もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

死なない時は、どんなことがあっても死なない。死ぬ時は痛くも苦しくもない、快感とともに身体を脱ぐ(ア)

2016-02-28 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

大丈夫です・・心配しないでbyアシュタール

今日の破・常識!

死ぬときは死ぬ。

そして死なない時はどんなことをしても死なない。

今を生きればいい・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

大丈夫です・・心配しないでください。

死ぬときは死にます(笑)

えっ、こんなことで死ぬの?って思うことでも死ぬときは死ぬんです。

転んだだけでも死ぬときは死にます。

死なない時は、どんなことがあっても死なないのです

熱が42度あっても、死なない時は死にません。


そして、たとえ死んだとしても あなたは何も変わらないのです。

身体を脱いでも、あなたの意識は何も変わらずそこにいます

あなたは、あなたであることを認識できますので

何も怖がることはありません。


そして、あなたが怖がっている”死ぬとき”ですが・・

何も痛くはありません。苦しくもないのです

身体にはちゃんと用意がしてあります。

身体を脱ぐときには、快楽を感じるホルモンが

出るようになっていて苦しみよりも反対にとても気持ちがよくなります

身体を脱ぐときは、

快感とともに脱ぐことが出来ますので安心してください


死ぬことを特別なことだと思っているのは、あなた達人間だけです。

他の生物たちは、死ぬことにあなた達のような恐怖は持っていません。

死ぬことが悲しいことだとも思っていないのです。

自然の摂理として何の抵抗もなく受け入れることが出来るのです


ですから、あなた達も死のことを恐れることに

今を費やさないでください。

死ぬときはどんなことをしても死ぬんです。

だったら、その時のことを考えるのではなく、

”今この時”のことにフォーカスしてください。

”今この時”を生きてください。

生きているあなたを楽しむことに集中してください。

生きて経験するためにあなたはここにいるのですから。

死や病気を怖がるために今を使わないで、

楽しく生きるために今を使って下さい。


あなたは今確実に生きているんですから。

そして、今のあなたの思考が

次にあなたの現実になるのですから

あなたが今を楽しんでいると、

次も楽しい現実を体験することが出来るのです。


もう一度言いますね・・・

死ぬときは死にます。

そして死なない時はどんなことをしても死なないのです。

今を生きてください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」


ありがとう アシュタール!

インナー・アースからの新事実(コズミック・ディスクロージャー160222) 2/2

2016-02-28 | コーリー・グッド

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2-2/

コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実

シーズン3、エピソード4

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Written By:  February 22, 2016

Screen Shot 2016-02-22 at 13.41.44

Cosmic Disclosure: Revelations from the Inner Earth

Season 3, Episode 4

David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-revelations-from-the-inner-earth.html

 (つづき)

DW: それぞれのお守りが象徴なんですか? 7つの–

CG: グループの。

DW: 地下にいるグループそれぞれを区別している?

CG: 出席していた各グループのシンボルだったんです。私達が入ってゆくと、各グループがそれぞれのお守りを着けていて、こういう風に指先でお守りをたたいてこういう仕草をしていました。するとそこから小さなホログラムが出てくるんです。ただの宝石、シンボルなのではなくこれもテクノロジーです。

DW: あるインサイダーに言われたことを思い出すんですが、テクノロジーがあればあるほど、必要となる技術少なくなる、そうですよね? そのお守りは彼らに必要なことをすべて行ってくれるのかもしれませんね。

CG: ええ。みんな、グループごとに外見も違っていました。土星を着けているグループについてはもう簡単に説明しましたね。

DW: ではスヴァスティカのグループですが。この人達はナチスなんですか?

CG: ナチスとは何の関係もないです。

グループそれぞれに見た目が違いました。アフリカ人に似たグループもいて、日に焼けた肌、がっちりしていました。そんなに背が高くはありませんでした、だいたい同じくらいで1.8メートルくらい。アジア人のような外見のグループもいました、身体のタイプとしては地表にいるアジア人とは合致しませんが。

CG: そしてインド人のような人達。肌は青白く、肌を透けて見えている血管の色、あんな青い色でした。

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CG: そしてもっと背の低い、地中海系の人達のような外見のグループもいました。

Screen Shot 2016-02-22 at 14.21.45

CG: それからオメガのシンボルを身につけていたグループ– 彼らは地表にいる私達とそっくりでした。

DW: 地球上にいる主な人種と同じようなバリエーションということですね。

CG: はい。

DW: なるほど。

CG: 彼らは皆、いろいろ起きている事、それが原因でこの評議会を結成したわけですが、そういった事を話し合うために集まっていました。何度にもわたる戦い、攻撃が地下で立て続けに起きていて彼らからも犠牲者が出たり、大変な目に遭っていました。

彼らは文化や遺伝子に関してきわめて純粋主義です。オメガグループは金星崇拝者だと言っていました。金星のプリンス(Prince of Venus)だとか明けの明星(Morning Star)と何度か口にしていました。

DW: 8ポイントの星は明らかに金星のシンボルですよね。

CG: そうですね。そしてそれ以外にも意味があるかもしれません。ゴールドのものと赤いものがありましたから。そういうシンボルの意味は教わっていないので、何なのかはわかりません。だから–

DW: ある時点でゴンザレスが最終的には話すことになったんですよね。それが非常に重大なことだったと言っていましたが。

CG: そう。彼らとうしで話は進みました。ゲストがいるので英語で話すように、と要請はされました。ですが実際にはあまり話されませんでした。彼らが話していたのは、ゴンザレスがそっと教えてくれたのですがアッカド以前の、古代シュメールのもっと前の言語でした。その後、他の言語も使って彼ら同士で話していました。英語も少し、気づいた時だけ話していました。とてもわかりにくかったのですが、どういう事が起きているか、要旨は把握することができました。

彼らは、地表の人間達の先進兵器が脅威となってきた事、そして他の地下グループ、間グループとの小競り合いの事を話題にしていました。また、彼らがガーディアン(守護者)と呼んでいる存在が帰ってきたと話していました。これについてはまた後ほどお話します。他にもいくつか、断片的に理解する事ができました。

皆の話が済むと星のついたオメガシンボルのグループの男性がゴンザレスにメッセージを伝えるように言いました。

Screen Shot 2016-02-22 at 14.24.06

CG: 他のグループは、このグループの事をあまり良くは思っていないようで、心地良くなさそうなのが私達に伝わってきました。唯一そのグループだけは全員男性でした。他のグループはいずれも二人か一人の女性がいました。

DW: あなたの記事にありましたね、ゴンザレスにそんな風に言うのは通常の礼儀に反していると。

CG: はい。それでゴンザレスは立ち上がって見渡して–

DW: 通常の礼儀ではどうするんですか?

