ついにこちらも梅雨明けし、
暑い夏がやって来ました。
今朝もピーカンの夏空が広がっています。
まだ四国と東海地方は梅雨が明けていないようですが、
もう間もなくでしょう。
やっぱりピーカンの夏空を見ると、
心も晴れ晴れしますね。
そんな今日、
とても大事な宇宙からのメッセージを受け取ったので、
早速シェアしますね。
人々は
「傷つく」という言葉を使います。
それは、
物理的に傷がついたときも使いますが、
心のように見えないものに痛みを感じたときにも、
「傷つく」と言います。
けれども
本質的にあなたは、
人の言葉でどこにも傷などつきません。
もし、
心をえぐるような鋭い言葉を
あなたに向かって誰かが発したとしても、
あなたは無傷なのです。
その言葉は、
相手の所有物です。
あなたの所有物ではありません。
もしも、
傷がつくのだとしたら、
あなたに傷がつくのではなく、
その言葉を発したその本人に
エネルギー的に傷が入ります。
つまり、
その人の問題であって、
あなたの問題ではないのです。
今までは、
人の言葉や評価=自分
という認識でいたかもしれません。
でもこれからは、
人の言葉から
自分を切り離すことに慣れてください。
あなたは人の言葉とイコールではないのですから。
あなたはありのままで完全な
尊くも素晴らしい存在です。
それだけが真実なのです。
他のどんなことも信じる必要はありません。
その高い周波数でいてください。
それが自分を大切にするということでもあるのです。
風の時代は
「個」が尊重される時代です。
地の時代のように、
他者や数字、地位といった外側の評価が
自分の価値を決める時代ではなくなるということです。
これまでは、
確かに人の評価=自分の価値
という暗黙の了解が、
社会の中にあったかもしれません。
でも、
私たちはずいぶん前から目覚め始めています。
そもそもありのままで完全で、
必要なものはすべて持っているのが私たちだと
気づいています。
人の口から出る言葉は、
あなたの価値とは本質的に関係ない。
誰かがあなたのことを「馬鹿だ」と言っても、
あなたは決して馬鹿なんかじゃない。
その人自身が「馬鹿」なだけです。
いい意味で、
切り離すことに慣れていきましょう。
梅雨も全国的に間もなく明けるでしょう。
人から投げつけられたネガティブな言葉は
すべて切り離し、
スッキリと夏を楽しみましょう。
これぞ風の時代の虎の巻
・真実の世界ってどうなってるの?
・風の時代の価値観って要するにどういうこと?
・自分はどの程度地の時代の価値観に呪縛されてるのか?
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