ドウテルテ政権とは裏腹に、犯罪は減ったようにも思えるが、安全と言われている
マカティで銃撃戦が。
しかもブエンディアのバス停で強盗。容疑者追跡中に銃撃戦。容疑者3名は公道の交差点で銃殺された。
麻薬撲滅運動でかなりストレスの溜まっているPNP、そして外されたNBI。
そして政界各部署から贈収賄による汚職体質が相当ではじまってきた。
フィリピン共和国が発足以来、現在も切っても切れない贈収賄。
それをちょん切られたら。
何が起こるかはフィリピン国民が一番知っているのかもしれない。
当初は憎みながら。しかしちょっと時が経てば「かわいそう」この国民感情が変わらない限り、
一代、一代様々な道を歩み、結果として元の鞘に戻ってしまうのかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます