今までに何回この空港のことを書いてきたことか。
これほど変わらない空港も珍しい。
空港到着。
飛行機のドアが開いた途端。
入り口付近にとぐろを巻いている意味不明の空港職員。
ただ流れに沿って入国審査上。とにかく待ち時間が長い。
積極姿勢の見られない入管職員。状況を把握せずマイペース。
預けた荷物がこれまた遅い。
荷物を引き取りいざ。獲物を狙う、違法性ではなく金目当て . . . 本文を読む
ノリがよく、前向きに生きている人もたくさんいるフィリピン。
しかし、何が好きでこんな世界の恥とも言えることをする国なのか。
所詮は外国人目当ての言いがかり強盗にしか過ぎない。
主犯は、空港の入り口の手荷物検査の害虫(外注)員。
権利でも得たかのようにターゲットは外国人。
包括的銃器取締法違反。たるもっともな罪名。
これを縦に、悪徳警察官と結託、手荷物に銃弾が入っていると言っては別室へ。 . . . 本文を読む
東南アジア諸国の中でも、確かに植民地時代は長いにもかかわらず、首都圏を見ていただけばよくわかると思いますが、食文化にしても中国と比較したら断然先進国に部類していると思います。
今までにこのフィリピンほど伸びるチャンスを世界から与えられた国はないのではないかとも思います。
戦後70年経過しても未だにあーでもないこうでもない。謝罪がない。政権が変わるたびに言い放つ中国や韓国と比較したら、このマニラ . . . 本文を読む
おきまりの結末
2014年5月首都圏パラニャケー市で射殺された岩崎さん。
確かこの時に奥さんはどんな事をしても殺人犯を探す。と報道陣へ答えていたような記憶があります。
今年の1月実行犯グループが拘束された事を機に、日本人とそのフィリピン人妻が殺害を110万ペソで請け負ったのが、比治安当局の指示で容疑者などを暗殺する秘密任務員。
日本人の小倉とそのフィリピン人妻が用意周到に殺害を . . . 本文を読む
いつになってもこないナンバープレート
納車からすでに4ヶ月半。
LTOへ問い合わせをした。
発行が間に合わないので今しばらくお待ちください。
憤慨する気持ちを抑えるのはさすがフィリピン人はうまい。
実はとんでもないことだ。ナンバープレート製造所にイースター時期に泥棒が入り、
アルミ材料及び未使用すなわち未発行のナンバープレート1万枚が盗難にあっていた。
ガード万がいた。例によって恒例 . . . 本文を読む