山本太郎議員
『野党が求めているのはカジノではないですよ、災害対応ですよ、今国会でやるべきは。
カジノの審議が遅れて誰か人死にますか?国民生活、誰か困りますか?困るの利害関係者だけじゃないですか』
(2018.07.10 内閣委員会)
動画↓
山本太郎議員
『野党が求めているのはカジノではないですよ、災害対応ですよ、今国会でやるべきは。
カジノの審議が遅れて誰か人死にますか?国民生活、誰か困りますか?困るの利害関係者だけじゃないですか』
(2018.07.10 内閣委員会)
動画↓
幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのofficial blogさんより
昨日の記事で、
ツルンツルンのピッカピカで、
純粋そのもので、
愛そのもので、
天真爛漫で、
あったかくて、
優しくて、
面白くて、
楽しくて、
才能にあふれていて
賢くて、
美しいものって、
なあ~~んだ?
って読者のみなさんに質問したら、
「私」とか、「私の魂」とか、「私の本質」
などという大正解の嵐でした。
みなさん、自分が本当は何者であるか、
分かっていたってことです。
だけどさ、
すぐに忘れちゃうでしょ。
なんかあると、
自分の足りないところ、
至らないところ、
そっちに意識が向きそうになりませんか?
これ以上ないくらい、
ツルンツルンのピッカピカで、
純粋そのもので、
愛そのもので、
天真爛漫で、
あったかくて、
優しくて、
面白くて、
楽しくて、
才能にあふれていて
賢くて、
美しいのに、
何も足りなくないのに、
どこも至らなくないのに。
「直す」
「欠けているところを埋める」
といったエゴの衝動に駆り立てられそうになる。
そのたびに、思い出してください。
「ああ、そうだった」
「私ってこれ以上ないほど素晴らしかったんだ」
「全部持ってるし、どこも直す必要もない」
「必要なものがあったら、宇宙から引き出せばいいだけだった」
って。
「直す」
「欠けているところを埋める」っていうのは、
自分のどこかが至らなくて、ダメであるという認識に基づいていますよね。
同じように、自分は至らないし、欠けているし、ダメだという認識から起こる衝動に、
「誇示する」っていうのもあるんです。
何も言うことない、素晴らしい存在だと自分が心から認識していれば、わざわざ人に認めてもらおうとは思わないでしょ。
人に誇示しようとする心理は、
自分では自分を認めていない
からこそ起こる。
それが悪いって言ってるんじゃないですよ。
それも人間らしさでもあるから。
別にいいんですよ。
ただ、そのサイクルに入ると、
結局自分が苦しくなる。
どこまでも競争し続けなきゃいけなくなる。
立派に見せようと頑張っている裏側で、
焦りやいら立ちや嫉妬や自己卑下が果てしなく続く。
それが好きな人もいるから、好みだってはっきり自覚しているなら、それをやればいいと思います。
でも、周りに振り回されずに、
いつも楽しく平和で、
満ち足りた気持ちでいたいなら、
そして宇宙といつも周波数が同調していて、
放っておいても、幸運が向こうから流れ込んでくる状態でありたいなら、
「あっ、そうだった。
何も足りなくなかった。
私って地上に舞い降りた天使のような存在だった。
愛そのものの光り輝く存在だった」
ということを何度でも思い出すことです。
そして、それをすべての行動の起点に持ってくる。
特にざわざわしたり、
ダメ出ししそうになったり、
何かを持っていないことを恥ずかしく思いそうになったりしたときこそ、思い出す。
そして、
「なあ~~んだ。大丈夫じゃん」に戻るようにする。
そうすれば、
自己否定に使っていた膨大なエネルギーを、
あなたの魂の歓びのために使うことができる。
周波数も宇宙と自動的に同調する。
ラッキーもいちいち願わなくても流れ込む。
この路線で行ってみたい方は、
今日一日、そのことを心にとめてみてください。
きっと全然これまでと違う一日になりますよ♪
それでは今日は22:00から5分間、自己受容を促進する光を流しますね。
みんなもう思い出してるよね。
いかに自分が素晴らしいか。
その自分の素晴らしさに酔いしれながら、光を受け取ってくださいね。
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エントリーされた方は、オンタイムでも、自分がこれから受け取りたいと意図した瞬間からでも受け取ることができます。
西日本豪雨災害の祈りも続けます。
光を送り終わった後、やはり10分間光を送ります。
ご賛同いただける方は、ご一緒しましょう。
