｢あなたが存在したいと思う世界に相応しい自分｣に､言動･在り方の全てを合わせていきましょう⁼周波数を合わせる｡｢行動する｣､生き方に変える必要がある｡望むだけではなく｡秋分､冬至(2021)

 

並木良和　メールマガジン

2020年07月29日_臨時号

皆さん こんにちは、並木良和です☆

７月も終わろうとしていて、今年も既に半分以上が過ぎ、皆さんの人生には、どのような景色が見えていますか？

今、「いい感じだな」「色々なことが、自分の思い描いていたように動き始めて来たな」と、ポジティブな感覚を感じられている方は、そのまま進んでください。

逆に、「苦しくて仕方がない」「思うように進まない」「道を見失ってしまったように感じる」方は、今が「正念場」で、「自分の中の何を変える必要があるのか」に意識を向けてみてください。

来月いっぱいまで、一時的にエネルギーが急速に高まる中、秋分からの分岐に向けて、しっかり準備をしていきましょう。

それには、「今のやり方」「今進んでいる道」を再検討することが大切です。

「本当に今やっていることが、自分のやりたいことなのか」「今のやり方に固執することが、最善なのか」を自分と静かに向き合い、「こひしたふわよ(心地よい・惹かれる・しっくりくる・楽しい・腑に落ちる・ワクワクする・喜びを感じる)」を感じるかどうかを基準にして、判断してみてください。

もし、「こひしたふわよ」を感じなければ、向かう先ややり方を、それに準じるものに変えましょう。

今は誰もが「方向転換」の機会を与えられていて、これから秋分以降にやって来る「大きな二極化における分岐」を前に「あなたの望むものは何ですか？」「あなたはこれから、どのような世界に住みたいですか？」と宇宙から「招待状」が届いているからです。

「明るく光輝く世界」か、「暗くドロドロとした闇のような世界」、あなたは、どちらの世界に存在したいですか？

望むだけではなく、「行動する」ことが大切です。   生き方に変える必用があるのです。

「あなたが存在したいと思う世界に相応しい自分」に、あなたの言動、在り方の全てを合わせていきましょう。

それが、望む世界に周波数を合わせることになり、これから来年(２０２１年)の冬至に向けて、間もなく訪れる秋分を含め、益々分岐の幅が広がる中、着々と一致していくことになり、「あなたの見える景色が本当に変化する」ことになるのです。

さぁ、大激変の２年間(２０２０年・２０２１年)の内の２回目の大事な通過点を迎えようとしています。   準備は良いですか☆

 

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