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2021.12.29【中ごく】中ごくの圧力に屈しない
小さな大国リトアニア
及川幸久
📖『その國の名を誰も言わない』
21/09/09 08:45
私たちは毎晩 慟哭(どうこく)しながら夢を見ている。
あたりまえにあったあの日々。
今となってはまるで、見えない星空をつかむような、途方(とほう)もなく遠い夢を。
壁に貼ってあった🌜三日月と🌟星の、東トルキスタンの水色の国旗を ビッと剥(は)がし、土田靴(どたぐつ)でぐっぐっと強く左右に踏みつける者のあしもとには、不法侵入され、虐待された人の右手が映っている。その人は寝そべり、衣服には汚れが付き、あしもとにはフォークが落ちている。その子はまだ子どもかもしれない。きっと食事中に襲われたのだ。
いわゆる新疆(しんきょう)ウイグル自治区。
手で綿花の白い(褐色の?)綿を摘む、ネッカチーフをかぶったウイグル人女性。うつむいている。
カメラを持った撮影者と、大きな長細いマイクを装置した長い棒(柄)を持つ録音者も後ろにいる。
テレビ局の青年:「こんにちは~、ニーハオ。私たち、日本のテレビ局です。広い(綿花)畑ですね!(こんなに広い畑で綿花摘みを)ひとりでやってるんですか❔これは(日本では)新疆綿といって、品質のいい高級品として日本にも多く輸入されています。」
ウイグル女性の独白:「レーベン(中国語で「日本人」)…、日本の テレビ局。
日本…先進国で美しい国だと聞いたことがある。
テレビ局の青年は「(綿花摘みを)手伝いますよー」と言って、日暮れまで綿摘みを手伝ってくれた。
ウイグル女性:「主人が迎えに来たわ。どうもありがとう」
ウイグル女性の夫:「人が見に来ていたぞ」
ウイグル女性:「大丈夫よ。手伝ってくれただけ。(私たちウイグルが中●共産党に虐待されていることは)何も話してないわ。本当のことなど」)
ウイグル女性の夫:「子供たちが待ってる。早く帰ろう」
ウイグル女性:「どうか、美しい国(日本)から来た心優しい人たちが、ここ(ウイグル)で起きてることを見つけて世界に伝えてくれたなら」
2017年
「ゴーッ」
瓦礫(がれき)の山の前を走るトラックの爆音。
瓦礫のなかには、ウイグル人家族の生活が垣間見れる生活用品が粉々になって紛れてあった。
それでも10年前は まだ良かった。
ウイグル人のおじいさん:「参拝する者がいないから取り壊すんだそうだ。(イスラム教の寺院を)
もし参拝すれば、神を信じた罪で逮捕される。」
ここ数年、街じゅう いたるところに監視カメラが設置され、
(👩ウイグル人を監視するカメラが、強制収容所内で使われる監視カメラが日本製だったらどうする❔監視カメラなんていう物は、どこでどのように使うか明らかにしないと輸出してはダメだ❗👧尋ねても真実は言わないよ。👨でもさ、もし中●全土の国民を監視するならば監視カメラは天文学的な数にのぼるよ。ああ、国民を監視するんだなって丸わかりだろう。👩色んな企業から分散して輸入しているかまたは中●製か。)
ここ数年、街じゅういたるところに監視カメラが設置され、私たちは移動の自由もなくなった。(👩さっきのウイグル人女性の独白かな❔
👨まじ、ウイグル自治区の街じゅう、監視カメラが鈴なりになって下げられ着けられている❗
👧街じゅう、👁️、👁️、👁️‼️明らかな人権侵害だろう‼️)
(私たちウイグル人は、)常に(中●)警察の尋問を受け、仲間同士で集まることは禁止されている。(👩中●政府はウイグル人がテロの相談をしていると思うのだろう。)
(ウイグル人の)全家庭に(中●共産党政府)当局の無線を配布。PCスマホはスパイウェアをインストールされ、提出を拒(こば)めない。
2009年の争乱事件以来、まず(ウイグル人の)若い男性は理由なく
(👨理由なく⁉️)
若い男性は理由なく街から消えていったが、いまや誰であろうと関係ない。
(👩誰であろうと関係ない⁉️)
ウイグル人でさえあれば