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水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより
箱の中に入れてある物と外に出したままの物では、その劣化の度合がかなり違います。箱の中にしまっておいた物は、入れたころとほぼ同じ状態を長い間維持しますが、外に出しておいた物は、時の流れの中で、劣化していきます。
そのため、物を大事にとっておくには、箱の中に物をしまうことで、劣化を防ぐわけです。
ではなぜ、外に置いたものに比べ、箱の中の物は劣化しにくいのでしょう。おそらく温暖差や風化、湿気による劣化を防げるというのが、その理由になるでしょう。しかしそうではないのです。(と私は思っているという意味です)
物の劣化は物からエネルギーが出ていってしまい、物の崩壊化が進むからです。エネルギーが満ちていれば物は劣化しません。物に永久にエネルギーが注がれる状況をつくれれば、物はほぼ永遠に劣化しないはずです。
エネルギーには法則があります。圧が高い方にエネルギーは集まるのです。具体的な例を出しましょう。
海の水をバケツの中に入れて釣った魚をバケツで泳がせておきます。最初の数十分程度は比較的元気でいますが、数時間も立つと段々と元気を失い、翌日には大体の魚は死んでしまいます。
これは、魚が弱ったというより、バケツの海水のエネルギーが無くなったからです。海は大気よりも圧が高いので、基本的に大気のエネルギーは海にいきわたります。バケツで取った海水も最初は海の高い圧で稼いだエネルギー状態でいますが、バケツの体積程度の海水ではすぐに大気の圧に負けていきます。
エネルギーは圧の高い方に流れますので。バケツの海水はあっという間にそのエネルギーを大気に奪われ、海水はエネルギー不足に陥り、バケツの中の魚は苦しくなっていくわけです。
これは箱の中と外との間にも同様に起こる現象です。微細にですが、箱の中と外とでは、圧の高さが異なるのです。基本的に箱の中の圧の方が高くなります。圧の差は大小ではなく、圧の差があることが重要です。
圧の差があれば、そこには必ずエネルギー現象が起こります。差を埋めようとする、平にしようとする、元に戻そうとする、そうした反作用としてのエネルギーを呼び込みます。これが本当のエネルギーですので、圧の差がある場合、圧の高い方にエネルギーは訪れます。
箱の圧と外の圧の差がどんなに微細でも高い方にエネルギーが集まりますので、箱の中は外よりもエネルギーに満ちており、その中の物は劣化しにくくなるのです。
人が家に暮らすのも自然なことで、外で暮らすよりもやはり楽なはずです。それは家という箱が、外の圧よりも高くなるため、家にエネルギーが集まるから、家の中にいれば人はエネルギーを補充できるわけです。
体験上、また感覚上、そのことがわかっていますので、人は常に家を求め、家で暮らしてきたのでしょう。
この現象は普遍の現象ですので、バケツの海水で言えば、バケツにもし蓋があれば、それをきっちりとしめるだけでも、かなり海水のエネルギー劣化を防げます。
船なども囲いがあり、箱のようなものです。浮力の結果船は浮くとなっていますが、船がエネルギーを集めるため、海水圧に負けず、浮いていられるのかもしれません。
船の構造が箱に近づき、密閉度が高くなればその分沈みにくくなると思います。科学的には浮力で決まるのかもしれませんが、浮力現象をもたらす原因は圧の差にあるのです。ですので、浮力という考えから自由になり、圧差によりエネルギーを集める船をつくれば、燃料費も安くなります。
飯島先生がお作りになった模型飛行機は
、機体にわざと色々なギャップをつくり、そこを通る音や空気が様々なギャップを生じて圧差を豊富に作る構造です。そうすれば、圧の差を埋めるために飛行機にエネギ―が集まり、プロペラ機なのにも関わらず、ほぼ垂直上昇や垂直下降ができるようになり、滑走路のいらない飛行機も作れるわけです。
圧の差は、音圧、温圧、風圧、水圧、色々な圧の差を利用することが可能です。そして圧差ができさえすれば、エネルギーは圧の高い方に自然に集まりますので、燃料を燃やしたり、電気を必要としたり、まして原子力を利用するまでもなく、圧差エネルギーを集めればよい、ということになります。
次の時代の科学では、これは当然のように主原理となるはずです。その中でもっとも簡単で原初的で普遍性があるものが、箱と外の概念でしょう。
すべての物は、この構造の元にエネルギーを集めて存在しています。果物も家です。中には、種があり、種も家になってエネルギーを集めています。
車の中にいると疲れるかもしれませんが、きっと屋根のないオープンカーで同距離を走った方がもっと疲れると思います。オープンカーの方が一見気持ちがよさそうですが、実際には箱型の通常の車の方が外界よりも圧が高い分、本当は疲れないと思います。
