みんなが知った方がいいと思うので…。「毛ば部とる子」さんの記事もぜひ目を通してみて。
道徳の教科書がすごいことになってるそうです^^;
日本の道徳教科書に毛ば部とる子さんが鋭いツッコミ 〜唐突な「武士道」やゆがんだ「権利と義務」から見える「愛国」
「ユーモラスで切れ味の良い指摘をされる「毛ば部とる子」さんが
今の日本の道徳教科書について突っ込まれていました。
かつてお子さんを育てる過程で手に取った小学生用の教科書が、
すでに「愛国」や「全体主義」を思わせる内容だったそうですが、
現在の中学生用の道徳教科書は、さらに「愛国心」へ直球パワーアップだそうです。」
「サムライが、武士道が、強くて、カッコイイ、優しい」なんて、
フィクションを教科書に書いて、いったい子供をどう教育しようとしているのか。
そんな矢先に、自民党が、こういう新キャンペーンを打ち出した。
総理がサムライになっている。
強くて、やさしくて、かっこいい、サムライに。
これをヤベーと言わず、なにをヤベーと言うか。」
(ここでは画像の添付はしませんが、元記事で見てみてください。
びっくりするやら、あきれるやら・・厚顔無恥??とはこのこと??
本当に皇帝になりたいんだなぁ~~、彼は!!)
そもそも、道徳なんて学校の教科で教えられるものなのかなぁ~~??
・・って思うミナミなのです。
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
真実を知ってください。
真実を知ることで、選択することが出来ます。
何を選択するかはあなたの自由ですが、
少なくとも選択することが出来るようになります。
一つしかないと思っているのと、選択肢が出来るのとでは大きく違います。
そのためには、真実を知ってください。
情報、知識を得ることをめんどくさがらないでください。
学校では真実は教えません。
なぜならば、学校システムの目的が思想操作だからです。
支配者たちの都合のいいように、子どもたちの思想を操作することが
学校教育の一番の目的なのです。
自分の頭で考えることをさせないように、没個性にすることが目的です。
権力(支配者)に疑問を持つことなく素直に指示に従うように
教育することが大事な目的なのです。
支配者たちは、自分で考え、自分で行動する人はいらないのです。
そういう人たちは、彼らにとってはとても不都合な人たちなのです。
ですから、あの手この手を使って、思考停止にさせ、思考を操作し、自分たちの
都合のいいように人々をミスリードしていくのです。
常識という目に見えない鎖でつなぎ、宗教観などで脅し、人々が自ら彼らの都合の
いいように動くようにミスリードしているのです。
常識、道徳、倫理、神、お金・・に疑問を持ってください。
疑問を持つことから、思考が働き始めます。
疑問を持たなければ、そのままの道をずっと歩み続けることになるのです。
ずっと、苦しい、ツラい、もっと楽になりたい・・と思いながら、その道をただ
あてもなく歩み続けることになります。
思考が変わらなければ、あなたの現実は変わりません。
いまのあなたの思考が、いまのあなたの現実を創造しているのです。
ですから、いまの生活が苦しい、ツラい、楽しくないと思うならば、
思考を変えるしかないのです。
小さなころから刷り込まれてしまった価値観、ものの見方考え方を変えなければ
あなたの生活は何も変わりません。
変えるためには、刷り込まれてしまった価値観、考え方を変えるしかないのです。
そのためには、いまの生活にたいして疑問を持つしかないのです。
どうしてこれをしなければいけないのでしょうか?
どうしてこれをしてはいけないのでしょうか?
・・など、生活の小さなことに疑問を持ってください。
生活の中に思考を変えるためのたくさんのヒントがあります。
生活の中を探してください。
彼ら支配者たちは、あなた達を直接支配・コントロールしているわけではありません。
彼らがしているのは、思考の操作なのです。
思考さえ操作してしまえば、彼らは何もしなくてもあなた達を
支配・コントロールできるのです。
それをまず理解してください。
そして、少しずつでいいですので、疑問を持ち、調べ、真実を知ることでどちらを選ぶか
決め、操作されている思考のくせを手放していってください。
いま、彼ら支配者たちは、思ったようにいかなくていらだっています。
ですから、やり方が露骨になってきています。
これは、あなた達にとってはチャンスなのです。
何かおかしいと感じることが出来るからです。
何かおかしい・・と思う感覚を大切にしてください。
その感覚があなたを自由にしてくれます。
知らないうちに身体に巻かれてしまった鎖をはずし、
身軽に好きなことが出来るようになるのです。
ピラミッドシステムの上の人たち(支配者)は、あなた達のことを
幸せにしようなどとは決して思っていません。
彼らが常に考えているのは、どうやったらもっと搾取できるか、
‥ということです。
真実を知ることを怖がらないでください。
真実を知って、あなたがどの道を進むかはあなたが決めていいのです。
選択肢があるのと、ないのでは、大きく違ってきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。