<5月14日の晩御飯>
白ご飯
ベーコンとレタスとたまねぎの和風スープ
切干し大根とツナの柚子胡椒マヨポン酢和え
さごしの塩焼き&ブロッコリー&きのこのソテー
今日も暑い日でした~。
午前中、はりきって遠い公園へ。
このブログをずっと読んで下さってる方はご存知かと思いますが、
偶然何度か出会った、私の親友と同じイギリス人の旦那さまを持つ感じのいいお母さんとまたまた出会ってしまいました!
今回は、いっぱいお話できて、よかったです☆
やっぱりとても素敵な方でした。
最近はいい出会いが多くて嬉しい限りだわ
ボクちゃんは小石を拾うのがマイブーム。
拾った小石は、その場にやってきた誰かに差し出します・・・
今日は拾った小石を小学校帰りの3年生くらいのお兄ちゃんにおもむろに差し出しました。
無視されるかな?と思ってみていたら、そのお兄ちゃんは優しく笑ってその小石を受け取り、自分が持っていたつつじの花びらをボクちゃんに手渡してくれました。
なんて素敵な光景
このお兄ちゃん、絶対大きくなったら素敵な男性になるよ~
なんて感動しながらも、この物々交換、明らかにボクちゃんが得してるよなぁ・・・と
そして、今度は前からワンちゃんがお散歩でやってきました。
またもやボクちゃん、小石を拾ってワンちゃんに差し出す。
ワンちゃん、キョトン
いくらワンちゃんでも、石は食べませ~ん
お次は、小学生のかわいい女の子。
立ち止まって、ボクちゃんから小石を受け取る。
苦笑いしながら、「あ、ありがとう・・・」。
間違いなくありがた迷惑。。。
ボクちゃん、何かあげるにしても、これからはもうちょっとましなものあげようね
白ご飯
ベーコンとレタスとたまねぎの和風スープ
切干し大根とツナの柚子胡椒マヨポン酢和え
さごしの塩焼き&ブロッコリー&きのこのソテー
今日も暑い日でした~。
午前中、はりきって遠い公園へ。
このブログをずっと読んで下さってる方はご存知かと思いますが、
偶然何度か出会った、私の親友と同じイギリス人の旦那さまを持つ感じのいいお母さんとまたまた出会ってしまいました!
今回は、いっぱいお話できて、よかったです☆
やっぱりとても素敵な方でした。
最近はいい出会いが多くて嬉しい限りだわ
ボクちゃんは小石を拾うのがマイブーム。
拾った小石は、その場にやってきた誰かに差し出します・・・
今日は拾った小石を小学校帰りの3年生くらいのお兄ちゃんにおもむろに差し出しました。
無視されるかな?と思ってみていたら、そのお兄ちゃんは優しく笑ってその小石を受け取り、自分が持っていたつつじの花びらをボクちゃんに手渡してくれました。
なんて素敵な光景
このお兄ちゃん、絶対大きくなったら素敵な男性になるよ~
なんて感動しながらも、この物々交換、明らかにボクちゃんが得してるよなぁ・・・と
そして、今度は前からワンちゃんがお散歩でやってきました。
またもやボクちゃん、小石を拾ってワンちゃんに差し出す。
ワンちゃん、キョトン
いくらワンちゃんでも、石は食べませ~ん
お次は、小学生のかわいい女の子。
立ち止まって、ボクちゃんから小石を受け取る。
苦笑いしながら、「あ、ありがとう・・・」。
間違いなくありがた迷惑。。。
ボクちゃん、何かあげるにしても、これからはもうちょっとましなものあげようね
石ころがそのうち、とんでもなく高価なものに化けたりして
だれかれかまわず上げるところなんて
見たらきっと可愛すぎて、私なら
どんどん受け取ってしまいそうです。
特にワンちゃんに上げていたところがおかしい!