人間の体を見てみれば、すべてが家の構造と同じです。皮膚は外壁、各臓器はそれぞれの家であり、胃という家、腸という家、肝臓という家があり、体の中でもさらに圧を高めようとしています。心臓は常に動くことで、家の中で人が動いているのと同じです。空き家よりも人が住む家の方が家はもちます。心臓も中でどくどくと動くから長持ちなのでしょう。
さらに、小さいところに視線をやれば、すべての細胞は一つ一つが家になっていることに気が付きます。惑星も太陽も星も同じであり、銀河もひとつの大きな家です。こうして、世の中にあるすべての物は、家の構造をして圧を高め、エネルギーを集めていることがわかります。
山で遭難した際に、食べ物を集めようとするよりも、家を作った方が、安全な場合が多いと思います。家とは、雪洞でもよいし、洞穴でもよいし、地面を掘って上をふさいでもいいでしょう。
圧の高い場を作ることが、エネルギーを得るために重要なのです。
浦島太郎が竜宮城からもらった玉手箱は、圧が高く、エネルギーを集積する力がきっとあったのだと思います。しかし開けたとたんにエネルギーは逃げ出し、あっという間にお爺さんになってしまった浦島太郎。大変よくできたエネルギーのお話しでもあります。
落ち込んだ時、人はやたらにトイレに行きたくなる場合があります。トイレという狭い空間が家となりますから、エネルギー的にもオフィス内よりも圧が高い場所です。そこで体内から不要な物を輩出する際に臓器が動くという、エネルギー的に高い行動に出るわけです。トイレから出た時の方が、通常は人は元気になっているはずです。
箱や器、仕切られた空間、結界という概念もすべて、エネルギーから見ていくと理解が深くなります。
動物は自然にエネルギーワークを行っています。毛づくろい、舐める行為、ボディという箱に圧を掛けて、箱圧を高めているわけです。私たちの日常も、圧という考えを意識して生活すると、色々なことがわかってくると思います。
音の圧がもたらす力
水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより
すべてのものはエネルギーを得て存在し、存在の継続が許されています。
エネルギーが不足すれば崩壊過程に入り、やがては形を失い無に戻っていきます。
これが本当の原則ですが、今の科学は形あるものについてからしかアプローチしませんので、エネルギーと言ってもまやかしのように受け取られてしまいます。とくにこの世のシステムを信奉する度合いが強い人ほど、こうした話しには嫌悪感を抱かれるかもしれません。
無ということがわからないためです。将棋と同じで、どの視点から物を見ているかは人によって異なるのです。日頃お金のことばかり思っている人の目に映る世界は、それに関連したものばかりですので、やがてこの世はすべてお金であるとの確信に至ってしまいます。
赤い物にしか関心がなく、それしか見ない人にとっては、この世は赤ばかりに映ります。他にも色があるよ、、、と言っても無理なのです。赤しか見ない人にとってはこの世は赤しかなく、体験は信念を強化していきますので、時間が立てばたつほど、経験を積めば積むほど、この世には赤しかないとの確信を強めることになります。
こうして、人はまるでカルマに引き寄せられるかのように、自分の人生を歩んでいきます。小学生時代、子供時代は、まだカルマと感じられるようなことはないと思いますが、段々と自我が発達し、社会に出て、それぞれの道を歩み出すと同時に、人はそれぞれのカルマに引き寄せられるかのように人生を歩んでいく姿に見えてきます。
しかし、将棋の上手な人が下手な人の将棋を見たら、「ああ、あんな間違いしている」とすぐにわかり、下手な人が何を考え、何を選択しようとしているかが、まるで手をとるように理解できるはずです。
これが逆になると違います。下手な人が将棋のうまい人のやり方、駒の動かし方を見ても、なぜそうするのかはわかりません。わかっていたら自分もそうしていますので、自分よりも将棋のうまい人の考えや行動は理解できないことになります。
現在の多数決という政治の方式は、多数によってすべてを決めていきますので、実は誰もがわかることしか決めれれなくなります。最低レベルの意識に沿った運営しか多数決ではできないのです。人や民衆の最低レベルの意識に沿った国家運営ですから、本当は良くなるわけにはいきません。
しかし、そうなると自分だけが正しいと言い出す不埒な人も続出しますので、仕方なく多数決を採用しているのだと思います。
なので、真実によってしか動かないものがメインになっていく時代にならない限り、私たちの時代は進展しないことになります。
