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世界的な影響(手)

2021-12-12 13:03:40 | 日記
(👨世界中で
いちばん『ウイグル・ジェノサイド』を
やめろ‼️と言わねばならない国は
ドイツ‼️

👩ナチスドイツの『ホロコースト』
の再来をとめるのはドイツの役目‼️

ドイツこそが中ごくの『ウイグル・ジェノサイド』をどの国よりも批判し、とめないのならば、

アウシュビッツ跡地なんか
遺しておく意味あるのですか‼️

アウシュビッツ跡地なんかもう
焼いちゃいな‼️

あなたの国がもうやっていなくたって、
他の国がいまだにやっているのを
平然と見過ごしながら
ドイツ側は、
「俺の国はやってないから」
では済まないということを知るべきだ‼️




👧『ウイグル強制労働防止法案』
大事な伝達事項は
声に出して伝える。

声とは✒️ペン、
文章でも構わない。

赤十字の伝達事項の伝達方法・手段は
全部掲示板。

👩戦場で声を出すということは
敵に自分の居場所を知られ
撃たれるということでもある。

👴「雉(キジ)も鳴かずば
射(う)たれまい」。


👩それでは早速、

(アメリカ、ワシントン・ポスト)

ファーウェイの安価な時計は
買いません。
時計のなかに
時計を使う人間の
行動が
情報が
インプットされ
逐一(ちくいち)中ごくまで
飛んで行っているかも
しれません。
安価で売るのは、
世界中の老若男女に買わせるため。

👨そうやって、
全世界に売り付ける安い時計に
「全世界の人間の行動を監視するチップを
埋め込んでおこう❗
そして、ドローンを使って監視」
などとひそひそと筆談しながら
その手の科学者や専門家を集めて
『最新技術を悪用する人権侵害推進会議』
を行う中ごく共産党の幹部の様子や
ニヤリとする悪魔のような顔を想像すると
背筋が凍る。

👧おかあさん、それは、
『行動監視システム』って
いうらしいよ‼️

👩もしそれが本当なら
映画のようなことが
現実に起きているんだな。

情報が飛んで行った先の先方は、
その情報を
いったい何の用途に
利用するのだろう❔

👧時計、スマホなど、
中ごく製の機器に
要要要要要注意。
ソフトバンクの
Wi-Fiの
🔌電源コードも
ファーウェイ製。

最大限に
注意を払うべきツールは
自分の『位置情報』。
殺したい人間がいれば
位置情報地点に
爆弾を落とすだけ。



中ごくオリンピック村の
選手部屋には
気付けないほど巧妙な形をした
監視カメラや盗聴器が
付いている可能性は低くない。
オリンピック後の選手と
その国への
「脅(おど)し」のために。


👨ペキンオリンピックに行くなら
選手も観客も
食事と水を
『完全持ち込み制』にするしかない。

👩うっわ‼️

👴中ごくよ、なぜに
そこまでやるのだ❔
世界制覇をしても
国民の笑顔と幸せは
ひとつもないのだぞ。


👩世界各国の首相は、
自分の国の大切な選手たちを
中ごくへ送って
心配じゃないんですか‼️

👨ぼくなら
自分の娘が行くと言ったら
よく話し合って
絶対に行かせない。

👧パパ❤️


パイロットアクロボウルも
宣伝広告を出すときは
メディアをよく選んでから。


👨中ごく共産党撃退の解決策は
中ごく共産党惨敗への道は、
世界中の、
そして日本のなかの
特に政財界の
中ごく共産党の代弁者たちに
自分たちがやっていることは
世界に恥ずべきことだと知らせ、
民衆に中ごく共産党の意見の代弁者たちを笑ってもらい、
民衆に中ごく共産党のやり方の代弁者たちに後ろ指をさしてもらい、
中ごく共産党の代弁者たちに恥をかかせることです。

そして、それをするのが
メディアの存在意義であり
メディアとしての役割です。

❇️メディアや学問の
権力からの独立‼️
権力って=政財界。

やり返すことは
本来いけないことですが、
今は悪には悪で‼️
世界のために使おう、
盗聴と監視カメラを‼️
盗聴と監視カメラを
中ごく共産党と
中ごく共産党の代弁者たちにこそ
使おう‼️




👩👧ああ、スッキリした。
うちのおじいちゃんと
パパがとうとう言ってくれた。

👨オーストラリア人の
クライブ・ハミルトン氏の著書のおかげだよ❤️



👩2021年12月24日、
何曜日❔
👧今年は金曜日🎄

👩今年の🎄クリスマスから🎍お正月までに
叶える💝クリスマス・プレゼントと🧧お年玉は⁉️

💝🧧新疆ウイグル自治区の強制収容所内に
収監され、
思想改造、断種など、
『ウイグル・ジェノサイド』を受けている
ウイグルの皆さんを全員解放して
ご家族に会わせることが欲しい‼️‼️


👧おかあさん、🎄クリスマスって、
アメリカではすっごく大事なイベントで、
どんな忙しいビジネスマンもみいんな(金子みすゞ)
家族と一緒に🎄クリスマスを、過ごすためにお休みなんだよ🙅

👩ダスティン・ホフマンと
メリル・ストリープ主演映画の
🎥『クレイマー、クレイマー』で観たから
それは重々しってます。



👧アメリカ映画の🎥『若草物語/
Four Women』
こんなシーンがあった。
テーブルにいつもよりリッチな食事の支度がしてあって、
チキンにケーキ、サンドイッチ、
もう🎄クリスマスの朝食で、
四人姉妹が、
「やったぁ😃✌️さぁ、食べるぞ~⤴️」
と喜び勇んで、四人全員が
テーブルについたところに
お母さんが登場した。
「みんな‼️今朝は🎄クリスマスのありがたい朝だし、
赤ちゃんが産まれたばかりで困っているお隣のハンメル夫妻に、
このテーブルのご飯を全部持っていくのはどう❔
持って行きましょうよ‼️」


それを聞いた四人姉妹は全員、
テーブルの上のご馳走をちらっと見て、
舌なめずりをするくらいお腹がペコペコだったのに……。

すると次女のジョーが切り出す。
「ちょうどいいや‼️
こんなに食べたら太っちゃうし‼️」
と言う。

そうしたらお母さんが、
「そう言って賛成してくれると思ったわ‼️
私たちはあとで、🍞パンに☕コーヒーを浸けて
いただきましょうね。」
と言う。(👧自分の娘がご飯が食べられないのに
ひとにあげてどうすんだよ❗と幼い頃は思った。)

そして家族は、食べ物をバスケットに全部詰めて
隣の家へ行き、
お乳が出なくて栄養失調で泣いている赤ちゃんに
ご馳走と一緒に持ってきたミルクを温めて
飲ませてあげて、かいがいしく世話を焼く。


私はそれを読んでいるから
自分がスーパーでクリスマスチキンを買っても
今ウイグルのかたがたが
苦しい毎日を送っていることを思うと
自分は美味しいチキンを食べていて良いのか
と思うのです。


👩昔のアメリカ映画は素晴らしかったな💝
郷美は『若草物語』を小説で読んだの❔
おかあさんは『若草物語』は映画でみたわ。

アメリカ家庭小説の名作を
三女と四女の設定を変更して映画化。
『若草物語』
マーチ家の四人姉妹
長女メグ=マーガレット・マーチ
(ジャネット・リー)
「愛する人が待っていてくれることが、
愛する人が自分の心のなかに棲んでいることが、
闘いから生きて帰って来るために
絶対に必要なことである。
彼女が生きていようと死んでいようと
それはまったく関係ない。」
(byヴィクトール・フランクル)

次女ジョー=ジョセフィン・マーチ 
(ジューン・アリスン)
読書と執筆が趣味。作家志望。
自分の美しいブルネットの髪を売り
ヤマアラシのような断髪に❗
お父様の25ドルを捻出するために。
(ジューン・アリスン、「ラグランスリーブ」が良く似合う女優さんと
私の母がよく言っていた。
ジューン・アリスンは、
🎥『グレンミラー物語』のグレンミラーの奥さん役も演じた。)