CG: 私達がいたエリアの主催者が(発言を)勧めるべきでした。

DW: ではその男性はゴンザレスに発言を頼むよう、主催者に頼むべきだったんですね? ゴンザレスに直接言うのではなく?

CG: はい。それを彼はただ–

DW: ではその男性は横柄な態度だったんですね?

CG: そうです。それでゴンザレスはしかるべき人の方を見ました。その人達が頷いたので、彼らしく短い、的を得たメッセージを伝えました。数週間前、彼らのうち数人が多大な危険を冒してカイパー・ベルトにある我々の基地に来てくれたことに感謝していると。

DW: それは同盟の宇宙プログラムの基地のこと?

CG: そうです。そして私達はもっと協力し合わねばならない、欺瞞は一切やめなければならない、互いにオープンに、誠実に接し合うべきだと言いました。そして将来には自分達がETだとか別の存在だと言って地表の人達を騙すのもやめて欲しいと。

DW: 神と名乗ったりね。

CG: 神と名乗っていたのは主に昔のこと、まだ私達が洗練される前の時代のことです。メッセージはとても手短でした。メッセージを終えてゴンザレスが座ると、部屋のエネルギーは一気に高まりました。ゴンザレスが言ったことが不快だったのです。自分達だけの間で、私達を無視して話し始めました。そして話しながら手ぶりで私達の方を指していました。

DW: それでどんな反撃を受けたんですか? どんな返事が返ってきたんですか?

CG: 彼らは立ち上がり、私達に言いました。自分達は地球でもう2000万年以上生きている我々がこの地球上で進化した本当の人間である、時を経る間に大小さまざまな地殻変動が生じ、地球の傾きや太陽系における地球の位置や軌道が変わったのだと。地球は実にいろいろな目にあってきている。そしてそのすべてを経て我々は存続してきたのだと。

それはいくつものサイクルに渡って起きたことですが、彼らはエリートや女性祭司階級を地下に移動させ文明のそこまで洗練されていなかった部分は自力で生きてゆかせるべく地表に残しました。その後、一定期間を経た後に地表に戻り、その人々の元に現れて神だとか長老を名乗り、再度文明を促進させたのです。

農業、医学を与え、言語や芸術などあらゆる面をサポートし、文明の再開を始動させたのです。このようなことを長年の間、いくつものサイクルに渡って繰り返してきたと。

DW: 大災害や地殻変動の直後に?

CG: 私達の知っている歴史、時間が始まる前からいくつものサイクルに渡って行われてきたのです。

DW: なるほど。

CG: そして彼らの言葉で言うとオペレーション上の安全上、人間達には彼らが神だと信じさせておこうと決めたのです。そうすれば人間に脅かされることはないからです。これが長年続いたのです。

それから、この太陽系には似たような生命形態が住んでる惑星が他にもあると言っていました。

DW: 人間ですか?

CG: 人間に似た生命体です。彼らも地殻変動を経たのですが、もっと攻撃的・好戦的だと。自分達の世界・社会を破壊し、ついには大問題を引き起こしたそうです。他の種もこの太陽系にやってきて、避難民としてこの地球上に移住が始まり彼らの攻撃性がここで展開して地球上に広まりました。互いの遺伝子が交わってゆき、さらに地表にいた元々の人間とも交わり、混血の人間グループができました、それが、彼らから見た私達、いま地球上にいる人間です。

DW: あなたはこの話題が物議を醸すと言ってましたが、意味がわかりました。

CG: ええ、それで– 彼らは私達を叱り秘密宇宙プログラムが残虐行為に関与していたことは知っている、私達に判断を下すことは控えている私達も同じように接してほしい、私達は彼らのことはおろか自分達の存在についてほとんど理解もしていないのだから、と言いました。

DW: まるでアーリア人のイデオロギーですね。彼らは純血種で私達はその攻撃的な遺伝子を持った汚れた混血種、彼らはその遺伝子に汚されたくないという。

CG: ええ、そうです。

DW: それではゴンザレスとは合わないでしょうね、きっと。

CG: 私も合いませんでしたよ。

DW: でしょうね。

CG: こういう事を言われている間、私はゴンザレスの隣に座っていました。終わりかけの頃にゴンザレスは私の方に身を寄せて、うまくいっただろう? と言ってきました。私はただ– 言われたことで頭の中はいっぱいで、ミーティングが閉会に差し掛かっている事も耳に入っていませんでした。

皆が立ち上がってフードを被ったので私も同じようにしました。全員が一列になって入ってきた所から出てゆきました。誰も何も話しませんでした。私達はずっと廊下を戻って行き、浄化の部屋に向かいました。

CG: 皆での全体の浄化をするのかなと思っていましたが、皆通り過ぎて行きました。全員、浄化の部屋を過ぎてゆくのが見えました。そして最初に私が現れた大きな部屋から閃光が見えました。

DW: ポータルで何処かに行ったか何かですね。

CG: そうです。私が歩いていると、左腕をポンとたたかれました。2~3歩進んで振り返ると、後ろにゴンザレスが主催者グループの二人の女性と共にこんな風に立っていました。私は素早く彼の真横に進むと、彼女らから私に個人的なリクエストがあると言われました。

私達を迎えてくれた、先ほど言った白い髪の女性が私の若い頃のMILABプログラムでの経験のことを知り、何かお願いがあるとのことでした。私はお話を聞きましょう、と伝えました。一緒に歩きましょう、と彼女が言い、歩き始めました。ゴンザレスともう一人の女性は私達の5歩くらい後ろを歩いていました。

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彼女が話し始めるのかと思い待っていました。彼女は一言も話しませんでした。ポータル移動してきた大きな部屋に着き、そこを通過して次のトンネル、廊下に入りました。廊下にはずっと扉口があり、どの扉口にも白い光のバリアが張られていました。そして–

DW: 中は見えないのですか。

CG: 見えません。私達は進んでゆき、彼女が自分のお守りに触れると光りのバリアが解けて部屋の中が見えました。とてもシンプルなラウンジのようでした– そこにあったのはベッドではなかったと思います– ラウンジのような部屋でした。彼女は中に入り、一緒に来てください、と言いました。私がゴンザレスを見ると、わかるでしょう。そういう表情でした。それで私は中に入りました。彼女はバリアを張りました。

私はとても不安でした。どちらかというと私は内向的で、部屋に知らない女性といるというのは– それにどうなるかもわからず。すると彼女が思考を通して私に繋がり、リラックスして、と言われました。

DW: 他の人達はほとんどの場合口を使って話してたんですか?

