もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

ハッキリと明確に変化する、今100変える。今までの自分を卒業する、終わらせるほど、ハイヤーセルフの自分をダウンロードすることができる。

2024-10-03 | 覚書

 

2024/09/30

10月のエネルギーの特徴やポイントについて、菊理姫という神様に聞いた話をしました♪

特にラストでは動画内で、「公開チャネリング」をしていますので、ぜひエネルギーも深く受け取っていただけたらと思います✨

「真実」と「迷い」が際立ち、以前からお伝えしている秋分からの「極化」が始まる10月。 2024年の重要なラストスパートを、さらに発展的に活かしていく内容です🌈

 

メモ

 

10月の特徴

「真実と加速の流れ」と「迷いの流れ」

 

「真実と加速の層」エネルギーの層

魂の声、真実の声にもっと気づけるようになっていく。自分の中から現れてくる。

意識の成長や、現実の新しい扉がさらに拡大する。

ネガが出てきてもどんどん手放していく、終わらせていく。

魂により一致、発展的、成長的

魂のありのままを生きることを日々の中で大切にする。さらに魂の声が大きくなり、魂の成長、発展、それが現実にも反映される流れ。

 

「迷いの層」

魂からズレていく。

迷いや葛藤などが、されに拡大しやすい波動。

不安恐怖、ネガに巻き込まれていく。手放すのではなく使っている。

 

「魂との一致度」によって、どちらの層を体験するかが決まる。

二極化がもっとはっきりする。

目醒めを選んでいる人たちの中でも

・「真実と加速の層」スピードを上げてギュンと進む。

・時には迷いながらゆっくりと進む、ゆっくりと目を醒まして、来世、本番の目醒めをしたい。

 

 

魂からズレる。捉われていること、お金のこと、健康、人間関係に関しては…、そういうことから抜けていくために迷いの層がある。

拭い去れていないものが、自分にとって大きくなる。迷いが大きくなる。捉えられるようになる

これをきっかけに、「もう終わりにしていこう」、新しい意思のスイッチが入って、覚悟が決まる人もいる。

すると、「加速の層」に一気に上がる

こうして「迷いの層」を使って、根強いものを手放す人もいる。

 

迷いの層の2つの使い方

「根強い眠りの習慣」を終わらす

②目醒めを曖昧にして、紆余曲折する道を選ぶ

 

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Point

①感情を見て見ぬふりをしない。

ネガ感情が出てきたら、手放し統合していく。小さなものであっても(ほのかな不安とか)、心地のいいもの以外は全部(借りものなので)。

ネガを終わらせていく。軽やかであることで、加速の層に触れることできる。

前向きな感情は、行動に移す。(こちらも見て見ぬふりをしない)

 

ハッキリと明確に変化する

変わるということに対して、ハッキリさと明確さを持つ。

変えると決めたなら、今100変えるちょっとずつではなく)。

この時期、明確さを持って生き方を変えるのが大事。実際に人生で体現していく。すると、「加速的な変化の層」に共鳴

 

③寄り道しないで、すぐに手放す。

分析したり、あーだこーだ言う←何も変わらない。その場で手放せばいいだけ。クヨクヨ、こねこねしない

ネガ出てきた、手放す、終わり。シンプル。

 

 

グラウンディングを徹底する。安定感をもって変化する。

 

菊理姫

変革とは、今の自と分かれ、新しい自分と出会うこと

これまでの自分、今まで認識していた自分らしさは、ハイヤーセルフの自分から見ると古くなってきたもの。

自分自身をいつでも終わらせる、心の準備をして。

今の自分を手放すことによって、新しい(もっと濃い)濃度の自分が入ってきて、あなたらしいあなたになっていきます。

今の濃度のあなたを手放すことによって、さらにハイヤーセルフに近いあなたらしさを受け取ることになる。

毎瞬が、自分との別れで、自分との出会い

自分という認識への執着、「私はこういう人間」という概念も手放して終わらせていく。

新しいハイヤーセルフとしての資質をダウンロードすることができる。

①今の自分との別れ、手放す。

②よりハイヤーセルフの濃度を高めた自分が流れてくる。

今までの自分を卒業する許可今までの自分とは違う行動をする許可違う考え方をする許可

あまたがあなたを、いい意味で壊していく勇気、信頼、確信をもつこと。

今のあなたを終わらせる意識を持つほど、実際にそれを行うほど、ハイヤーセルフの自分という2つ目のあなたをダウンロードすることができる

そしてまた、今のあなたを終わらせるほど、また次のあなたが入って来る。それが目醒めのプロセス

①の行程、今のあなたを手放していく終わらせていくことにオープンになって。それがあなたを生きるということに繋がる。


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