もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

令和に寄せて (190501MI)

2019-05-02 | 覚書

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2019-05-01 

令和に寄せて

  人はなぜ先のことを考えるのか、、、未来を不安に思い、色々な思考を巡らせるのはなぜか、、、それは仕方のない人間の性のようなものと考えられているかもしれません。

 

しかしそれは本当に人間の性でしょうか。赤ちゃんや子供はあまり未来のことを気にしませんし、考えてもいない風です。子供に未来について話してもピンと来てない感じがします。

 

大人が未来についてとやかく言うので、そんなものかと思っている程度でしょう。動物も未来については考えてないようですし、未来を心配に思う気持ちは動植物にとっては、あまり一般的ではないのかもしれませんね。

 

人間の大人は未来のことばかり心配しています。子供は良い大学に入れるだろうか、、、自分が老人になったら、、、病気になったら、、、老後はいくら必要だとか、、、そんな風に考えて何が面白いのかよくわかりませんが、実際に面白くないのだと思います。

 

未来の不安を感じる人は、未来というよりも今が苦しそうです。ですが、実際には、未来のことをあれこれ心配する人に、今苦しい人はいないのです。今、本当に苦しければ、未来など考える余裕もありません

 

未来の不安ばかり口にしたり心配する人は、今は楽ができているものの、今楽できているのは、自分の力ではなく、環境や仕組みやお金や背景あってのものだと心のどこかで思っているからです。

 

もっと言えば、自分には自分を幸福にできる力はなく、自分が入りこめる何等かの背景がない限り、自分は未来を楽に生きられない、、、と感じているので、未来を不安に思うのです。

 

しかし自分を守ってくれるはずの組織は仕組みや背景は、期待であって自分から出ているものと違います。なのでそれに支えられている自分や自分の未来をこころもとなく感じてしまうのです。

 

なぜそのような複雑な心理を持つに至る大人が多いのでしょうか。若い人でもやけに自分の未来を心配する人がいます。未来が不安な人は、実は今が不安なのです。今の手ごたえがないので、未来を不安に感じるのです

 

「人は何でいきるのか」とか「幸福って何だろう」とおませに考える子供が時々いるものです。それは子供ながらも、生きることがすでに苦しいからです。子供ながらもすでに不幸を感じているためです。何の問題も抱えてない子供が、本当の幸福や生きる意味について考える必要などありません。すでに不幸だから、幸福とは何かと考え始めるのです。

 

人の幸福は、、、と考えるとき、私たちはすでに不幸なんです。しかし、この不幸とは一体何でしょうか。一言でいえば、エネルギー不足なんです。人はエネルギーを失いつつある状況の中で、不幸を感じ、不安を覚え、その結果未来についてあれこれ心配し、悩み出すのです。

 

未来を不安に思うのは、自身の今の不幸を感じ取っているものの、形の上だけでは通常か通常以上の生活を送っている人に多いのです。形の上の幸福で自分をリカバリーしているから、不安が襲うのです。実力はないのに背景に支えられた政治家やイエスマンで出世した会社の上の方の人や、国に支えられて良い位置にいる人に、未来を不安に思いあれこれ画策する人が多いのは、そのためでしょう。

 

不安から、心配から抜け出す唯一の方法は、未来について準備することではなく、今の自身の不幸を認めることに尽きます。しかしそれは大変難しいことです。なぜなら、将来の不安や心配が大きな人は、今は形の上ではけっこう人よりも良い状態にいるケースが多いからです。今本当に大変な人はきょう生き延びることがテーマであって未来など考える余裕もないはずです。

 

今の自分の不幸を認めることができたら、心を装う必要はなくなりますから、エネルギーの消費がグンと減ります人は自身のイメージを取りつくろうために、莫大なエネルギーを消費しているのです。国も同じです。例えば日本やサウジアラビアなどは、今は昔のようなお金持ち国家である前提が無くなりつつあるにも関わらず、お金持ち意識を捨てようとしません。