CG: ええ。1対1の時は繋がってコミュニケーションをとっていましたが、そこにもっと人が加わると口で話していました。

長い話なのですが手短に言うと、彼女は私が青年の頃に連れて行かれた場所を知っていると言いました。あのクリスタルの洞窟です。

DW: なるほど。

CG: 私達が連れて行かれた洞窟です。美しいクリスタルがあり、心の中でそこに繋がるように言われたんです– 触れると私達が傷つけるかもしれない、もしくはクリスタルが私達を傷つけるかもしれないので触れないように、と言われていました。クリスタルは生きていると。それで–

DW: クリスタルが輝いたって言ってましたね?

CG: まず、やってみました– クリスタルと繋がろうとすると初めて輝きました。私はうまく繋がることができたんです。他の子供達はチェンバー、洞窟の中にいて身体の周りにオーラがありました。ピンクや紫の、それぞれに違ったオーラでした。

それで私は思考を使ってその様子を彼女に送りました。すると幸せそうにほほ笑み、涙があふれてきて–

DW: その女性や彼女の仲間が自分達ではアクセスできないものに、あなたはどうしてアクセスできたんですか?

CG: 彼女に説明されました。何百年も前に、あるグループがそのエリアを乗っ取ってしまったそうです。彼らの言葉で言うと– いまは思い出せないんですが– 羽のある蛇(feathered serpent)という意味のグループでした。ただ– 彼女はその姿を思考で送ってくれたのですが– 送られてきたのはラプトールのイメージでした。

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DW: そうなんですね。

CG: そしてもっとよくイメージが見えました。その動き方も見えたのですが、スマートグラスパッドで見たものとは違って–

DW: ぞっとする、爬虫類で鳥に似た種族ですね。人間を食べるって言ってましたね。

CG: そうです。

DW: とても嫌な。

CG: その種族がそのエリアを支配したんです。大筋に話しますが、彼らは地下の一定エリアにアクセスしたければ地表にいる仲間を生贄として捧げろと要求します。

DW: カバルなら何ら問題もなく生贄を捧げるでしょうね。

CG: ええ。それで彼女は、その(私の)体験のすべてを私と分かち合ってくれませんか?と言いました。私には意味がわからず、彼女に尋ねました。彼女はプロセスを説明してくれました。両手を握りあい、彼女が私のマインドを彼女に向かって開くのだと。私は、いくつもの理由があってそれは躊躇いを感じる、と伝えました。安全上の理由や、私自身の主権に関する理由です。

彼女は強引にうったえてきました。大切なことだと。彼女は、私達から提供できるものはこれ以外にあまりないでしょう、と言い、この体験は彼女の同族にとってとても重要なのだと言いました。私は辺りを歩き回りながら考えていました。

DW: 彼らはクリスタルの中に何があると思っていたんでしょう? なぜ彼らにとってそのクリスタルはそんなに大切だったんですか?

CG: それについてはわかりません。私はゴンザレスと話してもいいか、彼女に尋ねました。彼女は– いまは省略して話しています、全部レポートでお伝えしましたから。彼女はすぐに扉のところへ行き、フィールドを解きました。ゴンザレスが入ってきました。ここで何をしてるんだ?という感じで。私は彼に事の次第を説明しました。

彼は、私の懸念は理解できる、と言いました。スフィア・ビーイング・アライアンスやティアー・エーと私との間で交わされた、彼女には知られたくない情報以外のことならば心配は不要だと言いました。なぜならSSP評議会–同盟評議会–は私のことを信頼していないので、心配しているようなすぐに利用されるようなデータ情報は私には伝えられていないのだから、と。そして、私は彼の部下でもないと。彼女に従いなさい、という命令はできないと。ただ、双方向に情報交換がなされる可能性もあると。

DW: あなたはそれまでにすでに同盟との関係を悪化させ、攻撃性を見せたり怒鳴ったりしていたので、あなた自身の裁量で彼女の申し出に応えたらあなたの中にある情報が潜在的に取り出されてさらに状況を悪化させる、もしくは同盟から追放されるかもしれないと心配していたんですね。

CG: もしくは、この先、もうデータをもらえなくなるかもしれない。情報を一切渡されなくなるだろうと。もうすでにそうなりつつありましたから。それに、自分自身の権利を明け渡すような懸念もありました– どうなるかわかりませんでしたから。

DW: そうですね。

CG: それで–

DW: ではゴンザレスは基本的にはやれ、と言ったのですね?

CG: ええ。私はわかった、出てくれ。彼女に部屋に戻るよう伝えてくれと言いました。彼女が戻ってきて、ただ私の目をみつめて、まるで–

DW:彼女は身を乗り出して待ってたんですね。

CG: ええ。それで彼女に言いました、やりましょうと。すると彼女は動き回り始めました。壁のところまで歩いて行くと、そこには壁だけ、他には何もなかったのですが、壁まで行ってこちらを向くと手にクリスタルのゴブレットを持っていました。扉も何もない壁だったのに、クリスタルのゴブレットを持っていて琥珀色の液体が入っていました。

DW: おっと。

CG: ええ。そして私の元に歩いてきてそれを私に差し出しました。それを見て、何なのか尋ねました。彼女はエソスのエリクシール(Elixir of Essos-不老不死の万能薬)だと言いました。地下で育つ貴重な花から作られたワインだと説明してくれました。それで私は–

DW: それを飲んだらトリップできると。

CG: わかりません。それを飲むのは躊躇いがあると伝えました。それを飲まなければできないのか?と。彼女はいえ、ただそれが慣習なので、と言いました。それで–

DW: ええ、私なら飲まないですね。

CG: 彼女は飲みました、何口か。そして即座に– 彼女は変わりました。酔ったのかはわかりませんが、ただ一瞬で彼女は変わってリラックスしていました。そしてグラスを置きました。

私を椅子に座らせました。卵を持った時の手の形、こんな形の椅子です。彼女は私をそれに座らせました。椅子は床すれすれのところで浮いていました。

DW: 浮いてた?

CG: ええ。床には着いていませんでした。そして彼女は二本指で指示を送ってもう一つの椅子を私の真ん前まで引き寄せました。そして私の真正面に向かって座り、――

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DW: いまの私達の距離よりも近いところに?

CG: ええ、それは近くに。接近して私の手を出して、と言われました。私が手を彼女に差し出すとこういう風に私の手を返し、こういう風に彼女の手を合わせました。

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DW: そうやってやり取りするんですね。

CG: そう。こういう風に。

DW: 彼女の膝の上に手を預けて?