お父様「わたしのベス❤️」
ジョー「これで家族が全員揃ったわ❗
最高の気分だわ❤️」


三女エイミー=エイミー・マーチ
(エリザベス・テイラー)
絵が上手。
鼻を高くしたくて寝る時、洗濯バサミで
鼻をつまんで寝ている。
四人姉妹のなかで誰が
🎥『風と共に去りぬ』のスカーレットに
似ているかと聞かれたらこのエイミーかというと
そうでもない。
ジョー

でもない。
赤毛のアンは初志一徹、ブレないのに。

四女ベス=エリザベス・マーチ
(マーガレット・オブライエン)
ピアノを弾くのが大好き。
内気(シャイ)な性格。
「お礼を言いに来たわ。」
「ピアノが(ベス)お嬢様の
内気を変えたわ‼️」
ベスは病気のため
短い命を閉じる。
ジョーは『わたしのベス(妹)』
という本を書く。

……だったと思うよ。

『若草物語』はキャストを
長女から順番に書けばいいのに、
知名度(売れている)順番に書くから
時が経ちすぎ配役を忘れてしまった私には
キャスト欄を改めて読んでみても分かりにくい。
確か映画の方は三女がエリザベス・テーラーで、
四女がマーガレット・オブライエン。

次女のジョーの印象が強く、
いつまでも私の頭が忘れなかった。

映画ではクリスマスのご馳走は
自分たちが「多数決」で決めて
お隣に届けた。
確か映画は『Little Women(小さな貴婦人)』

妹と婚約したどうしようもない男
ローリーのジョーへの言葉
「これでまたぼくたち、
昔のように戻れるね」

👧戻れません‼️
男性が何にもなかったような顔をする。
それなら『若草物語~大人編~』
というのを別に作れば良かったのに‼️

人は人に出会い、出会いと別れを経験する。
『グレン・ミラー物語』で、演奏旅行の長旅で
流産してしまうグレンの明るく聡明な山内一豊の糟糠の妻
のようなジューン・アリスン。
『若草物語』でお人好しな性格のために姉や妹に恋人を奪われてしまうジョー。
ジョーがいちばん自分のことを心配して泣いてくれていることを
繊細な感性でしっかりと感じ取っている末っ子のベス。

『若草物語』のように、人間の人生というのは
それぞれの人間の考え方や言動が折り重なって
無数の螺旋(らせん)のように絡(から)まって人生が織り成されていく。

そうやって結局、おのおのが自分で決めた人生を
進んでいくのが本来の人生というものの進みかたなのに、
その人間の成長していくはずの重大な人生の通り道の途中から
中ごく共産党が無理やり強引に、体つきだけは屈強たが、
自分がもともと持っている力で善悪を考えることの出来ない
いったいどこを見ているのか、「うすぼんやりとした顔つき」の漢人を送り込み、
たとえばウイグル人、チベット人、南モンゴル人、
香港市民、台湾市民、アフリカ、発展途上国の人々の壮大な人生を
勝手に改竄(かいざん)して変えることは許されない。
人間が人間の人生を勝手に変えるなど、
大それたことをしてよいわけがない。
人間の人生を大きく変えるのは
たとえば戦争だから、
いま中ごく共産党のしていることは
自分勝手に開戦した、「他人の人生を勝手に変えようとする戦争」と同じだ。
それも、武器を持たぬ、白旗をきちんと掲げているウイグル人やチベット人に
容赦なく銃口を向けている。
そしてその勝手な侵略を中ごくの国民自体は誰も知らない。




👩世界じゅうの政財界は、
ウイグル・ジェノサイドを
やめさせられないのなら、
今年は自分たちも家族と
クリスマスを祝うのをやめなさいよね‼️
21世紀にもなって、
まだいつまでも📖『🕯️🎂マッチ売りの少女』みたいな
差別を続けてるんじゃないわよ‼️
自分たちは暖かい家のなかで大きなチキンを食い、
ウイグル人には雪降る路上で
🕯️1本のロウソクでとれるわけのない暖をとらせ、
夢の中でだけ美味しそうなケーキを見せつけて
挙げ句の果てには年端もいかない少女を
凍死させるような仕打ちを
今や世界中のYouTubeのなかで公然と
見せつけている中ごく共産党‼️そして、
手下の各国の政財界‼️
お前たちはっほんとうにっ‼️

👼地獄に堕ちます。




🇸🇰スロバキア民話
『森は生きている(十二つきの物語)』
にも似ている。
あらすじ
自分の実子の子供たち(=家族親族と仲間うち)には
たらふくおいしいものを食べさせ
美しく暖かい服を着させ、
継子(ままこ)には食事も満足にやらず
裸足にボロをまとわせる。
自分の子どもの名前はちゃん付けで呼び、
継子の名前は呼び捨てにする。
挙げ句の果ては自分の子どもが
季節外れの「マツユキソウや野イチゴがほしい」と言うと、
真冬に誰も見つけられるはずもない
マツユキソウや野イチゴを継子に
「今すぐ探してこい‼️
見つけるまで帰ってくるな‼️
持って帰るまでは家に入れないよ‼️」
と脅迫して
継母は継子を酷寒の外に放り出す。

継母(ままはは)はまるで中ごく共産党と
中ごく共産党の手下の政財界のようだ。

世界各国はそれぞれ12つきの精となり、
焚き火のまわりに集まって知恵を絞り、
いまはウイグル、台湾のために、
世界各国の未来のために
今こそ力を合わせるべきだ。


文化も何もかも違う民族を
自分の思うままに作り替えようとする
「中華思想への再教育」。
そこにはそれを教える先生がいて、
その先生がまず変だ。
自分のしていることがまったく変だとは
思わないのだから変だ。
私はその先生に
中ごく共産党に脅迫されているから
再教育の勉強内容を教えているのか❔
それとも自分の意志で、
これで間違いないと思ってやっているのか
聞きたい。

新疆ウイグル自治区の強制収容所内からは
きょうもまた
「中華思想に再教育」をする教師と
再教育されるウイグルの人々の
大きな叫ぶような声が響いている。(BBC)

イギリスのBBCが新疆ウイグル自治区の
強制収容所の1つに
中ごく共産党の承諾を取って、
OKを取って入るとそこは
外国に見せるための
良い強制収容所にみせるための
展示エリアだった。
作られたエリアだった。
出入りをふさぐ出入口とか、
窓に張り巡らされた鉄格子とかは
BBCが来るまでに
あらかじめ除いてあった。
それはドローンから撮影した航空地図で
BBCには判っていた。

それでも
再教育授業を受けるウイグル人の若者たちの
後ろには、数人の屈強な体格をした漢人の男性たちが
後ろで腕を組み、「休め❗」の形をして立っている。
何か一言でもウイグル人が
「助けてください❗
ここはみんなうそです‼️」
とでも言ったらウイグル人の口をふさいで
数人で奥に引きずって行こうとでもするのか⁉️
BBCの記者たちとカメラマンがそこにいて
目撃しているのだから
そんなこと(口をふさいで
奥に引きずって行っても無駄だろう。)
そのときは、
BBCの記者団は中ごく共産党に
誘拐されて
2度と新疆ウイグル自治区の強制収容所から
出られないのだろう。

その中ごく人の「屈強な体つき」とは、
かの魯迅も
自著📖『とっかん』のなかで
魯迅があるスライドを見た時の印象を
以下のように述べている。


『ところが一度(、)
(スライド)画面の上に
久し振りで(に)
たくさんの中ごく人に出逢った。
一人は真中に(画面の真ん中で)縛られ、
大勢の者が(その)左右に立っていた。

👉️(大勢の者たちは)いずれも(全員が)ガッチリした体格ではあるが、
👉️気の抜けたような顔をしていた。

解説に拠ると、
縛られているのは、
露西亜(ロシア)のために軍事探偵を働き、
日本軍にとらわれ(捕まって捕虜となり)、
ちょうど今、
首を切られて
示衆(みせしめ)となるところである。
囲んでいるのは、
その示衆(みせしめ)の盛挙(せいきょ)を
賞鑑(しょうかん=楽しんで見物)する人達である。』


👩「いずれもガッチリした体格ではあるが、
👉️👉️気の抜けたような顔をしていた」
という魯迅が書いた文章。

自分がいましていることはほんとうは
人間としてやってよいことなのか、
自分でしっかりと考えず、
ただ体格だけ良くて
気の抜けたような顔をさせている中ごく人が
許せない。
この気の抜けたような顔をしている中ごく人は
自分ではまったく良いか悪いかを考えず、
ただ命令されたら
ウイグル人の口を押さえて
奥に引きずって行くだけだと思う。
人間は、絶対にこういう風になってはダメだ‼️