 

日本などは飢えている子供が無視できない数いるにも関わらず、金持ち国家意識で奇矯な政治を行っています。まず、何をさしおいても国内の子供の飢えを救え、、と乱暴な言葉でつい言いたくなります。大したお金などかからないのになんでやらないのか、本当に不快。何のための国なのか。子供の飢えも救えないで偉そうな顔するな、、、と本気で思ってしまう。

 

話しがそれましたが、将来の不安と心配、、その大本にあるのは、今の不幸を認めないまま形の上での幸福を装うことであり、すなわちエネルギー不足ということです

 

エネルギーが不足してくると、人は未来の心配を始め出すのです。エネルギー不足から抜け出ることがあらゆる問題の解決です

 

しかし、今の科学ではエネルギーは外界の物質から得られると考えますので、エネルギー不足は解消しないのです。物にはエネルギーはない、とのフリーエネルギーの立場に立つことでしか、エネルギー問題の解消はないと私は考えるわけです。あくまで私の考え方なので押し付けるつもりはありません。

 

しかし事実は一つしかなく、大勢の人が言うことが正しい場合もありますが、違う場合もあります。物にエネルギーがあるとの立場からこれまで人類はやってきた結果が、環境破壊であり、物質信仰の行き過ぎでした。事実に即したものならそれも仕方ないかもしれませんが、事実ではないとしたら本当に不幸です。

 

そしてそれが事実でないかもしれないとの考えが最新の物理では常識化しつつあるのも事実です。意識なくして物事は存在しようがないと物理学でも認め出しています。だから何だ、、ということですが、そうした最新物理を持ちだすまでもなく、私たちの裸の心に問えば、昔から答えはわかっていたのです。

 

人の不幸、未来の心配、それらを解決する方法はエネルギー不足の解消にありその具体的方法が、意識が先であることの認識に他なりません

 

物を持ってきて不安に備えようとしても、物は意識の成果物なので、物より

意識が先との考えや捉え方が必要になります。この部分が決定的に重要で、常々その順番を間違えないよう心を見張っている必要があるのです

 

そして意識が先で物が付いてくるとの気持ちが自然になれば、人生観も生き方も根本の姿勢に変化が出てきます幸福とは形ではなくて心の状態が大きなもので、意識が心に向いた状態でなければ、人は幸福にはなれないということです

また、本当に幸福な人でなければ、具体的な幸福の状況を作ることもできません。

意識が先、心が先。ということは、苦しい中で、不幸な中で、まず最初に意識の火を灯すこと、心に明るい気持ちの火を灯すことそれは、不幸を認識して今の自身の不幸を受け入れた状態でしかできません形だけの幸福を装っている時は、それができないのです。だから表面だけを装うことは問題だと言っているのです。単に好き嫌いの問題ではなく、もっと大きな問題なのです。

 

私は不幸だったんだ、、、と認めれば、もう幸福にならざるを得ないコペルニクス的転回が始まるのです。

 

私が悪かった、、、と認めさえすれば、もう罰せる人や状況は一瞬にしてなくなるのです。

 

しかし、人は不幸だから、最後まで形の上の幸福とその意識にこだわり、とりつかれたように自分を守ろうとすることで、人生の牢獄化を長引かせてしまいます。

 

令和が始まりました。令はひざまづいて天意を伺うことを意味すると教わりました。素晴らしい言葉です。宝は地になく、天の宝を伺って降ろすのが私たちの役目となるでしょう。

 

すでにある物は結果であり心にあるものが意識されることで、私たちは誰もが創造者になるわけです。物や外界の状況がすべてだった時代では、私たちが創造者になることはありませんでした。物やお金や権力を沢山持っている人が王様でした。その家来たちもやけに威張っていました。

 

令和は私たちがそれぞれ天とつながり、それを地に降ろす役であることを示しているように感じます

 