CG: こう、二人の膝の上に乗せて。こうやってもたれかけていました。

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CG: 彼女の手は骨ばっていて、肌はとても温かかったです。体温も違っていました。彼女は私の目を見つめ、リラックスしてと言いました。そしてマインドを開いてほしいと。それで私は自分のテクニックを使って少し意識を下げ、リラックスしました。その後起きたことはとても言葉では説明できません。

私のライト・ボディ、アストラル体が彼女のアストラル体の方に引っ張ってゆかれるのがわかり– 二つが一体化していました。そして– 彼女は明らかに、私よりも心的に進化していることがわかりました。彼女は私の人生のあらゆる時期に焦点を合わせてゆきました。そして私には彼女の130年にわたる人生の瞬間瞬間がランダムに見えました。

子供だった頃の彼女が見え、女性祭司の訓練をしているところ、地表のあらゆる人々と会っているところが見え– 秘密結社グループと会っているところ、ヨーロッパからアメリカに至るあらゆる政治体制のあらゆる軍事関係者やグループと会っているところが見えたのです。

DW: 彼女は自分を地球外生命体だと名乗っていました?

CG: 彼女のグループの人達と共に、自分達は地球外生命体だと名乗っていました。

DW: おお。

CG: それも– その人達が着ていた服も見えていて。ありとあらゆる時代にわたって人間と会っていたんです。

DW: 走馬灯のように人生が目の前を駆け巡るといいますが、そんな感じ?見えているのはその女性の人生ですが。

CG: ええ。とてもランダムでした。どれもつかまえることはできませんでした。ですが彼女が私の洞窟での記憶にピッタリ留まると、私には彼女が同年齢だった頃の記憶が見えました。昆虫タイプの攻撃に遭って誰かが亡くなるという記憶で– そこで私は自分のクリスタルの洞窟での記憶に引き戻されたんです。とても鮮明で。二人でその記憶を追体験しました。

それが終わると二人とも背中を椅子にもたせて– ただ震えました。ぶるぶる震えていました。私の脳は快楽のエンドルフィンが放出していました。セクシュアルなこと、奇妙なことは一切なかったんですが、とにかく– 圧倒されました。

そしてそれ以来– 私もすっかり変わってしまいました。それまでは頭の中でとにかくたくさんのことを考えてばかりでした。それがこの影響で、ずいぶん直感的になりました。変な感じです。そして私達は心を静めて–

DW: 彼女もあなたに対して同じような反応をしてました?

CG: ええ。彼女も同じでした。私達はただ涙して– ただ、涙が溢れだしていました。

DW: 二人とも。

CG: ええ。とても感情的だったんです。他の誰ともこんな風に繋がったことはありません。

DW: 彼女のグループの人なら誰でもできることなんでしょうか、それとも女性祭司として具体的なトレーニングを受けたからでしょうか?

CG: 彼女の同族の人なら誰でもできるだろうと思います。これが終わった後、彼女が言ったんです。私がこれを混血種の人間とやったことを受け入れない仲間もいるだろうって。でも、クリスタルの洞窟から引き出せた情報を最高に喜んで受け取る人達もたくさんいるだろうからと– どんな情報を引き出したのかは私の意識にはありませんが。

DW: 彼ら(同盟)はあなたを白紙化したって言ってましたね。クリスタルの情報を得た後に記憶を消されたんでしょう?

CG: そうです。でも–

DW: でも彼女は何らかの方法でその情報を得た。

CG: ええ。ただ、ほら、記憶というのは肉体レベルでハード・ドライブに存在しますが、ライトボディというヴァーチャルなハード・ドライブにも残っていますから。

DW: バルカン(Vulcan)のマインド融合のような感じですね。

CG: 私はそう言ってます。彼女と話した時、冗談でバルカンのマインド融合をするよ、と私は言ったんです。でも彼女にとっては可笑しくもなかった。

この後、私達は共に冷静さを取り戻し、ゴンザレスと女性が待つ廊下に出て行きました。彼女はとても喜んでいました。その時、もし時間があるなら辺りを案内しましょう、と申し出がありました。ゴンザレスはこれまで行った他の場所を見学したがっていたので、すぐに申し出に応じました。そうですね、興味深いですからその話もしましょう。

DW: いいですね。この話の続きはコズミック・ディスクロージャーの次回のエピソードでたっぷりお伝えしましょう。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。ご視聴ありがとう。

翻訳:Rieko


インナー・アースからの新事実(コズミック・ディスクロージャー160222) 1/2

2016-02-28 | 覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2-2/

コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実

シーズン3、エピソード4

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Written By:  February 22, 2016

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Cosmic Disclosure: Revelations from the Inner Earth

Season 3, Episode 4

David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-revelations-from-the-inner-earth.html

DW: さあ、コズミック・ディスクロージャーです。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。

前回は、人々が一団となってあなたの方へやってくるところで終わりましたね。ゴンザレスもその中にいました。そして彼も、他の人達と同じ衣裳をまとっていたんですね。

CG: ええ。

DW: ではそこから始めましょう。そして何が起きたんですか?何人の人があなたのところに来たんですか?

CG: ゴンザレスを入れて5人でした。

DW: なるほど。

CG: そして半分くらい来たあたりで、4人– 5人のうち4人が立ち止まりました。1人だけがそのまま私に歩み寄って挨拶をしました。私は握手をしようと手を差し出しました。すると彼は両手をあげて、浄化の儀式をやり直さなきゃいけなくなるから握手したくない、と言いました。彼は私に触れてはいけなかったんです。

それで– 私は浄化の儀式を済まさねばならないと言われ、私達は別の方向に向かいました。女性が1人と男性が3人いて、みなフードをかぶっていました。

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CG: 女性は白い髪で、目は私たちよりも少し大きく、青い目でした。

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DW: なるほど。

CG: そして真っ白な肌。白い髪は見えなくて–

DW: その女性は–

CG: 私の身長が185cm弱ですが、彼女は私と同じくらいの背丈でした。皆、フラットなサンダルを履いていました。

DW: その女性の外見ですが気味悪かったですか?

CG: いえ。驚くほどの美しさでした。

DW: そうですか。かなりの美女なんですね。

CG: 魅力的でした。私達とはまったく違うんですが、魅力的でした。

DW: どう違うんでしょう?

CG: 顔立ちがとても細いんです。なんというか、ただ細い。細い顔に大きな–

DW: 彼女の顔が細かったんですね?

CG: はい。そして目は私達より大きい。肌は白。白い髪。明らかに外観が違います。

DW: ではもしそんな人が歩いてたら、うわ、あの女性どうしたんだろう?という感じ?

CG: 目をひくでしょうね、ええ。歩いていたら人の目をひくでしょうね。

DW: なるほど。それで–他の人達はどんな外見でした?

CG: 彼女のグループの人達は白い髪か金髪。中には茶色の髪の人や黒髪の人もいました。全員が白い髪ではありません。この女性は背が高くてあまり華奢には見えませんが、とても痩せていました。手もとても薄くて。とにかく、華奢でした。

*ピンク土星のグループ

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DW: その人達はみな細い顔立ちでしたか? それともその女性だけが特に細い面立ちだったのでしょうか?

