止める必要などありません。

一人になることを恐れ、一人に思われることを恐れて自分を失った現代人。

その反作用がこれから本格的に出てくるでしょう。

まず、貿易が変わります。貿易が大きな人類の問題であったことが段々とわかってくることでしょう。貿易は人間よりも物を重視する姿勢を生むのです。貿易で損なわれたものはあまりに大きすぎます。
 
貿易を便利で豊かであるとの意識にすり替えた物質主義者がいたのです。

一人であることから始まれば、逆にみんなで手をつなぐことの意味がわかると思います。

寂しいから先に形だけの手をつないだけど、その手と手には、偽りとごまかしと憎しみが充満してしまったのです。

一度、手を離し一人の自分に戻る時代になるでしょう。それでいいのだと思います。国も個人も。


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現代は信仰の時代(170202 MI)

2017-02-03 | 覚書

 マドモアゼル・愛公式ブログさんより http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi

現代は信仰の時代  2017年02月02日(THU)

  占いや迷信や非科学的なものは大方の人はバカにします。

ただ面白いのは、鋭く天才性のある人は、まずほとんどが逆に関心を示します。

ユングは自分が考えた人格類型より、12星座パターンの方を重視しました。

目に見えるものは信じる、、、形あるものしか信じない、、、一見合理的なようでいて、それは現代の信仰になっているのです。

目に見えるものしか信じない、、、という現代の信仰は、911のような劇画的現実を見せて、人々の心を支配しようとたくらみます。

911事件がインチキがベースになっていることは、もう明白であり、飛行機突入などなかったのです。

飛行機が突入したと信じている人は、ではなぜ飛行機が突入するだけで、大きなビルがパウダーにならなくてはいけなかったのでしょう。

ありえないことです。自爆したビルはあのようにして壊れますので、911は自爆以外にありません。

こうした事件を劇画仕立てにつくり、あたかも事実かのようにお膳立てする。

要するに手品なのです。見たものしか信じない人の意識には、手品を与えて信じさせることが早道です。

作り上げられた事件の数々、、、そこにはあたかもそう見える手品が使われている、、、

クリントン女史が勝利した際には、宇宙人情報が語られるはずだった、、、という話しがありましたが、それはどういう意味だったのか、考えると非常に興味深いものがあります。

おそらく、悪い宇宙人がいて、そうした宇宙人が地球を攻めてくる、、、そうなれば、地球全体に戒厳令が敷かれますので、簡単にワンワールドが作られる、、、そんな手品だったのかもしれませんね。

推測に過ぎませんが、ともかく手品で人を騙す信仰の時代なのです。

医療も手品、薬も手品、マスコミも手品、政府の運営も手品の手法を使います。

政治家を動かしているのは、民意ではなく、民意に見せた芝居、手品が本質です。そのため、もっとも影響力を持つのは、広告代理店になります。

好印象を持たせる手品政治では、どこで手を振り、どのように振り、そこで知り合いと目があったようにしておどけ、どこそこで立ち止まる。

要するに政治家は俳優でなくてはならないのです。

アメリカではついに本物の俳優が大統領になったわけで、レーガンもそうでしたが、トランプ氏も俳優のような人です。

ただトランプを雇っているのは、これまでの大統領を雇っていた勢力とはかなり異なる点です。

芝居は芝居でもこれまでとは違った芝居が始まることになるでしょう。良い結果をもたらす芝居なら私は良いと思っていますが、、

国会質問の受け答えでは、安倍氏をはじめとして、一様に気をつけているのは、言葉の内容ではないのです。

気をつけているのは、印象なのです。内容ではなく、どういう印象を与えるかが大事なのです。

国民にとって冷たくひどい内容を難しく、わかりにくく言っておいて、最後に「国民のために誠心誠意やっていくつもりです」と必ず、そのような美辞を付け加えるのです。

そうすると、よく内容はわからないけれど、何か信頼してもよさそうだ、、、という一般向けの印象操作ができます。

「自由に枠にしばられずに仕事ができるわけで、女性は時間を気にせずに仕事で才能を発揮することができるわけです」などと言って、残業法案を通すような、そんなやり方と言ってもよいでしょう。