👴答えは出た。
中ごく共産党が、
自分の国の中ごく国民と、
ウイグル人の皆さんと、
世界中の国々の政財界の権力者に
施している術(中ごく教育)とは、
つまり『洗脳』だったのだ。 

そして、その洗脳自体に
中ごく共産党自身も
かかっている。

この洗脳を解くのは
至難の技だ。

14億人プラス世界の人々が
この病気にかかっているのだから、
今世紀最大の洗脳であり、
病気であると思う。




👨長文ですが、どうぞ一番下まで
ご一読下さい。お願いいたします。




👨自分が生まれたのは
戦争が終わった時代と思っていたが、
それは間違いで、
戦争と戦争の間の時代なのかもしれない。




👴それは震撼するほど恐ろしいことだ。
マスヤくんや李下(リカ)は、
戦争も、他国に占領されることも
知らない。
アフガニスタンも
汚職に手を染めてばかりいるうちに
あっという間にタリに征服されてしまった‼️



👩タリを支持している中ごくと露は、
どう考えても異常である。
なぜならば
タリは、規則に反して
前政府関係者100人以上を殺害した。

タリの末端構成員=戦闘員は
文盲(もんもう=字が読めない)で、
上層部から指示がきても
それは口頭で耳から受け取り、
それぞれの戦闘員が自分の理解力で
自分勝手に命令を受け取り、
わかんないけどとりあえず殺しとけ、
みたいな状況になる。

このような新政府と
結託するような中ごくとはいったい
どのような精神構造をしているのだろうか❔

👨また汚職とはとどのつまり、
法なき世界
=無法の世界、
無法地帯に繋がるのだな。

法規なき世界とは、
独裁国家のことなのだな。




👴中ごくの高層ビル群とか
ハイテクな街並みを目にして
中ごくの見た目の美しさと繁栄に
ひれ伏してはならない。
羨ましがってはならない。
そこは『仮想現実』の世界。
入ったら二度と出られない闇と
汚職の世界。


👧私の目の前には
中ごく人の2人の女の子(20代)が
電車の席に座っている。
会話でわかる。
一生懸命にスマホを見ている。
この女性たちは
自分たちの母国のことを
知っているのだろうか❔

なあに❔中ごくは
「中ごく国民から愛される中ごく」
になるためにイメージアップをしているの❔

イメージアップなんかしてもだめ‼️

👴連携国とのつながりはカネしかない中ごく。

👩国家にも病気はある。
境界性人格障害。
👨コラッ‼️ママッ。

自分の国は、なぜ、
そういうふうに
世界中から見られているのか❔
中ごく建国以来初めての

問題解決をする、

という未知の海洋に
中ごくは今すぐ漕(こ)ぎ出さねばならない。


👩中ごく共産党政府自体には無理だろうけれど、
世界中に移住した中ごく人の皆さんは
問題解決はきっとできる。

👨でも、何年かかるの❔できるまで。



point
世界制覇を狙う中ごくにこれ以上
カネを持たせてはならないのです。
そのカネを世界中にばらまくために
使うから。

point
地元の政府がしっかりしないと、
外国勢に食い物にされるアフリカのように、
政府がしっかりしないと
中ごくに食い物にされる日本をはじめ
世界じゅうの国々。
先進国でさえ食い物にされる。


📖『見えない手
中ごく共産党は世界を
どう作り変えるか』

クライブ・ハミルトン[著]
マレイケ・オールバーグ[著]
奥山真司[監訳]
森孝夫[訳]
飛鳥新社


感想レビュー




読み応え十分。詳細且つ膨大に中ごく共産党が世界のネットワークに入り込んでいる様子が伝わった。ステレオタイプのスパイは不要である。大学、マスメディア、政治家等の要職者に善意を装い巧みに近づき賄賂等で情報を盗み自国に有利に動くよう働きかける。本書で多数の実名が公表されているが世界のこれだけの人々がどうして騙され、国の不利益になる事を行うのか理解が出来ない。やはり金と利権第一の悲しい性なのか?米国に続きオーストラリアもようやく中ごく共産党の暗部を認識しはじめ排除の行動に出ているようだ。日本も早急に法整備を進めるべきだ。





国土の不法占拠のみでなく特許、土地買い占め等にも対策を講じるべきである。世界の人々は、中ごく人は受け入れても中ごく共産党は断固排除するべきである。





ボリューム特大すぎて読破に時間が掛かる。
前作は豪州メインだったが、本著は欧州や北米における統一戦線工作の実態暴露が中心。
各国の元首相や大物政治家、国際金融関係者など、グローバリストが名を連ねている。 新🏵️社通信は、「ロイター・AP・AFP」の三大通信社の他に欧米各メディアと「メディア協力協定」を締結。
ペキンの意図に沿わぬ発言者に対して「外国人恐怖症」「レイシスト」等レッテル貼り攻撃、監視、解雇、家宅侵入・窃盗、親族等への脅迫。 欧州メディア情報を元に、国際情勢を分析してる時点でアウトやね!





社会主義の特徴か、中ごく共産党は意向に従わないものを罰する。その恐怖に人は逆らえない。本書の豪州での出版ですら、出版社が中ごくの報復を恐れ難航した。メディアや学問の権力からの独立性が民主主義の砦という意味に気付く。日本の大手メディアや学者は民主主義勢力としての矜持を持っているとは全く思えず、見えない侵略を阻止できるか心配だ。経済の観点からは、米中が世界の2大市場となるなか、これを無視したビジネス活動は現実的ではないが、企業人であっても民主主義の一員として譲れないものを常に考察し、批判にも晒されるべきだろう。





前作”目に見えぬ侵略”はオーストラリアに対する中ごく共産党の脅威だったが、今回は米欧。経済的にじわじわくるんですね、大学とかも軒並み。他人事ではなく、日本大丈夫かな。





オーストラリア人作家による中ごく共産党による欧米諸国における浸透工作の全貌。各界の要人を親中派へと篭絡する、各教育機関やシンクタンクなどをお金の力で共産党を支持に仕向けるなど様々な工作が具体例を挙げて羅列されている。キッシンジャーやサックスが「媚中派」(日本の二階みたいな感じ)であることは知っていたが、ヘンリーポールソン元財務長官やシュレーダー元首相、アンソニーギデンズなども取り込まれていたことはこの本で初めて知った。かなりの数の欧米の要人や機関が共産党寄りになってしまっていることに強い危機感を覚えた。





混沌の世界情勢の今、中ごくによる金、政界、文化を駆使した侵略は歯止めがきかない。
❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️
しかし世界は資本から人権主義へと脱中ごくを目指す流れである。日本は果たして時代の潮流に乗りきれるだろうか。





自ら左派と自認するオーストラリア人の著者がそれでも中ごく共産党を批判するにはそれだけの証拠と真実があるのだ。このままでは属国になってしまうという危機感。夥(いちじる)しい事例を提示し、目の前に次々と積み重ねられる。その危機感は起きていることを細かい解析を加えずに羅列するだけで十分伝わってくる。日本に関することがほとんど書かれていないにも関わらず、日本全体があまりにも無頓着であることが浮き彫りになる。全部読むのは疲れるかもしれないが、多くの人とこの危機感を共有できればと思う。まだ間に合うといいのだが。





護る会支持!
国際的な秩序を変革し、自分たちのイメージ通りに世界を形作ろうとしている中ごく共産党。 彼らは、一発の銃弾も放つことなく、外部から仕掛けるのではなく、支持者を獲得して批判者を黙らせ、制度を破壊することで内部から抵抗を崩してきた。政治家、官僚、財界、大学・研究機関、マスコミ、市民団体などなど、、、「見えない手」によって、少しずつ支持者を獲得し、世界を変えていっている中国共産党。 中ごく共産党から日本を守れるかどうかは、我々自身がいかに利他の心で行動出来るか? に尽きるなぁと思います。





どっと疲れた。きっとあれもこれも関わりがあるのかもしれないと思ってしまう。何とか太刀打ちできないのかな。みんなが拝金主義になって、お金で惑わされてしまうのか、ハニートラップで惑わされるのか。