CG: ほとんど皆、細い顔立ちでした。中にはもう少し背の低い人もいました。私達の背丈に近くて。体格は(彼女とは違って)もう少し肉づきがよくて。同じシンボルを身につけていましたが。

DW: その人達は何のシンボルを着けていましたか?

CG: ゴールドの土星のシンボルです。3種類ありました。ミーティングを開催したグループはローズに近い赤い色の石が6時の方向についていました。

*ピンクの土星グループ

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CG: あるグループは3時の方向に黒い石。

*黒い土星グループ

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CG: もう一つのグループはヒスイをつけていました。

*ヒスイの土星グループ

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CG: この3つのグループは遺伝子的には親族どうし、血縁関係があって協働しています。他のグループよりも近い、同族です。

DW: それで、その部屋から出る時はその4つの扉のうちの一つから出て行ったのですか?

CG: ええ。その時には、女性と男性2人はすでに出ていった後で、一人の男性だけが残っていました。そして–

DW: ゴンザレス以外は誰もあなたに声をかけなかったのですか?

CG: ええ。

DW: 妙に静かだったんですね。

CG: かなり妙な感じでしたね。

DW: 瞑想状態のような、修道院の中のような、そういう類の静けさですか。

CG: ええ。私がいたのは、お寺の建物群だったんです。

DW: なるほど。

CG: それで彼らは– このミーティングは儀式に近いことだったんです。

DW: なるほど。

CG: 扉から出て行くと、あるところでトンネルが行きどまりになっているように見えるのですが、そこから下り坂になっています。

DW: では扉の向こうはトンネルになっているんですね?

CG: はい。彫って作られた廊下で、先ほどの部屋と同じく鋳造されたかレーザーで加工されたかのようでした。

DW: すべて光沢のある磨かれた花崗岩ですね。

CG: 光もあります。光源については後でお話しします。至る所に光が行き届いていました。影がないんです。ただ光がある。完璧に明るい。そして水の音が聞こえました。湿った石や鉱石のような匂いがしました。

DW: 洞窟の中にいる時のような。

CG: そうです。そして廊下を進んでいくと、扉がありました。扉の両脇には8ポイントの星がついていました。一つはゴールドで、手のひらをいっぱいに開いたくらいのサイズ。そして扉の開く側にはそれより少し小さい、赤い8ポイントの星が少し低いところについていました。

*星

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CG: 中に入るとすぐに– 部屋の中で微風を感じました。

DW: 扉をくぐった途端? 左側ですか、それとも右側?

CG: 左です。

DW: そうですか。

CG: その部屋も他の部屋と同じように明るくなっていました。同じ光です。

DW:天井も同じように、かなり高かったですか?

CG: いえ。先の部屋ほど高くはなかったです。

DW: なるほど。

CG: ただドーム型になっています。そのドームの上の方、平らになっているところにポートがあってそこから滝のように水が流れ落ちていました。

DW: 穴が開いていたんですか。

CG: おそらく90センチ~120センチ幅の穴です。そこから水が溢れ出ていました。水は純乳白色でした。小さいポートの下には鍾乳石が連なっていました。

Screen Shot 2016-02-22 at 14.11.16

DW: なるほど。

CG: 鍾乳石はオフホワイトでした。そして女性の像があって水がその背中に流れ落ちていました–多分、女神像か何かでしょう。腕に何かを抱えていました– それが何かはわかりませんでしたが– そしてこう手を伸ばしていました。その女性は–

DW: 髪形は? 髪は結ってましたか?

CG: 髪形はきっちりとアップでした。ただ、カルシウムの沈着でしょうか、ミネラル分ですっかり覆われていました。

DW: 人間の等身大の彫像のようなもの?

CG: 等身大、そうです。水がいっぱいまで溜まっていて– 彫像は高い位置にありました。

Screen Shot 2016-02-22 at 14.11.27

CG: 円形に石が並べられていて、一部に割れ目がはいっていてそこからもう一段下に大きなプールがあり、そこに水が流れ落ちていました。その大きい方のプールは地面からここくらいまでの高さにありました。大きくて広々としたプールです。

DW: ではこの彫像が置かれている台はかなり高い位置にあったんですね。

CG: はい。この時点で男性が後ろを向きました– このインナーアースの男性はゴンザレスと私と一緒にいたんですが、私達の何歩か後ろにいました。彼はくるりと向きをかえて部屋から出て行き、部屋の外に立っていました。ゴンザレスは私に服を脱いで彼の横にある柱のところに置くんだ、と言いました。その時に彼らの金星信仰について教えてくれました。彼らは浄化の儀式をとても重大事としてとらえていました。

DW: 浄化の儀式って何ですか?

CG: 一定の寺院に入る前に、それに相応しい衣服を身に付け、プールで身体を清めなければいけないのです。

DW: 洗礼の儀式のようなもの?

CG: 神聖な場所に入る前に、自分を清めるんです。

DW: なるほど。靴を脱ぎなさい、というようなものですか。

CG: ええ、ただ違うのは–

DW: 何もかも脱がなければいけなかった。

CG: すべて脱がなければいけなかったんです。すでに寒かったうえに、その部屋にはわずかに風も吹いていた。すでに寒かったんです。服を脱いだら彼(ゴンザレス)がクスクス笑っていて、少しすると女性が現れ、私達に挨拶をしました。手には同じローブとタオルを2枚畳んだもの、その上にサンダルが乗せてありました。歩いて入ってきたのです。

DW: あなたが生まれたままの姿で立っているところへ。

CG: はい。ゴンザレスが一歩ひいてすっと後ろに身をひきました。彼女が私の方に通れるように。私はただ「はぁー」とため息をつきました。心地良くはありませんでしたからね。ですが彼女はまっすぐ私の元へ歩み寄りました。そしてリネン類を私に手渡し、向こうを向いてゴンザレスに向かってうなずきました。そして向きを直して部屋を出て行きました。ゴンザレスはプールの中で清め方を指示してくれました。布切れを私の身体の一部にあて、タオル一枚を別のところにあてて。

DW: なるほど。それで、ローブを着て。あなたがローブを身につけたら、他の人達はその部屋に現れましたか?