フリーエネルギーが嘘であると語り、そう信じる自由は確かにあると思います。考えは自由です。しかし、実際にフリーエネルギーによって家庭で発電できる、、、家庭で水がつくれる、、、エネルギーが作れる、ということになった場合、閣議決定のような形で、「これは嘘なので取り締まります」では、私たち人間の進歩はなくなります。
最近の閣議決定などもこうした傾向があり、閣議において本来閣議で決められないことが決められていくという不思議な様相を見せてくれます。まるで天動説を閣議決定するようなもので、ガリレオはそれでも地球は動く、、、といいましたが、あり得ない閣議決定が優先されるのです。
これからの時代は事実の前に物事が変化し動いていくことになると思います。家で水をつくっちゃいけない、、、といくら言われても、災害が来たとき、大変な時、水がどうしても必ような時、人は当然のように水が家でできれば作り出すはずです。作物を家で作っちゃいけない、と言われても、その方が自然な状況が訪れれば、人はダメと言われてもそうするはずです。
不自然なダメ出しする政府や権威や組織は力をもつことなく消えていくことになります。
いくらインチキだと言われても、まったくかまわない、、実際に水道から来る水よりもおいしくて安全な水が作れる真実が優先されるわけで、これからの時代はこうした真実に沿った動きが始まるでしょう。
その場合、世の中は赤しかないと、いくら閣議決定しても、事実でないものの影響力が日増しになくなる社会となるわけです。何を考えるのも自由で何を信じるのも自由なのですが、それが真実であるかどうかが、これからは重要になっていきます。
その分かれ目は、目に見えない世界の認知、死の認識の相違、無から来るエネルギー、ゼロポイントや、正しい生命原理などが、個々の魂レベルでの踏み絵となるでしょう。真実に沿って生きようとする人と、かたくなに物と有限にしがみつく人とに分かれる現象がこれから起きてきます。
ただ、そこに争いの必要はなく、選択があるのみです。水道が正しいと思う人は水道から水を得ればよく、電力会社が好きな人は電柱から電力を得れば良いだけの話しです。
そういうものにお金を出したくない人や、何となく電柱はいやだと思う人は、自分で水や電気を家で作ればいいだけの話しであり、どちらも介入しあう必要もないのです。もちろん争う必要もありません。
前置きが長くなりましたが、エネルギーの法則についてです。
エネルギーは無からしか来ません。無を作る、、、すなわちゼロポイントを物を使ってその条件作りをすれば良いのです。最大の無は死後の世界と魂の世界なので、本当のフリーエネルギ-を理解しようとしたら、人間は死んだらおしまいではないとの視点に立つ以外にないのです。ただ、それももちろん人の自由です。どう考えるのも自由なのです。
エネルギーが不足していけば、物は崩壊しますので、エネルギーを常に補充する必要があります。それがうまく行けば不老長寿も夢ではなくなります。それに意味があるかないかは別として。無の世界、死の世界の許容は、不老長寿の魅力を少なくしますので、あまり意味はないかもしれませんが、選択として、不老長寿とあの世行きが、同等の価値になるかもしれませんね。本当に面白い時代だと思います。
次にエネルギーの法則ですが、圧が高い方にエネルギーは集まります。どんな場合でもそこに圧の差があれば、それを元に戻す働きである反作用が始まりますので、それがエネルギーワークになります。反作用の起こるところにはエネルギーが集まるのです。
具体的には、人為的に色々なギャップをつくれば、ギャップは圧の差を生じますので、そこにはフリーエネルギーが訪れ、無尽蔵のエネルギーの宝庫に触れることができます。
ギャップの作り方は、無の作り方と同じです。私の場合は懐中電灯と懐中電灯の光をぶつけ合って光の干渉現象を利用してエネルギーを得たり、水と水をぶつけてもいいし、色々です。
音は発生と同時にそれを元に戻そうとする反作用が訪れて音は段々と小さくなっていきますが、反対にエネルギーは増大しているのです。声を出すだけでも人はエネルギーを得ることができます。まして他の声や音と和すことで豊富なエネルギーを得られます。ギャップが複雑になりますので。複雑とは小さな変化を受容できるセンスが生きてくる世界です。あの世とこの世が連携していることを感じられるセンスは繊細なのです。力量の時代にはフリーエネルギーは発展しません。
ただ、こうしたことも今の科学ではわからないこととされていますので、あえて私の考えと言っておきます。
二つの動画を収録しました。ひとつは432Hzのオルガニート演奏。もう一つは、153Hzの音についてです。周波数は数の秘密と一体です。テスラはこの世の仕組みを知りたければ周波数について学びなさい、、と言いました。学ぶよりも私は体験だと思います。