物がすべてなら、あなたはどんどん小さな者に追いやられます。物はあなたの意識の成果物であり、あなたは創造者です。令和元年にお互い創造者として生きる選択をしたいですね

 

新しい令和の時代もどうぞよろしくお願いいたします。愛

 

 本日、チューナーが新発売されました。

741Hzクリアリングチューナー「深海」 

詳細は下記動画でご覧ください。さらなる詳細は公式SHOPにて。





マドモアゼル・愛 公式SHOP

天皇陛下、その人間らしさ(BBCニュース190430)

2019-05-02 | 教材

BBCニュース 

天皇陛下、その人間らしさ

  • 2019年04月30日

パート・ウィングフィールド=ヘイズ、東京特派員

Emperor Akihito and Empress MichikoImage copyrightGETTY IMAGES

春らしい清々しい朝だった。私は先週、東京西部の郊外の路上に立っていた。道路の両側には何百メートルにもわたり、興奮した面持ちの人の列が続いていた。そのとき、ほとんど何の前触れもなく、黒色の大きなリムジンが両側にオートバイの警護隊を従えて橋を渡ってきた。

その車両が通り過ぎたとき、ほんの一瞬、明仁天皇、美智子皇后の両陛下が体を前に傾け、軽く手を振るのが見えた。歓声のうねりとビニール旗の波が起こり、やがて消えた。

私にとって、それは少々あっけなく思えたし、そう思ったのは私だけではなかった。近くにいた高齢の女性は警察官を責めた。

「どうしてあんなに速く行ったの?」と女性は聞いた。「普段はもっとゆっくりなのに。お顔を見る機会なんてめったにないのに」。

警察官は辛抱強くほほ笑んだ。警察官が車列の速度を決めることは、もちろんできない。

この日の天皇・皇后両陛下の昭和天皇山稜への拝礼には、筋金入りの皇族ファンが数百人集まる程度だろうと思っていた。だが実際には、5000人以上は集まっていたはずだ。集まった人たちが三々五々に散らばり始めると、中には涙を拭う姿もあった。

「日本人のためにしていただいたことを、ありがたく思っています」と、美しい着物姿の女性は話した。「長い年月に対する深い感謝の気持ちを込めて手を振りました」。

「本当に感動しました」と女性の友人は言った。「長年のおつとめを終えられた天皇陛下が、ゆっくりと幸せな時間を過ごされることを願っています」。

だらりと垂れた大型の日よけ帽をかぶったスギヤマ・カオルさんも、友人たちと一緒に来た。

「私は戦争世代ではありません」とスギヤマさんは言う。「でも、振り返ると、平成時代の日本が平和だったのは天皇陛下のおかげだと思います。ですから、陛下の最後の訪問でお顔を見て、感謝の気持ちを示したいと思ってやって来ました。陛下には『ありがとうございました』とお伝えしたいです」

こうした気持ちを抱かせる天皇陛下は、いったい何をしたのだろうか。

最高慰問者

1989年1月、昭和天皇の死去にともない、天皇陛下が即位した。

楽観的な時代だった。日本は金回りがよく、戦後の経済発展のピークを迎えていた。ソニーがコロンビア・ピクチャーズを買収する直前で、三菱地所はニューヨークのロックフェラーセンターの買収を目前にしていた。世界中で、新たな「超大国」としての日本が話題になっていた。

Japanese Emperor Akihito in ceremonial outfit, 1990Image copyrightAFPImage caption天皇陛下(1990年撮影)

しかし、天皇陛下が即位した翌年、災難が起こった。バブル経済がはじけ、東京の株式市場で株価が35%も暴落した。バブル崩壊から30年近くたつが、日本の株価と地価は1990年代の水準を下回ったままだ。