「教育による改心(かいしん)が必要だと、送致される施設は180か所を超え、100万人以上のウイグル人が収容されていると言われる。
向こうに、🇨🇳紅い中●の国旗を立てた「職業訓練施設」の建物が見える。建物の周囲には、金網で尖(とが)らせた金網を輪っか状にした金網を張り巡らしている。(👨中から逃げようとすれば金網の針が手の肉に刺さるから逃げられない。外から助けようとすればやはり手に金網の針が刺さって中に入れない。)
(👩何だこれは‼️ナチスドイツの強制収容所と同じじゃないか‼️
👧外の野原には、おんなじ服を着せられた子供たちが建物に向かって立っている。建物を見ている。)
ウイグル人の子供たち:「おかあさーん‼️おとうさーん‼️あいたいようー‼️おかあさーん‼️おかあさーん‼️」
(👩子供から親を切り離すなんて‼️よくもやりやがったな‼️ウイグル人は、DVやアルコール中毒じゃないんだぞ‼️何の権利があって、親から子供を引き離すんだ(怒)‼️
👧わかった❗わかったから❗おかあさん、言葉が汚いよ❗
👨中●はウイグル人を100万人も強制収容するくらいテロがこわいんだな。
また、親は自分の子供に中●共産党政府による蛮行を話すから、子供はいつか必ず親の仇(かたき)を討(う)ちたいと思うようになる。その芽を早いうちに摘んでしまうためと、多民族の子供たちを中●共産党政府のエネルギーとして使おうと目論(もくろ)んでいるんだ。そこに中●共産党の愛なんてものはカケラもない。)
🇨🇳強制収容所(職業訓練施設)内。
📞電話の受話器を握りしめて震えながら誰かと通話する疲れきり怯(おび)えた様子のウイグル人の若い女性(涙を流している。彼女はウイグル人女性の印、ネッカチーフをかぶってはいるが、そのかぶりかたがおかしい。ネッカチーフはアゴの下で結ぶが、この女性は後ろの髪の毛の下で結んでいる。だからこれはネッカチーフなどではなく、作業や掃除をする時の三角巾なのだ。ゆえに彼女は電話のそばのどこかで働いていると推察される。先ほどの「中●の国旗を立てた「職業訓練施設」のなかで彼女は働いているのだ‼️):「(私は)どうしてこんなに遠くまで来てしまったのか…、お父さんも「行ってはいけない」と反対したのに、(私は)村じゅうの娘が行くからと、(よく考えず他人の意見ににつられて来てしまった。それに私を村の)役人が無理強いして…(無理やり連れて来られてしまった❗お母さん…、家に帰りたい…、お母さん、家に帰りたい…)
電話の向こうのお母さん: 「無言。」
ウイグル人の若い女性:お母さん、どうしたの⁉️」
お母さん:「…もう…電話してきちゃいけない…」
若い女性:「…まってお母さん❗お母さん❗」
(👨中●共産党政府はなぜ電話をかけさせるのだろう❔そしてなぜ親に「もう電話してくるな」と言わせるのだろう❔
👩中●共産党政府は📖『夜と霧』の著者 ヴィクトール・フランクルの著書📖『それでも人生にイエスと言う』の内容を逆手に取ったのかもしれない。つくづく悪魔のように悪い集団だなぁ。
👨フランクルの本の内容ってなあに❔
👩フランクルには若く優しい奥さんが居て、彼女もナチスドイツの収容所送りになってしまった。それもフランクルとは別の収容所に。なぜナチスドイツはユダヤ人の家族を別々の収容所に送るのか⁉️それは家族には人間の一番基本核になる愛情があり、それによって家族が団結し、お互いを救い合い補(おぎな)い合い、助け合うからだ。中●共産党政府もだからウイグルなどの民族の家庭をバラバラにする。
また、フランクルの奥さんは実はフランクルより先に別の収容所で亡くなってしまっていた。けどフランクルは自分が生還した後に述懐している。
「妻が生きてるか死んでるかなどということはまったく関係なかった。自分は苦しいとき辛いとき悲しいとき、いつも自分を愛してくれた優しい妻のことを思い出した。妻の顔、妻の表情、妻の声、妻とのたくさんの素晴らしく幸せな思い出、妻とのちょっとしたやり取りを思い出して自分はそれを生きる力(意欲)に変えた」。自分を愛し心配してくれる人を心に持つことの素晴らしさ🥰🥰🥰🥰🥰それを中●共産党政府は、電話で大切な人に「もう電話してくるな」と言わせることで、ウイグル人に中●共産党政府に従って生きるしかないと思わせる手段・方法・策略に使ったのではないかと思われる。
👴かえすがえすも許せん(怒)‼️
ヴィクトール・フランクルはまた、絶滅収容所内で生きるか死ぬかの立場に四六時中立たされている究極のユダヤ人たちの悩みを聴いたり、どんなにつらい時も決してユーモアをわすれないことが生きることにつながることをまわりのユダヤ人に教えたりという、フランクル『自身が打ち立てた使命』を行使することよって、それをフランクル自身が生きる力に変えた。フランクルは小さな紙にいつも考えをメモしていた。
👩ナチスドイツの強制収容所は夜になれば明かりを落とし暗くなって、収容されたフランクルらユダヤ人たちは、どうやったら少しでも長く生き長らえられるかひそひそと息を殺して集会・話し合いができたが、新疆ウイグル自治区の強制職業訓練施設ではそれは無理だ。なぜなら「昼夜電気着けっぱなしで、室内の天井の四隅には監視カメラが設置されている」。こんななかで仲間同士どうやって声を掛け合い「頑張ろうお互い絶対に生きて帰ろう」などと喚起しあうことができるだろうか⁉️できない。中●共産党は施設内に「死角を作らない」。
👩👧ううっ😢😢🌊🌊🌊🌊
👩ナチスドイツのホロコーストの歴史は、このようなことは二度と繰り返すなという世界各国への悪い手本だったのに、この人の心も科学も同様に進み発達した21世紀に、なんと中●共産党政府は過去の失敗の扉をまた開けてしまい、同じ人権侵害を繰り返した‼️中●共産党の後退した、野蛮な、非常識な、残虐な、自己中心的な思考回路がかえすがえすも許せん(怒)‼️
👧聴いてますか⁉️日本政府‼️
❇️聴いてますよ‼️私が日本の総理大臣になったあかつきには、必ずウイグル問題にすぐさま着手し取り組み、解決策を提示します。(高市早苗さん)
マンガの続き
「まって、お母さん❗お母さん❗」と電話に呼び掛ける若いウイグル女性の右肩に、男の左手がバンッと置かれる。
女性が振り返るとそこには★の帽子をかぶった中●人の監視が居た。中●共産党政府に洗脳された蛇のような目でニヤリと女性を見た。
(ウイグル人の)若い娘たちは、集団で地方に働きに行かされ、
ひとりっ子政策で男余りの漢人と結婚させられたり、売春婦として売られたりしている。(👨これが国家のすることか⁉️)
近年は中●共産党政府当局が(ウイグル人の)パスポート申請を推奨し(ウイグル人にパスポートを作れと言い)、(パスポートを)登録したウイグル人が逮捕させられたり、(👧なぜ❔)
海外にいたウイグル人に警察から帰国命令が出て、空港に到着したところで逮捕拘束された。
👴ウイグル人が住む国は、国にウイグル人が滞在できるように、中●に帰国しなくても良いように援助しなければなるまい。
👨中●には家族が残されています。
👩まるで捕虜・人質です。)
逮捕や拘束。
そうして収容される「職業訓練センター」の通気孔からは異臭がし、(訓練センターの建物の)隣の土地にはなぜか大きな穴が掘られていたり、巨大な焼却炉がけんせつされている。
(収容者の独白)
若い女の子たちが、一日中むさぼらていました。(レイプ)
(👨これは小説ではないよ、ノンフィクションだよ。自分の娘がレイプされている図を想像するだけで気が狂いそうになる。
👩中●共産党政府がウイグル人のイスラム宗教が気に入らなくて弾圧する。それも目に余るやり方で。これはもう内戦だ。片方の勢力(中●共産党政府)が一方的に始めて、もう片方の勢力が侵害されている形だ。救助のためNGOが突入すればどれだけ反撃の準備がしてあるのだろう❔)
(レイプされる女性たちは)もし抵抗すれば殺すぞと脅されていた。
収容所内から聞こえる歌の内容。
「♪共産党がなければ新しい中●もない。
共産党がなければ新しい中●もない♪
♪党は人民に解放の道筋を指し示した。
党は中●を光の方向に導く♪
(👨……わけないだろう‼️)
(中●共産党政府からの通達文)
「当職業訓練センターは、
