昨晩のこと。
いっつもミルク飲んだら寝てくれるのに、昨日はミルク飲んだ後もお目々ぱっちり
旦那さんが久しぶりに早く帰ってきたから、いつもと違う雰囲気を察しているのか
(こうなると、旦那さんには中途半端に早く帰ってきてくれるな!と言いたくなる)
しゃーないから、添い寝。
まだやることいっぱいあるんだけどなぁ~、はよ寝てくれいっ
心の中で叫びつつ、ボクちゃんを抱いて「ぽんぽん」と軽くお腹を叩きながら、子守唄を歌ってみました。
最初は暴れていたものの、目が完全につむった状態になってる。
「おおっ。あともう一息」
必死の子守唄。
目をつむりながら最後のあがきか、足蹴りしながら布団の上へとすすんでいくボクちゃん。
そして、しまいには、私の頭髪をぎゅーっとつかんでひっぱり出した。
目は間違いなく閉じているのですが、口は明らかに笑っている
なんということでしょう。
寝たふりをしながら、母の頭髪をひっぱりほくそ笑んでいるボクちゃん。
ボクちゃんなんてかわいい呼び方はふさわしくない!
まさに「奴」に変貌をとげていたのでありました
でも、まぁ、私の頭をぐちゃぐちゃにしてくれながら、なんとか寝てくれましたけどね・・・
翌朝の私の髪の毛が爆発していたことは言うまでもありません
いっつもミルク飲んだら寝てくれるのに、昨日はミルク飲んだ後もお目々ぱっちり
旦那さんが久しぶりに早く帰ってきたから、いつもと違う雰囲気を察しているのか
(こうなると、旦那さんには中途半端に早く帰ってきてくれるな!と言いたくなる)
しゃーないから、添い寝。
まだやることいっぱいあるんだけどなぁ~、はよ寝てくれいっ
心の中で叫びつつ、ボクちゃんを抱いて「ぽんぽん」と軽くお腹を叩きながら、子守唄を歌ってみました。
最初は暴れていたものの、目が完全につむった状態になってる。
「おおっ。あともう一息」
必死の子守唄。
目をつむりながら最後のあがきか、足蹴りしながら布団の上へとすすんでいくボクちゃん。
そして、しまいには、私の頭髪をぎゅーっとつかんでひっぱり出した。
目は間違いなく閉じているのですが、口は明らかに笑っている
なんということでしょう。
寝たふりをしながら、母の頭髪をひっぱりほくそ笑んでいるボクちゃん。
ボクちゃんなんてかわいい呼び方はふさわしくない!
まさに「奴」に変貌をとげていたのでありました
でも、まぁ、私の頭をぐちゃぐちゃにしてくれながら、なんとか寝てくれましたけどね・・・
翌朝の私の髪の毛が爆発していたことは言うまでもありません