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日月神示は、次元以降の到来をみすえ人間を解放すると決めたアヌンナキ/ドラコニアンによって降ろされた

2015-04-10 | 宇宙種族

検索するほどにいろいろと出てきます。 

阿修羅さんより

 http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2222.html

   
王仁三郎と日月神示と神アヌンナキ/ドラコニアとレプティリアン/爬虫類人①(独り言)
2011 年 12 月 01 日 <iframe class="hatena-bookmark-button-frame" title="このエントリーをはてなブックマークに追加" frameborder="0" scrolling="no" width="70" height="20"></iframe>

前回、神アヌンナキ(ドラコニア/龍族)レプティリアン(爬虫類人)を残し地球を去った(離れた)と書きましたが 何故去ったのかを書きます。

支配好きの神は当然自分たちの国家も支配構造をもち 王家による支配構造を持っていました。
しかしエンキとエンリルという派閥があり派閥争いから国内不安に陥り二ビルへ帰らなくてはならなくなりました。その派閥争いの元因は人間の処遇です。

いずれ次元移行が訪れ本来の人間に戻った時 その創造主と共に反抗し滅ぼされるかも知れないと考えた事で人間を解放しようとするグループと支配を続けたいグループに別れたのだそうです。

しかしこのままでは二ビルの分裂を促し虐げてきた他の星のグループに介入されると大変なので 問題をこじらせない為に地球を離れたそうです。

※二ビルは長楕円軌道と言われていますが自在にコントロールできる人口(神口)の星ですから離れる理由が軌道の問題ではないと考えます。

そして残された爬虫類人は支配を続けたい側の部下になります。

そして改心したのかどうかは判りませんが 人間を解放すると決めた側の派閥がお筆先、霊界物語、日月神示を与えたようです。

私は当初 色々と教えてくれる同胞の御霊をもつ悪意の無い宇宙人たちからのメッセージかと思っていましたが違うそうです。彼らは人間として転生し地球人が心を開く手伝いをしたり、開放の時に導く役目を持っているそうです。 

しかし一方で見つかれば密かに始末されています。直接、あるいは洗脳した人間にです。最近以上に増えている幼児の殺害事件に大きく関わっているそうですが何分加害者がその親なので殆ど防ぎようが無いそうです。

しかし神が降臨した時 同属なのでどちらが見方なのか人間には見分けがつきません。
しかしメッセージでは最初に来る神は偽者とありました、がタイムラインはパラレル式にコロコロ変わりますので今一つ自信がありません。

来る目的で確実に解ることは、逆らえないよう証拠隠滅、に来る事です。
そして御霊を食べて(吸収して)しまう事。

宇宙人による都市攻撃があると言う方が居られますが、単純に考えれば人間同士で殺し合いをさせた方が効率的かと考えます。

つまり ①互いに戦争で殺しあうか、②神に滅ぼされるか、③次元移行の際の地殻変動で死ぬかの競争状態にあると思います。

今のところ 牛に牧場を運営させているような地球では①の確立が高そうです。

支配層の方は自分だけは助かろうとせっせと爬虫類人の言うことを実行しています。  

 


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