確かに子供って渡したがりというところがありますよね。
何でも「はい、はい」と渡して、受け取ってくれないと悲しそうな顔をしたり・・・
渡すことに意義がある!みたいな感じが強くしますよね~
可愛いしぐさで私はかなり好きですよ
うちも落ちている小さいごみとかご丁寧に見つけて渡してくるので
「それはいらないよ~」と言うんですが
無理やり渡されて困っています
物々交換で得たものは、確かに僕ちゃんが徳したかも知れませんが、心が爽快になったことでは、この小学3年生が得したと思います。
年齢が幼ければ幼いほど、その感情は素直で本当の心が表れます。大人になると損得勘定で、心にも無い行動を起こすのは悲しいかな人の性癖です。
僕ちゃんの素直な優しさを享受できた小学3年生は、キット心が凄く爽快になり豊かな気分になったでしょう。何故なら、素直な優しさを享受してもらえる優しい人と、僕ちゃんが真心と本能で判断し、接してくれたことをこの小学3年生は理解しているからです。
僕も今日、ナノテクの第一人者から、素晴らしい優しさを頂きました。僕にはこの優しさに返すべき実力がまだ無いにも関わらず…
表現が少し変ですが、感謝の念で一杯で胸が詰まる思いすらしました。ここ数年にない心身とも充実した日々を最近送っています。これもひとえに亡き顧問のおかげと感謝しています。
大人だったら特別な人にしかしないのに
子どもっていともたやすくできちゃうんだなぁって
そう考えたらボクちゃんってすごいですよね
自分から他の人にかかわれるのもそれだけ成長している証拠だし
かかわって返ってくればまたコミュニケーションを学べますもんね。
それにしても、つつじの花びらの男の子。
すてきですね
そんな光景が見られるのもす~ぱ~☆主婦サンが
ボクちゃんといつも一緒にいるからですよね。
先日の記事、私も気になります。
スーパーなどで見ていると
話しながらカートを押しているのでお子さんが足を挟みそうになっていたり
座るところに立たせてそのまま押していたり。
同じ母としてがっかりしちゃいます
す~ぱ~☆主婦サンが見たようなすてきな光景も
そんな調子で見逃しちゃうんでしょうね…。
私はそうならないように気をつけたいものです。
そうなんですよ、私も花びらをもらったとき「わらしべ長者」を思い浮かべました。
石ころがいつかすごいモノに化けたら、親の方がうれしかったりして
今日も児童館で、少し大きいお姉ちゃんにスコップを渡したら、「邪魔!」って露骨に嫌がられて、一点を見つめて固まってました・・・
一瞬泣くかな?って思ったけど、そのままだったので、断られた時どうしたらいいのかを考えてたのかな?って。確かに受け取ってもらえない時の子どもの様子って哀愁が漂いますよね~。
家の中のゴミとか髪の毛を拾って渡してくるのは、うちも未だにやりますけど、かなりやめてほしいです
みっちゃんさんへ
年下の方と縁が深いんですね!それはそれで素敵なことだと思いますよ~。
きっと優しくて頼れるお兄ちゃん的存在なんでしょうね☆
確かに、この小学3年生のお兄ちゃんは、ボクちゃんにお花を渡した後、小石を手ににぎってとても嬉しそうにさっていきました。
本人もなんだかわからない爽快感があったのかもしれませんね。
私もボクちゃんが言えない分、しっかり「ありがとう!」って言ったし。誰かに「ありがとう」って言ってもらえたりすると、自分の存在意義がわいてきて、とても気持ちがいいものです。幼いなりにそういう感覚を理解できたのかな?って思います。
やっぱり子どもはいいですよね。純粋で汚れない。大人の世界もしんどいことは多いけど、それでもいつまでも真面目に真摯に取り組んでいる人もたくさんいます。そういう人って、きっと周りにもそういう人がたくさん集まってくるし、その真面目さを理解してくれる人は必ずいるもんですよ。
みっちゃんさんもきっとそういう方だから、いいお仕事ができてるんだと思います。忙しいと思うけど、乗りきっていって下さいね☆
meeさんへ
いつからか、小石や自分が持っているものをそばにいる人に渡すようになっていました。
きっと、以前誰かに渡して、とても嬉しい気持ちになったからかも?
嬉しい気持ちになったことって、自然に身に付いて繰り返しできるのかもしれません。
それはきっと子どもならではの感覚でとても素敵なことだと、私も思います。。。
いつまでもそういう気持ちを忘れないで大きくなっていってほしいなぁ
スーパーでカートにのせた子どもの足を挟みそうになってるなんて!それは思わず声が出てしまいそうですね。子どもはちゃんと自分に意識が向けられてるかそうでないかは理解しているから、きっと後でそのツケがまわってくるんじゃないかなーって思ってしまいます。一緒にいるときは、やはりどんなことがあっても子どもに一番に注意を向けてやらないといけませんよね。meeさんも同意見とのこと、とても嬉しいです
meeさんもきっと、子どもから目を離さない素敵なお母さんだと思いますよ。お互い大変だけど乗りきっていきましょうね☆