芝居です。印象だけ良くして、ひどいことを決めていくのです。劇画です。もっと言えば、偽宗教の信仰のようなものを信じさせるのが政治手法となります。

だから、政治が広告代理店の仕事になるのです。配役は俳優というよりも、手品師である必要性が段々と高まっています。

911も手品の手法。それで不要な戦争を起こせたのですから、濡れ手に泡。多くの戦争を起こして儲ける。力を得る。世界中に火付け盗賊、戦争を行い、どんどん権力と資源を独り占めにしていく、、、、それがこれまでのアメリカ支配層のやり方でした。

トランプはそれは止める、、、と言っています。どんなやり方になるかはわかりませんが、他国との間に戦火を起こした方法はもう取らないと、はっきり言っている。

アメリカ国民のための政治を行うとも言っています。

そこに日本の首相が出てきて、我が国の年金資金をアメリカの内需のために使う、、、と言い出した。

トランプアメリカは戦略的外交はやめて内向きの政策に移ろうとしていたので、内需を高めたいのはもちろんの話し。そこに日本人の年金を使ってそれをやってくださいと言い出したのが安倍氏。

私もまさかそこまで言い出すとは思ってもいませんでした。これははっきり言って問題があります。

マスコミが何を誤魔化そうと、アメリカの内需のために、アメリカ内部の職を増やすために、日本人の年金資金を使う、、、意味がわかりません。

厳密に考えると、これは犯罪に当たるのではないでしょうか。法律について知らないので何とも言えませんが、自分の家族のために積み立てたお金を、他の家族のために、使うという話しですから、家族は「えーっ、ちょっと待って、、」ということになると思うのです。

家族が大変なお金持ちで、有り余るお金があって、気の毒な家を助ける、、、というのなら、わかります。

しかし、お金を出す方の家は、正社員の道を閉ざされて、アルバイトや派遣でコツコツと貯めた貯金なのです。

それを放蕩の限りを尽くした家とその家族のために、相手から言われる前に、ぜひ、私の家のお金を使ってください、、、と言い出すとは、本当に意味がわからない。

「お代官様、私の娘です。どうぞ自由にしてください」と、悪代官が言い出す前に、家の主人が娘を差し出すというような話しです。

日本って、そんなに落ちぶれているのでしょうか。

こうしたことが、まかり通るとしたら、劇画や信仰の中での話し以外にありません。通常の社会の話しではあり得ないからです。

やはり私たちは、手品の手法によって動かされる、インチキ信仰の時代を生きているのです。

これを止めないといけない。

大本にあるのは、現代の最高の手品、それはお金です。お金という信仰手品にすべての人が少なからず捉えられているのです。

しかし、これは信仰ですから、いざとなったら、紙切れになる波乱をはらんでいます。

私たちの人生は紙切れに支配されているわけで、ここから自由になることをみなで考え、行動していかねばなりません。

どうすれば、お金の信仰から自由に脱皮することができるのでしょう。衣食住さえ自由に作れれば、どうにかなるはずです。

もっとも高価な家は、都市集中しているからで、平均的に安全な場を求めていけば、一か所に集中することなく土地などどうにでもなるはずです。

住宅の建築費も高価ですが、わざわざ高価な家を作っても、地震や災害に弱い家では意味がありません。

家は重量が重たすぎるかもしれません。発泡スチロールで安くて丈夫な家ができるプランもあります。大きな家でもわずかな暖と冷で、夏も冬も快適に過ごせるようです。

地震が来て潰れても、手で押しのけて出てこれます。

そんなものでもよいのではないでしょうか。

服は有り余っています。ミシンがあれば、自由に個人でも良い服が作れます。世界の貧しい人々をこき使って安く作る大手の服などよりも、ずっと私たちに幸福な波動を与えてくれる良い服ができると思います。

