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難航するディスクロージャー交渉、ビルダーバーグ会議、(Corey、commity200会議 15/06/11)

2015-06-12 | イベント関連

 新・ほんとうがいちばん さんより

 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-744.html

難航するディスクロージャー交渉; カバルが要求する50年の猶予。まもなくビルダーバーグ会議。

2015/06/11

転載元:ハートの贈りもの―2015―黄金時代03年さんより

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青い鳥人族コンタクティーで、彼らの代理を務めるGoodETxSG(Corey)、地球人エリート Commity 200 の会議に招かれたようです。

青いオーブに送迎されて到着したのは、ヨーロッパの古い城/大聖堂の内部を思わせる場所。

Exopolitics のDr. Salla は、そこは、今年の 6/11-6/14 にオーストリアで開かれるビルダーバーグ会議と同じ場所ではないか、と推測しています。

Coreyが青いオーブで出発したのは火曜日の明け方で、戻ったのは、その3分後。明らかに、時間の操作が行われています。

出席していたCommittie 200 のメンバーは、通常、マスコミに出てくる政財界のメンバーよりも高い地位の者に思われたとか。

彼ら、地球人ダークエリートの連合は、それまで支配下にあったネガティブETのボス(Coreyは、それをホワイト・ドラコ、と呼んでいます)に裏切られ、今、右往左往している最中です。ホワイトドラコは、到着したスフィア・アライアンスに太陽系を封鎖され、「地球にいるすべての子分を差し出すから、自分たちだけは逃がしてくれ」、という取引を申し出て、子分たちを裏切りました。それを知って、地球人カバルたちの間に、今、激震が走っています。

彼らは、現在、CoreyやDavid Wilcockから始まっているディスクロージャーを極端に恐れています。今後、予想されるのは、怒り狂った民衆の鉄槌ですが、ボスには裏切られ、地球外への逃げ道も絶たれ、八方塞がり。ですから、彼らの要求は、「とにかく今、青い鳥人族の代理としてCorey が進めているディスクロージャーを止めてほしい」、ということなのです。

彼らは、その要求を呑んでくれるならば、「今年の11月から始めて、その後50年間!かけて、我々の手で、可能な範囲のディスクロージャーを行い、テクノロジーも公開する」と、申し出ているそうです。

もちろん、青い鳥人族/スフィア・アライアンスが、そんな要求に応じるわけがありません。彼らはできるだけ早期に、完全なディスクロージャーが起きることを望んでいます。

難しい交渉が続いています。地球人カバルたちに、ディスクロージャーが起きても、民衆による復讐劇は認めない、あくまでも人道的なプロセスで公正な裁判を行うから、と保証してやる必要があるでしょう。

地球人類が、どこまで「愛と許し」の法則を実行できるか。

今年のビルダーバーグ会議後に、何らかの発表があるでしょうか?

(転載終了)

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