ハニートラップなんて僕はかからんぞ。





人権に対する考え方や国家観など、
我々と全く価値観の違う集団が
世界中に目に見えないカタチで
戦争を仕掛けている。
コロナ禍により顕在化したとはいえ、
この現在進行形の事実に

❇️多くの日本人が気づいて危機感を持ち、

❌🙅彼等(中ごく共産党)の侵略に
❌🙅歯止めをかけ撃退しなければならない。

政治家、経済人はもちろんだが、
著者が指摘する通り、

一番危惧される弱点は
👇️👇️👇️👇️👇️👇️👇️👇️
大手メディアであろう。👈️
👆️👆️👆️👆️👆️👆️👆️👆️
弱 弱 弱 弱 弱 弱 弱 弱 弱
点 点 点 点 点 点 点 点 点

(👩報道して民衆に教える立場の
大手メディア自体が中ごく共産党に
汚染されているのかね❔

👧うっわ‼️大手メディア‼️


📖『NHKと新聞」は噓ばかり』
高橋洋一[著] (PHP新書)
レビュー
NHK・朝日新聞等日本の大手メディアは真実を報道せず、自分たちの主張・財務省の主張のみを報道していることが本書を読むと良く解る。朝日・毎日・テレビのワイドショーしか見ない人達特に高年齢者は騙されやすいと思う。)



ウィキペディアより
マスメディアとは

現代のマスメディアがどのような状態かというと、資本主義社会においてはマスメディアの大多数が営利企業としていとなまれており、その結果、利潤の獲得や経営の安定が優先される傾向があり、伝達される内容が低俗化・画一化する傾向がある。一方、💀社会主義社会においては政府や支配政党の方針によって伝達される内容が編集される状態になる。



マスメディアの機能

マスメディアの機能に関しては、多くの学者が分類を行っている。

ハロルド・ラスウェルは
マスメディアの機能を、

🌕️社会環境の現状や変化に対し
情報を伝え警告を発する「環境の監視」、

🌕️社会環境に関して
構成員間の意見を
整理し
世論を形成させる「構成員の相互作用」、

そして

🌕️価値観や社会的規範、知識などを
次の世代へと繋いでいく「社会的遺産の世代的伝達」

の3つに分類した[24][25]。

ウィルバー・シュラムは同様に、
マスメディアの機能を
❇️「見張りの機能」、
❇️「討論の機能」、
❇️「教師の機能」
の3つとした[26]。

ロバート・キング・マートンと
ポール・フェリックス・ラザースフェルドは、
マスメディアの機能を、

◯人物や事象を社会的に認知させる「地位付与の機能」、

◯道徳や法を人々に認知させ従わせる「社会規範の強制機能」、

そして

◯大量の情報によって人々の感覚を麻痺させ社会への関心をなくさせる「麻酔的悪作用」

の3つであるとした[27][28]。



マスメディアの意義

マスメディアには様々な社会的意義が存在する。

 政治面

特に政治において、マスメディアは大きな役割を持っている。
政治におけるマスメディアの役割としては、
自らの意思によって政治的な事実を報道・解説することによって、
一般市民に
政治的判断の基準を提供すること
があげられる[29][30]。

この機能によって、
18世紀末ごろには
世論が明確に形成されるようになり[31]、

19世紀のヨーロッパにおける
新聞をはじめとするマスメディアの発達は、
ナショナリズムの成長や大衆の国民化へとつながり、

❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️
国民の政治意識の向上と民主主義の発達を
もたらした[32]。

こうした💀政治的機能の巨大さから、
◯マスメディアは
◯立法・司法・行政と並ぶ
◯「第四の権力」と評されることも多い[33]。

また、
マスメディアの政治に対する影響は、
💀それが政府や権力側を利するものであるという批判と、

逆に
❇️少数派の意見をくみ取ることができるとする擁護論の
双方が存在する[34]。
❇️権力を監視し批判することこそマスメディアの使命であるとする考え
(ウォッチドッグ機能)も存在するが、
💀権力批判を至上命題とした場合ともすれば権力に従わない犯罪者をも擁護することになりかねず、善悪の転倒が起きる場合がある[35]。
💀政治家がマスメディアに向けて単純だがわかりやすいパフォーマンスを行い、
選挙民がそれに強く影響される、
いわゆるポピュリズムの問題も指摘されている[36]。

💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀
民主国家のみならず独裁制においてもマスメディアは大きな役割を持ち、
こうした独裁国家では
政府に指導・統制されたマスメディアは
情報操作により
世論を
政府寄りに保ち続ける社会統制のあからさまな道具
となっている。
なかでもファシズムにおいては
マスメディアは非常に重要な役割を持ち、
💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀
ナチス・ドイツなどではマスメディア、
特にラジオでのプロパガンダを通じて
世論を操作した[37]。

ただし常にマスメディアが独裁国家に有利な役割を果たすとは限らず、
逆に1970年代以降、
発達したマスメディアから
他国の政治情勢を入手することで
国民の自国の政治体制に対する不満が高まり、
連鎖的に民主化が起こることにもなった[38]。

(👨世界各国のマスメディアから
他国の政治情勢を入手することで
国民の自国の政治体制に対する不満が高まり、
連鎖的に民主化が起こることになってほしい独裁国家、
専制国家がまだまだたくさん存在する。

👧ウィキペディア、ありがとう😉👍️🎶
勉強になるね❗)

 マスメディアの意義
その他

政治面に限らず、
人々への情報提供そのものが
社会的に非常に重要なものである。
マスメディアによって供給される情報は
一般の人々にとっても、
また専門職の従事者にとっても
これから(自分が)
どのような行動をとるかの参考となる[39]。

そのほか、マスメディアが供給するさまざまな娯楽も重要な意義のひとつである。映画やドラマ、スポーツの鑑賞などの直接的な娯楽のみならず、余暇やレジャーなどを楽しむための娯楽情報もマスメディアからは大量に発信されている。また、趣味や嗜好を満たすための文化や教養面の情報も発信され、教育的な機能も持っている。企業が自らの商品を売り込むための広告や、各団体が行う広報も、マスメディアでは大量に流される[40]。こうしたマスメディアによる画一的で一方的な大量の情報の提供は、市民の受け取る情報を一様なものとすることで広汎な共通文化市場を生み出し、人々が広く愉しむ大衆文化を成立させた[41]。人々が受け取る同一の情報はお互いの間に共通の話題を成立させ[42]、またある対象に対する人気や、広告やCMと結びつくことで流行を生み出すこととなった。



外部からの干渉

マスメディアに対する外部からの干渉は
古くから問題となっている。
特に政府からの干渉は
検閲や発行禁止など
様々な形で行使されており、
❇️その干渉を禁じる形で制定されたものが
❇️表現の自由である[58]。

また、表現の自由や言論の自由に含まれる形で、
❇️報道の自由も保障されている。
❇️報道の自由には
❇️取材の自由や
❇️媒体の流通・頒布の自由
が含まれている[59]。  

しかし表現の自由が確立されたのちも、
⚔️政府とマスメディアの間では
⚔️その自由の範囲をめぐって
⚔️しばしば対立が起きている[60]。

軍事的・外交的なものを中心に
重要事項がしばしば国家機密に指定される[61]一方、
情報公開法が制定され
政府の公文書等が
一般に公開されるよう定められている国家も多くなってきている[62]。

また、マスメディアの重要な職業倫理のひとつに
取材源の秘匿が挙げられるが、
刑事裁判においては
ある程度の尊重はされるものの、
どこまで認められるかについては議論がある[63]。


報道倫理

一方で、世界に流れる情報の大部分を独占しているマスメディアは
それ自体が巨大な権力を握っていると言える[64]ため、 
その情報伝達行為自体に問題が生じることも多い。

人権の侵害としては、
名誉棄損や
プライバシーの侵害、
記者たちの取材マナーやモラルの欠けた過剰な取材、
事件が起きた際に報道各社が関係者の元に殺到して人々の日常生活を脅かすメディアスクラム
などが挙げられる[65]。

犯罪の被害者や加害者に関しては、
日本では
20歳以下の少年に関しては
少年法によって
匿名での報道が
法的に定められているものの、
それ以外の場合は
基本的に実名での報道が行われているが、
こうした実名報道も重大な人権侵害につながるとされ、
匿名での報道を求める声も上がっている[66]。

