このフィリピンはタイと並んで非常に「バクラ」の多い国。
最近、マラテから不細工なバクラが消え始めてきたようにも。人数も結構少ないようにも思える。
反面、結構可愛い「バクラ」が多くなってきた。
エーマビーニ通り、マラテ通りに出没するが、最近は通称「バクラ通り」と称されるパンパシフィックホテル前からレミデイオスロータリー当たりまでのマラテ通りよりもエーマビーニ通りとダイヤモンドホテルからの交差点バンク . . . 本文を読む
バギオ市役所の違法露天商取締班長が何者かに撃たれ、重傷!!
相変わらず、商売に対して損益をこうむるものは「消えろ」
商売の邪魔する奴は「誰であろうと消えてもらう」
江戸時代の物語みたいな事件。でもこのフィリピンではこれが現実。
チャンゲ(露天)は、このフィリピン何処にでもある。
何を売っているのか?何でも売っています。人間の臓器でも売っているといって過言ではないかも。
氷を入れて冷たくしたアイス . . . 本文を読む
従業員胸倉掴んで告訴され、裁判沙汰。3年もかかって、いまだに解決なし。こういうことがこのフィリピンでは労使の間で直ぐに起こる。
新聞紙上を賑わしたインターネット社長刺殺事件をご覧になったように、外国人はこの国では決して暴力はいけません。
フィリピン人と喧嘩するときには腕を後ろに縛り、足は蹴りいれが出来ないようにしてから口喧嘩に限る。
でも「プータン イナ モ」や罵声は決しておやめください。
. . . 本文を読む
ロハスボリバードからC3を経由、モニュメントからエドサを一気にケソン、クバオ、マンダルヨン、マカティ、オスマニアハイウエー、キリノ経由でマニラまで。
所要時間おおよそ1時間30分。42KM。
さすがに日曜日はたいした混雑もなく早い。
何の目的でこのようなことをしたのか?
たいした目的はありません。ただ単に走ってみたかっただけ。
最近、マカティからJPリサール方向へ向かってパッシグ川を渡っ . . . 本文を読む
このフィリピンに住み始めてよく思うこと。やっぱり外国人は別待遇。
ホテル等でチェックイン。日本人とフィリピン人では言葉使いが全く違う。
5スターのように社員教育がある程度行き届いていればそれなりの応対をしてくれる。
中途半端なホテルが全く教育等はしていないのではと思えるほど言葉使い、応対が悪い。
ホテル等のコーヒーショップもはっきり5スターと中途半端なホテルの応対が違う。
一般的に、日本人は言葉 . . . 本文を読む
首都圏マンダルーヨン市で起きたエドサ通りの巨大看板倒壊事故。
ゴンザレス同市長は、看板の大きさを規制する条例案の作成を市議会に指示した。
同市長は「看板がどんどん大きくなり、自動車の利用者への危険が増してきた」と述べ、条例施行までの2、3年は看板設置を一時禁止する方針を示した。
エドサはじめ首都圏各地には細い鉄骨で枠組みした看板等が随所に見受けられる。
このフィリピンは台風が多く発生する . . . 本文を読む
ネルバーナでスラれた?