ほとんどの日本人にとって、平成(「平和の達成」を意味する)時代は経済停滞を意味してきた。加えて、悲劇に見舞われた時代でもあった。

1995年1月、マグニチュード6.9の大地震が神戸の街を襲った。ビルや道路の陸橋が倒壊し、火災が何日も続いて空が暗くなった。死者は6000人を超えた。

2011年には、さらに甚大な被害をもたらす地震が東北地方の沖合で発生した。マグニチュード9は、記録が残る中で、日本における4番目に大きな地震だった。この地震は巨大津波を引き起こし、東北沿岸の町々に壊滅的な被害を及ぼして、約1万6000人の命を奪った。

この2番目の災害の後、天皇陛下は過去の天皇がしなかったことをした。テレビカメラの前に座り、国民に向けて直接語りかけたのだ。

その2週間後、天皇・皇后両陛下は、東京から離れたスタジアムに設置された避難所を訪れた。

被災者たちは、床の上にわずかな所持品を積み重ねて生活していた。多くの人々は、福島第1原発の損壊によって出た放射線から避難していた。ほとんど全てを家の中に残したまま、いつ、果たして戻れるのかどうかさえわからずに、避難生活を送っていた。

天皇・皇后両陛下は床に膝をつけて家族を一組ずつ訪ね、静かに話しかけ、質問をし、いたわった。

Emperor Akihito and Empress Michiko talk with evacuees from the 2011 earthquake and tsunami.Image copyrightISSEI KATOImage caption東日本大震災の被災者と話す天皇・皇后両陛下

保守層にとってはショッキングな、天皇陛下の姿だった。天照大神(あまてらすおおみかみ)の子孫にあるべき振る舞いではなかった。しかし、それを上回る数の日本人が、天皇陛下の人間味あふれる感情表現に深く感動した。

「陛下には道徳的な権威がある」とテンプル大学東京校のジェフ・キングストン教授は話す。「陛下はその権威を自ら獲得した。最高慰問者(consoler in chief)だ。陛下は父親(昭和天皇)には決してできなかった方法で民衆と関係を築いている」。

「陛下の避難所訪問は、政治家が写真撮影のために訪問して手を振って立ち去るのとは違う。人々の隣に座り、一緒にお茶を飲み、戦前には考えられなかった風に会話をする」

父親の罪

天皇陛下は革命家には見えない。背は低く、控えめで語り口は柔和だ。発言と行動は戦後の憲法によって厳しく制限されている。イギリスのエリザベス女王と違い、陛下は日本の国家元首ではない。

その代わり、陛下の役割は「国民統合の象徴」とあいまいに定義されている。政治的な発言は認められていない。

こうした儀礼的で窮屈な役割の中でも、陛下は見事な成果を上げてきた。

まず思い出すべきは、陛下は日本がアジアで暴挙を繰り広げた1930-40年代の約15年間に日本を治めた、神格化された昭和天皇の息子だということだ。広島と長崎に原爆が投下され終戦を迎えた時、陛下は12歳だった。

Emperor Hirohito and Prince Akihito reading a newspaperImage copyrightGETTY IMAGESImage caption昭和天皇(右)と新聞を読む天皇陛下

教育を受けていた時期のどこかで、陛下は強固な平和主義者となり、それは現在も続いている。このことについては、アメリカ人家庭教師のエリザベス・グレイ・ヴァイニング氏の影響を指摘する人もいる。天皇陛下は昨年12月には「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」と述べた。平成の間に1人の自衛隊員も、戦争や武力紛争で犠牲にならなかったことに、何より満足しているという。

陛下は日本のかつての敵や被害者とも心を通わせる努力をしてきた。北京、ジャカルタ、マニラからスペインまで、昭和天皇の下で生じた傷を癒すために尽力した。

「陛下は、日本の和解のための最高の特使という、天皇の新たな役割をつくり出し、地域内を何度も訪問し、償いと悔恨の意を示してきた。基本的に、過去の戦争の傷を癒そうとしてきた」とキングストン教授は指摘する。

