■韓国ドラマ「無人島のディーバ」 予告
2023年の韓国ドラマ
15年間の無人島生活を経て、社会復帰を果たした歌手の卵。
憧れ続けたディーバになるため、ただひたすらに夢への道を突き進む!
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で世界的にブレイクしたパク・ウンビンの最新作!
「あなたが眠っている間に」や「スタートアップ:夢の扉」のオ・チュンファン監督と
脚本家パク・へリョンが3度目となるタッグを組んだ作品。
(Webより抜粋)
■韓国ドラマ「無人島のディーバ」
「バッド・アンド・クレイジー」に続いて、チャ・ハギョンくんが出演していたので観ました。
最近は主役級になってきて嬉しい限りです。
1話の登場シーンからして何やら面白いって感じで
こういうキャラクター好きでした。
弟のボゴル役をどこかで観たな~っと思ったら「わかっていても」に出演してたんですね!
パク・ウンビンちゃんとは「ストーブリーグ」でも共演してたのを思い出しました。
ウハクが記憶喪失なので、この兄弟にも何やら秘密がありそうでワクワクしました。
パク・ウンビンちゃんは演技も上手だけれど歌も上手とは!
方言がとにかく上手なんだけど、可愛い顔に似合わない!っと思いました。
それから「ディーバ」って何だろう?っと思ったら、
「歌手として大成功を収めた女性」のことなんだそう。初めて知りました。
歌姫に相応しい、綺麗な声でした。
モクハが夢を叶えることが出来るのか?というストーリーと
誰がギウで家族とモクハを守れるのか?この2つのストーリーが絡まり合って、
最後はみんなで和気あいあい💛THE ENDで良かったです。
■STORY
ソ・モクハ(パク・ウンビン)は歌手が夢の全羅道の離島に住む少女。
父親の家庭内暴力に耐えられず、16歳の時オーディションを受けるために
船で家出を敢行するが、不運の事故で無人島に漂流してしまう…。
食べることも、寝る場所も自給自足しなければならない無人島で
人生の半分を過ごしてきたモクハは、食糧を探すために海を泳ぎながら、
一日一日を一生懸命生きる。
そのおかげで、大変な現実の中でも笑いと希望を失わない、
笑顔が絶えない女性へと成長していく。
ある日、YNG報道局記者のカン・ウハク(チャ・ハギョン)は、
弟でYNGバラエティPDのカン・ボゴル(チェ・ジョンヒョプ)たちと
仕事で無人島に来ていたところ、偶然モクハに出会う。
15年ぶりに無人島から救出されたモクハは憧れてきた歌姫ユン・ランジュに出会い、
新たに向き合った見知らぬ世界と人々の中で、歌手の夢に向かって一歩ずつ進んでいく。
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