そういう服着たいですね。○黒よりずっと幸せ。

残るは食です。食が汚されています。ゼロポイントの考えを利用応用すれば、無農薬の栄養価の高い素晴らしい野菜や米も作れます。

野菜を作ることで、野菜と自分との間に共振が起こり、野菜は作る人にあったものとなっていきます。

幸福の連鎖が自然界の中で起こります。地上の自然界は残念ながらお金の信仰によって壊されていますので、純粋なものは、むしろキッチンの畑でできるのです。

さらに、蛋白源の魚でさえ、家で活かして成長させられます。

飯島先生のオフィスにいた金魚を、いつもお邪魔するたびに私は見ていたのですが、楽しそうにしているのが伝わるのです。

ある日、いつもと違う金魚の雰囲気を察した私がそういうと、飯島先生は、「ああ、さっき、何かを変えたから、、まだ馴染んでないんだね」とおっしゃりました。

何を変えたかは、よく聞き取れなかったのですが、私の金魚眼は間違いなかったと内心誇らしく思ったものです。

その金魚ですが、先日、松原先生から伺った話しでは、「あの金魚、業者が100万円で売ってくれ」と言ってきたことがあるとか。

飯島先生は、「縁日で30円だったのにね」と。

何が30円の金魚を100万円に変えたのか、、、フリーエネルギーなのです。

エサも与えないで育てていらっしゃいましたので、フリーエネルギーを浴びて喜んで育った金魚を100万円で売って欲しいと。(私ならすぐに売ってしまうかも)

食物には何の力もない、エネルギーもない、カロリーもない、、、無からしか有は訪れない、、、ご存知フリーエネルギーの法則です。

それを見事に実践した金魚は。30円だったものが100万円の金魚に大出世。

話しがそれましたが、要するに、フリーエネルギー、ゼロポイントエネルギーを利用すれば、素晴らしい魚も家で飼えるわけです。

ちょっと大きなお風呂桶などを利用すれば、蛋白源が詰まった生き物の冷蔵庫のようなものです。

ただ、情が移って食用には使えなくなるかもしれませんが、これからの時代は、これまでのインチキ時代の後始末に入りますから、一時的に、食物がなくなる、、、海産物の毒が危険、、、農薬の危険など、食べるものがなくなるうえに、信頼おけない状況になると思います。

みんなが家で、仲間同士で作り合う、、、そんなことを実行すれば、お金信仰からどんどん自由になっていけると思います。

昔はそれがなかなかできませんでしたが、今は、工具も道具もすべて個人に与えられています。

大きな工場で作る物より、家族が、個々の部屋で丹精込めて作るものの方がよくなっていきます。みんなが楽しく働く場が増えていきます。

生きるためにつくる、分け合う、、、お金を離れると、何でも非常にわかりやすくなります。

嘘を言う必要がなくなります。喜びが伝わります。助け合いが必然になります。悪意が不要になります。

そうした一方でお金で買えるものが、つまらない、イノチのない、どうでもよいものばかりになっていきます、、、

この逆転劇が始まろうとしている。

それには、リアルを見つめる目が必要であり、劇画の嘘から覚め、手品を見破り、そういうインチキなものや人たちを相手にしない生き方の確立が急がれると思うのです。

人類は何百万年もやってきています。生きていくことが難しいわけがないのです。工場がないから、、、政府資金がないから、、、会社に行かねば、、、屈辱的なことを我慢しなくては、、、生きていけない、ということなどないのです。

衣食住の無借金での自立。これは頑張ればできる時代になっていますので、できるところからやっていきたいものです。そして、健康で持続可能な人間生活を構築していく。

あまりにバカらしい上の政策や政治に、イライラする必要もなくなります。

本当の自立を目指そうではありませんか。


来る2月12日の日曜日、横浜方面で私のサロントークとチューナーやゼロポイントエネルギーについての食事会&セミナーのようなものがあります。

企画いただき、私が賛同させていただいて出向くプランです。まだ多少のお席があるということですので、横浜方面にいらっしゃれる方はぜひご覧ください。

下記をご案内にクリックしてアクセスをお願いします。

マドモアゼル愛の音叉トーニング&フリーエネルギーセミナー@横浜


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