このほかにも、
誤報や虚偽報道などのような正確性の問題、 
偏向報道や
扇動
のような公平性の問題など、
報道倫理に反する事件が
しばしば発生している[67]。

また、
マスメディアは
送り手から一方的に受け手に情報を送るものであるため、
受け手側に異論があっても
それをメディアへと反映させることは難しく、
一方的な見方がそのまま押し付けられる場合が多い。

この状況の是正のため、
マスメディアの見解・批判に対して
反論の機会提供を請求することの出来る反論権や、
メディアに個人の意見を反映させる、
いわゆるアクセス権といった、
ともすれば
一般市民から遊離しがちなマスメディアに
民衆からの声を
反映させる権利も提唱されている[68]。


地域的不均衡

マスメディアは世界のほぼすべての国に存在するが、
普及率は地域的に大きく差があり、
アメリカやヨーロッパ諸国、日本といった
先進諸国では普及率が高く、
発展途上国ではあまり普及が進んでいなかった[69]。
しかし、
発展途上国の経済成長によって
その差は縮小しつつある。
一例として、
2000年ごろから経済成長の続くアジア、
なかでもインドや中国で新聞販売数が増加し、
2007年には
新聞の発行部数の1位が中国、
2位がインドとなった[70]。

マスメディアの量的不均衡こそ縮小しつつあるものの、
より大きな問題としては
情報の流れの不均衡がある。
世界のニュースの流れは
アメリカのAP通信や
イギリスのロイター、
フランスのAFP通信といった
巨大な国際通信社が握っており、
アメリカやヨーロッパからの一方的な情報発信は
発展途上国側から非難されてきた[71]。

セネガル出身の
ユネスコ事務総長だったアマドゥ・マハタール・ムボウは
1970年代後半に
「新世界情報秩序」を提唱して
この状況の是正を訴え、
途上国から強い支持を得たものの、
この議論の中で
東側諸国が
ジャーナリストの認可制の導入を提唱したこともあって、
先進国からは報道の自由を制限するものだとして
強い反対の声が上がった[72]。
そしてこれを一番の原因として
1984年にはアメリカが、 
次いで1985年にはイギリスおよびシンガポールが
ユネスコから脱退し[73]、
新世界情報秩序はほとんど
実績を上げることができないまま
立ち消えとなって、
南北の情報格差は温存されたままとなった[74]。


マスメディアの将来

ボルチモア・サン紙の元記者、
デイビッド・サイモンは、
しょせんインターネットに出ている情報は、
既存メディアが流している情報をコピー&ペーストして、
それに対し独自の意見を付け加えたものでしかなく、

ネットのブロガーや
市民記者は
寄生虫のようなものだと指摘している。
宿主となる既存メディアは、
その寄生虫のため、 
自らの経営を蝕まれ、
次第に一次的な情報を提供する既存メディアが弱体化し、
社会に正確な情報が行き渡らなくなるという。

サイモンは、そのためにも、
既存メディアはネットでの情報発信を有料化するか、
NPO化して市民の寄付などで経営を健全化していくべきだ
と主張している[75]。

藤代裕之は、
いくら個人メディアが増加しても、
まとめサイトや
ネット上の事件を知らせるミドルメディアの登場が示しているように、
人々が何を考えているのか情報を共有するマスメディアのようなメディアはなくならない
と主張している[76][注釈 3]。

また藤代は、
マスメディアが凋落してきても、
社会の問題を掘り下げ、
人々に伝えるという役割の重要性が低下するわけではなく、
むしろ誰もが情報を発信でき、
膨大なコンテンツが流通する時代になったからこそ、
その人にしか表現できないコンテンツを作れる「プロ」と、
重要な情報を選び出す「編集」の重要性が増す
とも主張している[77]。

『空気』を作って、
社会的・政治的に相手を潰せるため
『メディア自体が権力』との批判の声がある。


以上、ウィキペディアの「マスメディア」より。

(👦マスメディアのおじちゃんたち、
『初心忘れるべからず』でしょ‼️
世界はいま、どうなっちゃってるの⁉️
ぼくの国、日本はこれからどうなってしまうの⁉️
ほんとうのことを教えて‼️

👨👩そうしてくださらないと、
私たちは
脅威(驚異)の国、中ごくに対して
しっかりとした心の準備ができません。)


以下、『手』のレビュー続き

やっと読み終わったといった感じ。証拠に基づいた中共による世界征服工作がこれでもかと続き、長い時間読んでいると胸が悪くなる。日本も含め西側資本主義陣営はなぜにこうも簡単に中共に操作されてしまうのか。「欲望」を正当化し、依拠する体制の限界なのか。国家の第一の役割は国民の安全保障であり、経済はそのごく一部と明言できる政治家のみを選挙で選ぶ必要がある。国民の命を守るためには国家が必要であるという当たり前の事を国民全員が共有し、団結していくことが必要であり、その為に自分は何ができるのか。本気で考えたい。





著者(ハミルトン)は再三、自分は左派の人間だと断っている。「私は正真正銘の左翼ですが、それなのに私が『目に見えぬ侵略』を書いたので、多くの左翼の人々が『ハミルトンが突然右翼になった、いったい何が起きたんだ』という反応でした。私はただありのままの真実、ファクトを見ただけです。それを分析してレポートしたのです。左派の人間として、独裁を論難し、民主主義システムを妨害しようとする権威主義的な政府を非難し、集団で自国の人々の人権を抑圧する権威主義的な政府を批判したのです」 。そんな人でも中共批判をしているのだ。



全国民が読み、考えるべき一冊。


(感想レビューは以上。



👩パパ、本を私に返してよ。

👨もうちょい待って❗

👩ん、もう。

👦ママ、牛みたい。

👧牛乳。あ、カフェオレ飲もう。
世界は大変だね。

👨その世界にぼくらも含まれてるの❗)



補論 日本は「目に見えぬ侵略」に
どう対処するか

C・ハミルトン(クライブ・ハミルトン)

(注・本稿は2020年、『月刊Hanada』のために行われた2回のインタビューを再編成したものである。翻訳/聞き手・奥山真司)

『見えない手』と『目に見えぬ侵略』は、民主主義諸国に対する中ごく共産党の影響工作を体系的に解説したものです。
全体を通して説かれているのは、中ごくの統一戦線工作の危険性です。

これはペキンの影響力を世界に広げるネットワークで、
主にペキンの中ごく共産党統一戦線部という部局が担当しています。

彼らは海外に住むかきょうが組織した団体に対して影響力を行使します。
そのいくつかの団体は西側各国の政界、財界、そして大学などに影響を与えようと積極的な活動をしています。これは日本でも同じことです。

第一戦線工作の全体像が手に取るように見えてくるのが、この2冊の大きな特徴であり、国際的にも注目されていると実感しています。

中でも不思議だったことは、2018年の『目に見えぬ侵略』出版後に、日本のメディアや大手新聞の記者から、かなりの数の取材の申し込みが殺到したことでした。

私はすぐに日本でも、財政界などへのペキンの浸透や影響力の行使が大きな問題になっていることに気づきました。

ただし、それを意識しているのはごく一部の少数の人々で、
それ以外の大多数は知りたくないという態度のようですね。

取材に来た日本の方々が言っていたのは、
この本が日本語で翻訳されたら、
ペキンの手法が日本でも使われていることが明らかになる、ということでした。

中ごく共産党はオーストラリアやNATO各国と、まったく同じ手法を日本でも使っているということです。

私は、中ごく共産党がオーストラリアで行ってきた工作はすべて、
現在の日本でも実行されていると考えています。

そこで、オーストラリア国内で過去3~4年に経験してきた覚醒が、
日本でも起こるようにすべきです。

まず、オーストラリアで何が起きたか、説明しましょう。

オーストラリアでは2016年~17年に、5、6人のジャーナリストの優れたジャーナリズムの成果で覚醒が始まり、


(👨日本でもYouTubeでいま始まっています。
ぼくが先ほど視聴したYouTubeは以下のとおりです。


YouTube検索ワード
中ごくの見えない侵略に
日本「国民」はいかに
立ち向かうべきなのか?
[三橋TV第366回]
三橋貴明・川添恵子・高家望愛
(2021年3月19日)