Wedding of Prince Akihito and Princess Michiko, 1959.Image copyrightKEYSTONE-FRANCEImage caption天皇陛下と皇后陛下は1959年にご成婚された

1990年代には、それはあまり議論にはならなかった。国内の政治家は陛下を支え、1992年には歴史的な中国訪問を実現させた。だが、陛下が年齢を重ねるにつれ、日本の政治は急激に右傾化した。

かつての「謝罪外交」は、平和主義とともに支持されなくなった。安倍晋三首相は、日本の平和憲法を改めると宣言している。安倍氏や右派の人々は愛国的な教育を復活させ、彼らの言う戦後の「自虐史観」を消し去りたいと考えている。

Japanese Prime Minister Shinzo Abe walks past Emperor Akihito and Empress Michiko during an annual memorial service for war victims, Tokyo, 2014Image copyrightGETTY IMAGESImage caption天皇・皇后両陛下が見守る中、戦没者追悼の式典の壇上に立つ安倍晋三首相(2014年)

目立たないように、しかし強い意志をもって、陛下は繰り返し歴史修正主義者たちに対する軽蔑心を表してきた。2015年、戦後70年の節目で、安倍氏は談話を発表した。

「安倍氏は基本的に、日本がいま享受している平和と繁栄は、300万人の戦死者のおかげだと述べた」とキングストン教授は言う。

「翌日、陛下はそれを否定した。陛下は日本がいま享受している繁栄は、国民のたゆみない努力と、平和の存続を切望する国民の意識によるものだと、お言葉で述べた」

テレビ中継を見ていた何百万人もの日本人にとって、それは疑いようのない批判だった。

東京で開かれた園遊会では、右派の東京都の教育委員会委員が、国歌を斉唱するときには全教員を起立させると陛下に誇らしげに伝えた。

陛下は静かに、だがきっぱりとこう言って、その委員を諭した。

「強制になるということではないことが望ましい」

長い別れ

在位期間を通し、陛下は最も大切な伴侶で助言者の美智子皇后と一心同体だった。一般家庭の出身の皇后陛下にとって、時に宮中での暮らしは極めて大変だった。1993年には、皇后陛下は精神的疲労から倒れ、2カ月間、言葉が出なくなった。

Empress MichikoImage copyrightALAMYImage caption皇后陛下

皇后陛下は最近、天皇陛下の決意に対する畏敬の念を文章で表している。

「振り返りますとあの御成婚の日以来今日まで、どのような時にもお立場としての義務は最優先であり、私事はそれに次ぐもの、というその時に伺ったお言葉のままに、陛下はこの60年に近い年月を過ごしていらっしゃいました」

しかし、ここしばらく、天皇陛下の健康状態は衰えつつある。がんを患い、心臓のバイパス手術も受けた。陛下に近い人は、陛下が健康悪化によって動けなくなり、公務を果たせなくなることを一段と心配していたと述べる。

2009年ごろから、陛下は皇太子さまへの皇位継承が認められるよう静かに世論に訴え始めた。これは決して簡単なことではない。

戦後制定された憲法では、天皇は「終身」その地位にあると明確にしている。そのため、政治家たちは陛下の願いを無視してきたと、原武史放送大学教授は説明する。

「9年間にわたって、政府は陛下のお気持ちにまったく同調しなかった。退位したいという陛下の希望を受け入れたら、天皇が重要な決定権限をもつことになってしまい、それは憲法違反だと考えたからだ」

Prince Naruhito and Princess Masako with their pet dog YuriImage copyrightGETTY IMAGESImage caption5月1日に新天皇に即位する皇太子さまと雅子さまご夫妻

