ルソン高速道路のサービス道でも強盗容疑者が警察官に射殺され、1名はその場で死亡、もう一命は搬送された病院で死亡した事件。マラテ地区で早朝6時に女性が強盗に射殺された事件。キヤポ近くで強盗に刺殺されたオーストラリア人事件。最近ジプニー内での強盗殺人事件が頻発している首都圏マニラ。
中にはこのマラテは安全になったと考えている方もいるようです。考え方の相違なのかもしれませんが、決して安全はないのがこの . . . 本文を読む
先般投稿したレバノンの記事はPP独自の判断で削除させていただきました。
コメントをいただいた皆様には大変申し訳ございませんが掲載されたコメントも削除されましたのでご了承ください。
PPへのお叱りであればどのようなお叱りでも結構です。
しかし、コメントに対してそのコメントどうの、媚売っているのかではブログへのコメントでは無く2チャンネルのようにも考えます。
事実は事実でこれからもこのマニラにいるかぎ . . . 本文を読む
フィリピンは、リビアへフィリピン看護師を派遣するため、看護婦のトレーニング地としてこのフィリピンへ病院を設立のため投資してくれるようにリビアのビジネスマンに依頼した。
貿易および産業次官エルマーヘルナンデス(リビアへアロヨ大統領の公式訪問に参加した次官)は、フィリピンは中東各国へヘルスワーカーの移住を経験しているので投資を促進するようにと話したとの事。
リビアのビジネスマンとの会合中、両方の国 . . . 本文を読む
レバノン退避の資金がない!?
新聞記事から
レバノンからフィリピン人労働者(OFW)を退避させるための資金がないと報じられている問題で、海外労働者福祉庁(OWWA)に対して上院が調査を行う方針。フィリピン人労働者のレバノンからの退避には、外務省(DFA)と在レバノン大使館の間で、資金不足をめぐる対立が表面化、上院ではゴードン議員が、レバノンに3万4,000人近くいると言われるフィリピン人の帰 . . . 本文を読む
アライコ爺が5月に帰国してから早いもので2ヶ月を経過した。
アライコジジィ殿。「このオネーチャン本当に性格が良い子なんです。誰になんと言われようが5年ほど面倒見ようと思っています。オネーチャンとよく話しました。オネーチャンも快く了解してくれたので。」とか何とか言っていたな。
あの絶倫パワーアリコ爺とひと時の生活をしたオネーチャン。帰国早々にベイウオークで客取りを見た。その後は全く姿も見かけない . . . 本文を読む
フィリピンは今雨季。この雨季が終われば言う「冬」日本は梅雨明けもチラホラ。猛暑の日本の夏が到来することでしょう。でもこのマニラでは季節はずれなのですが。
マニラへくるなら日本の寒い時期が本当にいいかも。今年の日本人の夏休み。ここフィリピンは「大雨」かも?
まもなく日本企業は夏休み、あるいはお盆休み。休暇を利用、シーズン価格と称した、足元見られた高い航空運賃を支払い、このフィリピンへいらっしゃるオ . . . 本文を読む
24日月曜日、朝から雨模様の首都圏。上空には多くのヘリコプターが舞い、随所には物々しい警備が。
警官16,000人が下院議事堂周辺を警備するものものしい中、アロヨ大統領は、ケソン市の下院本会議場で、2001年以来6回目となる施政方針演説を行った。テレビではナンダコリャのようなマントでもまとったようなギラギラ宝飾の真っ赤なドレスをきかっざって演説開始。胸をはりユックリとした口調で、フィリピン国内 . . . 本文を読む
台風5号 フィリピン共和国での 呼称 「グレンダ」
アロヨ大統領施政方針演説をあざ笑うかのようにグレンダ殿大狂乱。昨日来雨のこのマニラ。月曜日の午前中は降ったりやんだり。空には五月蝿いほどのヘリコプター乱舞い。午後になり雨脚が非常に強くなった。台風進路図ではルソン島の上部が暴風圏に入っている。視界が非常に悪くなるほどの暴風雨。首都圏随所は冠水箇所が非常に多く、マラボン地区は更なる床上浸水が。大企業 . . . 本文を読む
パサイ市の地区で必見なのはこのパクララン。場所は、タフト通リとハリソン通りF.B.HarrisonAve.の交差点の西側、ロハス大通リに面して建つパクララン教会BaclaranChurch周辺がポイント。ただし、行くなら水曜日に限る。なぜなら毎週この日は水曜市Wednesd Marketが開かれるからだ。
パクララン教会に近接する通りには、おぴただしい数の各種露店が出て、群がる人出も日本のJRの . . . 本文を読む
ラスパルマス ホテルの無頼漢ガード。傷跡も生々しく7月17日職場復帰した。
法外な値段に対してこの近辺でうっている価格を教えたのがしゃくに触り文句を言いに来た物売りに殴り込みを受けた無頼漢ガードが職場復帰した。
交差点近くの銀行へ向かったとき、突然声を掛けられた。
無頼漢「サー 先般は有難うございました。」
PP「傷は大丈夫ですか?」左目の上を見ながら。
無頼漢「4針縫いましたが、直りました。」 . . . 本文を読む
昨今、日本国内から急激に姿の消えた「姫殿」
全く業界自体が「閑古鳥」常態。代理店のライセンスを早々転売、このジャパユキドリームから撤退、或いは夢をもう一度と頑張ったものの当てが外れて倒産。多少の人数は出国しているもの先行きは全く不透明。
100万人に達すると予想されるフィリピンOFW。この主管官庁でもあるPOEA。いまこのPOEA長官に対し、業界が新たな陰謀を計画している。
POEA長官引きずり落 . . . 本文を読む
22日から24日まで麻生外務大臣がフィリピン訪問、日比国交正常化50周年記念式典に出席する。式典では日本政府の1億7,000万ペソの無償援助協定の調印式が見もの。
マナロ外務省アジア太平洋問題担当次官補は、日本の無償援助プログラムにおける国家経済開発庁(NEDA)奨学金特別委員会の人材開発奨学金プロジェクトのための無償援助2件が含まれるているんだとか。
オヤジ殿、ジジィ殿は姫やオネーチャン . . . 本文を読む
国家資格認可委員会の看護師試験担当委員が六月の看護師資格試験を漏えい。
国家資格認可委員会(PRC)の看護師資格試験担当委員が六月の試験前に試験問題を受験生に漏らしていたことが分かった。
このようなケースは日本にもあること。
海外雇用局(POEA)は「国家試験の信用を失墜させた」とPRCを厳しく批判。医療従事者は比海外就労者(OFW)の花形的存在となっているだけに、国外で比人看護師全体への信 . . . 本文を読む
19日15時、マリアナ諸島の北緯11度40分、東経140度40分において、熱帯低気圧が台風第5号になりました。
台風は1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカル中心付近の最大風速は18メートルで中心から半径190キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風の中心は、24時間後の20日15時にはフィリピンの東の北緯14度05分、東経1 . . . 本文を読む
マラボンで火事5000人が焼きだされた大火。今度はトンドの違法占拠住民地区。
マニラ市の違法占拠住民地区から火災。民家300百棟を全焼し、男性1人が負傷
マニラ首都圏トンド地区
NRT沿線の違法占拠住宅。
オスマニアハイウエー道路沿いの住宅補修
キリノ大通りの道路清掃整備。
サンタアナ地区の違法占拠住宅の昼火事。
これが最近首都圏で起きた火事、或いはMMDAによる撤去、工事、美化の内容。
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