👩えっ👀⁉️このチャンネルは、
9ヵ月も前に、中ごくによる『目に見えぬ侵略』
について報道している‼️
中ごくの怖さを伝えるには明るく報道しすぎだけれど、
川添恵子さん(❇️優れたジャーナリズム)、
いいね👍️

👨中ごくをあんまりこわがってもね、
中ごくには毅然とした態度で向き合わなければ❗

👩中ごくのやり方さえ解れば、そんなにこわくない❗

👨そうかな❔


次は、YouTube検索ワード
2021.12.11
(米国)🇺🇸米議会超党派
ウイグルで使用されている世界一の
顔認証IT企業をブラックリストへ‼️
企業の日本支社を日本🇯🇵は放置するのか⁉️
[及川幸久-BREAKING]

同じく及川さん(❇️優れたジャーナリズム)の

2021.12.12
[ペキン五輪]米議会、バイデンの
外交ボイコットでは不十分‼️
トヨタ、パナソニック協賛企業と
IOCに非難集中‼️
[及川幸久-BREAKING]

👨ペキン五輪協賛企業に、
米バイデン大統領は、
「協賛するのをやめるのは、
自分の判断で決めなさい」
と言ったそうだ。
その言い方ではまだ甘いと
米議会。

👩そうよ、まだ甘いわよ‼️
顔認証なんてさ、ウイグル人にやって‼️
これからの顔認証は
中ごく共産党のおじいさんたちが
逃げるのを捕まえるときに
使わせてもらうわ‼️
自分たちの顔認証は済ませたの❔
それが顔認証システムの
正しい使い方よ。

👨ママッ💦‼️

続き)

優れたジャーナリズムの成果で覚醒が始まり、
(オーストラリア)は大きく成長していきました。

始まりは2016年の夏頃から
オーストラリアの❇️新聞で、
中ごく共産党が豪州政治に
影響を与えようとしている
という記事が
いくつか出始めたことです。

(👩日本は、産経新聞からかな❔
👨讀賣新聞もきっと書いてくれるだろう。
朝日新聞が書けたら
日本国民の信頼を再び取り戻せるかも❔)

なかでも優れたジャーナリストがすっぱ抜いたスキャンダルで、
議員が中ごく人実業家から
多額の献金をもらっていたことが発覚し、
大騒ぎになりました。
これが記事となり、
議員は中ごく人実業家との関係を
解消せざるを得なくなり、
最終的には議員を辞職しました。

(👩できれば記事になる前に
解消したほうがいい。
👨いや、1回誰かが大きな記事になって、
ほかの人がこれはいかん❗と感じて
中ごくとの関係をやめる方がいいよ。)


続き
彼ら(中ごく)が献金(をすること)で
求めているものは何なのか❔

(中ごくは)多額の献金の見返りとして
特定の政策を要求したのではなく、

(👧ふつう、戦争で勝つと、勝った国は、
負けた国の憲法を変えさせるよね。)

(中ごくは)ただ単に影響力を
増したがっているようにしか
見えない。

これが私(クライブ・ハミルトン)に
「(この)本を書かなければ」
と思わせた、直接のきっかけです。

その前段階として、
私にショックを与えた出来事がありました。
2008年4月、ペキンオリンピックの聖火が
キャンベラに到着した際、
国会議事堂の近くに集まった、
何万人もの中ごく系学生が、
チベット独立派の抗議活動に対して
暴力をふるい、
暴言を浴びせる場面に
遭遇したことです。

彼ら(中ごく系学生たち)は
なぜそこまで熱狂的だったのか、
彼ら(中ごく系学生たち)は
いかにして、
我々の民主制度の象徴である国会議事堂の前で、
合法的なデモを攻撃して封鎖し、
私(クライブ・ハミルトン)をはじめとする
数百人の人々の意見表明の権利を事実上、
奪うことができたのか⁉️
これが私に拭(ぬぐ)い去れない疑念を残していました。

オーストラリアの政治家と、
中ごく系富豪の結託が明らかになり、
私は背後で何か大きなことが動いていると
感じました。
自分たちの国に何が起こっているのか、
明らかにしなければと考えたのです。

(👩『香港革命デモ』の鎮圧も
これと似通っているのかな❔

👨そうかもね。

👩そうか、香港革命デモへの弾圧にも、
背後で何か大きなことが動いている、いたのか……。
あんなに大勢の香港市民を
どうやって鎮静させたのか⁉️
香港市民の大部分は中ごく人のダミーだったのか❔
幼児の時から中ごく共産党への
愛国(愛党)教育を叩き込まれた、
中ごく本土から送り込まれた香港警察が
香港市民に有無を言わせず暴力で鎮静した
こともあるだろうが、
あれは1つのパフォーマンスだったのかも
しれない。
「見たか‼️台湾と全世界各国よ‼️
我が中ごく共産党に反発する者は
どんなやつも絶対に許さん」と。)


続き
(中略)
本書(📖『見えない手』)に最も熱心に
興味を持ってくれたのは台湾で、

(👩台湾は中ごくじゃないんだね。)

次に日本、アメリカ、そしてカナダの順でした。
カナダには2度行き、何度か講演も行いました。

(👨日本にも来てもらった方がいい。)

カナダにも中ごく系移民が多く、
彼らのなかにもペキンの影響力に
懸念を持つ人がいたからです。
実際にカナダでも、
我々と似たようなことが起こっていたわけですが、
(それが間違いだと)目覚めたのは
オーストラリアのほうが早かったように思います。

2020年6月、日本で📖『目に見えぬ侵略』の
翻訳本が刊行されると、
驚くほどの反響がありました。
私は日本語版が発売されたタイミングがよかったと考えています。
オーストラリアについてだけ書かれた本が
6万部も重版されたのには驚くとともに、
明らかに、日本でも、
中ごく共産党の影響力工作への
懸念が広がっており、
多くの日本人が、
中ごくの静かな侵略に
危機感を抱いている証拠
だと思います。

政治家や学会やマスメディア、
実業界に対する中ごく共産党の影響工作が、
民主主義の脅威であると理解する人は、
各国で確実に増えています。
(中略)

いまではすべての国内主要メディアで、
中ごく共産党の影響力を
暴(あば)く報道があります。
なぜ報じるかといえば、
読者や視聴者の多くが
(中ごく共産党の影響力を)
とても気にしているからです。

新聞はニュースを読んでくれる読者の数、
テレビは視聴率がすべてですから、
オーストラリア人は非常に
(中ごく共産党の影響力を)懸念しているということです。

紙面にはまだ多くの親中派コメンテーターや
(親中派)コラムニストが登場しますし、
経済界も強い発言力がありますが、

いまやオーストラリアのニュースは
中ごく共産党の活動に完全に
疑問を持つに至りました。

しかしその移動には
3~4年かかったのです。


最大の障害は
国内の「中ごくの友人たち」

中ごく共産党が日本の経済界に
影響力を持つネットワークを構築し、

日本の主権と安全保障よりも
対中経済関係を重視する財界人の圧力を作り出すために、
とういつせんせん部の息のかかった
多数のビジネスマンを中ごくから送り込んでいることを、
私(クライブ・ハミルトン)は取材によって知りました。

中ごくの影響力工作に対峙(たいじ)する上で、
もっとも大きな障害となるのが
経済界です。

(👩経済界。)

問題は、💀💀💀💀💀💀💀💀
ペキンがビジネス上のつながり、
(=)経済関係を、
秘密裏に遂行される見えない影響力に変えて、
政治的干渉に利用することです。

中ごく共産党がビジネス関係を武器に、
政治的な影響力のテコ(=動かしやすくするマシン)にする工作活動については、
オーストラリアでも❇️分析が始まったばかりで、
🎍解明には時間を要します。

これは「外国企業を政治に利用する」戦略の一部で、
きわめて計画的に企図されたものです。

(👩「企画図」なんだね。
大きなカーボン紙を用意して
そこに🇦🇺オーストラリアならオーストラリア地図を描き、
🇯🇵日本なら日本地図を描き、
次々と🟥紅色の人型の磁石を貼っていき、
最後にその国は全部🟥紅色に染まる。)


財界は中ごくと巨大な利害関係を有しており、
著名な財界人には、
ペキンのものの見方、世界観の大ファンがいます。

(👩いるんだね。)