入所者の血筋を打ち壊し、
(入所者の)基盤を打ち壊し、
(入所者の)出自(しゅつじ)を打ち壊さねばならない❗
拘束すべき者はできるだけ拘束せよ❗
(👩最近は、以上と同じことを中●共産党政府自身に告げたい気持ちになってきた‼️職業訓練センターにはあんたがたこそが入るべきだなと。)
2013年🏴スコットランド議会
亡命ウイグル人医師 ドクター・エンバー・トーチ
「驚いたことに🔪メスを入れたら血が流れたのです。
まだ生きている❗
一週間拷問を受けて傷だらけの女性の胸を麻酔なしの手術で切り開いていました。
(👨麻酔なしの手術⁉️)
最初が心臓で、
次が腎臓。
メスを入れると大量の血が噴き出して…
手術バサミで(臓器が)切り取られた時、痛みで(傷だらけの女性の)身体が痙攣(けいれん)しました。
私(ドクター・エンバー・トーチ)は監視役で、
(その手術はあまりにも)むごかった…。今でも鮮明に(脳裏に刻まれています。)
もう、これ以上は(思い出すと残酷さで苦しくて)話せません。」
(中●)国内には巨大な移植専門病院があり、昼夜問わず稼働。
年間10万件以上の臓器を、全世界に提供しているという報告がある。
オーダーすればわずかな待ち時間で、フレッシュな臓器が手に入るという。
待ち時間を短くする唯一の方法は、このセンターに現金を寄付することです。
(賄賂)
(臓器がほしい人):「あの…お金を積めば、より若い人の臓器をもらうことは可能ですか❔」
(臓器を移植する医師や看護婦):「もちろんです。」
2007年頃から、当局は「全民検診」と称する無償(むしょう・無料・ただ)の健康診断を行い、12歳から65歳までの血液・DNAが収集された。(国に)
(新疆ウイグル自治区の)カシュガルの空港には、臓器専用の運搬通路が存在している。
(👧ギャッ‼️)
監獄の鉄格子のドアが開いて、外から、制服を着た2人の男性の監守が、若い女性の腕を片腕ずつズルズルと引っ張って、ドサッと監獄の中の部屋に置いた。まるで命のない物のように雑に置き戻した。
2人の監守は、仕事が一丁上がり、みたいな感じで「ハハハ」と言って笑いながら出て行った。
(👨お前ら人間じゃねぇ‼️よくもそんなに深く洗脳されたものだ‼️
👩パパ❗言葉が汚いよ❗
👧いつも静かで冷静な、日本人の象徴のようなパパが怒った😡⚡)
妹は妊娠6か月の状態で釈放され、(👩レイプされたのね😢😢🌊🌊)
首を吊(つ)って死にました。
(妹は)まだ18歳だった。
👴👨👩👧ううっ、
😢😢😢😢
🌊🌊🌊🌊
綿花摘みのあの女性(👧さっきの自殺した18歳の女の子は、この人の妹だったんだ‼️)
(赤ちゃん用の小さな可愛らしい靴を持ちながら語る綿花摘みのウイグル人女性):「10年以上前は、まだましだった……(中●共産党政府の暴虐は。)」
(女性はなぜか家の玄関ドアに向かって座っている。玄関のあがりはなには、世界的に有名な「新疆綿」で編まれた大きな絨毯(じゅうたん)が敷かれている。
家の壁には監視カメラと録音機が‼️
「この家に 主人もあの子もいた…。」
(ご主人と自分と赤ちゃんと、自分の妹の幸せな頃の様子を思い出している女性。何か思い出の品を見つめている。
女性の背中の壁には大きな国旗が貼られていた。それは東トルキスタンの水色の旗ではなく、中●の紅い旗だった。)
独白「神よ…」と、言って彼女はうつ向いて泣きながら思い出す。
独白「どうしてこんなことになってしまったのか⁉️
私たちは、歌と踊りを愛する穏やかな民族だった。
ただ、情報にうとくて、(民族の身に降りかかる)危険を(未然に)察知できなかった。
彼ら(中●の漢人)は、私たちの土地(新疆ウイグル自治区)に大量に移り住み、表向き、
💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀
「仲良くしよう」
「守ってやる」
「経済発展させてやる」と。(言って近づいてきた。そしてある日‼️)
(心のなかで、先ほど別れた日本人のテレビ局の人々を思い出すウイグル人女性:)
