2007年6月に首都圏マニラ市エルミタ地区の路上で観光客の原科和幸さん=当時(34)、茨城県=が射殺された事件の実行犯として、現職警官のラフィー・ハビル被告(33)が殺人罪に問われた訴訟の判決で、首都圏マニラ地裁はこのほど、「被告の犯罪事実について検察側は疑いを残さない程度に合理的な証明ができなかった」として同被告に無罪を言い渡した。
ご遺族には大変恐縮ですが、即ちヤラレ損。
こんな馬鹿な話が。 . . . 本文を読む
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