首都圏およびその周辺地域では、新たにコロナウイルス感染症2019(COVID-19)の患者が急増したことを受けて、
より厳格な地域検疫強化措置(ECQ)になりました。
ハリー・ロケ大統領報道官は記者会見を行い、NCR、ブラカン、カビテ、ラグナ、リサール(「首都圏プラス」に指定)は、
3月29日深夜から4月4日日曜日までECQ下に置かれると発表されました。
未成年者、高齢者、妊娠中の女性 . . . 本文を読む
首都圏マニラのロビンソンプレースのあるバランガイ669全域がロックダウンされました。
24日から27日まで実施されます。
ロビンソンデパートはロープが張り巡らされ封鎖されています。
併設されているマンション3棟についても出入りができない状状況になっています。
アドリアテコのMCDからシャングリラベイ方面のバランガイ698はまだロックダウンされていません。
感染防止のためのロックダ . . . 本文を読む
午後6時39分 マニラ首都圏とカラバルソン地方およびルソン島中央部の4つの州で、
3月22日から2週間、ィリピン政府は感染症の新たな急増を封じ込めるためGCQ一般的なコミュニティ隔離措置になります。
ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、3月22日月曜日から4月4日までコロナウイルスタスクフォースによる決議を承認しました。
メトロマニラ及び近隣の州に感染が広がるのを防ぐため、ブ . . . 本文を読む
先般、フィリピン入国禁止が発表されましたが、昨晩、COVID-19対策本部(NTFCOVID-19 )は
フィリピンへの入国停止に関する規則を改正し、3月22日から出稼ぎ労働者含めフィリピン人全員の
入国、一部の外国人の入国範囲が変更になりました。
この通達では、「フィリピン人海外就労者に限らず、すべてのフィリピン国民がフィリピンへ入国許可される」に変更になりました。
また、外国人の大半は . . . 本文を読む
フィリピン政府(国防省)は、国内でのCOVID-19の毎日の症例数が増加する中、3月20日から、外国人と海外労働者ではないフィリピン人の入国を一時的に閉鎖します。
火曜日に発行された覚書では、COVID-19に対する国家タスクフォースは、他の国からのSARS-CoV-2変異体の増加と症例のさらなる増加を防止するため、外国人と非OFWフィリピン人の入国を3月20日土曜日から2021年4月19日まで . . . 本文を読む
隔離措置が行われてから354日になりました。
フィリピンは3月15日から月末まで首都圏を中心に夜間外出禁止令が出されました。
午後10時から朝5時迄施行されます。
チェックポイントの復活も行われます。
違反者には厳格な罰則が適用されますが、PNPに対しての金銭要求は徹底して
禁止させる要求も出されています。
この1週間の感染者は、最盛期の昨年8月の患者数に匹敵するほどまでに戻ってきてい . . . 本文を読む
フィリピンのセブン-イレブンの独占ライセンサーであるPSCは、すでに、先月マニラ首都圏の一部のコンビニエンスストアにすでに30台以上の現金自動預け払い機を設置しています。
ATMの展開に関して、日本のセブン銀行(セブン銀行)のフィリピン子会社であるPito AxM Platform. Inc。(PAPI)と協力しているようです。
現金リサイクルATMは、高速紙幣リーダーを介して現金預金を受 . . . 本文を読む
3月に入り、続けられているロックダウン354日目になりました。
中国製のシノバックのワクチン60万回分が中国軍用機でデリバリーされました。
487,000回分のアストラゼネカのワクチンが本日到着します。
多くのフィリピン人はワクチン接種に関してはそこそこシビアーのようです。
OFWの帰国が進んでいます。今月も30万人帰国いたします。
現在フィリピンへの入国時、前もって政府指定のホテルで7 . . . 本文を読む