最近のフィリピン、L.A始めネルバーナには韓国からの若いオニーチャンが大挙、しかも夕方から押しかけている。
特にネルバーナへは観光バスでまで韓国人が押し寄せることもしばしば。
ジャッピーノはこのフィリピンでは古い言葉になりつつある。この近年「コリッピーノ」が非常に多い。
日本のお客は高年齢。韓国の客は「かっこいい」がどうやらこの首都圏のこのような施設に屯する売春婦の言い分 . . . 本文を読む
8月21日(月)放送 人身取引はなくせるか ~強まるフィリピンパブ規制~
今頃この報道。
2004年3月施行された新省令後の実態とも言える報道内容。
報道の内容主旨:
「外国人女性を、騙したり脅すなどして入国させ、売春や強制労働をさせる、人身取引。日本は「人身取引を放置している」と国際社会から厳しい批判を浴び、対策を急いでいる。中でも人身取引の温床として、規制強化の対象としたのがフィリピンパブだ。 . . . 本文を読む
先般のL.Acafe摘発から一週間を経過した。
全く何だったのだろうのように、連日オネーチャン大集合中!最近はステーション5も市警に水をつけられたかのように音なしの構え。
マニラ市警警視庁官が退職後その席が開いているようです。
最近、めっだて動いている「無頼漢」REYNAIDO VARILLA率いる一行がLRT-1(バクラーランからモニュメント迄)のキヤポ駅近郊、サンタクルースまで、LRT-2(レ . . . 本文を読む
21日フィリピン現地時間で午後6時から放送された「人身売買」
不法滞在の女性が監禁状態で売春。
偽装結婚は日本の業者と結託、ブローカーが現地で暗躍。
興行での入国が難しくなり偽装結婚が急激に増えた。
日本人が絡んで観光査証で入国させられ監禁、その後不法滞在で3万円程度の給料。
現地の女性は日本側の脅迫を受けていた。
人身取引きが悪質化、性的搾取など人身取引に関する内容が悪質化してきている。
確か . . . 本文を読む
「警官が暴行」と女性訴え
自称大学生の女性(19)が、首都圏警察マニラ市本部所属の警官に暴行されたと告訴した。この女性は7月下旬、韓国人男性とマニラホテル近くの路上にいた際、警官に売春容疑で逮捕すると脅され、警官は現金約2,000ドルと引き換えに男性を解放後、女性を同市内のホテルへ連れて行き、拳銃で脅しながら暴行したという。ホテル代やタクシー代も女性に払わせたらしい。
勇気のあるこの女性の訴 . . . 本文を読む
フィリピンの公共機関ジプニー。
フィリピン全土で見ることが出来利用できるフィリピン国民の足。
今から15年位前は1ペソと記憶している。カラオーカンの友人宅からモニュメントまで良く利用した。モニュメントからペドロヒルまでLRT6ペソ。
友人宅からモニュメントのグランドセントラルまではどういうわけかタクシーを拾うのが非常に不便な場所。ジプニーであれば続けざまに来る一般住宅地に良く出かけていた。
この . . . 本文を読む
マニラ空港でスリ団暗躍
ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第1ターミナルで空港警備員を装ったスリ団が暗躍、日本人など外国人が被害に遭っているという。
国家捜査局(NBI)では、容疑者を特定するためマニラ国際空港公団(MIAA)の空港警察(APD)と調整しており、9日にノースウエスト便で到着した日本人被害者から詳しい状況を聞いている。
捜査官によると、日本人被害者は9日に成田からノースウエスト便で . . . 本文を読む
摘発の日
とある売春婦から詳細聞いた。
12日午後11時に摘発を受けたデイルピラー通りのL.Acafe 当日は300人以上の女性、客は土曜日だけに相当数、盛り上がっていた。
最初、に10数名の私服警察間が状況を把握、直ぐにPNPの制服警官が店内へ入り「その場所から動くな」でお客の席に座ってた女性以外は全員逮捕、あらかじめ用意していたジプニーでUN本署へ連行された。摘発時、半数近くがその場から逃亡 . . . 本文を読む
フィリピンは売春禁止国
首都圏警察マニラ市本部は12日夜、同市エルミタ地区にある飲食店を家宅捜索し、女性約100人を買春容疑などで拘束した。店内には女性約200人がいたが、半数は警察車両に収容しきれず、拘束を免れたという。飲食店は外国人相手の買春や覚せい剤密売の拠点とされ、2005年にも同本部の家宅捜索を受けた。(P ツナイトから)
皆様良くご存知のデルピラー通りのL.Acafeです。
就 . . . 本文を読む