内山 はるみ のひとりごと

思いつくまま、ひとりごと

アダプテッドエアロビック教室がスタートしました。

2010-04-04 23:29:03 | 日記
4月3日(土曜日)アダプテッドエアロビックスポーツ教室が始まりました。前日は準備の仕上げに朝方4時までかかってしまいました

といっても、日中の仕事と、家事を済ませると疲れてそれからの仕事はとても苦痛
最近は1時間ほど、ときには2時間も仮眠してしまい、のこのこ皆が寝る頃になって仕事を始める。

 4時までかかって準備したものは、レッスンのスケジュールがわかるようにB紙1枚に
時間(時計)と行う事を簡単に書いたもの。

見通しを立てないと取り組む事が苦手な人たちにはかかせないものです。

始めに、スケジュール表にしたがい流れを説明している間、レッスン生は時々
 体をくねくねさせながら話しを聞くことができた。

なれない動きに「疲れた~」といって途中棄権してしまう子がいましたが、その子、その人なりの笑顔一杯でレッスンを受けてくれている様子をみて、まずまずの初日でした。

前進で歩く、走るは割と普通なんですが、その場で歩く(足フミ)となると途端にあしの動かし方が変わる。上手く歩けない子がいる。

走る・歩くは運動の基本。まずは運動につながる走る・歩くを身に着けられるようにしていきたい。