旦那さんは昨日から出張。夕方帰ってきました。
おやすみの日は、旦那さんがボクちゃんにミルクをあげてくれます。
疲れてるだろうなぁと思いつつも、夜ご飯の用意とかがあったので、旦那さんにお任せしました。
私「でさー、こんなことがあって」
旦那「ふーん、それで?」
私「私はこう思うねんけど、どう思う?」
旦那「・・・」
私「ねー、どう思う?」
旦那「・・・」
私「ちょっとーきいてんの?!」
台所から旦那さんの方を見てみると、旦那さんはうつむき船をこぎながらボクちゃんにミルクをあげていました・・・
ボクちゃんはこんなんでちゃんとミルク飲めてるんかいな?と見てみると、
ボクちゃんも同じような顔してすやすや
二人そろって、眠りの国へ旅立っているようでした。
そんな状況でもスパルタな私
旦那さんが持っているミルクをボクちゃんが飲みやすいように少し立ててみました。
ボクちゃんは少し我に返ってまた飲み始め、旦那さんは少しビクン!となって目を開けました。
旦那「あ、ごめんごめん」
私「別にええよ」
そして、しばらくするとボクちゃんは本格的に夢の中へ
旦那さんは現実の世界へ戻ってきたのでした
おやすみの日は、旦那さんがボクちゃんにミルクをあげてくれます。
疲れてるだろうなぁと思いつつも、夜ご飯の用意とかがあったので、旦那さんにお任せしました。
私「でさー、こんなことがあって」
旦那「ふーん、それで?」
私「私はこう思うねんけど、どう思う?」
旦那「・・・」
私「ねー、どう思う?」
旦那「・・・」
私「ちょっとーきいてんの?!」
台所から旦那さんの方を見てみると、旦那さんはうつむき船をこぎながらボクちゃんにミルクをあげていました・・・
ボクちゃんはこんなんでちゃんとミルク飲めてるんかいな?と見てみると、
ボクちゃんも同じような顔してすやすや
二人そろって、眠りの国へ旅立っているようでした。
そんな状況でもスパルタな私
旦那さんが持っているミルクをボクちゃんが飲みやすいように少し立ててみました。
ボクちゃんは少し我に返ってまた飲み始め、旦那さんは少しビクン!となって目を開けました。
旦那「あ、ごめんごめん」
私「別にええよ」
そして、しばらくするとボクちゃんは本格的に夢の中へ
旦那さんは現実の世界へ戻ってきたのでした
おやすみの日だけですから
でも、おやすみの日だけでも何もしてくれないよりはなんぼかマシかな?