11月30日 Bonifacio Day
今日は休みです。
公立学校は、台風が上陸する為休校。
祭日と台風が重なり合って、休日は1日で済むのかと思いきや、予想が外れました。
11月30日の休日は12月1日に振り替え、11月30日は台風の為の臨時休日なんだとか?
事務所でスタッフの皆様と世間話。
明日は11月30日 Bonifacio Day です、出勤しませんよ。
スタッフ「チョットマッテク . . . 本文を読む
人口爆発中 イン ピナス
台風21号、ルソン島を直撃するかもしれない状況。今一番喜んでいる人。
それは、PPです。事務所へ行かなくとも良いから。
何故か。台風情報があると誰も出勤しません。
その次に喜ぶ人。もちろん学校の先生。また台風が来た。困ったものだ!(これは絶対に裏腹。本当は嬉しいのかも)
そして本当に喜ぶ人。学生かも?
人口爆発という「神話」を考える 進む少子化と性比の不均衡 イン . . . 本文を読む
台風21号
2006年11月27日16時30分発表 台風21号は、27日15時にはフィリピンの東海上にあって、西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は 994hPa、中心付近の最大風速は20m/sです。この台風は、やや発達しながらフィリピンの東海上を引き続き西寄りに進むでしょう。この方面の船舶は、十分な警戒が必要です。
この進路ですと、またもや首都圏を直撃するのかも?
来比予定の皆様は、十分に . . . 本文を読む
追いかける人、そして逃げる人。
何時のまにやら人ごみの中。
ハリソンプラザの中央付近のエレベーター。
きれいなオネーサンが孫連れたジジィ殿の前で買い物バックを落とした。前かがみになってその落とした買い物バックを取ったとき、後部にいたもう一人のオネーチャン。ジジィ殿の後ろポケットから財布を頂逃亡開始。
気がついた孫オネーチャン 「Hayop ka!」と声上げた。
すでに遅し。財布をいただいたオネ . . . 本文を読む
最近、年の頃40歳くらいの小柄なポンビキと良く出くわす。
一時、インペリアルタワー付近からラスパルマス付近に屯し、笑顔でビラを客へ渡していた。
一生懸命努力しているのにも関わらず、ビラを貰う人が少ない。
身支度も、黒ズボンに白いワイシャツ着用。整髪も整っていて、日本語もそれなりに話せるようだ。
「パパ コンバンハ!シゴトオワッタデスカ?」
「キョウワ イソガシイデスカ?」
「イチジカンダケデモ . . . 本文を読む
法的問題でインフラ事業に遅れ
国家経済開発庁(PEZA)は、フィリピンのインフラ事業の遅れ、投資家が懸念を抱いている理由の1つとして、労働争議がある。時には法的問題が最大の原因になっていると指摘している。他に、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第3ターミナルの契約破棄問題を例に挙げ、「法的問題があるこの国に誰が投資しようとするのか。
外国投資家からは、フィリピンのプロジェクトは、常に違法あるいは . . . 本文を読む
週末を日本で過ごす20-30代韓国女性が急増。
「近くて、食べ物もおいしくて、大衆交通機関が発達していて、治安がいいですよね。おまけに円安だから、ショッピングにもいいし…」
これが韓国人女性の日本への印象。
週末をフィリピンで過ごす20-30代韓国女性急増。
「韓国から4時間一寸で糞暑く、食い物がまずく、治安がわるい国。しかし、レディファースト、買い物が安い。が韓国人女性のフィリピンへの印象かな . . . 本文を読む
フィリピンではウトーサン(UTUSAN)直訳では命令の意味でもありますが、用足しにもこの言葉を使うようです。
殆どの企業には雑用係りが居るようです。
何時もでは入りする会社にも3名ほど。
年のころ「42、3歳」の親父。非情に実直で、本当に気が付く。
幾たびに、洗車してくれ、本当にやさしい親父。
何時もガードと一緒に待機している。
ある日、用足しを頼んだ。
ジョリビーへハンバーガーをお願いした。
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突然電話がかかってきた。
おもむろに時計を見た。
現地時間早朝5時。
登録なし。番号だけが表示された。
切れた。・・・ 叉電話がかかってきた。同一番号? 誰だこんな早朝に?考えていたら切れた。・・・叉かかってきた。
これはただ事ではない。この時間に全く他人の迷惑を顧みずに電話をしてくるのは・・・・・・・・・・
GRO・因縁あるオネーちゃん・スイカオネーチャン・つい最近帰った新ジジィ・・・・他は思い . . . 本文を読む
見栄と自尊心
自尊心
(1)自分を優秀な者だと思う気持ち。尊大に構える心。「プライドが強い」など
(2)自分の品位を保とうとする心。「そんなことはプライドが許さない」など
見栄
(1)人の目を気にして、うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度。
(2)おおげさな言葉や態度で、他人に自信のほどを示す。
自制心
感情・欲望などを自分で抑えること。
自尊心はあれど自制心はない、そして自尊心以 . . . 本文を読む
余計なお世話
久しぶりに友人を送ってニノイアキノ国際空港へ。完全無防備の警備状態。警備料を負担させようとしている意図は何処にあるのか首を傾げてしまうほど、「敬礼」で終わって出発ゲートへ。
パパー!でかい声。しかも大声。
このフィリピンに子供はいあないぞ?
地響きするような駆け足で、粋をゼイゼイさせながら突進してくる男。しかも腰には拳銃ぶら下げて。
「パパ カエルデスカ?」
帰らないですよ。 . . . 本文を読む
愛用のカメラが消えた?
とある事務所、本当にものが無くなる。
ブレスレット・携帯電話、そして今回はカメラ。以前はなけなしの大金。
誰に聞いても分からない。
返ってくる言葉「サーヤン」
電話番しているバクラ、こいつが本当に適当な野郎。
来客の女性に無心はする。上司が居なければろくな仕事もしない。
客が来れば愛想を撒き散らし、いかにも親切なフィリピン人ぶる。
自分の仕事をさておいてマッサージ . . . 本文を読む
空港閉鎖
マニラ空港に到着した貨物便が着陸に失敗、貨物便は滑走路をはみ出したため同空港は一時閉鎖、30便に影響がでています。
フィリピン航空432便成田行きは欠航。JAL742便、ノースウエスト便は翌日振り替え運行するようです。
16日午後2時半ごろ、ビサヤ地方レイテ州タクロバン市からマニラ空港に到着した国内海運最大手「アボイティス社」が所有する貨物便RP・C3590が着陸に失敗、滑走路をはみ出 . . . 本文を読む
「生霊の怖さ」。つまり、自分が自分でなくなってしまう。まるで誰かに支配されているかのように・・・
このフィリピンのオネーチャンは確かに感情が激しい。
一度や二度、必ず生霊に取り付かれたように全身を震わせ歯軋りをし奇声を発するオネーチャンを見た経験がある方もいると思います。
当人たちは生霊に取り付かれているといって、周りのものが全員でスプーン2、3本をタオルに包み口いれる。舌を噛み切らない予防法と . . . 本文を読む
マニラ警察、犯罪増加に警告
警官を含む違法行為が市内で増加しているというアチエンザ市長の警告を受け、首都圏警察マニラ本部(MPD)は、職務怠慢の警官は免職処分も辞さない厳しい態度の臨む方針を各警察署に通達した。
市内の違法賭博、違法行商、強盗あるいは警官の強請が復活しているというアチエンザ市長からの警告を受けて出された。首都圏警察マニラ本部(MPD)では、特に、違法売店が急増、交通渋滞の原因に . . . 本文を読む