CG: はい。私達は部屋を出ました。そして廊下を通ってゆくと、下りの坂道になっていきました。廊下はそこから右に曲がってゆき、ずっと右に向かって降りて行きました。すると開けていきまた。天井も広くなっていって。そして部屋になっていました。天井はおそらく2.7メートルほどの高さで、ちょうどさっきの部屋くらいでした。

DW: そうですか。

CG: ただ巨大で– 長方形のような形の、とても大きな部屋でした。そこに大きな扉があり、そこで皆で立ち止まり、待っていました。

私達は大きなミーティングに行く準備をしていたのです。私達はその部屋で束の間待っていました。その時、私は辺りを見回し、光はどうなっているんだろうと思っていました。私達に挨拶をして着るものを持ってきてくれた女性が私の方を見て、とても変わったアクセントの英語で言いました。光は周波数で作りだしているのです、と。彼女に話しかけられてちょっとショックを受けました。

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CG: 私が何か言う間もなくもう一人の女性が入ってきました。同じ土星のシンボルを身につけていました。そして私達一人一人を見ました。

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CG: なぜかその時、皆で同時にフードをかぶりました。私もなぜかそうするとわかったんです。そして岩に掘られた半円形になっている階段を下りてゆきました。他の場所と同じ、花崗岩です。

一階下に着くと、もう一つ部屋がありました。その部屋の中にはあらゆるグループがミーティングのために集まっていました。そこはミーティングのためのホールだったんです。

DW: この部屋も天井が高いドーム型でとても大きな部屋なんですか?

CG: 大きさは中くらいでした。あまり大勢の人はいませんでした。どのグループもだいたい3人で、そこにゴンザレスと私がいて–

DW: なるほど。

CG: 7グループいました。

DW: 座るところはありました?

CG: はい。

DW: どんな形でした? 何に座ったんですか?

CG: 座席ではなかったですね、背もたれがなかったので。石のベンチでした。

DW: なるほど。ならわかります。

CG: 何人かが腰かけられるようになっていて。

ここは半円形ではなく、楕円形に近い部屋でしたが、入り口は真っ直ぐになっていたので楕円形でもない。入り口の扉のある面は平らな壁になっていて、そこから楕円形になっていました。楕円形のような部屋で天井はドーム型でした。

そこに立っている人達やベンチに座っている人達がいました。一番前に石のテーブルがあり、そのテーブルを囲んで座っているグループがいました。私達は前のところまで連れて行かれ、前に着くとその石のテーブルが見えました。テーブルには彫刻が施されていて– 何かはわかりませんでしたが、ゴールドと赤の8ポイントの星が見えました。

ゴンザレスと私が座ると、テーブルの周りに座っている人達や部屋にいる人達が皆、異なるシンボルを身につけているのが見えました。シルバーの星もありました。

シルバーの星のグループ

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CG: デザイン化されたスヴァスティカもありました。

 スヴァスティカ

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CG: 8ポイントのゴールドの星が付いた馬蹄形、オメガのシンボルもありました。

オメガグループ

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CG: 私が詳しく説明した土星シンボルも3種あり、それぞれの違いを説明しました。

ピンクの土星グループ

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黒の土星グループ

Screen Shot 2016-02-22 at 14.04.02

ヒスイの土星グループ

Jade_Saturn_group_hoods

DW: そう、宝石のついた。

CG: それから、砂時計のようなシンボルのグループもいました、オリオンなのかも。どちらかわからないんですが。

砂時計のグループ

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DW: 三角形の組み合わせに見えますね。

CG: ええ。二つの三角形を突き合わせたような形です。

翻訳:Rieko

(つづく)


地球表面文明と内部地球文明が合流する未来のシナリオ(ソニアさん160222)

2016-02-28 | 覚書

愛知ソニアさんのブログより  http://sonia.thd-web.jp/

2016年02月22日

地球表面文明と内部地球文明が合流する未来のシナリオ

私がアーシングしながら睡眠をとるようになってから、3年ほど経過しています。睡眠中に夢を通して、どうも内部地球の住民たちとコンタクトしているのではないかと、ますます感じられるこの頃です。

内部地球というと、「プレアデス 魂の故郷への帰還」シリーズ1でお伝えしていますプレアデスの説明による「2次元」意識層にあたります。そこは、鉱物、微生物、バクテリア、放射能、地底の知的生命体が住む領域です。妖精、ノーム、樹の精霊、巨人、雪男、蛇族竜族など多次元コネクターである数多くの種類の知的生命体がいる領域であると、彼らは説明しています。

今月末出版予定となっています「人類創世記イナンナバイブル」(イナンナの旅)の中でも、『アガルタ』を旅するイナンナを、チャネリング情報に基づいて詳しく描写されています。



「地球空洞説」については、今までも多く語られてきました。「アガルタ文明」と呼ばれる高度な文明、または異世界とも呼ばれている理想郷が地底に存在し、内部は空洞となっており、その入り口は理想の仏教国『シャンバラ』にあるとも言われています。この『地球空洞説』がアメリカの極秘情報をリークして世界の注目を浴びた元CIA職員のエドワード・スノーデン氏により、再び話題に上がっていました。また、過去にはアポロ11号によって撮影された地球が、空洞だったことからも現在に続くまで地球空洞説が途切れないのが理由の一つではないでしょうか。



では、地球表面の文明は?といいますと、明らかに「アヌンナキ文明」だと言い切ることができます。

約50万年前ニビル星から地球に降り立ったエンリルとエンキが地球を支配し、地球上の権力とコントロールのテンプレートを刻印したと考えられます。彼らは、地球での金採集の見返りとして、地球最古の文明とされている古代シュメールの人々に建築、農業、天文学を始めとする様々な知識を、神からの贈り物として提供したといわれています。このあたりに関しても、「イナンナバイブル」の物語を通して、詳しいところを知っていただけるのではないかと思います。

ニビル星人らは、人類を創造することで、もはや地球における肉体労働をする必要がなくなりました。ニビル星人は、人魚、ライオン人間、鳥人間などに変身し、人間に彼らを神々として崇拝させたこともありました。後の古代エジプトの第三黄金時代に関係するプレアデス星人のある集合体は、ニビル星人とシリウス星人のそのような神々を崇拝する多神崇拝を、一神崇拝に統一させることに関与しました。



しかしながら、結果として異なる信念システムによる戦いが生じました。すでにその時代から対立する悪循環のテンプレートを地球に刻印することになってしまったのです。すなわち、ニビル星人とシリウス星人の相違が、対立の根底にあったといえます。よって地上のやむことのない対立のコアには、私たちが神々と崇めた異星人たちの地球の支配権をめぐるテリトリー争いがあるのです。

ニビル星が太陽系に接近する3600年周期ごとに、地球に危機が襲いかかります。大洪水を引き起こすことによって、奴隷種である地上の人類を滅亡させようとします。前回ニビルが太陽系に接近したのは、ちょうど聖書に語られている「出エジプト記」あたりです。モーセが、虐げられていたユダヤ人を率いてエジプトから脱出する物語です。「出エジプト」は、紀元前1513年であると年代計算されているので、今は周期的に、いつニビル星が接近してもおかしくない時期に入っています。