彼ら(ペキンの大ファンの著名な財界人)は
ペキンの工作によって、
💀中ごくの代弁者として
行動するよう促(うなが)されています。

私(クライブ・ハミルトン)が2冊の本で

(📖『目に見えぬ侵略』
📖『見えない手』)

(以上の)2冊の本で実名を挙げたように、

💀民主主義システムのなかで
中ごく共産党の都合のいい話をする、

💀代弁者になりそうな👼個人を見つけ、
「中ごくの友人」になるよう

集中的に働きかけてきました。

最近まで、中ごく共産党は
私たちのナイーブさ(甘い考え方)に
付けこむことを
最大の強みにしてきました。

彼ら(中ごく共産党)が何をしているか、
私たちの多くが理解できていなかったため、
(中ごく共産党の)浸透を
許してしまいました。⤵️⤵️⤵️⤵️💦

私たちの政治制度やメディア、
そして大学は、
外国の影響力に抵抗できると
信じていましたが、

実際は不可能でした。😢😭😢😭💦

中ごく共産党は特に
組織のエリートやリーダーに近づき、

🤝「私たちは友人だ」
と思わせる手法に
長(た)けていたからです。
(やり方がうまかったのです。)

✋こうした侵略にストップをかけ、
✋押し戻すには、

point point point point
公衆の意識啓発がポイントで、
❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️
メディアの役割が最も重要ですが、

(👨公衆がメディアから教わり、学ぶ。

👩いいの⁉️日本には仏教もキリスト教もあるよ。
ウイグル人のように家族から引き離され
強制収容所に入れられて、
さまざまなジェノサイドを受けてもいいの⁉️

👧きっと、みんな「まさか~❗」と言って
まったく信じないよね。

👩ウイグル人へのジェノサイドが事実だということは
知っているのにね。
自分(私たち)も数年後にそうなるよと言うと
「まさか~❗」と言って、
こちらを怪訝(けげん)そうに見て信じない。
そうして「ああ、忙しい、忙しい」と言って
またなにもなかったようにもとの
おのおのの仕事に戻っていく。
人間はこっぴどくやられてみないと
わからないのか⁉️
👨魯迅の言う『寂莫』ってこの気持ち
なのかもしれない。
魯迅の国は独裁国家、
うちらの国は、民主主義国家だよ❗
言っても構わない権利を放棄して
実にもったいない❗)