これは、まさに日本独特の難問だ。原教授によると、焦燥感を募らせた陛下と宮内庁は、ある計画を編み出した。

「陛下と宮内庁はどんどん我慢できなくなっていった。そこで、宮内庁の職員がNHKに情報を流し、NHKが陛下の希望を報じた」

NHKにとってそれは大スクープとなり、こう着していた局面が打開された。1カ月後、陛下は再びテレビ放送されたビデオメッセージを通して国民に直接語りかけ、退位して皇位を皇太子さまに引き継ぎたい意向を示唆した。

世論調査の結果は、大多数の日本国民が陛下の意向を支持していることを示した。安倍首相と保守層は従うしかなかった。それから2年の年月を要したが、陛下はついに退位の日を迎えた。

5月1日、皇太子さまが新天皇に即位し、時代は「令和」に変わる。

(英語記事 Japanese Emperor Akihito's human touch


5月Eg.何事も意識的に恐怖から愛にリセットして。すると今年後半は、 自然とクリエーティブなEgが満ち、さまざまな可能性の扉が開く(ソ

2019-05-02 | 覚書

5月のエネルギー<愛知ソニア>

  • 2019.05.1
令和元年おめでとうございます!

 

「平成」から「令和」に移り変わるこの時期に
先日4月28日は、日本列島を浄化するかのように
空の不思議現象で私たちはすっぽり包まれました。
日本は神々の国だとつくづく感じておりました。
まあ日本だけではなく、
同時に海外でもさまざまな不思議現象が起きていたようなので、
気候変動にも関係していると考えられます。
気候変動に対して人類は真剣に受け止めるべき時期が来た
サインなのかもしれません。

令和へと移り変わる時代に向けて、
平成への感謝とともに
私たち国民皆の宝である自然を破壊したり汚染することなく、
子どもたち皆が安全に愛情を注がれて育ち、
日本が守られ、平和に暮らせますようにと、
心からの願いを込めて祈りを捧げます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私たちを取り巻くエネルギーが
確実にシフトしたのが感じられます。

意識の拡大によって、
5月は意識の高揚が感じとれて、
いっそう拡大された視野から物事を捉えることができます

このことを5月全般にかけて忘れないように、
心にとめておいてください。

もちろん5月この一ヶ月の間に
心境のアップダウンは伴うでしょうが、
高次意識で物事を捉える力を与えられる
素晴らしい宇宙エネルギーの流れがある
ので、
それをうまく波乗りすることをお忘れなく!

またこの素晴らしい宇宙エネルギーは、
私たち多くにとって、
新しい気づきや新しいチャンスが飛び込んでくるのを促します。
大事なのは、
その新しいことにワクワクさせられるかどうかです。
今までにも経験したことがあるよく似たことであれば、
ワクワクしませんよね。
まったく今までとはちがう
なにか新しいことが舞い込んでくるでしょう。
あなたのクリエーティブな能力を活かすことができ、
いっそう自由さが感じられるようななにかです

さて、4月を振り返ってみると、
けしてスムーズではなく、
精神的にも肉体的にも不安定な月でした。
重要な決断に迫られたり、
変化に伴う抵抗もあったかもしれません。
息を継ぐ暇もないほど忙しく過ごされた人も多かったのでは?
これらはすべて「今」とどう向き合うべきか、
「エネルギーのバランス」、
さらには「中立」を見出すためのチャレンジでした。

しかし5月は全般的に安定感が戻ってきます。
制限的なエネルギーから解放され、
自由に行動でき、余裕がある月となるでしょう。
生活のペースをゆっくりと落とし、
一息しながらエンジョイできます!
今までがあまりにも忙し過ぎたので、
少し退屈に感じられるかもしれませんが、
焦り感から解放されて、
体調管理もしやすくなります。

また、くすぼっていた悩みも気づかないうちに
吹っ切れているのが感じられることでしょう。

2019年も半ばに近づいてきたところです。
5月はなに事も意識的に恐怖から愛にリセットしてください。
すると今年後半は、
自然とクリエーティブなエネルギーが満ち、
さまざまな可能性の扉が開いてきます。

来る5月5日新月のエネルギーは、
言葉ではいい尽くせないほどとても素晴らしいです!

