■韓国ドラマ「サウンドトラック」 予告
2019年の韓国ドラマ
いつから恋は始まっていたのだろう―。
“友情と恋の間” で揺れ動く主人公たちの繊細な心情を、物語と挿入歌で表現し物語を綴っていく。
ハン・ソヒ&パク・ヒョンシク主演で贈る『ヴィンチェンツォ』の監督最新作。
『マイネーム:偽りと復讐』『わかっていても』のハン・ソヒと、
『力の強い女 ト・ボンスン』 『8番目の男』のパク・ヒョンシクが
19年来の親友同士を演じる。
SUPER JUNIORのキュヒョンや、NCTのドヨン、元WannaOneのキム・ジェファン
といった人気アーティストたちが挿入歌に登場。
ドラマだけではなく、音楽としての魅力も満載!
(Webより抜粋)
■韓国ドラマ「サウンドトラック」 ※SUPER JUNIORのキュヒョン
ずっと後回しにしていたパク・ヒョンシクくんのドラマをようやく観ました。
全4話なので、サクッと観ることが出来ました。
「上流社会」や「花郎(ファラン)」「相続者たち」がお気に入りですが、
また違ったキャラクターでソヌのことを親友としながらも、好きな気持ちを隠して、
ソヌが好むことを陰ながらサポートしている姿にキュンとしました。
二人を観ていると可愛くなってしまって、ラストシーンがとても良かったです。
OSTがどれも優しい感じの曲で恋心の歌詞がまた良かったです。
いつもアクション物が多いパク・フンさんが、お茶目なキャラクターで意外でしたが
コミカルで面白かったです。
また違う一面を観ることが出来て良かったです。
■STORY ※NCTのドヨン
ソヌとウンスは19年来の親友だった。
作詞家であるウンス(ハン・ソヒ)は、ある日、大物作曲家から作詞依頼を受ける。
しかし、彼女の詩には片思いの切ない感情が感じられないとダメ出しをされ、
それを親友のソヌ(パク・ヒョンシク)に愚痴るうちに、
実はソヌが誰かに片思いをしていることを知る。
せっかくの作詞オファーのチャンスを逃したくないウンスは、
「うちに一緒に住みながら片思いを綴る作詞作業を手伝って欲しい」とソヌに持ち掛ける。
そして始まった2週間限定の二人の共同生活。
同じ空間で長い時間を共に過ごし、歌詞を書き上げていくうちに、
いつしか二人は互いの友情と恋の境界線が曖昧になっていることに気づく。
二人の恋はいつから始まったのか?
そしてソヌの片思いの相手とは…?
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