「美しい国(日本)から来た人よ、どうか知ってほしい。
もし…私たち(ウイグル人)がこのまま全滅したとしても、
決して それが終わりじゃない。」
突然、家のドアが開いて、中●警察が不法侵入してくる。(👨中●には国民のための法律なんかない。)
警官①:「おい❗さっきから誰と話してる⁉️」
部屋を見回す警官たち。
警官②:「なんだ ひとりか❗
なぜ(ウイグル人のアイデンティティーの証(あかし)の)スカーフを(まだ)している⁉️(禁止だとおふれが出ただろう‼️)」
警官①:「(お前は)それでも中●民族か⁉️(スカーフを)とれ❗今すぐ❗」
電気バイブの警棒をかざして女性を脅(おど)す中●警察:「でないと(この警棒で痛い目に遭(あ)わせるぞ‼️)
(👩この中●警察の目と言ったらまるで洗脳されたキツネのようだ。先日ニューズウィーク日本版に掲載された、悪い意味でピュリッツァー賞に値する『香港警察の若者が、中●共産党政府に人権侵害の禁止を言い渡す国際世界を睨み付けている写真』と同じだ‼️
👴予備知識がない若者がいちばん洗脳しやすいし、洗脳されやすいからなあ。)
(そして、)落ち着いて座り続けるウイグル人女性が、低くどっしりとした声ではっきりと言い放(はな)つ。:)
「(今にみていなさい、たとえ私が死んでも必ず同朋が助けに来ると私は信じている。私は私のアイデンティティーを決して捨てない。なぜなら私の出自は、)私の国の名は、東トルキスタン(だからです‼️)。」
中●警察①②:「拘束しろ❗」とお互いに言う。
(👨君らのアイデンティティーとはいったい何だ❔君らの出自は何だ⁉️)
👤中●共産党政府の作り上げた教育を受けてその環境に同化した。
👩👧そんな人々が14億人も⁉️
👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥
👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥
👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥
👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥👥……
👤反発することは拘束され命を縮めること。
なぜならここは一党独裁政権下だから。
マルコ・ルビオ米上院議員:
「警棒2768本
電気棒550本
手錠1367個
催涙スプレーを2792缶購入する職業訓練センターとは、いったいどんな職業訓練センターなのか⁉️」
アメリカ ペンス副大統領:
「中●共産党は、100万人以上のウイグル人を施設に収容し24時間体制で洗脳している。(中●共産党は、)自国民を抑圧する方向に大きく舵(かじ)を切った。」
🇹🇷トルコ外務省も、トルコ系住民への抑圧や収容所での拷問・同化政策は人類の恥だと、収容所の閉鎖(へいさ)を求める声明を出した。
それらに対し、中●共産党はテロ対策であるとし、収容を合法化‼️「新疆ウイグル自治区の社会は安定し経済も発展し宗教の自由も享受している。
(ウイグル自治区でのやり方は)中●の内政であり、外国が干渉する権利はない」(と一歩も譲らない。)
今現在も新疆ウイグル自治区では、新しい『職業訓練センター再教育施設』が急ピッチで建設され続けている。
(👩新疆ウイグル自治区の状況は、基本的人権が軽んじられている、まるで戦時下と同じだ。
結局、戦争というのは、暴力を振るう側の人間たちの間では、法の規制など全く効かなくなり、人間の悪の部分が丸出しになった人々が「自分らはなんでもしてもよい」と勘違いしてのさばるのさ。例えばウイグルの人々の現在の惨状を、タリバンに制圧されたアフガニスタンの人々の不安定な命のゆくえをご覧なさい。)
以上は、📖『命がけの証言』(清水ともみ+楊 海英 共著 WAC (ワック))より、『その國(くに)の名を誰も言わない』より。
👨家族で読んだ際に、余りの中●共産党政府の残酷さに、私たち家族の怒りが溢(あふ)れて流れ出しておりますことをお許しください。