■韓国ドラマ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」 予告
2017年の韓国ドラマ
日本の青木琴美の大人気漫画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のリメイク版として
話題を呼んだ本作は、正体を隠し活動する天才作曲家カン・ハンギョルと、
歌うことが大好きな純粋少女ユン・ソリムが繰り広げる青春ラブストーリー!
原作漫画は、第59回小学館漫画賞(少女向け部門)を受賞した。単行本は全22巻。
可愛らしい顔と爽やかさで人気を集めるイ・ヒョヌが
“嘘”に包まれた天才作曲家ハンギョルの役を熱演する。
■韓国ドラマ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
子役のころからイ・ヒョヌさんを観てきたので、このドラマを観ると彼の成長を感じてしまいました。
可愛らしかった演技から、こうしたラブストーリーを演じるようになったのだなと・・・。
前回観た映画「技術者たち」や「シークレットミッション」、数多くの史劇の中では
「階拍(ケベク)」がお気に入りですが、また違った役柄を観ることが出来てよかったです。
■STORY
超人気バンドCRUDE PLAY元メンバーのカン・ハンギョル(イ・ヒョヌ)は、
正体を隠しながらCRUDE PLAYのプロデューサーをしている天才作曲家。
音楽に夢中になるあまり恋人のチェ・ユナ(ホン・ソヨン)との距離が離れ、
自身が所属している事務所の代表チェ・ジンヒョク(イ・ジョンジン)と
ユナの浮気現場を目撃してしまう。
また、同時期にCRUDE PLAYの新曲を巡りバンドメンバーとも対立してしまい
自暴自棄になっていたある日、ひょんな事から“ビタミンボイス”の持ち主
ユン・ソリム(ジョイ(Red Velvet))と出会う。
CRUDE PLAYの大ファンである女子高生ユン・ソリム(ジョイ)は、
祖母スンヒが営む青果店の手伝いで配達をしている途中、たまたま出会った
男性に一目ぼれする。
しかし、彼は正体を隠した大人気バンドCRUDE PLAYのプロデューサ“K”こと
カン・ハンギョル(イ・ヒョヌ)だった。
音楽にしか興味のなかったハンギョルだか、透き通った歌声を持つソリムと
出会ったことで少しずつ変わっていく。
ハンギョルに一目惚れをしたという純粋少女ソリムと「嘘」だらけの作曲家ハンギョルの関係。
そしてCRUDE PLAYのメンバーチャンヨンもソリムに思いを寄せていて、
2人を取り巻く人々の思いは複雑に絡み合っていく...。
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