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お昼ごろから、青空が広がりました。
昭和、平成、令和と生きて、
この御代の終盤で、自身の幕引きをと考えています。
令和、少なくとも何もなければ、20年から25年は続くでしょう。
あまり、老いさらばえて生きているのもいやなので、
令和のうちに、あの世に帰りたいと目論んでいます。
あくまで、希望ですが。
88歳の母を見てると、特にそう思います。
週一回勃発するお風呂バトル
お風呂に入りたくない母と
なだめすかして何とか入れようとする娘。
数日前も、
どうしてこう頻繁に入らなくちゃならないの?!
入りすぎよ。
せめて週一回は入って欲しいですけどね。
髪ベタベタ。
体臭もするし。
頭はしっかりしているけれど、
すべてが面倒みたいで、
出かけることもなくなりました。
テレビの前に座ってることがほとんど。
足を鍛えるために、(母の足はふらふら)
体操に行きましょう。
送り迎えはしてくれるんだって。
いやーよ。今さらやってもしようがない。
だって、少しは外出たほうがいいわよ。
もういいのよ。
歩けなくなったら、どうするの。
這って歩く。
お風呂も面倒。
リハビリも面倒。
生きることも面倒?
と、聞きたくなります。
人それぞれ寿命がありますけれど、
寿命があるから生きている。
そうなのでしょうね。
それはそれで、立派だけれど。
私は、あまり長く生きたくはないですね。
令和でおさらばです
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それがいい。
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