この地上のジレンマと相対する平和で秩序が保たれている内部地球が存在するということがわかれば、誰でもそこに移動したくなるはずです。内部地球は、「時間の束縛を超越した次元連続体となった複合世界の惑星」として捉えるのがいちばん近いコンセプトのように思われます。

今年になって次々と有名ロック歌手が亡くなっていますが、ひょっとしたら彼らはすでに移動したのではないかとも考えられるのです。彼らはお金も情報も豊かなので、単なる癌に侵されて死んだとは思えないからです。スイスのセルン(欧州原子核研究機構)は、パラレル次元の研究をしています。既に可能になっていると私は見なしています。しかし、特別な人たちだけがパラレルワールドに移動できるというはずはなく、誰でも可能だと、私は信じています。

「パラレルセルフ」をまず発見することから始まります。簡単なことですが、夢の世界にいる自分は、まぎれもなく「パラレルセルフ」です。夢の中にいるパラレルセルフを認識できることが、まず第一歩でしょう。それから、起きているときも自由自在に、自分の意思で選択した別の次元に移行することができるようになる……これが私たちに可能な進化の次のプロセスだと思います。

内部地球は、他にも別の星からの訪問者太古の天変地異を生き延びた人類異星人とのハイブリッド多数の惑星や銀河をまたにかける旅人などがいて、そこは時空を超えた超雑多な人々が地底太陽のエネルギーで、調和の下に暮らす多次元地球が存在しているのではないかと考えられます。

地上の住民である私たちが、固定された三次元枠を超えて、「地上の大使」として内部地球をこれからどんどん訪問する時代が到来しているように思われます。そしてまた逆に、内部地球のアガルタ人たちも地上に出てくるでしょう。そして、彼らの内部地球についての情報を提供してくれ、彼らの世界を模範にして、新しい政治・経済の制度作りを導いてくれるのではないかと思います。私たち地球表面の文明と、内部地球の文明は、いずれ必ず合流するときが来るでしょう。





  
 

Posted by 愛知 ソニア at 15:57

時間も空間もない。すべては意識。今この一瞬に意識をもっていって、過去も未来もあなたの自由に(ア160227)

2016-02-27 | 覚書

昨日のさくやさんの記事の・・時間をトランスポートする・・ということに関して

たくさんの??????が飛んできているそうで(笑)

今日はその件に関してアシュタールからも話してくれるそうです

では、お伝えしますねぇ~~

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

本来、時間とか空間とかはないのです。

でも、物質世界ではその概念があるものとして成り立っていますので、物質世界にいる

あなたにはあるとしか思えないのです。


あなた達は時間は一本で一直線に流れている・・と教えられています。

均等にメモリを打たれた固い定規のような物として教えられています。

しかし、時間はゴムひものように自由に伸び縮みもしますし、

くるっと曲がることもあるのです。

時間は、一瞬一瞬の絵のつながり・・パラパラ漫画だと表現するとわかりやすいですか。

過去とは、今まで描いた複数の絵が収納されているところなのです。

収納されている絵の一枚(複数枚)をとりだして、そこを再体験することが過去を思い出す・・

ということになるのです。


だから、過去は存在するとも言えますし、

ただの絵の収納庫だから過去という時間は存在しない・・

ということも出来るのです。

でも、あるのです・・だって、意識の中に記憶としてあるのですから・・

難しいですか?


そして、物質的な結着が少ない人は、収納されている一枚の絵をとりだして、そこに入る?

介入する?ことが出来るのです。

ただ絵を記憶としてみるだけではなく、実際にその絵にいろいろ書き加えることが出来る

(たとえ自分の絵でなくても、どこにその絵があるのかがわかれば)・・ということなのです。

これがタイムトラベルと言われるものです。

そうなると、今までの絵とは違ったものになります。

となると、どうなるでしょうか?

そこから、違うタイムラインが出来るということになります。

だからといって、今までのタイムラインがなくなるのではなく違った二つのタイムラインが

出来るということになります。

絵を書き換えたときに、違うパラレルワールドが出来ると言ってもいいですね。


だから、過去の絵を書き換えたことで、いまのタイムラインがなくなるわけではないのです。

戦国自衛隊という映画がありましたが・・

自衛隊が介入して歴史が変わってしまったタイムラインと

介入せずにそのままのタイムラインを進んだ歴史がある・・ということです。

どちらのタイムラインにいるかは、あなたの選択したところだということです。


バックトゥザフューチャーという映画も、両親が結婚しなかったタイムラインと、

両親が結婚して自分が生まれたタイムラインが出来たということです。

結婚しなかったタイムラインにはもちろん自分はいません。

でも、確実にその人はいるのですから、そこで介入して無理に結婚させようとしなくても、

大丈夫なのです。

わかりますか?・・両親が結婚しなくても、自分が消えてなくなることはないのです。

もとのタイムラインに戻れば、何も変わらずその人は存在しているということなのです。

まぁ、映画ですのでハラハラドキドキさせるためには、そういう演出も仕方無いのかも

しれませんが・・

このような映画は、時間という概念をミスリードして伝えるのにはいいアイディアですね。


ということは、介入して変わってしまったタイムラインから、変わらなかった元の

タイムラインへ移行することも可能だということになります。

すべては意識なのです

意識がどこにフォーカスするかで、あなたのタイムラインは変わって来るということです。

そして、物質的な身体の波動の結着が緩くなると、タイムトラベルのように身体をもって

過去という時間軸に飛ぶことも出来るのです。

機械(タイムマシン)を使ったらすぐにでも出来ますか?・・と言うご質問が来そうですが・・

それはまだ無理ですとお答え致します。

機械をを使うと、身体の決着を無理に緩めることになりますから、

まだ決着の強いあなたの身体は耐えられなくなり壊れてしまいます。


過去の時間軸への移行の話は理解していただけましたでしょうか?

未来に関してお話しすると、もっとこんがらがってしまいそうですので、今日は過去だけに

しておきたいと思います(笑)


時間、空間は、あなたが思っているほどかっちりとしたものではないのです。

もっと自由で、いろいろと変化をするものなのです。

物質世界以外では、時間も空間もないのですから・・そして、その物質世界の中でも、

特にあなた達は真実を教えられていませんので、時間と空間という概念に強く縛られてしまって

身動きが取れなくなってしまっているのです。


でも、あなたが存在しているのは、いまだけなのです。

いまこの一瞬に描いている絵が、すべてを決めているのです。

すべての流れをつくっているのは、いまこの一瞬のあなたの意識なのです。

だから、いまこの一瞬を生きてください

いまこの一瞬に意識を持っていってください・・そうすれば、過去も未来もあなたの自由に

することが出来るのです。


過去は変えることが出来ない・・ではなく、あなたの意識で過去を変えることは出来るのです。

今日は少し難しい話だったかもしれませんが、こんな話しもあるんだな・・

くらいで聞いておいていただければと思います。

タイミングが来れば、理解できると思います。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。
 
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2016-02-26 
テーマ:

紀元前100年頃のギリシア彫刻の中に、現代のノートパソコンらしきものが、刻まれているものが

見つかり、学者たちの間で、いろいろな憶測が、飛び交っているそうです。

その彫刻は、現在、アメリカ、カリフォルニア州にある、「J・ポール・ゲティ美術館」に、

展示されているそうです。

説明書きには、「肘掛け椅子で、くつろいだ女性が、召使の少女が持つ、底浅の収納箱の蓋に、

手を伸ばしている様子」と書いてあるそうです。

しかし、動画をご覧になれば、一目瞭然で、そこに彫られている物体は、

現代のノートパソコンそっくりで、USBポートらしき穴まで、付いています。

「もしこれが、ノートパソコンだったら、タイムトラベラーのしわざか? 

もしくは、宇宙人か?」と謎が謎をよんでいるようです。

こちらが その動画になります。

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/23K3d367thA" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

      「トーマ イタル」さんのメルマガより一部転載させていただきました。


で、私もこの動画を見ましたが・・私的には、高度なテクノロジーを持っているはずの

宇宙人にしては、ずいぶん旧型のノートパソコンを使ってるなぁ~~って思いました(笑)

だって、いま私たちが使ってるノートパソコンの方が薄いし、USBポートも小さい・・・

ま、当時の人がちょっと見ただけで彫刻にしたんだから、いろいろ違ってるんでしょうけど・・


これってどういうことなのぉ~~、教えてさくやさ~~ん!

「まぁ、いろいろ想像して楽しんでちょうだい・・その方が面白いでしょ?(笑)

知らないことをいろいろ想像するって言うのも、頭を柔らかくする体操になるしね


たくさんいろんなもの・・オーパーツっていうのかしら?・・があるわよね。

それぞれいろいろ違うのよ・・たくさんの話があるの。


まぁ、昔から”神”と呼ばれている宇宙人がいるけどね・・実はそんなにテクノロジーは

高くないのよ。

そりゃ、あなた達のテクノロジーよりはずいぶん進んでるけどね・・でもびっくりするような

ことでもないの。

というか、いまあなた達が使っているものはほとんどその宇宙人が教えてくれたものだから、

そうそう変わらないわよね。

パソコンだって、遺伝子操作だって、いろんな武器だって・・宇宙人から教えてもらった

テクノロジーを使ってるんだから、彼らに似たものになるのは当然よね。


たとえばね、あなた達がそのまま、まったくあなた達とは違う文明を持っているところへ

いきなり出現したらどう?

想像しにくかったらちょっと昔でもいいわ。

たった30年ほど前でも、いまのあなた達の持っているものは夢の道具だったでしょ?

携帯電話だって、30年前の人が見たらびっくりするわよね。

電話を持って歩けるなんて、それも電話でメール出来るなんて・・

ドラえもんの世界よねぇ~~って言ってなかった(笑)

電話さえないころの人から見たら、ほとんど奇跡に近い感覚になるでしょ?

遠くの人と小さな箱で話が出来るんだから・・


そんな感じよ・・その程度なんだってば・・宇宙人って言ってもね(笑)

空飛ぶ円盤?・・それだってあなた達が思ってるほどすごい技術じゃないのよね。

波動エネルギーのことが分かってれば、つくれるわ・・

そして、いまは公開されてないテクノロジーだってたくさんある・・それは一部の人たち

だけが持ってるのよ。


そしてね・・これを言うとまたあれなんだけどね・・時間、空間を移動することも出来るの。

そういうテクノロジーもあるの。

だから、すごい昔に行って何かを置いてくることも出来るし、一時期そこに滞在することも

意図的に出来るのね。

昔の地層から、携帯電話のようなものが見つかった・・これはなんだ?って論争が起きたり

するでしょ・・それは、そんな感じかな。

未来の人が来た・・とかね。

時間を飛び越えてトランスポートすることも出来るってこと。


訳が分からなくなってきた?(笑)

時間は一直線じゃないってことなの、空間もひとつじゃないの・・

そして、そこにあなた達を支配・コントロールしている宇宙人たちがいろいろ関与してるって

訳なのよ。

真実を知られたくない宇宙人たちは、いろんなことをしてあなた達の興味をそらせたいの。

昔の地層から携帯電話のようなものが出てきたら・・みんなそれぞれの持論を語りだすでしょ。

自分の理論が正しいだの、おまえのは間違ってるだの・・論争をはじめるわよね。

お互い、○○だと思う・・くらいの意見なのに、つまらない口喧嘩をしていがみ合う。

それが狙い・・・。

だって、いつまでもそこからあなた達は出られないから・・

そこでいつまでも不毛な言い合いをしていたら、本当のところにはたどり着けないわよね。

真実からいつまでも遠ざけておくことが出来るわよね。


そういうことよ・・だから、まぁロマンよね~・・くらいにしておいた方がいいと私は思うけど。

ま、そういうつまらないことをしてくれたおかげで、宇宙人はいるとかという話にも

なるんだから、それはそれで感謝しなきゃね。


訳のわからないものが出てきたら・・いろんなことを考えることも出来るからね。

でも出てきたものが本当の物か偽物か・・な~~ンてところでとどまってなくて、次の思考へ

すすんでね。


あとちょっと言っちゃうとね、縄文土器も立派なオーパーツなのよ。

原始的な生活をしていた縄文時代に、あんな土器がある・・

それだって驚くことだと思うけどね。

たくさん出てき過ぎるから、オーパーツの希少性を感じないのかしら(笑)

あんなたくさんの縄文土器を目にしておきながら、彼らの技術を認めず教科書で教えられた

通りに、狩猟採集の原始時代だと思ってることが思考停止だってこと。

あ~~、ただの土器ね・・じゃなくて、そこからもっとたくさん情報を得ることが

出来るはずよ。

どうして、縄文時代の土器と弥生時代の土器がこんなに違うのか?・・

これもおかしいなと思えれば、歴史の真実にも興味が湧いてくると思うのよ。

真実の歴史がわかれば、いまあなた達がどうしてそんなに不自由な社会にいるのかも

わかって来るわ。


ものだけを見るんじゃなくて、その背後にあるものも一緒に見ることが出来るようになると

真実がいろいろ見えて来るわ・・


あなた達を心から愛してるわ~~」



ありがとう さくやさん!

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~~^0^