🇦🇺オーストラリア政府も✒️新法を整備して
後押ししてくれました。

ごく最近までは合法だった、
中ごく共産党が実施してきた影響力工作の特定の活動を
❌🙅「外国からの干渉」として
❇️違法にしたのです‼️

~~~~オーストラリア在住のいかなる人物も、
外国政府のための㊙️🙊🤫秘密活動に従事する立場を隠しながら、

❌🙅民主主義をカネで左右しようとしたり、

❌🙅民主的権利の行使を妨害しようとすれば、

重罪に問われます。


point point point
大事なことは
🌕️中ごくの代弁者たちに
🌕️恥をかかせることです。

(👩やっぱりね。
もう何年も前にBBC TVはやったよね👑)

もし日本の新聞やテレビが、
執拗(しつよう・しつこく)かつ感情的に
中ごくの視点(考え方)を代弁しているなら、

「日本の国益を売り渡している」
「日本の主権を危険にさらしている」
と批判されねばならず、

もし中ごくからカネを受けとっているなら
指弾されるべきです。

本書(📖『見えない手』)第9章「船を借りる」
の節で明らかにした、
「チャイナ・ウォッチ」折込のような報道機関の実態を指摘し、
♾️継続的に批判していくことが
非常に重要です。

同時に、親中派メディアが
🌴特定の政治的立場に固執していることを
多くの国民に理解してもらう努力も
続けるべきでしょう。


私(クライブ・ハミルトン)は
前著📖『目に見えぬ侵略』で、
ペキンが、
オーストラリアのジャーナリストに
影響を及ぼす手法を書きました。

すべての費用をペキン持ちで、
ジャーナリストを中ごくでの
「事実発見ツアー」に連れていくのです。

プロパガンダの一環ですが、
百戦錬磨で教養もあると
思われていたジャーナリストが、
この旅行で
中ごくに魅了されてしまいました。

(旅行に行ったジャーナリストの)何人もが帰国後、
「中ごくの息をのむような発展のすばらしさ」や
「オーストラリア人は
中ごく共産党のやり方をまねる必要がある」
などという驚くべき記事を書いたのを、
私(クライブ・ハミルトン)が
逐一(ちくいち・いちいち)引用して
批判したことで、
彼ら(ジャーナリスト・中ごくの代弁者たち)は
恥をかいたはずです。

このように、中ごく共産党は
👨‍🔧影響力のメカニズム👩‍🔧で、
👤「影 shadows」を好んで操(あやつ)り、
(影に)代弁させます。

民主主義国に住む私たちは、
民主主義の根幹である
🙌自由なメディアを使って、
中ごく共産党の「闇の部分 dark corners」
に🔦スポットライトを当てることができます。

・・・🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦
これ(闇の部分にスポットライトを当てること)によって、
ペキンの民主主義への挑戦に
対抗するのです‼️


私たちにできることは2つあります。

第1に、(中ごく共産党の)
工作の実態を暴(あば)くこと。
👆️👆️👆️👆️👆️👆️👆️👆️👆️👆️
これで、
財界人の発言を聞いた聴衆は
・反発するか、
・少なくとも彼ら(財界人)は、
「ペキンのために話している」
と見なされるようになります。

第2に、(自分の国の)政府に対し、
「経済的利益は重要だが、
国家安全保障の国益はもっと大事だ‼️」
と明確にさせること。

❌🙅GDPを増やすために国の安全保障を
犠牲にしてはなりません‼️

財界人に
「ペキンを代弁するな‼️
ビジネスの利益のため、
政府はできる限り面倒を見る。

だが、中ごくからの支払いを得るために
国家主権を犠牲にはしないし、
民主主義の原則を曲げることもない‼️」

という線引きをしっかり行い、
「一線を超えるな‼️」
と強いメッセージを送ることです。

日本のほうから、
習👤平を国賓招待しようとして、
実業界が熱心に推進しているとの
懸念(心配)も聞きました。

私(クライブ・ハミルトン)の意見では、
ハイレベルなやりとりは
継続されるべきだと思います。

(👨工作の実態は非常に低レベル。)

しかし、ナイーブな甘い考えで
行われてはなりません‼️

習👤平の訪日を暗黙の脅(おど)しに使われ、
「中ごくは強く、(誰も)抵抗できない。
日本人はその事態に慣れるべきだ。
抵抗を試(こころ)みても無駄だ。
(中ごくが無敵なことは)
国際政治の逃れられない現実だ」
と思わせる、
(中ごく共産党の)影響力(の)増幅(ぞうふく)に使わせては
ならないのです。
(習👤平の)訪日がどんなメッセージとなるか、
念入りに警戒しておくべきです。

また、中ごく企業を助ける企業人は、
現地のパートナーや
合弁相手が
中ごく政府と協力し、
西側企業から
体系的に技術を
盗んでいるという
認識を
持たねばなりません。

半導体や燃料電池など、
あらゆる分野の先端技術で
中ごくに協力している日本企業も、
ほぼ確実に、
いずれ技術を
盗まれるのです。

(👴👨…………。)


中ごくで製造してきたアメリカ企業のグループは
技術窃盗に嫌気がさし、

(👨やっぱりね。)

中ごくに鍵となる技術を横取りされるのを止め、
ルールを守らせようとしましたが、
できませんでした。

(👨でも、よくやったよ❗)


中ごく政府は、外国から技術を盗む
システマティックなプログラムを
組織的に実行しています。

(中ごく)共産党政府は、
グローバルな技術リーダーになると決意し、
なりふり構(かま)わず
突き進んでいるのです。

中ごく企業は
日本企業から奪った技術を、
日本と西側諸国に対する政治的、
戦略的な優位の確立と
支配に

(👩支配に‼️)

使うつもりです。

(👨👩そうかなとは感じていましたが、
驚いて声も出ません。)


🇺🇸🗽アメリカはこれに強く反発
しています。(中略)

私(クライブ・ハミルトン)は

狭義の経済切り離し(デカップリング)
ではなく、
技術的な分離が確実に起こると思います。

西側諸国は、
中ごく共産党下の
中ごくによる先進技術分野の支配を、
これ以上黙って
見過ごすことはできません。

今後、中ごくと、
米・日・欧系の
2種類の技術スタイルが
現れると私は思います。

それ以外の国々は
どちらを選ぶか、
選択を迫られる。

中ごくが国際機関で
宣言している通り、

あらゆる分野で
新しい「技術基準」
(technological standards)を
確立すべく注力していますが、

もしそれを許せば、
中ごく企業は
今後数十年間、
きわめて有利になるでしょう。
👆️👆️👆️
これが、私たちが直面する
リスクの正体です。



👨読書会を終わります。
あとは各自、ディスカッションされてください。

👧いつ読書会になったんや⁉️



👩パパ、gooブログのAIが
私たちのブログに
「あなたへのおすすめは
『心の病い』のブログです。」
だって❗

👨世界の国々を心配するぼくたちが心の病いなら、
📖『目に見えぬ侵略』と
📖『見えない手』の著者の
クライブ・ハミルトン氏のことを
心の病いと言って馬鹿にしているのと同じだ。
大丈夫だよ、ママ❤️
たとえば芸術家は有名になる前は
だいたい変人と思われている。
一般の人にはその気持ちが理解できなくて。

gooブログ:先ほどは、うちのAIが
大変失礼いたしました💦
まだまだ人間の修行が足りなくて……。

👩はいはい。
お茶でも飲んでいってください👉️🍵

gooブログ:はい、ありがとうございます。
それではいただきます。ズズッ。🍵
今日は冷えますね。

👨ブログでも困ることがありますか❔
gooブログ:いろいろあります。
でも大丈夫です。
Alですから傷つきません。
さてと、アメリカの竜巻被害は
どうしたでしょうねぇ………。
可哀想に。

👩そうですね。可哀想ですね。
アメリカの大統領が『民主主義サミット』で
世界各国の行方(ゆくえ)を心配しても
『心の病い』とは言われないけれども、
一般市民の私と私の家族が世界を心配したら
やっぱり『心の病い』ですか❔

gooブログ:いえ、違います💦
職業に貴賤はありません。
人間に貴賤は、
👨あると思います。)



KYODO
日米豪、対中5G連携へ 南太平洋の通信網整備
2021/12/13 23:37

 日本、米国、オーストラリアの3カ国が、南太平洋地域の通信網整備で連携する方針を固めたことが13日分かった。中国がこの地域の通信網を掌握して情報の流れを支配し、民主主義の基盤が揺らぐ事態を未然に防ぐ。日本は電機大手が第5世代(5G)移動通信システムの先進機器を納入するほか、官民の金融機関が整備費用を融資する方向で調整している。

 日米豪はこれとは別に、南太平洋地域の海底ケーブル事業を支援する計画を12日に発表した。インフラ整備を通じた「対中包囲網」をさまざまな領域で加速させる。

 5Gの3カ国連携は、デジセル(本社ジャマイカ)の南太平洋部門を核に展開する。

(👨海洋国家による連合で中ごくと対峙する。

それそれの国にはそれそれの悩みがある。

👩ドイツとフランス、せっかく
G7のメンバーに選ばれているのに‼️

ドイツは、ヒトラーとナチのしたことを
世界各国に二度と繰り返させてはならないのに‼️

フランスは、『自由‼️平等‼️博愛‼️』
でしょうよ‼️
👨フランスは2年後に自国でオリンピックがあるから
「外交ボイコット」はしなかったけれども、
『台湾訪問』を果たしたよ🎵
ありがとう😉👍️🎶フランス🇫🇷)






Book Bang ブックバン

これが「本当の中ごく領土」? 
「国恥地図」を見れば、
中ごく人の頭のなかが分かる。


📖『中ごく「国恥地図」の謎を解く』
譚 ろ美 [著]
新潮社
ISBN
9784106109270
発売日
2021/10/18
価格
968円(税込)


「国恥地図」を知れば、
中ごく人の頭の中が分かる
[レビュアー] 譚ろ美(作家)


譚ろ美・評「「国恥地図」を知れば、
中ごく人の頭の中が分かる」

中ごくがここ数年、地図に強いこだわりを見せているのをご存じだろうか。
2017年には中ごく国内にある世界地図を調査して、
「認めていない国境線が描かれている」
などとして、
3万点あまりを一斉に廃棄した。
これ以後、
外国人でもビジネスや観光で中国へ行った際、
町の書店で買った古地図や地図帳を
国外へ持ち出そうとすると、
税関で厳しい審査を受けることになった。
もし税関が
「違法な地図」
だと判断すれば、
没収されるだけでなく、
罰金や禁固刑になる恐れもあるという。

表記にうるさい一方、
中ごくには
「立ち返るべき本当の領土」を描いた特殊な地図がある。学校教育で使われてきたその地図こそが
中ごくの強硬姿勢、
領土的野心の起源なのだ。
この10月
『中ごく「国恥地図」の謎を解く』を上梓した作家の譚ろ美さんが
実物を入手、
開いてみるとそこには
驚きの「国境線」が引かれていた。

 * * *

「国恥地図」って、なに?! それが私の第一印象だった。初めてその名を耳にしたのは、
「香港返還」があった1997年のことだ。
「国の恥を描いた地図」
とは、なんとおぞましい命名だろう。
聞けば、戦前の中🏵️民国時代に作られ、
かつて中ごくが
列強に奪われた領土を示した地図だという。
当時、香港で復刻版が刊行されてブームになっていた。

 偶然、古書店で
その実物を手に入れて、
私は唖然とした。
中ごくの国境線が、近隣18ヵ国を呑み込み、日本など3ヵ国の一部を切り取り、南シナ海全域をすっぽりと囲っていたのである。こんな荒唐無稽な代物を、いったい誰が、いつ、どんな目的で作ったのか。こうした疑問を抱きつつ、私は調査と取材の旅に出た。

 本書は、国恥地図の謎を追って100年前の世界に分け入り、中ごく近代地図の成り立ちと断絶にまつわる真実を探し求めた旅の記録であり、深遠で美しい地図の魅力に触れつつ、歴史の波に翻弄された人々の壮大な物語でもある。

 中ごくで
「国恥」という言葉が
最初に現れたのは、1915年、
日本が中ごくに 「二十一ヵ条要求」を
突きつけた時だとされている。
さらに1928年、
蒋●石が政権を掌握した後、
国民教育の一環として、
「国恥キャンペーン」
を実施した。
その際、文字の読めない民衆に
国家観念を植え付けるために、
政治思想をビジュアル化した国恥地図を作り、
小中高校の地理教科書にも取り入れた。
当時、数多くの国恥地図が作られ、
世間に出回った。
「国恥記念日」が制定されたのも、
この頃だ。

 もっとも、
国恥地図のスタイルは
様々で、
地図によって
領土を示す範囲も
バラバラだ。
本書では、
入手できる限りの
国恥地図を比較して、
領土の範囲が
時代とともに膨れ上がっていく過程を
つまびらかにした。

 国恥地図を見ていて、
実に不可解だったのは、
「日本語」のような表記が多数混じっていたことだ。
そこから日本と中ごくの地図の関わりについて、
新たな追跡が始まった。
果たして、
日中初の合弁地図出版社の存在が浮かび上がり、
その破綻と暗殺事件の実態や、
中ごくで
近代地図のバイブルと崇められる地図が、
実は日本人製図家の手によって製作されたものだったことなどが判明して、 秘められた日中近代地図史の
一端が明らかになった。

 驚くことに、
南シナ海の領有権問題も、「国恥地図」と深く結びついていた。
現在の中ごく政府は、
中🏵️民国時代に作られた「国恥地図」を根拠に、
伝統文化と現代政治とを
結びつけて、
領有権の正当性を 主張している。
だが
「国恥地図」の歴史的変遷をたどってみれば、
呆れるほどのドタバタ喜劇があり、
数々の政治的思惑や
偶然の出来事が折り重なっていることに気づく。

 今日的テーマである中ごくの領土的野心の根源を知り、
中ごく人の歴史認識を理解するうえで、
「国恥地図」は
大きなヒントを与えてくれている。