宇宙と調和している自分が感じられるでしょう。

世界情勢をとってみても、
現在世界は政治、経済、環境、農業といった面でも、
大きな改革、革命が起きている最中です。
よりよい方向への変化のための調整が行なわれているのですが、
全部一度に変わることはできません。
私たちも同じですね。
拡大された視野からの展望を見失わずに、
焦らずにできることから一歩ずつ変化していきましょう!


<運営部からのお知らせ>
3都市講演会、福岡(6/1)札幌(6/15)神戸(6/29)
残席数が少なくなっております。

世界的エンジェル・コミュニケーター、ローナ・バーン来日イベント
早割り:5月31日迄

愛知ソニアのMAO(ミラクルアカシックオラクル)
10月開催募集中。

 

過去からのパラレルワールドを移行・エネルギーラインを変える。イメージの中で言いたかったことを言う・私はこちらを選択します(妥協しない)宣言…スッキリ気持ちを引きずらない(ア

2019-05-02 | ☆覚書

これも知っておくいいよね。元ブログをぜひ!お読みください。

過去のエネルギーを切るbyアシュタール


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

見ている現実が、あなたにとって面白くない

スムーズではないと思う時、いつもと違うことをしなかったか? 

我慢しなかったか? 妥協しなかったか? 

ちょっと思い出してみてください。

なんだか、身体からパワーが無くなっているような

気がするときも同じです。

急にやる気がなくなったり、力が出ないと思う時、

何か原因があるのです。

それは、見ている現実に原因があるのではなく

その前にあなたが思考したことに原因があるのです


思考が先、現実があと!

我慢するという選択をしたから、スムーズではない現実を

あなた自身が創りだしたのです。

外(現実)を変えようとしてもそれはうまく生きません。

あなたの思考のどこに原因があったのか?・・を探してください。

原因がわかれば、スムーズな現実に戻すことが出来ます。


たとえば、言いたいことを我慢したことに原因があると思いついたなら

いまそれを言ってください。

過去のその時に戻るイメージをして

その時言いたかったことを言ってください。

それですっきりします

その人に実際に言わなくても構いません

過去の記憶(イメージ)の中で

言いたかったけど我慢してしまった言葉を言ってください。

それによって、そこからの過去から続くパラレルワールドを

かえる(移行する)ことが出来るのです

妥協してしまったこともそうです。

妥協しなかった過去を、意識の中でイメージしてください

そして、私はこちらの現実を選択します・・と宣言してください

あなたの記憶にある過去はかえることは出来ませんが、

あなたが宣言することで記憶の過去と宣言した後の過去の

エネルギーがかわりますので、その後の現実がかわってくるのです。

言いたくて言えなかったことを我慢して、

ずっとムズムズ?イライラ?した気持ちでいると

ずっとそのエネルギーを引きずりますので

現実もそのエネルギーに適したものとなって

なにをやってもスムーズに行かないことになるのです。

でも、意識のなか?イメージの中?だけでも

言いたいことを言えばすっきりします

すっきりすれば、ムカムカやイライラも消えますね。

ムカムカやイライラのエネルギーを切ることが出来ます

そしてすっきりしたあなたのエネルギーが

次の現実を創造しますので、

次はすっきりしたスムーズな現実となるのです。


このようにエネルギーラインを変えることは、とても簡単なのです

難しいのは、あなた自身がそれをしっかりと出来るかどうか

・・それだけです。

言いたいことを言いながら、まだ引きずっていれば

ラインを変えることは出来ません。

分かりますか?

そこには、絶対にラインをかえる、

もう前のラインはしっかりと切る・・

という覚悟?決意?が必要になるのです

自分を振った相手をいつまでも思っているのではなく

もうきれいさっぱり忘れます・・

という決意と同じ感じでしょうか?(笑)

忘れますと言いながら、その人が使っていたものを

いつまでも手もとに置いておいて、それを見るたびに

その人を思い出すようなことをしていては切れません。

未練はきれいさっぱり捨て去る・・という覚悟です

過去のエネルギーをしっかりと切ることが出来れば、

その過去はいまとはまったく関係ないものとなります

過去は過去、いまはいま・・

そう思えれば過去など何も気になくなります

そして、いまの現実を自由自在に好きなように

創造することが出来るのです。

”いま”は、過去の続きではない・・ということを理解してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール! 

 

あなたはどういう時代にするか決めた。それに向かって全てが動き出し、カタチになろうとしている。あなたが決めたことから、決して目を離さず、自分に実現していいと心から許可できているなら、確実に現実化していく

2019-05-02 | ☆覚書

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのofficial blogさんより

 

今、宇宙からのメッセージを受け取ったので、

早速みなさんにお伝えしますね。

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

あなたは昨日、

自分にとってこの新しい時代を、

どういう時代にするのかを決めました。

 

春になって青い柔らかい芽が出たばかりの時は、

その初々しさは美しいけれど、

雨風には弱いのです。

 

けれども、

太陽を浴び、

大地の養分を吸収するにつれ、

その青い芽が、

強くたくましくなって、

多少の雨風ではびくともしなくなります。

 

あなたの決意したことは、

宇宙に届いています

 

けれども、

あなた自身は出たばかりの青い芽の状態です。

 

だから、

強くなるのです。

 

これから三次元で

人間生活を営んでいく中で、

いろいろなことがあります。

 

けれど、

どんなときも、

自分の決めたことに戻ってください

 

あなたが何を決意したのか

絶対に忘れないこと

 

そして軌道から逸れそうになっても、

まだ戻るのです

 

ズレ始めた途端に気づくなら、

その誤差は少しで済みます

 

あなたは幸運なことに、

自分が今どういう状態にあるのかに、

気づくトレーニングもしました。

(※注:プロジェクトの3のことです)

 

自分が今、

どういう状態にあり、

何をしてるのかということに、

意識的になっているなら、

そのズレは小さく、

すぐに軌道修正可能です。

 

けれども、

意識的にならないのだとしたら、

知らないうちに、

そのズレは大きくなり、

あなたが決めたこととかけ離れた状態になるでしょう。

 

あなたは自分の新時代をどういう時代にするか決めたのです

それに向かってすべてのことが動き出し

カタチになろうとしています

 

しかし人間には自由意志があります

決めたことでも、忘れることもできるし、

中止することもできる。

 

だから意識して

自分がどこに向かって進もうとしているのか、

しっかりと見定めるのです

 

あなたが決めたことから、

決して目を離さないなら

そして、

自分はそれだけのことが実現していい人間なのだと心から許可できているなら

あなたの決意は確実に現実化していくでしょう。

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

大丈夫!

今あなたは、

このメッセージを読んだのです

 

しっかりとリマインドされたはず。

 

決めたことから、

目を離さずに、

真っ直ぐ進んでいきましょう。

 

 

 

 

まじかるクラウンAmazon総合ランキング1位獲得まじかるクラウン

別時空にいる大成功している私が、

パッとしないアラフィフの私を大成功させていく痛快ドラマ!

幸せな自分に入れ替わるポイントがわかる!

ストーリーに出てくる幸せになる6つの道具を
あなたも潜在意識にインプットできるよニコニコ

6月25日までにamazonからご注文の方は、7番目の道具について書かれた特典文章(27ページ)もゲットできるグッド!

→詳しくはこちらを。

 

ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート

いつでも好きなだけ

いろんな光キラキラを受け取れる

パワースポットカード←クリック

カードに光を入れる動画←クリック

好評発売中虹虹

※予約してくださった方は、

宇宙とツーカーになる至福の光を受け取れます。